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もしもここを見てくださっている方がいらっしゃったらと思って日記更新してみます。我が家は無事に元気に暮らしています。最大震度を記録したものの3年前の地震を経て耐震化と地震に対する対策が広がっていたためか市内の被害は驚くほど最小限に食い止められた模様です。ライフラインの復旧も早かったし燃料不足を除けば元通りの生活をしています。沿岸部の被害、そして未だ見つからない友人を思うと自分に出来ることはなにか・・・自問自答の毎日ですがとにかくまずは自分の家族、子供たちを守ること。心のケアを心がけて毎日を笑顔で暮らすこと。学校にも行かないので、我が家には連日近所の子供たちが集っています。ちょっとした児童クラブ状態です(笑)みんなの分のおひるごはんを作ってワイワイ食べて・・・身近なところから少しでも笑顔の連鎖を作れるように後ろ向きな気持ちにならないように暮らしています。
2011年03月28日
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楽天日記を書こう書こうと思いつつサラサラと過ぎてゆく日々・・・。2月に生まれた娘は早くも4ヵ月半をすぎお姉ちゃんの生活を中心にぶんぶんと振り回される毎日を過ごしております。先日市のすくすく育児相談なるものに出かけ身長体重などはかってもらって、同じ位の月齢の子のママたちとおしゃべりを楽しみましたが皆さん第一子だったりすると、まだまだお出かけなんてほとんどしてないんですね。仙台までわらべうたの会に行ってますよとかベビースイミング行ってきますなんていったらものすごくびっくりされてしまいました。今日もお姉ちゃんの付き添いで岩手県は前沢へ。この春から、市内のよさこいチームに入ったお姉ちゃんがよさこい祭りに参加。踊りに行くので付き添いです!!朝からカラッと晴れて気持ちの良い日でしたが。。。なんと昼過ぎから雷雨になりまして・・・・トホホホホ・・・・スリング抱っこにポンチョをかぶって横殴りの雨の中をしのぎました。ホントにお疲れ!のチビさんでした。まだ生まれてからほんの4ヶ月やそこらなのに、いろんなところに行っていろんな空気を吸って、いろんな人に抱っこされて・・・きっと強くたくましく育っていくことでしょう。この夏、よさこいチームに付き添う日々は続きます・・・!!!!がんばるぞー。
2009年07月05日
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次女、今日で無事に1ヶ月を迎えました! あっという間の1ヶ月でした。
2009年03月18日
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ほとんど日記を更新しないまま、産み終えてしまいました(^O^)/37週と6日目にあたる2月18日、里帰り先の東京の実家で陣痛に気付いたのが午前11時でした。父は娘の幼稚園(短期入園して通っています)の午前保育の日だったためお迎えに出掛けていたため、仕事に出ていた母を呼び戻す電話をしました。それから病院(車で普通にいけば30分程の距離)に電話をし、荷物を荷物をまとめ…ている間にもどんどん陣痛間隔が狭まり、ついに母が帰ってきてくれた11時半過ぎには、2分に一度はのた打ち回るほどの痛みでした(怖)家を出たのはおそらく11:35くらい。一か八かで首都高に乗り、110キロペースで母がぶっ飛ばして運転してくれて(スピード違反で捕まらなくて良かったわ)病院に着いたのは11:50過ぎ。車内では振動で陣痛が進み、子供が出てこないように自分で抑えながら(苦笑)のた打ちまわっていた私。病院の玄関に迎えに出てくれた助産師さんに車椅子に乗せられて分娩室へ直行!それから1時間足らずの12:48に次女を出産したのでありました。あわや車中出産か?!というスピード出産。無事に助産師さんに取り上げてもらえて良かったです(笑)産み終えてふと気づくと左足だけ靴下を履いていたことで、どれだけバタバタとした分娩だったかがうかがえます(笑)次女は、2700グラム47センチで、お姉ちゃんよりひとまわり小さいベビーでした。昨日無事退院もしてきて、母子3人と両親での新しい生活を始めています。ちなみに夫は産まれたあとに急いで東京に向かってくれて、夕方には初対面。週末までずっと実家に泊まってくれたので退院前日まで毎日会うことができました♪今回は母子同室だったので、生後4日目まで毎日抱っこできたのは夫にとっても大変嬉しいことだったのではないかなあと思っています。
2009年02月25日
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空気が突然「秋」になりました!!!今日は本当に気持ちが良かった♪ひさしぶりに所属している合唱団の練習に顔を出しました。ツワリでダウンするまでは、週に1回午前中に仙台まで通っていたんですがちょっとまだ週1で通うには遠いなあ、という状態につき10月3日にせまったステージは断念したワタクシなのです。この10月3日(金)のステージなんですがハンガリーの「バンキエーリシンガーズ」というステキなアカペラグループがありましてその人たちの仙台公演にちょこっと参加させていただく、というような形です。私が子供の頃から慣れ親しんできた「ハンガリーの合唱曲」を歌う機会だったので本当にいまだに悔しい気持ちでいっぱいですが当日は演奏を聴くのを楽しみに出かけようと思います。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20080924-OYT8T00158.htm ところで合唱団が読売新聞に取材を受けたそうです♪まだチケットがあるので、もしももしも興味のある方、いらっしゃいましたらメッセージでもいただけると嬉しいです。今日はちょっとした宣伝なのでした♪
2008年09月24日
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夏休みいっぱい実家の両親にどっぷり世話になって娘の幼稚園に合わせて帰ってきたら、つわりも終わりが見えてきてま、つわりそのものは体力的に大変辛くて体重だけでも6キロは落ちましたがそれでも娘の時に比べると精神的にはものすごく楽な日々でした。とても二人目とは思えないくらい(笑)娘は夏休みをこれでもか!というほど満喫(じーじやばーばとね)しているし私はそのおかげでニコニコな娘とおだやかな時間を過ごせるしお風呂も食事もなにもかもから開放されてただ寝ているだけでしたから世間のお母さんたちには怒られそうな夢のような一ヶ月でした。自宅に帰ってきて、母子手帳をもらっていざ12週の検診に行ってきたのですが、先生曰く「こりゃー予定日よりも多分半月くらい早く生まれるんじゃないか」という大きさだそうで。(12W半ばで大きさが7センチだった)経産婦なんだし、ちゃんと余裕をもって実家に帰るように、とのことでした。私としては、早く生まれてくれれば娘の修了式に間に合うので万々歳。こうなるとお正月の帰省は無しかなあ・・・。寂しい。ともあれ、予定日(3月5日)で数えると、今日から『14週』突入です。これから幼稚園での行事も多くなるし、きっとあれよあれよという間に月日はたっていくんだろうなあ。大変楽しみです。
2008年09月04日
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半年があっという間に過ぎていくなんて、本当に歳を感じる今日この頃。三十路だぁ!と騒いでいたのはもう随分昔のことになり、気付けば三十路もどっぷり後半を歩んでおります。さて2003年に娘を産んで、うれし楽しい浮かれた日々を送っていた私でしたが、ここ2年半くらいは、やっぱり子供は2人は欲しいよねと願い続けたものでした。なにより娘が『早くうちが4人家族になりますように』と願い続けた日々でした。愛読書の『モモちゃん』(松谷みよこ著)シリーズで、モモちゃんの妹のアカネちゃんが生まれるんですが、それがモモちゃんが小学校に入学する時期に生まれるものだから、「じゃ、マメも一年生になるまで待つよ」なんて言い始めていた娘でした。今年の夏休みは、引っ越した友達に会いにいろんな土地に行こう!と計画してウキウキモードに入っていた矢先、やってきたのは待望の『2人目ちゃん』でした。ふっと力を抜いた瞬間にやってきた2人目ちゃん。今週半ばにはやっと11週目を迎えます。まだまだ安心はできない時期ではありますが、大事に大事にしていきたいと思います。ちなみに今回もツワリは容赦なくおそってきまして、夏休みになるまでは夫も必死に食事を作ってくれたり、娘の相手をしてくれたりと仕事も大変だろうに、こっちが心配になるほどの健闘ぶりでしたo(^-^)oその間私はずーっと寝たきりで便器とお友達状態でした…。ううう。夏休みに入ってすぐに実家から父が迎えに来まして、以来夏休みいっぱいは実家に世話になっております♪おかげで夫も目一杯部活に打ち込むことができ、無事全国大会に出場が決定しました。良かった…! 私はといえば、帰省中に無事『里帰り出産』のための分娩予約もすることができてひと安心。あとはツワリがちょっとでも早く終わってくれることを祈ります。現在のところ体重は5キロ減です。娘の時に7キロ減だったことを思えば軽いものですが、なにぶんにもあの頃とは歳が違いますからね…体の負担が違いますね…トホホ。これからはぼちぼち更新する予定です。頑張ります。
