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子供の話を聞いている途中で自分の意見を言いたくなったとき・・子供でもプライドというものがあります。自分の意見を否定されるのはおもしろくありません。考えを押し付けられると反感を持つこともあります。でも、これだけは伝えたい・・そういうときには「Iメッセージ」を使います。「私はこう思うんだ・・」そんな使い方です。これだと自分の考えを相手に強要しません。答えは相手が決めます。
May 24, 2007
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いわゆる「子育てコーチング」と名前がついている本はコーチングした結果、子供やコーチ自身が気づいたことをまとめた本が多いです。それらは参考とすることにしてコーチングのスキル自体を知ることは子育てに大変役立つと思います。コーチングとは相手の自発的行動を促すコミュニケーションスキルです。コーチングの3大原則は1.100%味方になる2.その人が必要とする答えは、その人の中にある3.行動を促すということです。相手が間違ったことを言ってもその人の心の中にはそういった思いがあるのだと受け止めること。自分の考えを押し付けるのではなく、その人の考えをまとめるお手伝いをし、行動として表せるように促すこと。これがコーチングです。子供が言うことでその場で正さなければならない本当に間違ったことってそうはないのではないかと私は思います。それはあってはいけないものだとすぐに否定しないで黙って受け止めていると意外と子供の方で間違いに気づいたり本当はどうしたらいいかわかったりするものです。人はみな認められたい、わかって欲しいと思っているものです。信頼できる人の元で安心して話ができたとき人は自然と自分の取るべき行動が見えてきます。とはいっても合理的にできるだけ早く答えが見えたほうがいいわけです。そこで「コーチングの薦め」を参考にさせていただきお話します。a.ゴール(目標)を明確にするb.現状はどうか?c.ゴールと現状のギャップについて考えるd.ゴールと現状の間にある障害について考えるe.ギャップを埋める具体的方法、障害を取り除く方法を考えるf.行動を決め、実行へと促す↓やってみてどうだったか振り返るa~fを繰り返すこれはきちんと勉強をしないとできないかな・・私はこのスキルより前半に書いたコーチとしての心の持ち方の方が相手とコミュニケーションをとるのにまず第一に役に立つと思っています。
May 24, 2007
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今日は次男が体調を崩して学校を休んでいます。眠っています。私も仕事を休んで見守ることにしました。時間があるので発達障害の子供に寄り添うのに役に立つスキルについて書いてみようと思います。まずは『ペアレントトレーニング』です。これは主にしつけが難しいと言われるADHDの子供を上手にしつけるためにプログラムされたものです。子どものよい行動に注目し、子どものよい面を増やし広げる方法を学びます。ADHDでない普通のお子さんにも対応できると思います。まず、お子さんをよく観察してください。そしてつぎの3つの行動についてメモしてください。常に子供さんといっしょにいらっしゃる親御さんは1日でもいいのかもしれませんがお勤めなどでお子さんと一緒にいられる時間が限られている親御さんの場合は何日かかけてじっくり観察してみてください。 1.これからも続けてやってほしい行動 2.これからはやらせたくない行動 3.2度とやらせたくない行動 メモする注意点として ・できるだけ具体的に書くこと ・目に見えること、聞こえること、数えられる行動を選ぶこと ・親の願望ではなく、実際に子どもが行動したことを書くことメモを元にターゲットとする行動をいくつか決めます。無理のないようそれぞれについて一つか二つがよいかと思います。そしてそれらの行動に対してこんな対処をします。 1.これからも続けてやってほしい行動 →褒める 2.これからはやらせたくない行動 →無視する 3.2度とやらせたくない行動 →制限(罰)を予告する褒めることによってその行動を強化(印象付ける)します。やって欲しくはないけれども絶対にとは思わないものは無視して褒める行動をするまで待ちます。これは叱ることでして欲しくない行動まで強化、印象付けられてしまうのを避けるためです。そして2度として欲しくない行動には罰を予告します。罰は必ず実行できるもの、子供自身が納得したものを選び、必ず実行されなければ意味をなしません。罰を与えるまでに親が努力すべきことがいくつかあります。・指示を出すときはCCQで。(Close近くに寄って、Calm穏やかな声で、Quiet静かに言う)・取引 「~したら~してもいいよ」あるいは、二者選択制でどちらを選んでも結局実行するように工夫する。・ブロークンレコード 子供の対応の仕方に感情的にならないで指示を繰り返す。いいことをしたらシールなどでポイントを与える。点数がたまったらお駄賃を。子供だましのようなところもありますが、それでよい行動が増えるのならそれにこしたことはありません。3.は難しいですね。まずは1.2.から始めてみませんか?詳しくはアサクラさんのホームページ「アサクラ・タウン」にわかりやすい説明が掲載されています。ペアレントトレーニング「読んで学べるADHDのペアレントトレーニング」
May 24, 2007
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