;

当ショップの会員さまやいつもご愛顧いただいているお客様のみに、いち早くお知らせしている先取り情報です!

今回ご案内を逃すと入手困難になる商品もありますので、要チェックです!

1. 英国出身ノルウェー在住の高い抒情性をもつピアニストのピアノトリオ新作

2. これからの季節に似合ったリリカルで優しいメロディ中心の幅広いスタイルと表現による情趣のあるノルウェー・ピアノトリオ作品

3. イタリアが誇る世界的ピアニスト率いるトリオとポメリージ・ムジカーリ管弦楽団が共演した2025年新作

4. ジャズ史における真のレジェンドの一人、テナーサックスの巨匠による未発表ライブ録音盤

5.イタリア・ジャズ注目の新譜4タイトル


10月14日〆です。



Roy Powell Trio / Aria
ピアニスト、ロイ・パウエル は、イングランドのランガム生まれ。
ティーンエイジャーのころ、アメリカから取り寄せたデューク・エリントンやマイルズ・デイヴィスのレコードを聴き、マンチェスターの王立ノーザン音楽大学に入学。
クラシカル・ピアノと作曲を学びながら、夜は地元のジャズクラブで演奏したといいます。
1990年代のなかばにノルウェーに移住しました。
ジェイコブ・ヤングやヤルレ・ヴェスペスタとともに「InterStatic(インタースタティック)」に参加。「Naked Truth(ネイキッド・トルース)」のメンバーだった時、ベーシストのロレンツォ・フェリチアティ Lorenzo Feliciati と出会いました。
 『Aria(アリア)』は、そろそろ20年になろうかというロレンツォ・フェリチアティとのパートナーシップの新しいチャプターを示すアルバムとして作られました。
2024年の『Napoli(ナポリ)』(RareNoise)と同じく、さまざまなジャンルの豊富な曲を素材に使うジャズの伝統を継続。
ドラマーのルクレツィオ・デ・セータ も前作に続き参加しました。
アルバムは「ジャコモ・プッチーニに捧げるジャズ・トリビュート」をサブタイトルに掲げ、彼のアリアと〈間奏曲〉をメインとするプログラムが組まれています。
《トスカ》の〈歌に生き、恋に生き〉と〈星は光りぬ〉。
映画『眺めのいい部屋』のオープニング・クレジットに使われた《ジャンニ・スキッキ》の〈私のお父さん〉。「私が街を歩けば」と歌う《ボエーム》の〈ムゼッタのワルツ〉。
《トゥーランドット》の〈誰も寝てはならぬ〉。
プッチーニの抒情的なメロディは、彼が「20世紀」の作曲家だということを示すハーモニーの斬新さに特徴があり、高い抒情性をもつロイ・パウエルのピアノを中心にしたトリオの音楽と美しく調和します。
パウエルが作曲した、家族の女性に捧げる〈Les belles femmes〉(美しい女性たち)など3曲。
たまたま「2月14日」にセッションを行ったことから、《マイ・ファニー・ヴァレンタイン》を新しいハーモニーを加え、演奏しています。

Roy Powell (p) 
Lorenzo Feliciati (b)
Lucrezio deSeta (ds)

1. Vissi d’arte(Giacomo Puccini)
2. E lucevan le stelle(Giacomo Puccini)
3. Stretch(Roy Powell)
4. Intermezzo(Giacomo Puccini)
5. O mio babbino caro(Giacomo Puccini)
6. Soseeji(Roy Powell)
7. Valzer di Musetta(Giacomo Puccini)
8. My funny Valentine(Richard Rodgers/Lorenz Hart)
9. Les belles femmes(Roy Powell)
10. Nessun dorma(Giacomo Puccini)
2025年2月14日、15日録音 HEMIOLA Studio di Registrazione(Rome , Italy)
2025年作品
2025年10月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Roy Powell Trio / Aria」のご予約はこちらへ




