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3にゃんとも戻ってきた。ゆうかはすぐに戻ってきたがそのあと2日してみほが戻ってきたんでその2日後まなもが、ゆうか、みほのご飯の残りを食べているのを発見した。が私の姿を発見すると逃げたというか家の中いや床下に隠れた。つまり、全員避暑地としての床下に隠れ暑い昼間は避暑地でゆったりおなかが減ったらごはんだけいただきにくるという生活をお選びになっているようだった。まあ、よかった。昔、でぶにゃんが玄関下の隠し靴入れから床下に潜った事があったので玄関下の靴入れは完全封鎖して出入りできないようにしていたはずだがどうやって床下に潜ったか、ふしぎでならない。
2024.08.14
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ゆうかちゃんは出てきた。15時半まで買い物に行って帰ってきたらゆうかちゃんが出てきてた。買い物に行く前に仏壇下の小物入れるところとか玄関下の隠し靴入れとかも開けたり、全部屋行き来できるようにして外向きは完全に密閉して買い物に行って帰ってきたらゆうかちゃんはでてきてた。少しよかった。しかし、わけわからん。
2024.07.31
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3にゃん神隠し。一昨昨日夜ーおととい朝、まなもちゃん失踪おととい夜ー昨日朝、みほちゃん失踪昨日夜ー今朝 ゆうかちゃん失踪わけわからん。まなもちゃんに関してはピザーラが届けに来た時に失踪したかもと思ったがみほちゃんとゆうかちゃんに関しては完全に閉鎖された私と一緒の空間から失踪。こんなことあるの?わけわからん。みほちゃん、ゆうかちゃんは仏間の空間に向かって異様な鳴き声を出していたが威嚇の鳴き声ではない。家の中にもしも抜け道があるのならちびにゃんが生きていたころに何もないのがおかしい。仏間の畳を上げて床下も見てみたがいない。家の周りなら何らかの鳴き声や音ががするはず。雌猫なのでそんなに遠くに行くとは思えず餌を置いて呼び寄せようとしても餌を食べた形跡もない。トラジマ君が脱走したときは家の周りをチョロチョロしてすぐにえさを食べに来た。自分のにおいが残っている家の周りをうろつくのが当然のはず。わけわからん。 わけわからん。家の中で神隠し・・・・・
2024.07.31
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手前の三毛「ゆうか」奥の縞ミケ「まなも」右の麦わら「みほ」生後9か月くらい。以前うちに遊びに来ていたキジトラの猫さん「くみ」が、産んだ子供たちです。くみは警戒心が非常に強く、ほとんどなつかず迎え入れる事は断念しました。3にゃんは夜の運動会がとんでもなく激しく2日に1度はテレビの配線が外されます。ゆうかとまなもは標準体型に近いのですが,みほはおなかがむっちり太り気味です。今後楽しく暮らしていただきましょう。
2024.03.20
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ちびにゃん(本名みかんえにっき)昨日23時永眠いたしました。9月末ごろから歩く姿がよたつき、トイレの粗相も多く、10月末ごろから食が細く心配していたのですが、3日前から何も食べられない状態になり、一昨日朝にはほとんど動けない状態になり昨日23時永眠いたしました。享年20歳と4ケ月。ちびにゃんは熊谷にいるときに関谷記念の10万超の配当を持参金に私のところに猫神様より遣わされた猫です。遣わされた当初は310gしかなく、か細く鳴き声だけが元気という美猫でした。私の引っ越しとともに熊谷ー酒田ー北九州ー熊本ー北九州と、先に他界したトラジマ君、でぶにゃんとともに渡り歩いてきました。良き永眠をねがいます。
2023.11.11
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1年ぶりに満開、ちょっと散ってる。おとといの雨で少し散ってしまったサクランボの花。お久しぶりです。もう日中は結構温かい。が、花粉が結構むごい。今年はまだ釣りに出ていない。去年は秋に何回か曽根干潟したが40㎝以下のセイゴ、30cm以下のチヌだけ。ここに発表できるサイズはつれなかった。今体重が80kgに手が届きそうで今年は釣り回数を大幅に増やして足腰上腕鍛えたい。体重も減ると思う。コロナも普通の風邪とまでは言わないまでもインフルエンザくらいな感じになってきてます。そろそろ普通の一年になるといいですね。去年の秋口からうちに通ってくるおさわり厳禁、飯だけ出せのトラジマ君模様のお嬢さん
2023.03.14
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去年より2週間以上遅いサクランボの満開なかなか新型コロナさんもおさまりませんが・・・この9日に3回目の予防接種を受けました。1,2回目はファイザー今回はモデルナ。3回とも接種部位がちょっと痛いくらいで、副反応らしいものがなく、非常に寂しい。ちゃんと抗体ができているのか、ほんの少し不安。今回はモデルナだったので少し期待していたのだが・・・ま、何日も寝込むとか、高熱がでるとか、だるくて動けないとか副反応で困ってる人から見ると、「何言ってんだこいつ」ってとこでしょうが。今年に入ってまだ釣りに行ってない今日行こうと思って準備していたが、花粉で悲惨、いきなりくしゃみが止まらない状態になったのであきらめました。
2022.03.15
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サクランボ、満開去年より10日以上早い?が、スギ花粉が結構むごい。花粉が結構こわい。花粉症でくしゃみが酷くなるとそのまま咳喘息に移行しそうで、家の中から簡単に出られない。緊急事態宣言も解除されそうなので少しはチョロチョロしたり釣りに行ったりしたいのだが、怖くてできない。体重は増えるいっぽう。78kg腰痛防止でストレッチとかやってますが、ストレッチくらいでは体重が減ってはくれない。歩き回ったほうが確実に体重が減るがなかなか外出したくなる環境にならない。ふぅ。
2021.02.23
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体重も減らず、腰が痛くてまともに釣りに行けないので、テレビばかり見ていますが…新型コロナがまた、猛威をふるっています。私の住む北九州市は今のところまだマシで5月からの一人負けの教訓が生きているようです。感染者発表とかテレビの扱いとかでは福岡県とひとくくりにいいますが、世間の多くは福岡市を中心に福岡県は(広島・愛知みたいに)ひとくくりにされますが実態は全くバラバラの県民性です。福岡市(博多)は完全な商業・消費・文化・研究都市で、工業、農業・水産業は市を支えられません。自立はできていなくで、周りに支えられて人を集めて成り立っている都市です。北九州市は福岡市の衛星都市ではなく、米作を除きほぼ完全な自立都市で(中身はバラバラですが)、さほど周囲の支えを必要としません。だから北九州市は、ほぼ市内の人の動きで感染症が広まります。北九州市に、ある程度依存してる中間・直方・行橋・苅田は北九州市の影響をそこそこ受けますが海をまたいだ下関はあまり影響は受けません。下関もある程度自立している都市だからです。福岡(博多)ー北九州(小倉)・小倉ー下関は往来は大変多いのですが、それが原因で感染症が広まったということはあまりありません。この新型コロナは人の動きで感染が広まるという言い方をする人がいますが正しくは不用意な人たちが動き回るので感染が広まるのです。福岡(博多)ー北九州(小倉)・小倉ー下関は往来が多くても不用意な人が少なかったのだろう(エリート・エリート候補)と思います。だから北九州市で感染者が増えても福岡市に与える影響は少なく、福岡市で増えても北九州市に与える影響もそう多くないと思います。この2市の間で感染の行き来が起こらなければ福岡県全体が感染爆発になることはないし、2市のどっちかが守り切れていれば支えあうこともできるだろうと思うのですが・・・・・福岡県・福岡市・北九州市はホントに仲が悪い・・・特に福岡市長が問題でカッコつけすぎ目立ちたがりとしか言いようがない。もう少し福岡県や北九州市を利用することを考えてほしい。