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カテゴリ: テクテク登る話
硫黄山のぼり.jpg



忙しいスケジュールの関係上強引に札幌から車で
片道500km駆け抜け山中0泊で硫黄山~羅臼間を歩いて
翌朝までに札幌まで帰宅計画を元気のいい友達4人で決行しました

朝もやの中 06:00登山開始です

硫黄山2.jpg

登山口では曇天でせっかくの日和なのに(予報は完璧) 
晴れてこないかなぁ~と期待しながらの登山開始でした

高度が上がり気温も上がってくるにつれ綺麗な青空になりました

知床は真夏でも暑くはならないので山の上ですと快晴でも


硫黄山3.jpg

残雪の照り返しがすごいのでみんなサングラス付けて
怪しい人相で黙々と高度を上げていきます

結構なロングランなので序盤は体力をセーブしながらですが
天気も良くて気分も良くて全員スピードがついあがってしまいます

硫黄山4.jpg

硫黄山は登山口から標高差1312m 

知床半島のほぼ海岸線から上がっていくので低山ですが
のぼりごたえのある山です

硫黄山6.jpg

残雪から上がる冷気が心地よくサクサクと足元に柔らかい雪を
踏みしめて上がれる場所は足にも身体にも優しいのです

硫黄山5.jpg

標高差で1000mくらい稼いで稜線上にあがると
眼下に半島を囲む海が見えてきます



硫黄山稜線.jpg

眼下の雲海 雲の切れ間から見える海 
すぐそこに見える硫黄山の山頂

序盤の昇りをほぼ予定通りの時間でこなしたので 
計画通り硫黄山越えて次々とピーク踏みつけつつ
はるか羅臼まで稜線歩きはいよいよここから開幕です

硫黄山~知円別岳.jpg



札幌から片道500kmになる知床は道民でもなかなか
機会を無理に調整してつくらないと難しい場所です

行動食だけで硫黄山を登り切ったのでみなお腹がへっています
硫黄山超えた場所でのんびり朝御飯休憩です

~サシルイ岳.jpg

硫黄山から昇り下りしながら稜線を次々と越えていきます

硫黄~知円別~南~オッカバケ~サシルイ~三ッ峰~羅臼

道中にはキャンプに適した場所も多数あり時間さえあればのんびり
山中1泊~2泊して歩くと素晴らしい時間がすごせるのですが
そこは日本のサラリーマン!泣く泣く駆け抜けの強行軍です

眼下の知床海岸.jpg

天気が良いのでお日様に照らされて眼下の雲は次第に消え
海岸線がはっきりとみえます

知床の山は登山口が海岸のすぐそばなのでここから飛び出したら
着地できそうな位すぐそばに海が見えます

~三峰.jpg

三ッ峰まで来ると目の前の羅臼が近く感じます

時間配分も日没予想と計算が合って気が少し緩みます

歩き続けた足には流石に疲れが出てきて
エアサロンパスを吹きつけて疲れを癒します( ̄▽ ̄)

三峰超えて見える羅臼岳.jpg

天気は終始安定!

羅臼~三峰.jpg

時折休憩挟みつつ口に物運びつつ
タイムスケジュール確認しつつ

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます

羅臼.jpg

羅臼平から見上げる羅臼岳は 

一同 やったね~ ついたね~っ♪(⌒▽⌒) ノ☆と感動もひとしお

心地よい疲れとともに達成感で大満足です
ここから岩尾別側へ標高差1430mの下りがまっています

羅臼くだり1.jpg

残雪の下り斜面は足に優しくはしゃぎながら
ワイワイ降りていきます

斜度が靴滑りに丁度いいのでがんがん滑って降りれます


羅臼くだり2.jpg

高度計もさがり 麓が望める近さに降りてくるとともに
お日様も緩やかに傾きお祭り騒ぎも終わりが近ずいてきます

でも本当の試練は下山後の札幌までの
500km走行のほうなのですけれどもねっ♪ヘ( ̄▽ ̄ヘ)(ノ ̄▽ ̄)ノ






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Last updated  November 9, 2011 10:08:09 PM
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