S-E-A / Places And Other Stories
ノルウェーのピアノトリオ「S-E-A」の初めてのアルバム。
トリオのメンバーは、ピアニストのビョルン・ボルスタ・シェルブレード(1970‒)、ベーシストのティーネ・アスムンセン(1963‒)、ドラマーのテリエ・エンゲン (1975‒)。
シェルブレードは、主に作曲家として知られ、「ノルディック・ヴォイセズ」のための《ミツバチのマドリガル》
がノルウェー作曲家協会のレーベルに録音され、2024年初演の二重協奏曲《Standstill》が協会の選ぶ「2025年最優秀作品」にノミネートされるなど、高い評価を獲得。
アスムンセンは、ウィスコンシン大学マディソン校でリチャード・デイヴィスに学び、クインテット「Lonely Woman」やバンド「アスムンセン & Co.」(『Pastor’n』(LOS167-2)と『Gnus』(LOS 253-2))などのバンドリーダーとしても活躍。
エンゲンは「信頼の置ける」サイドマンとして「アスムンセン & Co.」をはじめとするジャズとロックのグループに参加。
「S-E-A」のグループ名は、三人の苗字のイニシャルをとって付けられました。
このアルバムの出発点となったのはシェルブレードが2017年に書いた《Autumn Rain》(秋の雨)だったといいます。
この曲の可能性を才能に恵まれた経験豊富なミュージシャンたち一緒に探りたい……テリエとティーナだったら、この曲をどう展開し、どんなトリオ・サウンドにするだろうか……。
2019年からリハーサルを始め、2024年11月にオスロ郊外のアスケルで録音セッションを行いました。
シェルブレードが多彩なジャンルの芸術家と共同作業を行ない、さまざまなインスピレーションを得て書いた曲が、この期間に試され、「ストーリー」としてのまとまりのいい11曲が最終的に選ばれました。
リズムがベースの曲からリリカルで優しいメロディの曲まで、幅広いスタイルと表現による情趣のある作品です。
これからの季節に似合った素敵なアルバムです。

S-E-A
Bjørn Bolstad Skjelbred (p)
Tine Asmundsen (b)
Terje Engen (ds)

1. Autumn Rain(Bjørn Bolstad Skjelbred)
2. Passing Time(Bjørn Bolstad Skjelbred)
3. Laura in Limbo(Bjørn Bolstad Skjelbred)
4. 6 Weeks(Bjørn Bolstad Skjelbred)
5. Mountains(Bjørn Bolstad Skjelbred)
6. The Twist(Bjørn Bolstad Skjelbred)
7. Letter from Erik(Bjørn Bolstad Skjelbred)
8. Deserts(Bjørn Bolstad Skjelbred)
9. Walk of Grief(Bjørn Bolstad Skjelbred)
10. Friday Night Fuzz(Bjørn Bolstad Skjelbred)
11. Ut av Tiden (Out of Time)(Bjørn Bolstad Skjelbred)
録音 2024年11月26日、27日 Musikkloftet(アスケル、ノルウェー)
2025年作品
2025年10月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「S-E-A / Places And Other Stories」のご予約はこちらへ




Enrico Pieranunzi Trio & Orchestra I Pomeriggi Musicali / Improclassica
イタリアが誇る世界的ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ率いるトリオの2025年作。
ルカ・ブルガレッリ(コントラバス)、マウロ・ベッジョ(ドラムス)を従えたトリオとミケーレ・コルチェッラ指揮のポメリージ・ムジカーリ管弦楽団が共演した作品。
エラヌンツィのキャリアにおいてクラシックのフィールドで重要である音楽家バッハ、シューマン、ドビュッシーの作品を演じたもの。

Enrico Pieranunzi - piano
Mauro Beggio - drums
Luca Bulgarelli - double bass
Orchestra I Pomeriggi Musicali - classical orchestra
Michele Corcella - arrangements and orchestral conducting