福岡市は自立できない都市で、周りの支えがあって成立していることを高島市長が自覚できれば県全体としてもっとうまくコロナに対応・対処し、県全体で発展できるだろうにと思うのです。なんというか、高島市長は・・・往生際が悪くないだろう「トランプ」です。北九州の市長も、体操・新体操の世界大会を開くんだから、県や福岡市・下関市・他周辺都市にちゃんと丁寧なごあいさつして、見本をみせてやらんといかんのですが・・・ダイゾブ?さて、この感染拡大状況でいいかけん今のままのGO-TOはやめてほしいんですがこれをやめると、菅政権はコロナに対し何もしなかった、という事になります。つまり、やめられない理由は、次の選挙のためでコロナ対策しましたというアリバイ作りです。上にも述べたように、感染を広めるのは不用意な人たちが動き回ることだと思います。この感染拡大状況で旅行したり、大人数で会食したりで、動き回り、騒ぎまくる人たちが感染を拡大させるのです。普通に用心する人はこも感染拡大状況で旅行したり、宴会したりしたいとは思いません。政府が今のままのGO-TOを続けることは、不用意な人たちに金を渡して、旅行や会食をして感染爆発させなさいと言っているようなもんです。メンツもあるのでしょうが馬鹿げています。子供たちが感染してもあまり発症しない理由について前にも書きましたが子供たちの体の中では、新型コロナも旧型コロナも同じように対応できる(全て目新しいウイルス)のではないかと思います。年を取るにつれて、新しいウイルスに対し抗体を準備するのに手間がかかるようになるのではないか、つまり抗体を作るところで偏見(多分前に来たコロナといっしょだろ!?)がおこり、間違った対応をしてしまうのではと思います。また、もしかすると、特に東アジアの子供たちは生まれつき抗体以外に新型コロナに対応できる物質を生産できるような状態で生まれてくるのかもしれません。そういう能力も使われなければ廃れていき何十年も経つと無くなるのかもしれません。学者さんたちはそこんとこ調べて役に立ててね。
2020.11.20
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チヌはつれるのだが・・・・・39cmのチヌさん腰が痛くて一か月近くお休みしていた曽根干潟ですがなんとか歩けそうなので突撃してみました。シーバスがイマイチ。でも世間的には50cmオーバーがそこそこ釣れているらしい。がんばりましょう。
2020.11.16
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44cmのチヌさん金曜日・今日曽根干潟してきました。20cm前後のセイゴはあいかわらず飽きがこない程度に相手してくれます。今日は写真の44㎝の他25cmほどのチヌも釣れました。金曜日は20cmクラスのセイゴのみ。20cmクラスのセイゴを避けて大きいのを狙うのはかなり難しい感じ。20cmクラスのセイゴ以外を狙う方法はルアーのサイズを変える、リーリングスピードを超高速にする、20㎝クラスの少ない場所で釣る、という事になります。あとは、修行と思って小さいのに混じって大きいのが釣れるまで頑張るという事になります。修行が一番楽で、正しい感じがします。レンジを30-50㎝ほど落とすと20cmクラスを避けやすくはなりますが、根掛かり率もあがります。底近辺での狙いを増やすとチヌやマゴチがヒットする確率も上がります。今日はチヌが釣れたので十分お魚さんとのやりとりも楽しめました。まあ、お魚さんも去年の状況よりははるかにいいようです。大きいのを釣れるかどうかは腕次第、かもしれません。
2020.10.18
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本日の大物マゴチさん62cm約一年ぶりの曽根干潟1日・4日・今日 と3回釣行しました。1日は朝8時から12時までやって20cmほどのセイコ数匹と45cmのハネ4日は朝9時から14時まで20cmほどのキビレのみ今日は朝9時から15時まででシーバス43cmチヌ41cm・36cmマゴチ62cm です。20cm-15㎝のセイコがたくさんいて3時間くらい1キャスト2・3ヒットの状態が続き(すぐバレて次が食いつく)まれに写真サイズのお魚が釣れるというかんじ。43cmのシーバス36cmのチヌ1日・4日はアミがそこそこ沸いていてマイクロベイトやガガがアミに集まっていた。今日はアミやマイクロベイトめがけて20㎝ほどのセイコが集まってしきりに捕食していました。今日は10年ぶりくらいの退屈しないシーバスつりとなりました。ちっちゃいのばっかだけど。
2020.10.06
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Go To Travel キャンペーン なんで今やるのか考えてみた。Go To Travel キャンペーンは国が金出すから元気な人もそうでない人も観光地に行って、金使ってください、遊んでください、というもので、本来は新型コロナ感染終息後に行われるはずなのだが、なでか、この感染拡大中に強行するという。少しくらい感染が拡大するのは織り込み済みということで今回は担当大臣が所属している公明党も大変前のめり。観光業を救うのが第一目的のようだが今、九州などの温泉地では大雨の被災地域が多くGo To Travel キャンペーンの恩恵が全観光地に及ぶわけではない。で、国土交通省ー観光庁は予算分捕ったんだから、早めに使わないとあとでナンクセつけられて削られたり、取りやめになったりしたらイヤだ。ということでどうしても推進、実行に移したいんだと考えます。でも、厚生労働省は?反対すべき立場では?厚生労働省は特に反対してない。なでか?!総理や政治家に睨まれるのがイヤで反対が言い出せない。今まで失策が多すぎて、お前が言うな!状態になっている。それも少しはあるかと思いますが、それ以上に厚生労働省としてコロナ流行を広め、死者を増やしたい理由があります。それは、年金・通常時の医療費です。この新型コロナをうまく使えば年金財政を好転させ医療費を削減できると思ってるのでしょう・・・???つまり、この新型コロナをうまくジジババの多い地域に拡散できればたくさんの人が感染し、とりわけジジババは重症化し、死者がふえる。当面の医療費はかかるが、ジジババが恩恵を受けるはずだった将来の年金支払いと、医療費は減らせる。東京など、都市部では医療体制がそこそこあるが、大流行させればヨーロッパであったような命の選別(90歳の人工呼吸器を取り上げて30歳に回す)をして、ジジババを減らせる。ジジババだらけの地方に行けば医療体制は脆弱そのもの。ちょっとうまく流行させれば年金を・医療費を増やしまくってるジジババを皆殺しにできる・・・・年金財政好転、医療費削減、万々歳!!って、思ってるのかなとおもいました。
2020.07.16
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いまだ新型コロナさんが徘徊しまくってますが・・・太りました。私はいわゆる基礎疾患がある人間なので、1月からずっと徹底的にコロナを避ける生活をしていました。すると、やはり、当然に太りました。コロナ対策は外に出ないことが中心になるのですが昨年11月末には69㎏前後だった体重がこの3月にCT受けたときは80kgで10㎏超の増加。年末、正月はいつも太るのですが、今年はその後も太り続けて2013年くらいにまで戻ってしまいました。太った分は運動で取り返せばいいのです。でも、私には3-4月は花粉症がいやで厄介です。そこで、週2・3回サンリブに行ってその店内を80分ほど速歩して運動代わりにしていたのですが、今年はコロナのせいでそれができません。5月からは釣りに行って竿振り回せば少しはマシなのですが今度は腰が痛くなって足がまともに上がらず、釣り場を歩きまわるのが危険です。私の場合、運動不足で体重が増えるとその結果として覿面に腰痛となって表れるのです。腰痛防止のためのサンリブ歩き、釣り竿振り回しができないのでやむを得ず家で運動する代わりに腹筋するとか、階段上り下りするとか、35度の湯船のなかで1時間ほど軽運動するとかしています。今日現在の体重は75,5kg、なんとか今月中に72kg台に、8月末に69㎏の動ける体にして秋シーズンの曽根干潟シーバスに備えようと思います。さ、4時から腹筋だ!!
2020.07.03
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今日、北九州市の帰国者なんたらに電話してみた。なんでか?一番は9日のCTで肺炎が疑われると出ていたこと他、今朝になって結構セキがでだしたこと。3週間以上風邪様症状が続いていること不整脈・心房細動の基礎疾患があること悪性リンパ腫の経過観察を続けていること。たぶん、韓国・中国はじめ欧米諸国(イギリス除く)なら検査対象になるだろうと思ったから。が、花粉症がある事、セキ喘息があることなど話しても、話したから、最初から新型コロナを疑う反応は全くなかった。ケンカ腰で話するつもりは毛頭ないんで柔らかく話したら、柔らかく「担当医と相談の上呼吸器内科を受診されるのがよろしいかと!?」という対応であった。これが諸外国と日本の対応の違い。たぶん、今のご時世諸外国では最初に「新型コロナ」の可能性を消すだろうが日本では、すべての他の可能性を消した上で「新型コロナ」を疑うという姿勢。この考え方やり方を続ける限り、他国より、1、2タイミング遅れることは避けられないことになります。この「新型コロナ」が、ワクチンもあり、特効薬もいつでも使えるのならその考え方もありかとは思いますが特効薬もワクチンもない病気をすべての可能性を消した上で疑うというのは明らかに方針違い、間違っているとしかいいようがないとおもいます。このやり方はガンなど他に感染させない命に係わる病気を疑うやり方です。治療法もなく、非常に感染力の強い病気の可能性が少しでもあり、重篤化する可能性のある病気の場合はまずそういう病気(新型コロナ)でないだろうという見立てができる証拠を取ったうえで対応しなければ、あとで新型コロナであった場合、それまでの対応者、器具、建物、等がすべて感染が疑われることになり他の(重篤化する可能性がある人、医療従事者)人に感染させるチャンスをみすみす大きくすることになるからです。万が一私が「新型コロナ」だった場合、私が何人に感染させているのか私が勧められるように、普通に呼吸器内科を受診した場合、そこに至る間に何人の人に感染させる可能性があるのか自分の事だけ考えればとっとと呼吸器内科を紹介してもらえばいいのですが他人に感染させるのだけは絶対に避けたいので、すこし、呼吸器内科の紹介いただくことを逡巡しています。maybeithinktoomuch
2020.03.18
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とうとうヨーロッパで爆発的感染が起こりました。日本の重症者中心対応は正しいのでしょうか?日本では徹底した検査は行われていません。重症化した人を見つけてその周りを検査し、経過観察をするという対応がとられています。 この方法は重症者は対応するが、不顕性の無症状感染者は野放しにすることを意味します。つまり、感染の可能性は超長期(ワクチンが誰でも打てるまで)にわたる事になります。毎日30人から100人程度の感染者(重症者中心)報告が続くような状況が長期にわたると思われます。するとどうい事がおきるか? 国内の表立った大きな医療崩壊は起きません。小さな医療崩壊はあちこちで起きます。しかし周りの自治体の助けでしのぎ切れるのではないでしょうか?これはこれで間違ってないのでしょうが、国全体を考えると大きな間違いです。 ほかの諸外国は徹底した調査を行った結果、この新型ウイルスはひどい目にはあったけど、感染の拡大は抑え収束にむかい、封じ込めはできたということはできます。 それらの国から見た場合、日本はいつまでも感染が続いている国でどこに感染者がいるかわからない国ということになります。、そうなると不要不急の日本への渡航は認めません、つまり、日本への観光旅行は認めませんという状況になると予想されます。当然日本からの渡航も制限付きのものになるでしょう。こういう状況がワクチンが普通に普及するまで続く可能性もあるでしょう。 感染症の専門家で徹底した検査は必要ないという人は医療崩壊をまねかないという一点だけで正しく、今や国の経済のかなりの部分を占めるに至った観光業をつぶすことになることに考えは及んでいません。つまり、医者は守るが観光業はつぶれても構わないという考えになっているのです。 国全体でみれば、少しくらいの出血は覚悟して、徹底して検査してなんとかなるかもという限度がきているのではないでしょうか?
2020.03.15
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さくらんぼ、満開。タイミング的には去年と同じ。今週月曜病院に行ってCTと血液検査。今日、CTと検査内容の報告を受けました。γーGTP高すぎ肺に炎症あり、とのこと。呼吸器内科を紹介しましょうか?と言われ、時節柄、例の感染症?と一瞬思ったが熱はないし、ちょっと喉が痛いかなくらいだし、この時期恒例の花粉症(+せき喘息)かと思う。たぶん。アヤシイ所に行ったかと言えば例の第一交通曽根営業所にはいってないし、タクシーも利用してない。ただ、公表されている感染者のタクシーの行動範囲が私の買い物範囲にピタリ。アルク、ラ・ムー、サンリブ、ゆめマート、ヤマダ電機・ベスト電器。ナフコ。ビッグモーター。くら寿司、魚米、スシロー。疑い出したらキリがない。それに一番怪しいのは病院だ。病院のほとんどの人はマスクをしていたが患者ではおととい3人今日1名マスクしてなかった。医師も一人マスクなしで移動していた。また、採血の看護師も造影剤の看護師もマスクの付け方がへたくそで、鼻上部や口の横がスキマだらけ。こんなんだったらすぐに院内感染広まりそう・・・・・あー、落ち着いたら釣りに行こうっと!
2020.03.11
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新型コロナウイルス/武漢かぜVについて、その4新型コロナウイルス、めんどくさいので武漢かぜVとします。武漢かぜVの特徴と現状についてクルーズ船や国内での流行状況について考えてみるとこの武漢かぜVはこれまで誰も抗体を持ってないウイルスであること、クルーズ船内で1人から500人以上に拡散したこと、クルーズ船対応でそれなりの装備防備をした医療スタッフ、役人に拡散していること。屋形船で感染し約1か月近く無症状の感染者がいたとおもわれること。など考えるとこのウイルスは少量のウイルスの感染であっても、抗体が体内にないため体内で少量ずつ増え続け、限界点を超えたところで発病し、限界点を超えなければそのまま無症状感染者として健常に近い状態を保てるのだと思う、体内でウイルスと戦えるだけの抗体準備が間に合えばそのまま何もなかったように抗体獲得、抗体獲得生産スピードが間に合わなければ発症するということだと思う。インフルエンザ等毎年流行するウイルスはほとんどの人が何らかの形で似たウイルスに対抗する抗体を持っていると考えられるので大量のウイルスにあびなければ感染しても発症しない、つまりすぐに今持っている抗体を少し形を変えた形にして作ってウイルス退治できるので、1人から2・3人にしか感染しない。この武漢かぜVの力も本来はその程度のものだが、人間側にほとんど全く抗体を持つ人がいないのでたくさんの人が感染し発症するのだと思う。小さい子供はよく風邪をひく(風邪のウイルスもコロナウイルスが少なくない)ので、コロナウイルスの抗体はたくさん持っているし、しょっちゅう違うタイプのウイルスに感染するので抗体も機敏に対応し、新しい抗体がすぐできる。だから感染しても症状が軽い。子供にとっては新型コロナも旧型コロナも同じ対応ができる。しかしお年寄りの体はこれまで大変な数・種類のウイルスに感染し、抗体を作ってきた。コロナもたいがい感染してきてすでに抗体の種類もたくさんあり、ここんとこ何十年もコロナ対策抗体を作ってなくて機敏に対応できない。だからガンガン増える武漢かぜVに抗体制作がまにあわず発症し重篤化しやすい。こういう事なんだろうと思う。武漢かぜVはSARSと似ているということなので、SARSの抗体を持つ人は武漢かぜVに感染しても発症しないだろうと思う。たぶん中国ではすでに調べはじめているんじゃないかな?
2020.02.21
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新型コロナウイルス無症状感染者について考えてみます。今日も武漢からの帰国者に新型コロナウイルス感染者が、無症状感染者として2名いたと発表されました。約400名の帰国者のうち1名が症状ありの感染者、4名が無症状感染者という事になります。単純計算で言えば10名感染者がいれば、2名発病し、8名は発病しない・・・もしもこのまま、4名の無症状感染者が発病しなければですが、そういう理屈になります。感染して発病する確率が20%で、発病した人のうちの致死率が2%くらいなら感染者中の致死率は0.4%という事になります。インフルエンザよりは怖いですが、ま、インフルエンザに毛が生えたくらいなのかも・・・そして、無症状感染者が世界中に新型コロナウイルスをばらまいたらつまり、無症状で済む程度で、感染力が強く、発症しにくい新型コロナウイルスをばらまいたら特別な免疫の事情をかかえている人以外は、あっというまに抗体を獲得することになって新型コロナウイルスは、なんてことのないちょっと質の悪い風邪くらいになるのかもしれません。ま、これは無症状感染者が発症しなかったら・・という仮定の話なのですが・・・ただ、WHOの態度、中国政府の封じ込められるという発言、中国での無症状感染者の状況等をある程度の情報は持っているであろう厚生労働省のここ一連の気合の足りない対応の仕方などをみるとそういう風に思えてきます。ウイルスのうち、病原性の高いウイルスは人間に見つけられ駆逐されてしまいます。無症状で人間にとりつけば、ウイルスは駆逐されません、誰も病気と思わないからです。新型コロナウイルスも、無症状とか、軽症状のタイプがいっぱい生き残って人間に感染しまくります。そして一回感染した人には抗体ができるはずで、心配がなくなります。こうなると、少しくらい変異した新型コロナウイルスでも、なんてことのないちょっと質の悪い風邪くらいになるのかもしれません。
2020.02.01
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昨日病院に行ってきましたが、いつもの待ち時間の半分くらいでした。まず、採血して診察になるのですが、採血が予定時間9-9時半で、9時10分には終わり、採血内容が判明して10時から診察の予定で10時10分に診察が始まり全て予定時間内という考えられない事態が発生しました。通常10時―10時半診察予定の時は11時半前くらいに診察になるのですが、びっくり。インフルエンザと新型コロナウイルスと月末が重なって、結構少ない状態でした。ただ、マスクしている人は10人に2人くらいでそれほど多くない感じでした。さて新型コロナウイルス、帰国者の中に3人感染者がいたということです。200分の3ですから、1.5%。単純計算で武漢の人も1.5%感染しているとすれば、武漢は1100万人ですから、15万人くらい感染していると考えられます。中国全土に散らばった500万の武漢脱出者のうち、1.5%で7.5万人が感染していたことになります。7.5万人が2人に感染させたら15万人、100万人の感染はすぐそこ・・・習近平さんが怒り散らして武漢当局をなじっている理由がよくわかります。収拾が着かないことを覚悟せざるを得ないことを悟ったんだと思います。日本政府はちんたらしてないで、国会に特別対策委員会立ち上げて、すぐに法整備を行うべきです。インバウンド云々言ってる場合じゃありません、オリンピック中止を覚悟せざるを得ない事態がもう、そこまで来ている感じです。
2020.01.30
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武漢発の新型コロナウイルスが、大変です。武漢滞在中の日本人を帰国させるという事ですが、帰国後、特に隔離することは政府としては考えていないようです。本人のため、家族のため、そして万が一のため、帰国者は一時15日程度隔離すべきではないでしょうか?隔離するための施設は、新型コロナウイルスのせいで、キャンセルになった中国団体客が使う予定だったホテルを使えばそれほど苦労せず見つかるのでは?と考えます。また、帰国者が自宅待機になっている場合、その自宅待機者の子供家族等は、村八分に近い、遠ざけられた状態になるのではないかと思います。私には子供はいませんが、子供がいたならば、「帰国者の子供には近づくな」と、言ってしまうと、思います。それはもしも帰国者の子供が、新型コロナウイルスに感染していたら、自分の子供に感染するかもと考えるからです。そのようなことは、学者・政治家・役人等は不必要で無意味なことだというかもしれません。しかし、転ばぬ先の杖として考えるならば、無理からぬことだと思います。万が一帰国者の家族から、学校、職場、町内活動等で感染がおこったならば学者・政治家・役人等は誰も責任をとらずお決まりの「想定外でした」といって、うなだれるだけでしょう。彼らはそれで済むのです。東日本大震災の時も熊本地震の時も去年の千葉台風の時もです。自分の身は自分で守るのが原則です。国も、政治家も、役人も、学者もまもってくれません。過剰反応であっても、地震対策と同じくらいの心構えが必要であろうと考えます。何せ新型コロナウイルスに対する治療法はなく、どれくらいの感染力があり、どれくらいの人が重症化し、致死率がどれくらいなのか、どれくらい変異するのかなどまともには分かっていないのです。私は明日心房細動の経過観察・処方箋授受のため大病院にいきます。今はまだ大丈夫なのかもしれませんがその次にその病院に行くときには新型コロナウイルスの対応情報が出ているだろうと考えられます。自分の身は自分で守ることを真剣に考えましょう。
2020.01.28
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まごち50cmちょっきり10月に入ってから曽根干潟詣で再開1日は30cmくらいのセイゴをバラシたが、30cmくらいのチヌが良く釣れました。セイゴが食べたかったのでチヌが釣れてもあまり嬉しくなかったのですが、セイゴのアタリはバラシた1匹のみでチヌは5匹釣れたうち、結局最後の1匹をお持ち帰りしました。今日は1日に比べ格段に潮の具合が悪いのでハナからセイゴをあきらめチヌ狙いをしましたがサッパリ。12時50分満潮で13時半から釣り開始、アタリはあるがフッキングしない。魚が小さいみたい。14時半ころ強引に1匹掛けたが15cmくらいのチヌの小学生だった、写真のマゴチさんが釣れたのは15時半くらい。で、マゴチさんは海にお帰りいただきました。井ノ浦突堤では結構ブッコミやルアーの人がいましたが釣況は不明です。
2019.10.04
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畑のサクランボ、満開。春ですな。サクランボは一本しか植えていないと実をつけないらしい、花より団子な質なので、実を成らせたい。それで、一昨年苗木を買ってきてすぐそばに植えたのだがイマイチ花の咲くタイミングが違うみたい。去年は結局7粒しかたべられなかった。今年は大量に食べたいが、小さい苗の方はまだほとんど蕾。兄からもらったランナー根っこは2-3年経たないとダメっぽい。今年は何粒食べられるのか・・・
2019.03.08
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昨日久しぶりにお友達と会ってドライブをし、食事をしそしてお土産を頂きました。そのお友達は、やや綺麗なご婦人で、私は彼女が好きなのですが彼女からすると私はメッシー、アッシー、ひつまぶし君、その他大勢という関係な人です。彼女の印象・ふいんきは、「指原莉乃」が結婚して、農家に嫁いで、ガキ生んでガキがほぼ一人前になってようやく落ち着き始めたのかな?50ババーという感じで、見ているだけで楽しくて幸せになれる人なのですがその彼女からいただいたお土産が晩白柚でした。晩白柚は熊本にいた時によく見ることはあったのですが、食べたことはありません。晩白柚は巨大で中身がそのサイズの割に小さく、手で剥いて食べるのはほぼ不可能で、ナイフを使って剥かないのはアホに思える柑橘類です。これは、ひょっとして、私に対する挑発?かな???私は、みかん・はっさく・ネーブル・グレープフルーツ等柑橘類は手で剥いてこそ⁉!!!!ナイフを使ったら負けかな!!と思っている変人ですが彼女はそのことは知っていると思っています。と、いうことで、とりあえず、期待に応えて、エイヤー!!と晩白柚と戦ってみました。とはいえ、結構大変で3分ほど、ああでもないこうでもないしながら親指突き指(40年ぶり)しながら、おへそから攻めました。ここまでたどり着くのに5分ほど。普通ならここまでくれば楽勝なはずなのですが続きを剥こうとしても、結構手ごわく、指を差し込むスキが見つかりません。思わず反則技のフォークやスプーンに手が伸びそうになるのをなんとかグッとこらえてわずかに見える敵のスキを見つけて中指を突っ込みます。なんとか中指がうまいこと深く刺さってグイグイぐにゃぐにゃして隙間を広げることに成功!!そうなればこっちのものそこからは、もう電車道、一気に剥き進んで丸裸、わっはっは!!これで、こちらの勝利!!丸ごといわしたるわい!!わっはっはで戦利品として果肉をガブリガブリいただきましたが、しかしデカイ!丸ごと一個で1食分のつもりだったのですが結局半分残っちゃいました。ま、このくらいにしといたるわ!!ってところですか・・・結局晩白柚には?勝てた?引き分け?
2019.02.19
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65cmのすずきさん。今年初めてのまともなすずきさん・・・・・しかし、スレ掛かりでした。今日は、8時から釣りはじめ満潮は7時半すぎで、下げ潮を3時間ほど釣りしました。釣れた?のは下げが十分に効き始めた10時前です。8時過ぎに釣り場についた時にはメリーさんがおらずお留守の間に根性入れて釣りをしました。スレ掛かりとは言え、当然ながら口にかかった時よりはるかに強力なファイトをしてくれましたのでまあいっかというところです。で、この魚を上げたあと、ものの10分もしないうちにメリーさんが帰って来てボラ?を相手に乱暴狼藉し放題で、その状態が20分ほど続き最高のはずの時間帯は最悪の時間帯になってしまいました。状況は以前よりはいい、と思いますがそれもすべて、メリーさん次第です。
2018.11.21
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65cmのマゴチさん。なかなか釣れない曽根干潟ですが、昨日は30cmの夕食サイズがやっとつれました。が、でかいのはいそうもありません。今日は井ノ浦突堤で朝8時からがんばってみましたところ写真のマゴチさんが釣れました。その後夕食を釣るべく昨日釣れたあたりに移動しましたが昨日より小さい23-25cmくらいが3匹ヒットしました。夕食サイズの30-50cmは釣れませんでした。今年はとにかくメリーさんとの遭遇確率100パーセントで曽根干潟―井ノ浦突堤はメリーさんのお庭になっているようです。今日は都合4頭確認しました。シバスはメリーさんを恐れて散ってしまったのかもしれません。
2018.11.10
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マゴチさん44cmやっぱり釣れません。今日は満潮⇒干潮の下げ潮が弱いのでやや潮の動きが強い干潮⇒満潮からスタートしたのですが・・・あきまへん。シーバスらしいアタリなし。チヌが追いかけてきたのが一度。さっぱりです。ボーズがいやなので無理矢理マゴチさんにつきあっていただきましたがシーバスはさっぱりでした。
2018.10.14
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46cmのマゴチさんとにかく釣れない。ほんとは昨日行くつもりだったがシトシト雨が嫌で、本日行ってまいりました。朝8時からの釣りで、とにかくサッパリ。海の色‣潮の状況・風・天候などほぼこの時期らしい様相で文句ないのですがサッパリ。ボーズがいやだったので強引にマゴチを釣りましたがシーバス・チヌはサッパリ。最後は、大型アカエイにもてあそばれて、終了しました。
2018.10.12
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昨日 やっとこ釣れたマゴチさん48cmしばらくご無沙汰してました。猛暑・台風大変な夏でしたね。うちの畑の家庭菜園では、トマト・ナス・キュウリはサッパリでピーマンのみが暑さを乗り越え収穫できてます。さて、この夏はクソ暑いのと根性が足りないのとで9月中旬までほぼ休業。6月は40cm前後までがそれなりに釣れたが78月は休業で状況不明です。9月中旬再開以降は成績悪し。季節的にはベストシーズン突入です。しかし、芳しくない状況。50cmオーバーはボラ以外は上げていません。昨日は朝6時から気合を入れて井ノ浦突堤突撃しましたが2時間ほどであきらめ曽根干潟側へ移動、強引に写真のマゴチさんにつれていただきました。今日は8時半から13時前まで曽根干潟でクソ粘りしたもののサッパリでした。アミが入ってきており魚たちは興奮状態のはず、40㎝ほどのチヌがうろうろちょろちょろしているのも確認しましたがシーバスがルアーを追いかけてくるのは確認できませんでした。アミは海水の色を変えるまでたくさんいるわけではないのですがそれなりの量はいるので、魚たちの食欲を刺激するには十分なはずでパターン的には一番釣りやすいはずなのですが・・・明日は雨が降るらしいのでお休み明後日再挑戦!!
2018.10.09
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まな板の上のセイゴ・ハネ33cmと38cm4月中旬ごろから、花粉症プラス風邪に引きずり出された咳喘息による体調不良のため曽根干潟詣でを休憩していましたが今週から再開。月曜日に様子見しましたがすぐに咳がぶり返したので1時間ほどで終了、昨日体調良好なのを見計らって再挑戦しました。昨日は満潮1時間前くらいからの釣りでしたが潮が上げている間はサッパリ。まあこんなもんかと思いながら下げ潮の動き出すのに期待。4-6月は小イカを食ってるシーバスが多いはずなので、イカパターンの高速巻き―中速ー高速巻きで攻めて見ましたが不発、で、頭を切り替え盛期パターンで勝負。底30cmくらいから底を小突きながらの低速巻きにしました。ら、1発でハネさんヒット。普段ならちょうどいいサイズGETですぐに終了なのですが交通事故なのか、パターンに入っているのか確認のため、もう少しだけルアーを投げ続けましたところ再開2投目にセイゴさんヒットしました。夕食用はGET済なので海に返したかったのですがフックが深く刺さりすぎアゴがヘンテコになってしまい、こちらをお持ち帰りに変更しました。んで最初のを逃がそうとしたのですが、イマイチというかぜんぜん元気がなく、やむなく2匹ともお持ち帰りになりました。家で捌いてみてやはり、おなかの中はイカではなく小カニ・ゴカイ系の底生のもをエサとしていました。ハネーセイゴサイズのことなので、スズキクラスが同じ状態なのかは解りませんが釣り方を考える必要はあると思われます。 が、イカやマイクロベイトを食っている時よりはバラシが格段に減りますので、「あーーーまたバレた、クソー」を言う回数が大幅に減る事になりそうです。2匹は煮つけと焼き魚、九平次純米大吟醸雄町のお供でいただきました。
2018.05.18
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34cmのちぬさん。3月中旬からかなりの回数曽根干潟・井ノ浦突堤してきましたがサッパリ。井ノ浦突堤で、中旬に一度チェイスしてきた魚を発見、ヒットさせましたがバラシ(60cmサイズ)先週は火水木金土・朝6時から早朝出勤竿振りまくりなんですが6バイト・3ヒット・0キャッチ。とにかく海水が澄み過ぎて、魚からも人間見えまくり状態?な感じ。今週は月曜日はかなり澄んでいましたが昨日今日は若干濁り気味。月曜は満潮から下げを釣って20cmのセイコさん1匹GET。45cmほどのチヌ2匹がスレ掛かりでしたが、腹パンパンのチヌさんから「マタハラだ、早く解放しろ」と騒がれましたのですぐに開放。昨日はサッパリ。チェイスもヒットもなし。今日も9時くらいから釣りはじめて14時前まで、竿振り続けました。今日は写真のチヌさんと20㎝ほどの子チヌさん2匹。ヒットルアーはシリテンバイブとローリングベイト。海底を小突くように引いて強引にヒットさせました。海の状況は少しづつ好転しているようで、70cmサイズのシーバスを上げた人もいるようです。交通事故的なシーバス狙いにはなりますが、魚は動き出したようです。根性と腕で何とかランカーを出したいものです。
2018.04.04
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本日はトラジマ君一周忌の日今しがた、我が家の仏間にてぼじそわか( 菩提僧莎訶)もんぶつしょせつかんぎしんじゅさらいにこ(聞仏所説歓喜信受作礼而去)してきました。トラジマ君は猫なので、阿弥陀仏のおわすことをご存知あるまいと思って先ずは般若心経で、しかし、しょっちゅう宇宙人とは会話しておられたので日本語は知らなくとも阿弥陀仏のおわすことをご存知かもしれないとも思い、仏説阿弥陀経もよませていただきました。我が家では仏壇の隣の床の間に観音様がおわし、そこにトラジマ君とでぶにゃんのお骨が置かれています。もともとは、私の父が不慮の死を遂げ、迷わず成仏に導いていただくための観音様で、父の50年が終わったらお役目を終えていただこうと思っていました、が、トラジマ君やでぶにゃんが落ち着けるであろうまではお役目延長お願いしているところです。ちびにゃんにも、今トラジマ君の一周忌が終わったことを報告致しましたがよくわかっていないようで、夜食ポリポリうろうろちょろちょろされています。以前はでぶにゃんと一緒にきびだんご、あんころ餅でしたが今はちびにゃんだけの、きびだんご、昨日午後久しぶりに写真の撮れるところで丸くなったちびにゃん
2018.03.12
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私が曽根干潟・井ノ浦突堤で釣りをしているエリア全景曽根干潟・井ノ浦突堤でポイントとなるところについて井ノ浦突堤外側は上げ潮―満潮の間、曲がっているところは潮通しがよくなりどこでもポイントになる。チヌ釣りのおじさんがいたらその下流側50mくらいのところで釣りができればベスト・期待度特大。去年は78・76㎝が日を置かずに釣れたし、以前には80オーバーも釣っている。下げ潮の時、潮の流れが突堤近辺にあるときは勝負・期待度大、100-200mくらい沖合が下げ流れの中心になってる時はどもならん・期待度極小!!但しまれに反転流が出るのでその時は根性据える価値あり。内側も釣れないわけではない。70cmサイズを釣ったこともある。しかし外側を釣っている時にくらべればワクワク感はない。基本的には曲がってる所と根っこ部分の狙いになる。外側ではほとんど効果のないテールスピンも内側ではそこそこ釣れる。ゴルフ練習場東岸上げ潮の時は岩ぽこのあるとこ中心に狙う。潮よれがあれば(まれに反転流っぽいのがでる)期待度そこそこ。下げ潮の時は潮目がはっきり出る時は期待度大、そうでないときは期待度小。私自身は現在はココで釣りをしていることが多い。上げ下げ6時間粘れば夕食用ハネサイズが釣りやすいからだ。まれに70-80cmクラスもでる。去年は大物はサッパリ、フッキングもナシだったが一昨年は交通事故で84cmを釣った。ゴルフ練習場東南角岩があったり、潮目ができたりでここが私のベストポイント。上げでも下げでも勝負になる。但しチヌつりブッコミのおいさんがいることが多くなかなかうまく入れない。誰もいないときはココで潮がある限り粘ってもよい。入れるなら絶対にやりたいポイント。ここはその昔釣りジョビンのシバスジャネで村何たらさんがウェーダーはいてやってた場所。あんなにいつも釣れるわけではないが立ちこみでやりたい人はココを中心に考えてください。ただし立ちこむつもりの人は一度干潮にキッチリ足場を調べ、想定するポイントをはっきり決めておかないと泥に埋まって動けなくなるかもしれません。村何たらさんがこの場所で釣りをしたのは他の場所に比べぬかるみが弱いからとおもわれます。他の場所特に練習場東岸側での立ちこみは危険です。ゴルフ練習場南岸練習場真裏の岩ぽこがあるところは潮よれが発生していていかにも釣れそうなのだがそうでもない。ただしベイトは寄り付きやすいところなのでベイトの有無は確認要。ポイント的にはラパラCD7でも届くところなのでベイトがいれば25-50cmでお祭りになる事もある。岩ぽこと関係ないところでも東よりでは上げ潮下げ潮とも反転流が出る事がありその時は粘る価値あり。ゴルフ練習場南西角満潮時専用でセイゴサイズを狙うポイント。沖合50-70mに川の流れによるミゾができており狙うのだが漁師のうなぎ取り用のロープ?が張ってあり、沈めすぎると簡単に引っかかる。竹馬川河口部ここも満潮近辺時専用、バイブレーションは根掛かり連発になるのでミノー系中心になる。60cmサイズが結構集まるポイントだが一組しか入れない。最近は全く行ってません。
2018.02.16
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一昨年昨年、3月末から11月まで曽根干潟・井ノ浦突堤してきました。その状況等についてまとめてみます。 今回はその一回目使用ルアー・タックルについてのまとめです。 ロッド・リール・ラインについて、私が使用するのは・ラブラックス90L・F(今年は90ML・AGSの予定)・10セルテート2508RH(今年は2510RPEHの予定)・ライン PE0.6-0.8号(200m-150m)・リーダー トルネードブラック3.5-5号 1.5-2.5mルアーについて 曽根干潟・井ノ浦突堤で一番有効であり、使用する回数も多いルアーは「バイブレーション」ですが5-9cm特に7㎝程度のものを中心に使うことになります。 ルアーボックスの中身メインで使うルアー シリテンバイブ・レンジバイブ・ナブラショットメタル・シャロースライト私が多用しているのは・シリテンバイブ(クリア系・銀粉系・黒っぽい系)・レンジバイブ(赤金系・魚系・チャート系)・ナブラショットメタル(フラッシュピンンク)・シャロースライト(デイライトチャート)・ローリングベイト(イワシ・キビナゴ・エビ系)です。使用するルアーによってカラーはほぼ決まっています。そのカラーがそれぞれのルアーを一番有効に活躍させうるカラーだと考えています。あくまで、私の釣り方・場所・ロッド、リール、ラインなどのくみあわせによるものですが曽根干潟・井ノ浦突堤における試行錯誤の結果です。他の場所では全く無効だと思いますが。 シリテンバイブのクリア系はサーチルアーとして使います。底から30cm程度を泳がしたり、表層近くを早巻きしたりです。カラー違い・サイズ違いの調整をして、上記の引き方に加え、底を小突く釣りも混じえ、実釣パターンの中心とします。 レンジバイブは基本的にはシリテンバイブと同じ使い方にプラスしてリフト&フォールでも使います。 ナブラショットメタルは底を引っかきまわしながら引いてくるイメージです。小さいほうはやや早巻きでも使います。 シャロースライトは夏場の水深1.5m-50cm程度の時専用でリフト&フォールとダートさせてキラリという使い方になります。 ローリングベイトは早巻き・底ずる引き・リフト&フォール・ダートで使いますがあまり成績はよくありません。ただし一発があるルアーなので手放せません。目的によって使うことがあるルアー 爆岸バイブ・ローリングベイト・ラパラCDなど バイブレーション以外ではラパラCD9・7 ショアラインシャイナー X80SWなど主にベイトとしてイワシが入っている時に使います。イワシがベイトの時はバイブレーションでも当然釣れますが、ミノー系に比べてバラシが多くなりますのでミノーで届く範囲であればミノーを使います。底引きするナブラショットメタルへのひと工夫ナブラショットメタルは根掛かりしやすく、魚が掛かっても非常にバレやすいルアーです。そこで根掛かり防止とバラシ防止のためにトレブルフックを外し、ヒレのところについた穴にジグ用フックをつけ、対応しています。フッキング率は落ちますが総合的なキャッチ率は上がります。
2018.02.13
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58cmのシーバスさん。10月初旬ごろからアミが入っていてシーバスはいるが、なかなか釣りにくい状況が続いていました。しかし先週からアミが減ってきて少し釣りやすい状況になりました。先週は50cm(40cm位だと思い家に持って帰ったのですがまな板に乗せてみると50cmでした)、24日には35cmがそれぞれ釣り始めて5分ほどで釣れるという秋のシーバスシーズン真っ盛りなアタリの出方でした。今日は潮がよろしくないのはわかっていましたが、それでも最近の調子ならすぐに釣れるだろうと9時半に釣り開始(満潮は14時前)しましたがさっぱり。上げ潮の間は少しはアタリがありはしますが、まともにフッキングせずバラシばかり、満潮から下がり始めたかなという14時半前に写真のお魚さんゲット。大きすぎなので海にお帰りいただきました。台風が来てからあとの曽根干潟はかなりいい状況ではあると思います。しかし今のところ70オーバーが狙えるかは不明です。
2017.10.27
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45cmのちぬ今日は朝7時半から曽根干潟昨日までの雨・放射冷却での水温低下を期待しての釣行。しかし、上げ潮の間は海水のにごりがひどく使えるルアーが限られいつもの勝負パターンが通用しませんでした。しょうがないので底をこづく釣り方を続けていたら写真のちぬさんHIT.結構元気よく、しかも上げ潮のそこそこ強い流れを利用する賢いちぬさんで楽しませてくれました。48cmのシーバス満潮いっぱいまではアタリはあるがHITしない状況が続いていましたが若干濁りが薄くなってきたところでいつもの勝負パターンに切り替えたところで写真のシーバスHIT.結構元気よくファイトしてくれました。その後も結構アタリはありしたがHIT即バラシで食い込みが浅い感じでした。帰り際に写真と同サイズのシーバスをHITさせましたがランディング直前でバラシました。マイクロベイトがそこそこいたのでマイクロベイトを主食にしている魚はルアーを口にはいれても反転せず、銜えずの感じではなかったかと思います。また相変わらずダツが多くエイもいて注意が必要な感じでした。
2017.09.08
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久しぶりに釣れたまともサイズの43cmのチヌ、シッポが小さめ。9月4日、久しぶりに曽根干潟でまともサイズのお魚が釣れました。9月最初の釣行です。シーバスでもチヌでもどちらでもよかったのですが、3か月ぶりのまともなサイズのお魚です。7・8月にも合計8回ほどか釣行しましたが、毎回、釣れたのはすべてセイゴサイズでした。夕食用なので、いつも1匹釣れたらその場で終了が、マイルール。早朝の釣りが中心で、1投目でちょうどいいサイズが釣れて終わりというのも2回ほど。だいたい30分以内にセイゴが釣れてボーズなしでした。今回は1匹めがなかなか釣れず、久しぶりにナルトビ様に遊ばれダツにルアーを強奪され、たそがれている時に釣れたチヌでした。なかなか元気なチヌで手ごたえ的には50cmオーバーでしたが実際は43cmでした。大きすぎるので海にお帰りいただきましたが、ボーズはまぬかれました。風が結構強く海もやや荒れ気味でしたが、濁りは少なくまあまあ釣りやすい状況でした。途中から雨雲らしきものがわいてきたので断念しましたが潮の動きが良くなる前に撤収となったのでもう少し粘れば夕食GETもできたであろうと思います。現在の海の状況は時間帯と潮流の状況を選んで釣りをすれば、なにがしかの結果は得られそうな感じです。
2017.09.06
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ちょっきり60cmのすずきさん。ロッド ラブラックス90L・Fリール 10セルテート2508RHルアー シリテンバイブ今日は早朝から曽根干潟してきました。満潮が4時で潮の動きが良くなるであろう6時から釣り開始。晴れの天気ですが太陽が雲にかかって直射することはなく、それほどまぶしくなく、風は弱く気にする必要はない状況でした。海の色は澄んでいるわけではなく微妙に濁っておりシーバスフィッシングには絶好でした。ただ、今日はクラゲさんがすばらしく沸いており、先日からアカエイがやたらめったらにうろろちょろろしており、底をこづく釣り方ではアカエイの集中砲火をくらいそうで(後でチヌ・ハネのぶっこみのおいちゃんに聞くとアカエイ5匹だけでチヌもハネ・スズキも音沙汰なしとのこと)早巻き中心にせざるを得ず、一抹の不安を感じながらの釣り開始でした。んで、釣りを始めるとボラの子供(10-20cm)がうようよしていて、ミノー中心の釣りが通用しそうな状況なので、しばらくショアラインシャイナーやラパラCDなど投げ続けましたがさっぱりアタリなし。んでいつもどおりバイブレーションに替え、やや早巻きで50cmサイズがヒットしましたが、掛かりが浅く2度のジャンプと前進急反転でサヨナリくらいました。 ショボーンなのですがバイブの早巻きではよくあることと釣りをつづけましたところ、30分ほどのちに全く同じ釣り方で写真の60cmが釣れました。例によって大きすぎなので海にお帰りいただきました。今日はナルトビやアカエイに遊ばれることはありませんでしたが、例年に比べアカエイが異常に多い感じです。梅雨に入るころには普通は一旦いなくなることが多いのですが、今日はナルトビもスナメリも見かけない状況でしたが何か関係あるのでしょうか?昨日のお酒三芳菊 妬みいつもの徳島酵母ではなく、岩手の喜久盛の「岩手県酵母“ゆうこの想い」という酵母を使っているとのことラベル以外三芳菊らしさが全くなくなり、どこにでもあるそこそこ美味い酒という感じ。なんのためにそんなことをしたのか、さっぱりわからん!!
2017.06.03
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58cmのシーバスロッド ラブラックス90L・Fリール 10セルテート2508RHルアー シリテンバイブ昨日今日曽根干潟・井ノ浦突堤してきました。井ノ浦突堤ではエイに遊ばれ曽根干潟ではセイゴーハネに遊んでもらいました。写真は昨日曽根干潟で釣ったものですが、70cmクラスとそん色ない引きの強いすばらしいファイトをしてくれたお魚さんです。昨日はこのお魚以外3匹ヒットし1匹キャッチ35cmくらいのをお持ち帰りで煮つけになっていただきました。今日は潮の具合から九時ころが勝負時だったのですが飲み水が無くなったのと、黄砂が酷いのと、太陽光線が強烈なので九時打ち切りにしましたが、九時直前に45cmほどのがヒット・キャッチ。このお魚も非常に元気よくドラグを鳴らしつづけジャンプを何回もかまし大変たのしませてくれるお魚さんで、すぐに海にお帰りいただきました。昨日今日の感じでは潮の動きがよくなれば、結構活発にアタックしてくるようです。
2017.05.08
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ちびにゃん、久しぶりに被写体になって不機嫌が満開。昨日、今日の曽根干潟・井ノ浦突堤。井ノ浦突堤はさっぱり、今日は南西の風が強く月曜火曜とは様相が違う。昨日はコノシロにコツコツしている感じはあったが今日はナシ。チヌつりのおいちゃんも付けたエサがそのまま戻ってくるとぼやいていた。曽根干潟はセイゴクラス中心によく当たった。潮のタイミングなどがうまくはまれば連発。しかし、大きいサイズが望める感はない。大物狙いで井ノ浦突堤でふんばるか曽根干潟側でセイゴサイズに遊んでもらうかという感じ。
2017.04.28
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すずきさん、76cmロッド ラブラックス90L・Fリール 10セルテート2508RHルアー シリテンバイブ今日も井ノ浦突堤・曽根干潟に出勤。7時半から10時半までの3時間の勤務です。おかわりいたしました。このお魚も昨日とほぼ同じ状況の井ノ浦突堤で釣れました。天候は昨日よりは曇りがち海の色も若干濁り気味風向きも北東からで波も少しだけ高い状況でしたが海の中の変化はないようでした。ハネさん52cm 釣れたルアーはレンジバイブTGこちらは曽根干潟で釣ったもの、完全に狙い通りの釣り方というか盛期の釣り方で釣ったもの。この後シリテンバイブで30cmのセイゴも釣れたので晩飯OKで終了しました。大きい魚は釣れると嬉しいのですが私の能力では捌くことができないので40cmを超えるお魚さんには海にお帰りいただいております。
2017.04.25
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78cmのすずきさん。ロッド ラブラックス90L・Fリール 10セルテート2508RHルアー シリテンバイブ本年度最初のまとなすずきさん。3月末から今日で6回目の釣行です。4月頭に60cmくらいのが掛かりましたがジャンプ一発サヨナリくらいました。その後はたまにセイコサイズがくるのですがまともなのは一匹も釣れませんでした。釣れた時間は満潮いっぱいの潮止まりで、なんか海面がごにょごにょしているその向こうにルアーを投げすぐにリーリングで一発できました。海の色は綺麗な透明ブルーでしたが流れ藻が多くそこそこ釣りにくい状況でした。まあ、完全なシーズンインというところだと思います。
2017.04.24
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トラジマ君(本名さとうやすみつ)本日10時永眠いたしました。ここのところ、食が細く心配していたのですが、昨日から何も食べられない状態になり歩様もよたれ気味で、本日朝にはほとんど動けない状態になり本日10時永眠いたしました。享年15歳と6ケ月。一昨々年の12月にでぶにゃんが永眠し一昨年12月には私の母もなくなっております。自分でも不思議ですが、でぶにゃんの時も、母の時も、今回のトラジマ君の時も悲しいという気持ちははっきりあるし、ものすごく暗い気持ちになっているのは確かです。でも、ボロボロと涙を流すということはなく、思いだした時に涙が出てくるという状態で、その状態の自分を分析してしまう自分がいることに気づかされます。達観して悟りを開いているのではありません。たぶん、悪性リンパ腫になったときに自分の命、自分はどうなるのか突き詰めすぎて寿命・生き物が死ぬことは致し方ない事・自然の摂理だと自分を納得させすぎ、感情の発露を妨げるようになったのかもしれません。それにしても、10年ひと昔とはよく言ったものです。10年前の私は悪性リンパ腫闘病の真っ最中でした。抗がん剤の副作用にかなり苦しみ、精神的にもかなりトンガった精神状態の時で、母も3にゃんもかなり私を気遣っているのがわかりました。しかし今やこれからの「生」を戦うのは私とちびにゃんだけとなりました。残された者というか、「生」を戦い続けなければならない者は、その日がくるまでは「生」を真剣にi戦い続けましょう。
2017.03.12
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熊本県益城町で震度7の地震とのこと。被害状況はまだまともに把握できていないようです。被害にあわれた方には強くお見舞い申し上げます。心配な人がいっぱいです。実はこの3月末まで熊本市東区に住んでいました。4月に会社のリストラにより実家の北九州に戻ってきていました。益城町は熊本市東区と境を接しており私が住んでいたところは震度7を観測した益城町役場から5kmほどのところでした。余震もたくさん続いているようですが布田川・日奈久断層帯に起因する地震ならばもっと大きいのが起こる可能性を否定できません。熊本県内の主な断層の位置は概ね次の通りです。 布田川断層 【 断層全長23.5km (北甘木断層含む) 】 (長陽村立野~西原村大切畑~布田~益城町杉堂~嘉島町北甘木) 日奈久断層(甲佐町付近~田浦町(御立岬付近)~八代海南部(御所浦島の東側約五キロの沖合) 立田山断層 (立田山~花岡山~独鈷山~城山等)国内の主な断層帯の活動状況の調査や将来発生する地震の危険度を評価している政府の地震調査委員会は、2003年7月31日、熊本県長陽村から八代海南部まで延びる「布田川・日奈久断層帯」で地震が起きた場合、熊本市などで最大震度6強以上の強い揺れが予想される、との評価結果をまとめました。 同断層帯は全長約101km。北東部~中部~南西部からなる。動く可能性の少ない北東部を除き、地震発生の可能性が高いグループに属する甲佐町から田浦町までの中部が単独で動いた場合を2パターンと、田浦町以南の南西部も同時に動いた場合を評価しました。●中部単独の場合、地震の規模はマグニチュード(M)7.5程度で、北寄りで断層の破壊が始まると想定した場合、熊本市や下益城郡の一部などで震度6強以上の強い揺れがあると予測しました。●破壊の始まりを海側にある断層の南寄りと想定した場合は、強い揺れの範囲が北東にさらに広がると予測した。●南西部も同時に活動した場合、地震の規模はM8程度になり、御所浦町なども震度6強以上の揺れが予測されるとした。ということのようです。もしも、もっと大きいのがきた場合震度7の範囲がもっと広い範囲になるかもしれません。熊本の人たち、力いっぱい準備対応してやれるかぎりのことをやってください。被害にあわれた方には重ねてお見舞い申し上げます。
2016.04.14
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本日 でぶにゃん 本名 チャビ・エルナンデスくんが永眠されました。享年12歳9か月ガンの転移によるものでした。
2014.12.17
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またまたお久しぶりです。でぶにゃんさんは今は元気です。お腹の不調、うんこ臭のするゲロ吐きで病院に何度か連れていきました。消化を促し、ゲロ吐きを防止する薬などで様子見していました。が、調子よくならず、お腹がパンパンになってきたりで、獣医より詳しく調べましょうと言われ、こちらはもっと早くそうして欲しかったのにと思いながら同意し、エコーやバリウム検査などで調べてもらいました。すると、大腸の入り口側の小腸の出口が腫瘍のため塞がれており小腸から大腸への流れが阻害され便がまともにできない状態で、大腸はガスだけ、小腸はパンパンになっているとのことでした。で、手術。手術は成功、腫瘍部分は取り除かれ、小腸と大腸の正常部分をつなぎ合わせたとの事でした。獣医はガンを心配していたようで、手術で切り取った臓器の一部分を検体検査に出し調べてもらったところ、やはり、ガンで、再発の可能性は大きい事を示唆していました。でぶにゃんさんは8日程入院して、便がちゃんと出だしたところで退院。家に連れて帰ってからしばらく2,3日は病猫っぽく、おとなしくしていました。しかし、その後は体重が減って身軽になり、メシを食っても普通に便がでて身体の不調もなく、何の支障もない事に本ニャンが気付いたらしく、身軽な「天下様」が復活しました。今のところ再発の兆しっぽいものは見えず、小康状態というべき状態なのだと思います。さて、今日のお酒三芳菊 特別純米 阿波山田錦直汲み本来、三芳菊の三芳菊たるを示す酒しかし、今年の酒はあきまへん。香りはまあいいのですが過熟果実風味が全く感じられず、まともな旨味が感じられない。炭素濾過して香りだけ後付けしたのかと疑いたくなるような出来。三芳菊でなければ、こんな酒もまあアリか、で済ませられる程度にはあるがそれにしても、4合瓶1000円以下の値打ちだろう・・・ 残念去年も三芳菊はワイン酵母を使って米酢アルコールのマリオネットなんたらとかいうのを4合瓶2000円を超える値段で売り出していたが・・・三芳菊の阿波山田錦特別純米は三芳菊のスタンダードを示す酒だと思っていた。そこからいろんなタイプの酒にチャレンジしていけばいいと思うのだが。阿波山田錦特別純米でチャレンジするのなら、全く違うネーミングでやって欲しい。ともかく、がっかり。
2014.01.26
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シーバスではないのですが65cmのマゴチさん。ロッド ラブラックス90L Fリール 10セルテート2508RHルアー シリテンバイブ2・3・4の3連休で曽根干潟したのですが釣れたのはマゴチだけ。2日 55cmと写真の65cmと30cmくらいのマゴチ計3匹3日 50cmくらいのシーバスばらしただけ。4日 44cmのマゴチだけ。ヒットルアーは定番オンパレードでレンジバイブ・シリテンバイブ・IP26・ナブラショットメタル。マゴチは釣れるのだがシーバスはイマイチヒットしてすぐフックアウトも何回かあった。この3連休はスーパーベストハイシーズンのどまんなかなはずなんですがねえ・・さて、でぶにゃんさんもイマイチで2日に動物病院へ再度連れて行って再度エコーした。ドライフードを食べた数時間後にドライフードの形が残ったままよく吐く事ウエットフードの後は吐かない事など相談してみると胃から腸にかけてどこか狭窄部があるのかもしれない小さめのドライフードにするか、ウエットフードだけにするかした方がいいかも・・とのこと。体重も4.65kgになっており、もうでんでんでぶにゃんじゃなくなってしまっている。ごはんを食べるのも無茶苦茶遅くなったし他の2にゃんと暴れまわる事もない。パッと目には普通の状態で問題なさそうなのだが・・・・
2013.11.04
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久しぶりに釣れたまともサイズのシーバス73cmロッド ラブラックス 90L Fリール 10セルテート2508RHルアー シリテンバイブ23か月ぶり?くらいの60cmオーバーのシーバスが釣れたので日記。 今年も曽根干潟はイマイチの状態がつづきっぱなし。昨日は54cmが1匹、朝すぐ釣れたので一度撤収、再度7時ー11時くらい再挑戦したが全くダメ。今日は朝一 で73cmが釣れたのですぐ撤収。再挑戦はしなかった。先週は土日2日間合計12時間くらいやって、48cm1匹。その前は8連続ボーズ、(30以下は1匹釣れてるが・・)セイゴクラスというか20-30cmくらいがタマにアタックしてきてスレがかりフックアウトというのがここんとこのパターン。ま、今日は交通事故のようなものとはいえ、まともサイズで非常にうれしい。町田酒造の純米吟醸秋あがりで、おいしくおなかに収まっていただきました。20-30cmのセイゴはそこそこいるようなのでまあそいつらが3-4年後に順調に育った状態で居ついてくれたら一昨年くらいに釣れるはなるかなという感じ。もう2年くらいは辛抱な感じ。お猫様は息災といいたいのだが・・・でぶにゃんさまのお腹の調子がおかしく、よく吐くので動物病院に2度つれて行った。体重も去年までは7kg前後だったのがこの夏に痩せて、今は5.3kgくらい。で、昨日はエコーと血液検査をしたところ124腸の働きがあまりよろしくないらしい。腎臓の方は別段問題なしということで、消化をよくする注射とクスリを処方してもらった。元気力は11歳の年齢相応以上にはあるが以前ほどの、食に対する執着がないので少し不安。食べる事は生きる事。ちゃんと食べ、ちゃんと消化できる身体になって欲しいと願う。
2013.10.06
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前回の日記から1年以上・・・シーバスの話を書いてて、60cm未満ばかりでは、少し悲しいので60cmオーバーを釣った時に書こうと思っていたら1年以上経ってしまいました・・・・しかもまだ、60cmオーバーは釣れていません・・・去年から今年にかけて曽根干潟はさっぱりです。たまーーーに60cmオーバーを釣ってる人を見かけましたが私自身は58cmまでで、先週も先先週も今週もボーズ・・・アタリの数も極端に少なくさっぱり・・・あきまへん。今日のお酒深山桜 和和和 吟醸 ひとごこち100% 59%口に含んだ一瞬の重さが気になる。香りもなんかさわやかさがない。食卓を華やかにできるわけでもなく食事に寄り添い肴を引きたてるでもなくしっとり落ち着いて酒だけを愉しむべきでもなく想像力を膨らませてあれこれ考えさせてくれるでもなく・・・悪い酒ではない、そこそこ飲み続けられるが、わざわざ選んで飲もうと思えるレベルにはない。
2013.07.15
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ご飯待ちのちびにゃん。たそがれ気味ここ1カ月の曽根干潟シーバス完全に尻すぼみ気味5月下旬までは去年の勢いがあったのだが先週・今週はサッパリ。アタリはあってもフッキングせず、フッキングしてもバレる。シーバスの数自体が大幅に少ない感じ。原因はたぶん、去年は沢山古いカキ棚が沖から引っ張って来られていたのだが今年は少しだけしか引っ張ってきてなくて、カキ棚付きのシーバス・チヌが干潟に移動してきてない事だろう。今年は、アキまへんかも。昨日のお酒三芳菊 猫ラベル等外米使用シリーズの1つで、なんで猫ラベルなのか解からないが猫ラベルなのでとりあえず、即BITE普通の三芳菊より若干苦みが感じられた。三芳菊ワールドもまあまあ。
2012.06.24
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