2008年08月13日
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どれだけ放置していたんでしょう。すっかり年も新しくなってしまいました。とうとう「年女」じゃなくなりました。チュー!幼稚園で一緒のお母さんたちに年を聞かれるたびに「年女でございますっ♪」と笑い飛ばしていたのができなくなるのが寂しいところ。年末年始は昨年の「フェリーの旅」は低気圧に当たって大嵐でしたが今年リベンジで乗船した太平洋フェリーの旅は穏やかそのもので快適な一晩をすごすことができました。フェリーに変なトラウマが残らなくてよかったよかった。名古屋港では水族館&南極観測船『富士』の見学をしてそこから一路長野県へ。長野県で私の実家の両親とともに娘の初スキー!東北に住んでいながら、スキーに行ったことがなかったわが夫婦でしたが今回、約10年ぶりに娘を両親に託して、2人きりでスキーを楽しんできました。ふたりとも、最初滑れるか不安で、夫などは「俺は大丈夫だ、俺は滑れるぞ!」と自分に暗示をかけて滑っていました。いやぁ。快適でした。スキーってやっぱり本当に楽しいわ。勢いづいて東京でスキー一式買ってきちゃったわ(笑)娘も私が股の間にはさんで山頂から滑り降りたりして「スキーたのしい!」と言ってくれましたし、これからは通いますぞ!スキー場へ。あとは年末に夫の実家へ移動して年越しをして3日に東京(実家)へ移動して一泊。4日に家族3人で宮城県の我が家へ帰還したというところです。年賀状の整理をしようとパソコンをあけて、ついここに日記を書いている私なのでした。さーーて、がんばってやらなくちゃ!あ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2008年01月06日
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先日、「マラソン」というドラマを見ました。親離れ子離れについてなんとなく考えました。今のところ、我が家には娘がひとりだけ。いただけるというなら、すぐにでも兄弟がほしいところですがこればっかりは自分の思うとおりにならないのが現状です。親がふたり(夫と私)、そして子供がひとりという核家族にあっては「親と子」のくぎりをつけるのはとても難しいことです。娘と私は、やはり一緒にいる時間がとてつもなく長いのでここでワンペアになることが多いわけです。でも、「親と子」という分け方をしないと、しつけや教育をしていくうえでけじめがつかないことが多くなってきています。兄弟がいれば「子供」と「親(大人)」をしっかり分けてやっていけるのでしょうけれどどうしても「仲間はずれにされている」感覚に陥りやすいらしくそこのところがうまくいっていないような状況なのです。ずっと一緒にいる、ということの弊害は、私の感覚にもおよんでいます。先日、CSで放送されていたいくつかの「夏フェス」の録画番組を見ました。以前の私だったらば、いいないいな!音楽聴きにいきたいな!なんとかスケジュール合わせて行っちゃおうかななんて考えたもの。それがね、、、どうしても自分の中で「子連れ」を考えてしまうのです。一心同体の「半身」である「娘」を置いては、心から楽しめないことが自分の中でよくわかってしまっている私。だから、出かける基準は「子供が大丈夫な場所であるか」ということになってしまう。私の行動の八割は、この基準で決まっているのが現状です。もっと「子離れ」が適当に出来ていれば子供と自分と切り離す時間を作ることができるようになるのかしら・・・。そうやって「楽しむ」ことを実行できているママさんたちのように積極的に出て行かないと、もしかして人生の時間もったいないかしら。子供が幼稚園に通うようになって4時間あまりの「自由時間」を得た私。夏休みになって気付いたのですが「子供をかならず目の端に置いて生活すること」から1日4時間ですが開放されたことで逆に「ずっとずっと一緒にいること」がかなりディープなことだったんだ、とわかったのでした。こうやってちょっとずつ慣らして、子離れしていくものなのかな。離れたいけど離れたくない微妙な娘との距離です。
2007年09月27日
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気付いたら、このブログをずっとほったらかしにしていました・・・。大事件は起こらないけれどちょこちょこといろんなことが起こって大変楽しい日々を送っております。夏休み、帰省している間に大事なシャラの木が枯れてしまったーーー!事件発生。わざわざ植木屋さんに来てもらったけれど「暑さでやられちゃって葉が枯れただけだよ」といわれ、様子を見ていたら、最近になって葉がでてきましたよーー!うれしいな。今年の夏は猛暑で、ここ宮城県も相当暑かったのね。庭をほったらかしにすること10日あまりの間にプランター関係はことごとく枯れましたし他の植物たちも瀕死の重症でありました。でも生命力ってすごい。ほとんどちゃんとよみがえったのでありました。夏は、2~3日きざみで東京、長野、山梨、静岡、東京、そして宮城へと激しい旅をしてきました。1回もくたばらなかった3歳児に感謝でした。今年の夏は、ここ楽天で出会った方々にもちょこっと会えたりして嬉しかったなあ。実際お会いしてみると、文章で感じているより数倍ステキな人たちで、いい出会いをさせてもらってるなあ、と感じます。さて、秋になり、秋といえば運動会!今週末は運動会でした。なぜか年少さんは席が無く、「出番以外はおうちの方と行動してください」と言われたけれど、うちは出席者が私だけ(夫は仕事)私は役員で娘についている暇はないし・・・これってひどい話だわ!!!なんてプリプリ怒りながら東京の両親に救済を求めて電話しまして急遽実家の父(6月に退職したので時間が取れる)と妹(新婚)が24時間滞在で頑張ってきてくれましてなんとか切り抜けたしだいであります。「おうちの人」ってたくさんいるという前提がコワイですね。でも思いがけなくジージが出現したことで娘は嬉しい秋のイベントとなりました。***********************今日は、イベント第二段。虫歯の無い子供の表彰をされに行きました。舞台にあがってひとりずつ名前を呼ばれましたよ!!これからもがんばって歯磨きしようね、娘よ。このイベントの最後に仙台から来た「リバースファイブ」というグループによる食育コンサートがありまして感動した!何をどう感動したかっていうのがうまく言えないんですが子供に語りかける歌が、今の自分には一番しっくりくるのかなということを自分自身が納得した時間だったのかもしれない。歌を歌いたい!という気持ちはムクムクと湧いてくるのだけれど「じゃあ、どんな歌をどんなところで、どんな風に?」というのがいままで漠然としすぎていていや、欲張りすぎていて、というほうが正解かもしれないのだけれどはっきりしなくてモヤモヤしていたのでした。仲間づくり、しなきゃ!どうやって見つけたらいいんだろ?でもがぜんやる気が湧いてきましたよ。うっふっふ。
2007年09月24日
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がんばるか・・・なんて思ってたら発熱した娘、気管支炎なんて診断を受けた私。週末はしっかり寝込んでおりました。母子ともにね。さて、明日からまた週が始まります。幼稚園も復活できそうだ。近所づきあいもね。・・・がんばろ。
2007年06月24日
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昼間、隣のママがやってきた。うちは娘がなんと熱を出して寝込んでいたのでそんなに話し込むことはできなかったのだけれど彼女いわく「我が家にばっかり子供がお世話になっている、この気持ち分かりますか?あなたも逆の立場になったら、いたたまれないと思うよ」だそうで。「うち(彼女のうち)にも、もっと遊びに来てくれたら対等になるからそうしたらもっと私も楽になるのに」という。とにかく私ばかりが優位に立っているような感じが嫌であるような・・・(私の受け止め方が間違ってるかもしれないけれど。)私が彼女の立場だったら、、、と考えたけれど、性格上、私ならお願いしちゃうだろうなあ、、、と思う。だって何年かしたらそのまた逆の立場になったりするだろうしね。でもね、今現在の状況を考えるとどうしても我が家でどうぞ、と言いたくなるよ。私は仕事もしてなくて、グータラ主婦で、しかも子供が好きです。隣のママは、二人目がいていつも疲れていて話すことといえば「時間がないよ」とか「子供の面倒ばかりみて大変だよ」とか「●●さんが家に来ていたからやっぱり疲れたよ」という話題ばかり。うちの子が隣にお世話になる理由のほうがなかなか見つからない状況なのだ。私は子供が幼稚園にいってしまえば暇だから、その間に家のこともできるしだから子供が帰ってからは「子供と過ごす時間」ができている。それをわざわざ「子育てで疲れていて、しかも家事をする時間がなくて誰かを家に呼んだら疲れてしまう」彼女のところに、わざわざ娘を遊びにやることのほうがなんだか変な感じ。しかも、遊び場としては我が家の庭のほうが子供向きだし・・・ママは「誰かのお宅にお世話になるくらいなら公園にいって遊びなさい」と言っているらしい。↑これが彼の「放浪」の原因だったわけで、やっとわかりました。「勝手にでかけている」のではなく、「誰かのお宅じゃないところにいけ」と言われているのでした。もちろん「道の端を歩いて、公園に行ったら、迷惑にならないように遊ぶんだよ」と言い聞かせてますよ、しっかり!と言っていたけれどどう考えてもそのとおりの行動を彼がとっているとは思えないのよね。それに、、、やっぱりたった4歳の子供をひとりで外に出すというのは私にはできないわ。なので「我が家では、まだ子供をひとりで公園には行かせられません」と宣言。とにかく子育て、いや「子供に対する考え方」がちょっと違うのと人とのやりとりを常に「ギブ&テイク」的に考えている彼女とあんまり考えてない私・・・。もっと大きなスパンで考えたいなあ・・・と思ってます。というわけで、別に何かが解決したわけではないがこれからはまあ、彼女の負担最小限になるように「お隣さんにもお邪魔」してなにかと「助けて」もらうことにしてそれなりに付き合っていかなくちゃなあ、と思う。ちょっとしんどいけれど・・・がんばるか。
2007年06月21日
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とうとうやっちゃった。隣のママとね・・・(苦笑)自分の気持ちを整理するために、グダグダ書きます!!最近我が家の庭には、夕方になると近所の子供達が集まってくるようになって私も庭先や庭の見えるゾーンでいろいろ作業しながら子供たちが遊んでいるのを見て楽しんでいました。何時に帰る?ということを最初に話して、5時50分になったら帰ろうね、というのが一般的でした。もちろん前の日記でもでてきたとなりの男の子も来ていたんだけれど「いつもお宅にばかりお邪魔して」と恐縮しているので私自身、子供達と遊ぶのは趣味でもあるので、軽い気持ちで「いいからいいから♪」と答えていました。(隣人の彼女は、なにかしてもらったら『お礼』しなくちゃ、と気が重くなる人なんですが私に対してもそういう思いを抱いているとは私は思っていなかった)「じゃあ、おばちゃんがママに『あと30分だけいいか聞いてくるね』」と彼に言ったあとで、ママに相談に行きまして「ほかの子も50分になったら解散するから、あと30分だけ遊ばせてもいい?」というと「でも、悪いし、けじめがつかなくなるし。。。」とハッキリしないので「けじめは『50分に解散』という部分でつけようと思います。とりあえず、今日はそういうことでいいかしら?」「はい、じゃあ・・・」というやりとりの後、子供達はしっかりと時間を守って楽しく「ばいばーーーい!」と解散したのでありました。いつもはぐずって「まだあそぶーー」と泣いたりする隣の男の子がちゃんとご機嫌に自分で帰っていったので「よかったー」と思っていました。・・・が・・・・!!!!それから10分くらいしてふと庭に出ると彼が家の前にぽつーんといる・・・!!??ママに怒られたのかなと思ったけどうちから帰ってみたらカーテンひいて鍵閉められてしまっていたらしい。私がインターホンおしても出てこない・・・。え?でも私が聞きに行ったとき、断固として帰ってきなさいというムードじゃなかったし・・・?え??なんで?と思いつつ、、、私のせい?と思って勝手口をたたくと「親のいうことをきかないとこうなる、というお仕置きです」という。でも、彼は私がママに相談しにいったことで、ママから許されていると思っていただろうし、、、、じゃあやっぱり私がいけなかったんだ。結果として、この家のしつけの部分に、私が調子に乗って首をつっこんでしまった形になったようでした。まあ、夕方の忙しい時間で、かなりカッカとしていた(お互いにね)からちゃんと話もできずに終わって今に至るんですが聞けば「いつもお宅にばっかりお世話になってものすごく辛い」そうで。でも親の気持ちが辛いからって、子供が「今日は行っちゃいけません」っていうのも残酷だなあ、、、とかなによりも彼が「大人のいうこと」がばらばらで混乱するんじゃないかなあ?って。いや、私何言ってるかわからなくなってきたわ。とにかく、昨日の一件でどうしても気になっているのが「延長30分がどうしてもだめなんだったらどうしてその時言ってくれなかったのか」「おばちゃんが良いって言ったのに、どうして自分は怒られるの?」と彼は思うんじゃないかな?ってこと。そんなことはない、大丈夫ですよ、うちの子はわかってますから。っていうけれど・・・彼の行動を見る限り、ちょっとそうとも思えない・・・うーん。。。キリがなくなるから遊ばせない、ってよく彼女(ママ)は言うんだけどちゃんとキリ(メリハリ)をつけて遊ぼう、という訓練をしていくのも私達保護者の仕事じゃないのかなあ。「しっかり遊んで、しっかりバイバイ」しないと「いつもだめ」だとストレスたまるんじゃないかなあ。いや、、、、やっぱりひとんちの「しつけ」の途中でお節介にも割って入ってしまったんだろうな。少なくとも彼女にとってはそういうことだ。邪魔しないでよ!というかんじだったんだろうな。調子に乗ってしまった。思ったより重いわ・・・性格やら感覚やらの差が・・・。
2007年06月21日
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子供の育て方っていうか子供との暮らし方には、それぞれ家族ごとのルールとかやりかたがあって「こうあるべきだ」っていうのはないのだからぜひお互いを尊重しあって付き合っていけたら良いのだけれどちょっと困ったなーと思っている今日この頃。隣人に、娘と同じ歳の男の子がいましてなんと幼稚園でも同じクラスなのですが非常に活発な男の子。活発というか、、、超マイペースで大人の声が耳に届かないタイプ。ひとなつっこくて笑顔がかわいいんだけれどけれど・・・うーん。いたずらをしては、人の顔をみてキャハハハーーと甲高く笑っていたり友達を困らせては知らんぷりしていたり気付いたら我が家の中にいたりま、それはそれで、私が注意すればいいだけの話。実際「我が家ルール」をしっかりお説教している日常なのですが娘が影響を受けてなのか、どうも落ち着きがない。一緒にいると、ひとりの時では考えもしないようないたずらをしでかしたりね。二人まとめて大きな雷を落としまくっている近頃の私。(←少し疲れ気味)とにかく下の子がいるからという理由でその子のことは「放し飼い」状態でありまして私達母子がスーパーに出かけると私達を探してか、必ず彼の姿がスーパーの駐車場にあるのです。ちなみに我が家はスーパーから徒歩3分。彼は補助付きの自転車で駐車場に大渋滞を作りながらマイペースにウロウロとしているわけで・・・(コワイよー)近所でも有名な放浪3歳児(いや、誕生日来たから4歳児か)。幼稚園でも有名な「問題児」(←これはどの親御さんも先生もそれとなく言ってます)今日は家に両親ともに揃っていて、なおかつ午前中は私と娘とべったり一緒でしたし午後も家族で出かけて、帰ってきてからは(どうやら両親が疲れて休んでいた模様ですが)夕方までべったりとうちへ・・・。っていうか、自分の息子がうちに来ていることすら知らないでいたようで(いや、違うな・・・来ていると信じていたようで)私は、夕方は家のことをやらなければならないから、ときっぱりさようならをして、家に帰りなさい、と言ったのですが・・・用事があって外に出たら、お父さんがやってきて「いつもすみません」というので、「いや、うちにはいないですよ」「え?」というわけで結局一緒に捜索活動。(ちょっとトホホな気分)親は、というと「だめじゃないか」とは言ってるけれど「どうしてだめなのか」「では、どうしたらよいのか」ということを、4歳の子供の目線で考える作業が足りない(と私は思っている)ようで・・・。結局その子はいつもいつも変わらずに同じような問題行動を続けているわけです。子供が能動的にきちんとした行動をとるようにするには?危険だということをちゃんとわかるように説明するには?子供が何にワクワクして、何に対して目がキラキラするのか?そういうこと、もっともっと考えてあげて欲しいなあと思う私。(いや、私がそういうことを出来ているとは思っていないけれど最大限に努力していきたいとは思っているんです)どうしたって親じゃないと伝えられないことってあるんじゃないかなあ?教育方針だ、といわれればそれまでなんだけれどでもこのままじゃ何かがおかしくなりそうな・・・どうしたらいいのかなあと悩む今日この頃なのでした。
2007年06月10日
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昨日は遠足でした。天気が危ぶまれたなかの出発でしたがむしろ太陽がまぶしいくらいの1日となりました。『元気』を体で表現しているかのような子供たちと一緒になってはしゃぎまわって、坂道を登って下って楽しんだ1日でした♪帰ってきて「なんの動物を見たんだっけ?」と思い返すと動物園の動物よりは「子供達かな?」(笑)動物たちはぐたーーっと寝ていたりしてどちらかといえば見に来ている園児達のほうが動物っぽいわ。うふふ。昨日は本当にいろいろなところの幼稚園が「遠足」だったようで知り合いに偶然会ってびっくりしたり子供達どうしは「何組さん?」と交流をしていたり「非日常」を堪能して帰ってきた母子なのでした。たのしかったーーー。
2007年06月09日
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娘を幼稚園に送ってから急いで仙台まで出かけまして「わらべうたの会」に参加してきました。ステキな会で、基本的には親子での参加なのですが親も子もステキな笑顔でいっぱいで幸せな気持ちになりました。わらべうたは私のルーツ♪私のおしゃべりのリズムは、多分わらべうたに影響されているとも思う。娘が小さいうちに来たかったなあ!!というのが感想でした。いや、これを持ち帰って家で楽しむのだーー。本当はそのあとの勉強会に参加したかったのですが幼稚園のお迎えの時間にバッティングしてしまうため泣く泣く帰りました。次回はぜひとも娘を「預かり保育」に1時間ほどお願いして勉強会まで参加したいとおもいます。
2007年06月06日
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音楽祭、おかげさまで歌いました。アクシデントはありましたがせまいスタジオで壁に向かって、ではなく、聴いてくれる「人」に向かって歌うことの気持ちよさを体で感じた数分間でありました。子供を育てながら子供と生きながら歌い続けるということをもう一回考えながら歩いていきたいな、と思う今宵の私であります。さーて、今週はもう一回!仙台に通います。音楽がらみですよーー。うしし♪楽しみだな。
2007年06月03日
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テンパっています・・・!!!明日・・・っていうか、もう今日だけれども・・・仙台で行われる「とっておきの音楽祭」なるものに出演。私はたったの3曲ですがうたいまーーす。大丈夫かしらん?実は、今回夫が始めて「娘とお留守番」してくれることになったんですがなんと今夜から風邪で発熱中・・・ガックリ。最後までバタバタです。明日はやっぱり娘と同行か・・・ガックリ。託児、今日キャンセルしたばかりなのにな。復活できなかったら本当にどうしましょう。勾当台公園区役所側、14時40分より。(←一応)
2007年06月02日
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春になってまいりました。娘も幼稚園に行くようになり娘を気にせず庭いじりをできる時間を確保。というわけでなにからとりかかろうかな?と思うのですがとりあえずいまのところ、「雑草を退治!」がテーマになっています。とにかくとどまることを知らない雑草の成長。我が家は庭に一面芝生を植えていますが花壇のイングリッシュデイジーが、こぼれ種でどんどん増えるため芝生に侵入したイングリッシュデイジーを泣く泣く「雑草認定」して抜いております。庭の花々も次々と開花していますが気付くと「白い花だらけ」であることに驚きます。ライラック、リキュウバイ、イングリッシュデイジー、イチゴもそうですね。もうちょっと色のあるものも追加していこうかなと考え中です。昨日、ビバーナムスノーボールの葉っぱがいくつか「クシャッ」となっていて葉っぱのいたるところで何かの幼虫を発見・・・これ、、、なんだろう?なにやら糸をひいてるイモムシくんなんですが・・・分かる方いらっしゃるかしら?・・・と淡い期待を抱いて書いてみました。
2007年05月11日
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食事中の方ごめんなさい。題名のとおりトイレの話です。2歳の誕生日には大便をトイレでできるようになり2歳6ヶ月で全面的に紙おむつを卒業した娘。ただいま3歳6ヶ月です。夜もおねしょをしたことはありません。そんな娘が、この4月から幼稚園に通い始めてから昨日、一昨日と連続でおもらし(昼間)をしています。やっぱり精神的になにかあるんだろうなあ・・・。みんなそうなのかな・・・?
2007年04月18日
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娘が、幼稚園で「さよなら」したあとに『肝油』をひとつぶいただくようです。夫いわく、「俺の頃もあったなあ、なつかしいなあ」だそうですが、私は「肝油って・・・?なに?」なのです。もしかしてすごくポピュラーなのかしら?そして今どきの幼稚園では、お帰りの「肝油」ってあるの?我が家ではいまだに「あめ玉」を解禁していないせいか(小さい金太郎飴と、金平糖はOKですが)娘がこの「肝油ドロップ(!?)」がいたく気に入り朝の挨拶をした頃から、先生に「飴は?まだなの?ふたつちょうだい」と催促したそうな・・・ああ、はずかしい・・・。結局ひとつぶしかもらえなかった肝油を大事に大事に制服のポケットにいれて帰ってきましたとさ。
2007年04月13日
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無事に入園式をすませました。幼稚園に行ってみたら、まあ、平日だというのになんと「お父さん」の出席率の良いこと!!!びっくり。我が夫は「いけるわけねーだろっ」とバッサリ(笑)考えてみたら、自分の時代の入園式、入学式、お父さんって来てないよ・・・?思いっきり企業戦士だもんなあ。期待していたお友達とはみーんなクラスが離れてしまい「うわぁ、この子と一緒だとうちの子問題児に成長することまちがいなし!」という(笑)うちの隣の子と同じ組になりました。この子と二人一緒だと、ものすごく調子に乗るし、普段ならしないことを平気でやってのける我が子です。。。心配。おまけに担任の先生は「ぴっかぴかの一年生」だし(苦笑)隣の組の先生は超ベテランの人気の先生だったわ。ま、いっか。本人が楽しく行けばいいのだ。「マメの組の先生はおねーさんだったよ!!(嬉)」と大変うれしそうだったしね。間違って「おねーさん」って呼ばないようにね、と言うと「なんでーー?だっておねーさんじゃん?」だと。そりゃーそうなんだけどさ、、、。でも先生だから。ともかく、明日を楽しみに寝てくれたのでひと安心。
2007年04月11日
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いよいよです。入園式です。半年も前から嬉しくて嬉しくて待ち続けた入園(娘)なのに、ここ一週間静かです。うふふ。どうやら現実がせまってきて急にビビっている模様。「マメねえ、、、多分泣くと思うよ」「おかあさんが寂しいだろうからなあ、、、だから心配なんだよ」などなど、言い訳はたくさんあるんですがまあ、とにかく人生初めてのことにちょっとドキドキしているんですね。そんな娘が愛しいです。そして、私。いやぁ、、、ドキドキしますね。最近は「怪獣」もいいところなので私の手を離れて「吉」と出るのか「凶」と出るのか・・・(怖)そしてやっぱり少し寂しいです。娘が本気で心配しているのは「マメが幼稚園に行ってる間、おかあさんどうするの?働けば?」だそうです。働けばお友達が出来るだろうから寂しくないでしょ、とのこと。うーん、そうだなあ。働くかなあ・・・。その選択もアリですね。まあ、とにかく、明日は入園式。ただいまビデオの充電中です。「ビデオをちゃんととってくるように」との夫からの指令にございます。もちろん両実家にも送らせていただきますとも!
2007年04月10日
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今日で最後(廃線)のくりでんに乗ってきました!! まるで終わることを空までが悲しんでいるかのような冷たい雨の中…。 私たちの乗った列車は15:48沢辺発のはずでしたが 乗車できたのは16:30を過ぎてから。 田園をのんびり走るくりでんらしくてなんだか笑っちゃいました。 一時間に一本なのに、なぜかくりでんの踏切でよく引っかかっていた私。 明日からは、もう二度とないんだなあと思いながら走っていたら、帰りがけにまた引っかかってしまい、不思議な気持ちになりました。 当たり前の風景が、ある日消滅というのは、すごい喪失感ですね…。
2007年03月31日
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はげしく放置の日記です。お友達のところへは足しげく通っていますが日記を書いていませんね。いけません。さて、ただいま実家天国です。東京生活満喫中です。最初の3日は夫実家ですごしましたが、それも楽しかったですよ。娘を姪っ子にまかせて外出させその間に姑とラブラブで家中の掃除したりして一緒にピアノひいたりしてこうやってちょっとでも一緒の「楽しい」をつくっては積み重ねていきたいです。「違うところ」ばかりを発見してしまうとお互いにしんどいけれど「一緒に楽しい」を発見するのはお互い楽しいですからね。同居してないことを幸いに「違うところ」は極力見ないようにしています。さて、東京です。このたびスイカとパスモが一緒に使えることになり大変ありがたいです。携帯ひとつ持っていれば、ぱっと通れる改札口。バスだって乗れます。うれしいな。うれしくてつい出歩いております。娘はばーばをはじめ、私の妹やたまたま同じ時期に実家に宿泊している「従姉家族」にも慣れており私がひとりで町に出歩いていてもなーーーーんにも問題なし。こんな開放感は自宅ではありえませんからね。昨日はひとりで渋谷散策&友人とデート♪今日は髪を切ってきました。娘は3人のハトコさんたちと一緒に母屋へお泊り。オカアサンはいなくても平気だそうです。・・・なんだかちょっとさみしいけど・・・(笑)
2007年03月22日
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またもずっと日記をサボっていたわたし。人様の日記には毎日(いや、1日何回も)出没するくせにね。これではいけません。うむ。で、何をして暮らしていたかといえば●家の一年点検があった●子育て支援センターの節分イベントで『鬼』になった●娘の幼稚園1日入園があった。●某所でも話題になっていた「くりでん」(くりはら田園鉄道)にお名残乗車(というらしいですよ)●娘とGLAYのライブ(@グランディ)に参加してきた。(←予定外だったのでちょこっと)●ローン控除の申請(確定申告)そして!本日、お雛様を出しましたー。(まだ出してなかったのかというツッコミはやめてね♪)いやぁ、このお雛様が曲者で。私の今は亡き祖母の家にあったもの。昨年家を売りに出すというので、形見分けでもらったのですが(いや、あまりの保存状態の悪さと場所を取るということで引き取り手がなかったというのが本当のところですが)本当に、保存状態が最悪で(涙)こりゃ一家で喘息発症か?!というような有様。今日が晴天(しかも風が少なかった)だったのでウッドデッキで梱包を解きながら虫干しを兼ねてみました。で、朝の10時から作業を始めてすべて終わったのは18時すぎ・・・。会社の就労時間かい?!という時間のかかりかたです。直しようのない部品も多く「素敵ねー」というお雛様ではありませんが何十年の時を経てまた日の目を見ることになったお人形たちは心なしかちょっと嬉しそう♪私も嬉しいです。
2007年02月26日
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日記をずっとサボっておりました。年末年始は初めてのフェリーの旅♪と楽しみにしていたところ低気圧襲来の日と重なってしまい実に乗っていた24時間中、半分の時間を船酔いとの戦いに費やしてしまった我が一家でありました。ベッドから落ちないようにしがみつくのが精一杯の一夜、今となっては想い出ですね(苦笑)(ちなみに娘は無傷。子供は元気ですね・・・手すりにつかまっていても転ぶくらいの大波だったのに!!)その後夫の実家で年越し、年明けに私の実家に2泊して、帰ってまいりました。船酔いでかなり身体的にダメージが大きかったのか自分の実家でもしんどくて、早々に帰ってきてしまいました。いやあ。。。やっぱり自分の家は最高です。★★★★★★★ここからが重要・・・★★★★★★★ところが、敵がいたんです。その名も「乾燥くん」(笑)帰省中はつやつやのしっとりだった娘のほっぺたがみるみるうちにガビガビに・・・(泣)加湿器3台フル回転、洗濯干し、霧吹き、どうしても湿度計が「30%」を越えてくれません。髪の毛は静電気でいつも逆立っているし(笑)なんだか体中がカサカサになりそうでちょっとキツイですね。どなたか乾燥対策について、何か良いアドバイスをいただけると本当に助かります!!!よろしくお願いします。ちなみに我が家の暖房は「蓄熱式暖房機」です。
2007年01月14日
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12月に入って、5日間ほど帰省してきました。今回は夫の実家には行かないで、自分の実家(東京)だけに行ってきました。夫が出張でいなかったから「骨休め」ってとこですね。町はおもいっきりクリスマスで実家の中もおもいっきりクリスマスでなんだかとても楽しい気持ちでした。近所の公園でのんびり遊んだり普段は乗ることのない「バス」や「電車」にわざわざ乗りにいったり。娘とのんびり平日の渋谷の町を楽しんで昔は常連だった店に連れて行ったりして「えーーーっ?子供?こんなに大きいの?」とびっくりされてみたり。最近見ないけど、相変わらず遊んでるのかと思ったって・・・あはは。そして6日。妹が仕事休みで、偶然母も休み。・・・突発的にディズニーランドに行ってまいりましたーー!!!思いついたのが前日の深夜だったので出かけたのは昼前だったうえ、、、なんとワタクシ、六本木付近で「一時停止」で捕まりまして(泣)現地についたのは13時過ぎ・・・。ま、これのおかげでゆったり過ごすこともできて結局閉園時間まで娘も元気に楽しめました。初めてのディズニーランド、楽しかったーー!また行こうね!とおおはしゃぎの娘、「こんどはオトウサンもつれてきてあげようね!」だって。オトウサンにつれてきてもらおうね、、なんだけどね。本当は(笑)てなわけで楽しい休暇を過ごしてきたのでありました。
2006年12月11日
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ひさしぶりにテーマにお邪魔します。ハロウィンが終わってはや一ヶ月。ボケボケーっとしているうちにクリスマスまで一ヶ月を切りました。重い腰をあげて(太って本当に重いのですが)クリスマス飾りに着手です。まずはリース作り。近所で木やまつぼっくりを拾ってきまして木はお湯にひたしてやわらかくして曲げてまつぼっくりたちはグルーガンで固定。赤いのと金色は100円ショップにて購入いたしました。ま、なんとかおかしくない出来だ・・・と自画自賛中。これは100円で売っていたミニリースを和紙やリボンでアレンジしたもの。トイレに飾ったら、夫が「芳香剤が入ってるの?」と見当違いな質問・・・。そういうものに見えるのかしら・・・うーむ。玄関わきです。100円ショップさまさまです。買ってきて並べてつるしただけ。これで300円♪玄関ドア室内側です。100円の和紙を切って、100円の金リボンを貼っただけ。これだけでもまあまあクリスマスっぽいかな?と自己満足。こういう小物がもっともっとあったはずなのに引越してからどこにあるかわからず・・・(涙)3つくらいだけ、花瓶などと一緒に入っていたので助かったけど。結婚した年に、母が贈ってくれた小物たち。やりはじめると次々とやりたいけれどそうもいかないですね。押し寄せる年の瀬。やることが山積み。娘は風邪引きで、唯一の遊び相手が母親の私・・・うううう。
2006年11月27日
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今日(もう日付変わったから昨日ですが)夫の両親がやってきました。山梨から宮城までの電車の旅。私たちは慣れていますが、両親にとっては思いっきり「非日常」のこと。誰もがちゃんと無事に到着するか、ドキドキしておりました。・・・無事到着!娘はおじいちゃんおばあちゃんの登場にはしゃぎっぱなし。私も家を建ててから初めての訪問にちょっとドキドキワクワク。いつもはぐーたら嫁なのですが今回は挽回できるかなあ。。。なんてちょっとはりきったりして。夜には学校を終えてから追いかけてきた姪っ子も加わってにぎやかな夜となりました。明日は町の祭り。夫がなんだか行列に参加するようで娘は「七五三」兼ねて、着物で見物に行き、お父さんと記念撮影の予定です。
2006年11月02日
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やることがいっぱいあるっていうのに・・・子育て支援センターのハロウィンパーティーの準備に買ってきた材料を横領(笑)して家の模型なんぞに挑戦中なのでございます。まずは手始めに「1/100」スケールのただの「形」の模型。娘が嬉しそうに見守ってくれています。次は「1/50」の模型を作ってみたいな。ちゃんと開けると中に部屋があるような。・・・いつできるんだか・・・なんちゃって模型はこんな感じ。形がいまいちだったので塗り方もいまいち。途中でやる気がなくなったのが見え見えです。
2006年10月11日
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こんばんは。久しぶりにテーマな日記です。今日気づいたことがあります。わが実家のある東京では断じて考えられないことですがあのですね、うちの周りの家々の駐車場、、、多くの場合、なんと「来客用駐車場」があるんです。家族分のスペース(大体2台か3台分)のほかにスペースが!!!考えもしなかったわ。そういうものなのかしら?
2006年10月05日
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あと4日で3歳になる娘。一日の中で「ごめんなさい」を言う(言わなければならない)ことが本当にたくさんあります。やっぱり悪いことをしたときはちゃんと謝る、ということを教えたい。でもね、何かしでかしたときに「機械的に謝ればよい」のではないことも教えたい。本当に本当に悪かった、ときちんと振り返ってそれから心からの「ごめんね」が聞きたい。でも、、、いくら口達者な娘でもそれを理解するのは難しいでしょう。きっと。最近は、なにか事が起こったとき叱る前にまず自分に問いかけるようにしている。「感情的になっていないか?」「相手が幼児だということをわかっているか?」「出かかる言葉が攻撃的ではないか?」叱る、ができるかどうか、怒る、になっていないか?・・・難しい。ついヒステリーになります。でもね、何もしないよりはいいかなと。そして「声のトーンをひとつ落として」話しかけるようにしています。それでも相手に響かないんだよ・・・。ヘラヘラ笑ってごまかす。だんまりで通す。「わかってるよ、ごめんなさい。これでいい?」と攻撃。ついイラッとします。そんな自分にもイラッとします。そして寝顔を見て反省。朝に向けて心をリセット。でも翌日はまた同じことの繰り返し。結局この堂々巡り・・・・・・・・・。今日(といっても日付越えていますが)家事で忙しい私にかまって貰えずつまらなく思った娘が2階の吹き抜けから大事にしている人形「ぽぽちゃん」を投げ落としました。私と目が合った瞬間「いひひ」とニヤニヤ笑い。積もり積もったイライラと自分の中の理性が一瞬火花を散らして気づいたら娘を抱えて欄干から下に上半身突き出していました。落とされる!と思った娘は号泣。これだけはきちんと話しておかなければ、と必死の私。「相手の気持ちになって考えること」を語ること5分あまり。ワンワン泣きながら人形を抱きしめて「ごめんねごめんね」と謝ること10分。行動にでなければ、語ってきかせなければいつものように母親の私にむかって「ごめんなさい」で終わっていたであろう。娘の本当の「ごめんなさい」を目の当たりにして一ミリでも前に進めたかな、と思った瞬間があったのでした。
2006年09月30日
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ハロウィンモードになってきました。街ではなんとなくキンモクセイの香りがただよってきていて高校時代の「文化祭」を思い出します。そう!この季節は私としてはクリエイティブになりたい季節なんです。一ヶ月かけてハロウィン準備をすることと来るべき10月の、わが母子のバースデイイベント準備をすることが目下の楽しみでございます。とりあえずは玄関をチョコチョコっと・・・。
2006年09月27日
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私ね、音楽好きです。でも「どのくらい?」といわれると困るんですよね。別に音楽漬けな日々を送っているわけじゃない。音楽にことさらお金を使っているわけでもない。今現在何か習っているわけでもない。(アカペラグループはやってますけどね。)そうですね、普段は車の中で聴いたり歌ったり、家事をしながら鼻歌うたったりと日常生活にさらーっと音楽が関わっているという程度。しかも今はジャンルがけっこう偏っていてやはり子供系が多いですね。聴くのも歌うのも演奏するのも。私ってどんな音楽が好きなのかな。どういう歌が好きなのかな。どういう形式が好きなのかな。等々、ボケーっと考えていたのですがあのですね、「ライブ感」が好きかも。セッションっていうか、、、「その場でしかできないもの」。例えば、家の近所を散歩しているときに娘を手をつないで歩きながらふとその場にふわーんと合う音がわいてきてそれは既成のうただったり、即興のうただったりするわけですが娘の気持ちと私の気持ちとそのときの空気や景色と本当にゾワーーっとするくらいぴったりの空間が出来上がるときがある。「音楽やるぞー」っていう場所じゃなくてもいいんです。家でふと歌ってる鼻歌に、誰かが参加してきて、ウっとなる瞬間とかちょっとした弾き語りとかでふと娘が体を動かした瞬間とかそういう身近なところで「ライブ感」を楽しんでいる自分がいます。それは私が育った家庭で培われたものであり、中高時代の昼休みにピアノを囲んでお弁当を食べていたあの頃に培われたもの。中学高校時代の私の昼休み、お弁当を食べ終わった人から誰かが伴奏を弾き始め、誰かが歌いだし、誰かがハモり、誰かが楽器を持って参加し・・・という毎日でした。どんな教室にも最低一台はピアノが置いてあり、誰でもいつでも弾くことができた贅沢な時代でした。いつもどこからか音楽が聴こえた中高生のころの私の生活。今でも心のどこかでそういうシーンを追い求めている自分がいるような気がする今日この頃なのでした。いまのところ、目標は『娘とデュオ』。いや、『娘たちとアカペラ』『家族でセッション』(但し夫抜き)かな。めざせトラップファミリー♪そう考えるとあと2人くらい、、、、欲しいなあ。本気で。
2006年09月22日
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今年の夏は、夫の祖母が亡くなったことで実に一ヶ月に1回、それも一度行けば最低でも一週間という帰省を繰り返し、私は庭のことが心配で心配でなりませんでした。でもね結果から考えると人も庭も一緒かと思うんですが手をかけすぎるよりも多少自然にまかせて成長させるほうがいいのかも!?おかげさまで、庭は雑草を含めて(笑)青々としております。一応今の状態を日記に残しておこうかな。以前の日記で載せていた花壇のその後。なんだか生い茂っております。いろんな生き物が生息している模様です・・・笑玄関前花壇のその後。こちらも生い茂っております。ラベンダーがチェリーセージにやられてしまっています。一度は死んだとおもっていた「うのはな」も元気です。そしてこれが野菜畑。巨大化した野菜たち。このせまいスペースに、イチゴ、スイカ、プチトマト2本、とうもろこし、じゃがいも大葉、きゅうりが植わっております。
2006年08月29日
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しばらくご無沙汰していました。6月に夫の祖母が亡くなってから、実に一ヶ月に一度帰省しているワタシです。もちろん夫抜きの子連れで夫の実家に、です。7月の四十九日に続き、8月は新盆でした。8日に自宅を出発、約4日間自分の実家に寄ってからいざいざ夫の実家へ。実はワタシ、実にぐうたら嫁です。働き者で、ワタシに異常に気を使う義母に甘えてか朝は遅いときで9時くらいまで爆睡、食事もほとんど手伝いませんし掃除も気づいたら義母がぱっぱと・・・。最近ではやっと洗濯を自分の仕事と決め込んでそれだけちょこっとやっております。。。。というような嫁だったのですが。。。実家に同居している義姉(夫なし、子供あり)が仕事で忙しく新盆ではワタシが義母の片腕に・・・オウマイゴッド!気が利かない、の代名詞のような嫁に日ごとストレスを募らせる義母。気が利かないことでプレッシャーによるストレスを募らせる嫁。この二人が四六時中一緒にいるわけです。周りは気が気でなかったのではないでしょうか。でもね、割とうまくいっていたわけなんですよ。新盆までは。朝も連ドラには起きて、一緒に食事の用意やら、掃除やら。実家は牛乳屋なので、義母や義父は明け方から仕事をしているわけです。ワタシはその配達の終わる頃に起きて洗濯干しと食器の用意をするくらい。それでも努力はわかっていただけたかなあ、という感じでした。二人で仲良く連ドラ話題で盛り上がっておりました。で、新盆が終わって次にやってきたのは夫の中学の部活チームの全国大会。なんと故郷での全国大会だったのです。それもお盆が終わった次の日から!!!!休む間もなく、チームの応援、わざわざ東北からやってきた父兄や先生たちの接待、そして早朝からの牛乳配達。これには参りました。息子のためにせいいっぱいの接待をしたい義母。でも体力が追いつかないんですよね。だんだん笑顔が少なくなっていって、やばいなあ、と思った頃は準決勝の前の晩でした。ちょっとしたことでワタシの落ち度が気になった義母はそれを実に10回以上も周囲にぶちまけついには本人(ワタシ)に攻撃。こっちは一日炎天下で昼寝もせずにがんばって疲れ果てた娘を、なんとか泣かないで寝かせようと必死でした。普段の余裕のあるときなら受け流せたことがどうにも受け流せず大爆発。娘のサンダルを脱がせるや、玄関にたたきつけ義母と初めての大喧嘩!!!!そのまま義母は義父と配達にでかけ、ワタシは怯えて大泣きの娘と散歩に。・・・1時間後、電話で泣きながら謝りあって解決いたした次第です。今回の帰省で得たものは大きかったな。乗り越えられない価値観の違いは依然としてそこに大きく存在するものの義母が電話口で言ってくれた「あんまり自然で、本当の娘とまちがったような感じだった」ということが、ワタシ的には非常に嬉しかった。どう考えても義母が思うとおりに動いてはいないワタシに対して思うことがないわけがなかったのですから。私のほうも、人のためにあまりに一生懸命な義母は、やはりとても尊敬していますしそれを再確認する機会だったかな。いやあ、やっぱり同居は無理そうだけれどね。うふふ。そうそう、題名の「たつひこさん」ですが帰省前までは2度くらいしか見たことのなかった朝の連ドラ。今は気になって仕方がないんですよね。さっき『タッチ』を見ていたら、なんとたつひこさん、出ていたんですねえ・・・(笑)
2006年08月25日
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エアコンをピッとしました。でも、暑いから、ではなく「出かけている間に除湿」。けっこう肌寒いのですが、湿度が高いこのごろ。「除湿」」にして出かけたらちょっとは湿度が下がるかなと思ってちょっと実験してみたわけです。帰って、玄関をあけた瞬間「さむっ!!!!」設定28度で、しかも一階の居間のエアコンたったの一台。もちろん「冷房」ではなく「除湿」での結果です。寒くてとてもいられず、窓をあけてしまって結局もとの木阿弥。湿度は55だったものが一気に80まで上がりましたとさ。それにしてもよくきくエアコンさまなのでした。うんと暑くなっても大丈夫そうだわ。
2006年07月10日
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最近悩んでいる。悩んでいるといっても、多分世の中のお母さんたちはみんなそうなんだろうけれど朝から晩まで娘を叱り飛ばしているような毎日を悩んでいる。最低限人として大切なことを娘にちゃんと伝えたいからいい加減にしたくないからというキモチ。これはエゴか?押し付けなの?夜になると、今日一日のうちで「笑った回数」「怒った回数」どちらが多かったかなと考える。最近娘は、私が「なんで今おかあさんが怒ってるか(悲しいか)わかる?」というと「わかんないよ」じゃなくて「答えたくない!」と言う。もういい加減説教に飽きたよ、ということか。それでも毎日「これはね、大切なことなんだよ」ということが湧いて出てくる。いったいどうしたらいいんだろう。できることならいつも笑っていたい。いつも楽しく朗らかなお母さんでいたい。朗らかな親子でいたい。先日、子育て支援センターに行ったときのこと。トイレから出た娘がスリッパを脱ぎっぱなしにしていたので「そろえたら?」と一言かけたら、そのままプイっと走っていったので追いかけていって「ちょっとちょっと!大変なことになってるよ!きてごらん」と手をつないでトイレまで戻り「こうやって脱ぎっぱなしにしたら、次の人がすごく急いでトイレに行きたいとき困るよね、大変だね!・・・云々」と説明し、スリッパを揃えさせたことがありました。そこへ園の保育士さんが寄ってきて「『大変なこと』っていうからナニが起こったかと思えば・・・」と話しかけられました。「そうよね、これは「大変なこと」よね。そして大切なこと。ささいなことだって見逃すことが多いけれど、本当はこういうことをしっかり教えていかないといけないのよね。ちゃんと伝えててえらいね」と言われた私。不覚にも涙が出てしまいました。えらいかどうかは別として、世間には、ただテンション高く叱り飛ばしているだけの母親に映るかなと悶々としていた時だけに「伝えている」と受け止めてもらえたことがなんだかポッと胸にしみてしまって。ちょっとした「スリッパを揃えなさい!」だったけれどなんだか救われたようなひとときでした。
2006年07月09日
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一週間あまりの帰省から戻ると庭の芝生は青々としておりましたが同時に「スギナ」と「笹」が群生しておりました・・・。この辺りの土地には必ず生えているものですがなにも芝生に生えなくても・・・トホホ。というわけで次の日、娘と二人で雑草抜きをしました。焼け石に水でしょうけれどね。一週間のうちに雨が降らなかったら・・・と心配していたけれど雑草はともかく、芝はこんなに青々としているので、ま、いっか。花壇の花も、ちょっと手入れをしたらちゃんと元通り。ソヨゴの下草(!?)たちも順調に繁殖しております。野菜畑はいまだにしょぼいですが。ま、これは娘との楽しみのため、と割り切っています。今のところ、スイカ、イチゴ、プチトマト、とうもろこしミニかぼちゃ、きゅうり、しそ、が植えられております。ちなみにこの花壇、私がつくりました。なにが大変だったって、、、枕木が重くてノックアウト寸前でございました。
2006年06月03日
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帰省先にて… なんと娘マメさん 「水疱瘡」ですって。 私が帯状ホウ疹になって三週目、やはり!というかんじですが なにも旅先で出なくても~(T_T) せっかくの実家でひきこもり生活でございます。 トホホ
2006年05月27日
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えー、ただいま東京です。暑い毎日です。夏みたい。洋服の選択を間違って、長袖ばっかりなので明日は買出しです。半そでをね・・・。この一週間で庭がどうなってしまうのかそればかり気になります。毎朝毎夕水をやっていたのにこの一週間は旦那も出張だし近所に水遣りを頼める人もまだいないし適度に雨が降ってくれれば良いのですが。あとは運を天にまかせ、という気持ちで家をあとにしてきました。ドキドキ・・・。
2006年05月21日
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なんと帯状疱疹にかかった私。腕がちくちくするなあ、とは思っていたけれど先日の庭造りによる「筋肉痛」だと思い込み、がまんしておりました。昨日より赤い斑点が出てきてこりゃーおかしいぞ、と。皮膚科にて「帯状疱疹ですね」との診断。元気すぎる娘をこれから2週間、家の中ですごさせなければいけません。自宅安静なんですって。ううううう。夫の学校の体育祭にも行けないのか?!?!?2週間後の帰省(またいくの!?)にはなんとかいけそうですがこまったこまったこまったよ。・・・痛いしね。
2006年05月11日
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毎年GWは、もれなく夫抜きで帰省して(夫は遠征で留守なので)実家天国を満喫!なのですが・・・今年は荒れたままのわが家の庭をなんとかすべく実家の両親が乗り込んできてくれましてなんと3日間で、庭がすっかり緑になりました♪使用した高麗芝、約60束!!お父様お母様ありがとう・・・ってかんじです。芝のほかにも花壇、野菜畑を作ったり木を植えたりと、まるで強化合宿のような3日間。大変で倒れそうでしたが、楽しかったー。これからの手入れが大変です。がんばるぞ。
2006年05月08日
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新しい場所に引っ越してきて、新しい人間関係を構築するにあたりなんだか自分の「見え方」が少しだけ気になります。先だっての「タンス」発言をした隣人はいわゆる「いまどき」のママではないタイプの人。飾らない感じで、地に足をつけた生活をしているように見えます。私は、自分では堅実に子育て主婦生活を営んでいるつもりなんですが・・・どうしても彼女と話していると、なんだかお姑さんと話しているような気持ちになるっていうか・・・。どうもくだらない芸能ネタとかで馬鹿笑いするような雰囲気にはならないんだよなあ・・・。遊んでばかりいないでもっとちゃんとしないとだめだよ、といわれているような気分になってしまって。いや、遊んでいるわけではないんですが・・・え?私って遊び暮らしているような感じに見えるのかしら?ぱっと見て、私ってどんな風に見えてるんだろう?普段そんなこと思わないんですが、最近ふと考えてしまったことでした。家をつくることも、引越しの荷物をつくることも大変だったけどもうやり直しのきかない「新しい人間関係をつくること」って思ったよりしんどいや。
2006年04月22日
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前回の日記の「タンス」実物画像を撮ってみました。○で囲ってあるのが「タンス」です。うーん・・・やっぱりタンスに見えるのかしらん?別の場所に移動しようかと思案しておりますが使い勝手がね・・・。
2006年04月21日
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我が家ですが、冬に大変暖かい家です。東北のこの地にあっては、大変ありがたいことですがあまりにすみずみまで暖かく、野菜や果物がすぐに傷んでしまいます。そこで、勝手口を出たすぐのところにこんな物置を設置してみました。おかげで夫のビールも冷蔵庫でのさばることなく冷やすことができるようになりました。(冬場だけですけれどね・・・夏は暑さでどうなることやら)・・・概ね好評のはずでした・・・ところが、先日隣人の方(娘の同級生の男の子がいるので、親しくなりかけ)と、蓄熱暖房機をいつ切るか、という話題になったときに上記のような話をして「だからあれを買ったんですよ」と話をしたら「ああ!あのタンス?」と聞かれ「????え???」と思ったら「キッチンの収納が少なくて、困ってあまってたタンスを外に出した」と思っていたと。ううううううむ。タンスに見えますかね。どうみてもガーデン用の木製物置だと思うんだけど・・・。しかも我が家の外回りの手すりなどの塗料の色に合わせてみたりしてさ・・・。その上「あれずっとあそこに置くんですか?」と聞かれたけれど目障りだよっていうニュアンスだったのかな。自分では気に入っていただけに、ちょっとショックな出来事でした。
2006年04月20日
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家関係のこと、向こうのブログに書いてきましたが今回は家っていうよりは、個人的に「ふつふつ」と怒りがこみ上げてきたことがあったのでここに書くことにしました。暖かくなってきたので「ガーデニング」という言葉が頭にちらつきはじめた今日このごろ。庭に出ていろいろと考える時間が増えてきました。まだ何もないので「イメージトレーニング」ですね。そのときです。何かにおう!!!!あきらかにペットの糞の臭気が。よく見るとのっぺらぼうの庭の土の一部に、明らかになにか作為的に土をかきあつめたようなあとがありました。もしや・・・と思って棒きれで探ってみると・・・なんということでしょう!!!!!!(怒)そこには犬の糞が。犬が自分の糞を処理できるはずもなく、これは明らかに飼い主の仕業だわよね。信じられません。だって人んちの庭ですよ。普通持って帰るでしょうよ。まだ家主もほとんどいじっていない庭の土。娘(2歳)が楽しく土遊びを楽しむ予定の庭の土!おかげさまで犬を連れている人がみんな犯人に見えて仕方がないのです。いやな自分。でも私をそんないやな人間にしているのは、犯人だわ。ううううううー。
2006年04月15日
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9日に東京から戻ってから、なんだかぐずぐずすることが多かったマメさん。疲れが出たのかな・・・?くらいに思っていたけれど12日午後になって「お耳がいたいの」と言い出しまして。最近は、母親の注意を引きたいためにそういうことを言うことがあったのでちょっと様子をみていたのだけれど・・・昼寝しようとしても、耳が痛くて眠れない様子。これは変だぞ!とよく聞いたら「お耳のずーっと奥のほうがすごーーーく痛いよ。痛いよ痛いよー!!!」と泣き出してしまい、あわてて耳鼻科へ。結果、中耳炎。しかも正午に測った熱は「37.1度」だったのに病院で測ったら「38.7度」になっていてびっくり!!風邪も引いていたのね。かくしてマメさん、大好きなお薬を一日に3回楽しみに飲んで家の中でウロウロ(ぐったり)している一日を過ごしましたとさ。初めての中耳炎にうろたえた母なのでした。
2006年04月13日
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私は基本的に買い物は好き。結婚前からトイザラスの常連だったし、ビレッジバンガードみたいな掘り出し物がありそうな雑貨屋さんなどのお店にはまると一日出てこないぞ、みたいな人間です。だからね、気に入ったものとかを見つけると、本当はすぐにでも買いたい。(お金があればですけれどね・・・苦笑)娘と買い物に行ったならば、やっぱり何か買ってやりたい。買ってもらったときのうれしそうな顔を見たいからね。でもね。。。。私自身は、そうやって簡単に欲しいものを買ってもらえなかった子供でした。おこづかいは毎月「おこづかい帳」でしっかり管理し、月はじめには「おこづかい帳」の収支があっていなければ、次の月の分はもらえなかったしもらえる額も友達に比べたら少ないものでした。子供ながら「やりくり」を考え、買ったものはそれはそれは大切に使いました。大学に入ってアルバイトを始めて、初めて「自分で働いた分だけ好きなだけお金を使う」ことを覚えました。そりゃー、小さいころは寂しい思いもしたし、「こえだちゃんと木のおうち」欲しいなあ、、、とか思っていたけれど今になって思えば、親に感謝です。人並みの金銭感覚を養ってもらった、と思います。それになにより「ものを大切にしたい」気持ちをもらったと思う。娘にもね、そういう気持ちをちゃんと知って欲しいなあ、と思うからやっぱり「買い与える」ことは躊躇してしまうのです。毎回買い物にいって葛藤しています。「うれしい顔は見たいけれど・・・がまんがまん」お母さんだって欲しいんだよ。本当は買ってあげたいんだよ。でもね、がまんしてるんだよ。買ってあげるのは簡単なのよ。買ってあげないことのほうが大変なんだよ・・・。いつかわかってくれるかな?今持ってるおもちゃ、大事にしようね。そして本当に必要なものを買おうね。『本当に必要なもの』物があふれるこの時代、これを見つけることが一番難しいですよね。
2006年03月24日
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