1. Sicilyan dream
2. GymnoSatie
3. Mein lieber Schumann
4. Hommage a Milhaud
5. Cheveux
6. Suite 785
Recorded at Teatro Dal Verme, Milan, Italy, by Carlo Cantini, on April 23, 24 & 26, 2024.
Mixed and mastered by Carlo Cantini at @ Digitube Studio, Mantua, Italy
2025年作品
2025年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Enrico Pieranunzi Trio & Orchestra I Pomeriggi Musicali / Improclassica」のご予約はこちらへ




Dexter Gordon Quartet / More Than You Know
ジャズ史における真のレジェンドの一人、テナーサックスの巨匠デクスター・ゴードンによる未発表ライブ録音盤。
デクスターが80年代初頭に結成したカルテット、ピアノのカーク・ライトシー、ベースのデヴィッド・ユーバンクス、ドラムスのエドワード・グラッデンというメンバーによるもの。
1981年、イタリア・ジェノヴァのヴィラ・インペリアーレで開催された「フェスティバル・エステート・ジャズ81」でのライブ録音。

「この録音は、単なる卓越した演奏にとどまりません。演奏家たちが、自分たちの作品が真の洗練度で聴かれ、高く評価されることを確信した時に可能となる、真摯な芸術的表現を記録しているのです。デクスター・ゴードンとイタリアの熱心なジャズ・コミュニティとの深い関係を永遠に証明するものです。ジャズが真の国際的地位を獲得しつつも、集団的相互作用の中での個々の表現に基づく芸術形式という本質的な特徴を維持していた瞬間を捉えています。」

Dexter Gordon – tenor saxophone
Kirk Lightsey – piano
David Eubanks – bass
Edward Gladden – drums

1. It's You Or No One (S. Cahn/J. Styne)
2. Hy Fly (R. Weston)
3. Back Stairs (D. Gordon)
4. Ltd & Intro (D. Gordon)
5. More Than You Know (V.Youmans/B. Rose/E. Eliscu)
Recorded on July 7th, 1981 at Estate Jazz 81 – Villa Imperiale (Genova) (Italy)
2025年作品
2025年10月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Dexter Gordon Quartet / More Than You Know」のご予約はこちらへ




Rastko Obradovic Quartet / Mandala
セルビア、ベオグラードを拠点とするテナーサックス奏者ラストコ・オブラドヴィッチのデビューアルバム。
このアルバムは、オブラドヴィッチのカルテットでレコーディングされました。
アメリカのモダン・ジャズ、バルカン半島のフォークロア、ヨーロッパの即興演奏、そしてクラシック音楽の伝統からインスピレーションを得た内容で、オブラドヴィッチの多様なキャリアと研究を反映しています。

Rastko Obradovic - tenor saxophone
Vladan Veljkovic - piano, bass synt
Aleksandar Petrovic - guitar
Nikola Banovic - drums

1. Kanda
2. Nemir
3. Prisoner And The Soldier (Part 1)
4. Prisoner And The Soldier (Part 2)
5. Rumunjesku
6. Benjamin's Blues
7. What If
8. Afternoon
2025年作品
2025年10月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Rastko Obradovic Quartet / Mandal」のご試聴、ご予約はこちらへ




Luigi Martinale Quartet With Orchestra / Invisible Cities
ルイジ・マルティナーレ率いるカルテットとクーネオ音楽院ゲディーニ管弦楽団が共演した作品.
ソロイストとしてサックス奏者のステファノ・“コッコ”・カンティーニがフィーチャーされています。
このプロジェクトは、イタリアの作家イタロ・カルヴィーノが1972年に発表した同名小説『Invisible Cities』にインスピレーションを得ています。
アルバムの楽曲は、カルヴィーノのポストモダンな小説の想像力豊かで詩的な雰囲気を反映しています。
ジャズ・カルテットとクラシック・オーケストラを融合させ、「偉大なジャズ叙事詩」を創り上げた意欲作。

Luigi Martinale - piano
Stefano Cocco Cantini - saxophone
Yuri Goloubev - double bass
Zaza Desiderio - drums
Luca Madeddu, Anna Peano, Elena Ghione, Enrica Bergalla, Elisa Monetto, Martina Cosmello, Enrica Ottobrino, Luca Costantino - violins
Marta Botta, Marcella Scalvini, Rossana Prandi - violas
Tommaso Cavallo, Sofia Artioli - cellos
Veronica Gnola - flute
Sara Barroero - clarinet
Maddalena Donini - French horn

1. Les Fleurs De Jasmin
2. Berenice
3. Kublai Kan E Marco Polo
4. Chichita'S Wedding
5. Spring Is Coming
6. Maurilia
7. Eutropia
8. Notturno A Zaira
Recorded at Studio PLAY, Bricherasio, (TO), Italy, in March, April, May and June 2025
2025年作品
2025年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Luigi Martinale Quartet With Orchestra / Invisible Cities」のご予約はこちらへ




Max Trabucco Quartet / Convergence
イタリアの打楽器界で著名なドラマー兼作曲家マックス・トラブッコは、2023年から「コンバージェンス」というクワルテットを率いており、メンバーはサックス奏者のマヌエル・カリウミ、トロンボーン奏者のフェデリコ・ピエランツォーニ、そしてコントラバス奏者のフェデリカ・ミキサンティ。
このクワルテットは、すべて単音楽器で構成されているのが特徴です。
従来の和音楽器がないことで、音楽表現の可能性が広がり、他に類を見ない独特なサウンドが生まれています。
9曲収録されたこのアルバムは、2年以上にわたる研究と実験の成果です。
プロジェクトのコンセプトは、様々なメロディーが融合し、時には即興的に演奏されることで、毎回異なる独特の音楽世界が構築されるというもの。
リスナーに、メインストリーム・ジャズから完全なフリー・インプロヴィゼーションまで、多様な音楽体験を味わわせながらも、共通のテーマで統一された音楽旅へと誘います。
斬新な音楽性と卓越したサウンドが魅力です。

Max Trabucco drums
Federica Michisanti doublebass
Manuel Caliumi alto sax
Federico Pierantoni trombone

1 The Key
2 Convergence
3 Looking For Something
4 Serendipity
5 Quiet
6 Evidology
7 Prayer For Peace
8 Humans Can’t
9 Ascendant
2025年作品
2025年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Max Trabucco Quartet / Convergence」のご試聴、ご予約はこちらへ




Gaetano Duca / Inside Of Me
イタリア出身のギタリスト、ガエターノ・デュカの2025年新作。
ジャズ、ブルース、ロックを融合させた非常にモダンなスタイルに、地中海を想起させるエコーが加わり、その独特の雰囲気を醸し出しています。
壮大な叙情性に満ちたエレガントな楽曲の数々。卓越した芸術性と表現力を持つミュージシャンたちのアンサンブルが、このアルバムを支えています。
タイトルからも内省的な雰囲気が伝わってきますが、そのインスピレーションは親密でありながら力強いものとなっています。
このプロジェクトに参加しているミュージシャンは、イタリア音楽シーンを代表する面々です。

Gaetano Duca - guitar
Dario Paolo Picone - piano & keys
Gaetano Diodato - bass
Vittorio Riva - drums
Santino Montesano - lead vocals (07)
Special Guests:
Marco Zurzolo - alto sax (05)
Gianfranco Campagnoli -flugelhorn (10)

1. The Liars Revenge
2. My Therapy
3. Mediterranean Sensation
4. Inside Of Me
5. Time In Time
6. Looking For My Blues
7. Dawn Feeling Shiver
8. Latin Flavour
9. Blues For Francisco
10. Song For George
11. Wind Of Notes
Recorded at: ProWaveStudio, Mareka studio, Baia studio, Naples (Italy), and Audio project studio, Enna (Italy) in October 2024
2025年作品
2025年11月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
「Gaetano Duca / Inside Of Me」のご試聴、ご予約はこちらへ



ja_follow_me-b.png VENTO AZUL banner


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: