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楽天海産物ニュースに載っていた「ぶどうえび」を食べました。---------------------------------------*海産物ニュースよりこ、この色は…ぶどうと言うには相当複雑。いかにも濃厚な味を連想させます。卵の大きさも驚きで、キャビアのようなその姿は必見です。お刺身は、あえてプリプリ感ではなくモチモチ感。超高級お寿司屋さんでも稀にしか出ないとか。---------------------------------------…こう聞いて期待しない訳にいかないではないですか。25匹入っていて、ちょっと2人では多いかなーと思いつつ全部解凍しちゃいましたよ、ええ。しょえー、評判にたがわぬ複雑な色。ぶどうと言うより内出血って感じですが気持ち悪くはありません。剥いてみて納得。上の写真、実は殻をとった後なんです。殻の中にもう1枚、赤くてちょっと硬いけど食べられる皮のようなものをまとっていました。脱皮したての殻みたいな。殻自体は青いので、青い殻から中の赤い身が見えて紫に見えていたということが分かりました。刺身で食べると、むむむ、とろーーーっと甘い!いける、いけるよ!と言いながらも、ぼたんえびとの違いはよく分からず。甲殻類全般が大好きなのでこのえびもいいね☆という感想です。25匹もあったのでついでに素揚げにもしちゃいました。ぱらっと塩だけ振って頭からわしゃーーっと…濃い~うま~~25匹って多いかな?なんて思っていたことはすっかり忘れ、2人でぺろりっといただいてしまいました。あ、でも卵を持っているのが入ってなかったのは残念。キャビアみたいのみたかったなー。--> 希少なぶどうえびはこちらから--> 海産物ニュースの申し込みはこちら
April 22, 2007
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土日はなんとなくたまった家事で終わってしまうことが多いけど、祝日は家事をしなくてもいいから好きー。そういうわけで、ちょっと足を伸ばして岡垣までドライブをしてみた。「コンテナを改造したちっちゃな地産地消のすし屋が岡垣にあってそれがすごくうまい」とネットで以前読んでから、ずっと行きたいと思っていたお店である(食べてばっかりでなんですが…)。・鮨屋台(地図)思ったより道が混んでいて12:30くらいにお店へ着いたら、既に1時間待ちとのこと。別のイカ活き造りのお店に変えるか傾きかけたけど、初志貫徹ということでケータイの番号を伝えて呼び出してもらうことに。うまくしたもので、この周辺はこの鮨屋台をやっている「ぶどうの樹」が経営しているお店しか無いので、時間を潰すのも同じ系列のカフェとかお風呂屋さんなどになる。そう分かっているのについ天然酵母のパンとか買ってしまうんだよねー。やられました。結局45分くらいでケータイが鳴り、いざ鮨屋台へ。カウンター席の前は横にながーい窓になっていて、真っ青な海を見ながらそこで獲れたばかりのお魚を握ってもらえるという趣向。相方はお造りがついている3,500円のコース、私は普通の2,500円のコースを頼んだ。さざえ、えぼだい、かんぱちがまずは相方の目の前のお皿にどどんと盛られる。どれも優等生的おいしさなんだけど、やっぱり私はさざえが好きだなー。九州に来て貝のおいしさに目覚めたと言っても過言ではないくらいで、こりこり感と最後の苦いミソ部分がたまらない~。そして始まった鮨攻撃。目の前のお皿におじさんが1つずつ握っては置いていってくれる。「ひらめ」「いか」「かんぱち」…ぼそっとネタをつぶやきながら。結局最後の玉子焼きを入れて12カンくらい出ただろうか。江戸前のように、炙ったりタレをつけたり柚子こしょうをつけたりしてひと手間かけたお鮨だ。確かに、うん、おいしいんだけど(特にとこぶし?が丸ごと載ったのはすごかった)、全体的におとなしく案外あっさり終わったなという感じだった。ワサビがききすぎていたので、サビ減らしてくださいとお願いしたところまで味があまりわからなかったのもちょっと残念。他のお客さんもたまらず、サビ抜いてください~と悲鳴を上げていた。あと最後らへんが特に、化学調味料もりもりのイカ塩辛とか昆布の漬物を載せたようなのでごまかされたなーという印象が残って、それでこの値段はちょっと。ううむ。ウニもこの時期仕方がないけど、ミョウバンの臭いがするやつで、お任せコースにわざわざ無理して使うこともない気がする。結局不完全燃焼で終わったものの、「ぶどうの樹」に最後寄って夜の宴会用に鶏のパストラミやらアスパラやら色々購入し、ぶどうの樹にお世話になりっぱなしの1日となりました。やっぱりやられてんじゃんー。
March 21, 2007
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出張ついでに「TOMMY」観てきました。なんでみんなあんなにじーっと観ていられるのか、とにかく歌も音楽もすごいすごい!あっきーはロックというより澄んだ歌声で、役としてはやっぱりぴったりだったけど、ローリーや右近さんはさすがでした(右近さんは新感線のノリそのままのベタベタ感がまたよかったです)。演出もそりゃーいのうえさんのド派手な楽しさがいっぱいでしたが、あのLEDパネル?でポップなアニメーションを映し出して場面転換していく方法については賛否両論がありそう。確かに分かりやすいし新しい世界な気がするけど、限られた表現方法しかないところに逆に舞台の魅力があると思っている人には、アニメで表現してしまうことに違和感があるかも知れません。あとちなみにストーリーを追おうとか考えてはだめかも。とにかく歌と音楽を目いっぱい楽しむための舞台、そんな感じがしました。あー、あっきーの歌をもっと聴いていたいなぁ。年末のモーツアルト、忙しい時期だけど予約するかどうか非常に迷い中でっす。
March 17, 2007
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池袋のちょっと怪しい路地裏にあるこのお店、ずいぶん前から店構えが気になっていたのだが、実は父の行きつけだったらしく「冬だ!鴨鍋だ!」ということで連れて行ってもらった。ラッキー♪・笹周(地図)最近改装したそうで、囲炉裏端を残した形で座敷+奥に掘りごたつの10人程度が入れる個室+手前にテーブル席がいくつか、という使いやすいお店になっていた。以前は全てずずっと座敷だったのだが、古くなってあちこち木材が歪んできてしまったので改装(改築?)しましたとお店の人が教えてくれた。父が狙っていた囲炉裏端は残念ながら先客がいたので、奥の掘りごたつでまずは刺盛り、〆鯖をいただく。あれ、ここは鴨がおいしいんじゃなかったの?といきなり目をむくうまさ!特に〆鯖のレア具合が絶妙で、ビール飲んでる場合じゃない、と慌てて日本酒をお願いしたほど。その日本酒も、ビンのラベルを剥がしたものがファイリングされた手作り感満載のメニュー。しかも北から南まで主に恐らく辛口の酒が集めてあって、端から全て飲んでみたくなる品揃えだった。素敵~。そして選んだのは確かこれ、宇都宮「四季桜」の純米吟醸を燗酒で。宇都宮のお酒ってマイナーな気がするけどこれはすっきり極うま!普通吟醸ってお燗しないけど、あったかくてもフルーティな香りが程よく残っていて美味でした。もしかしたらだけど、前に触れた北九州のスーパー酒屋「ひらしま」の店主も師事したという、池袋甲州屋の流れが笹周にもあるのかな?それとも逆で笹周が先?どちらにしても池袋っていいとこだなぁ。そうこう舞い上がっているうちに、囲炉裏でご主人が焼いてくれていた鴨の串焼きが登場。なんじゃこの大きさとぶりぶりさと味の濃さは~鴨って自分で焼くとすごく難しくて、中まで火が通りにくいくせに焼きすぎるとすぐ硬くなってしまうわけで。使っている素材が冷凍ものでない旬のお肉、という点がよく絶賛されているけれど、この絶妙な焼き具合、この店の名声はご主人のテクニックが実はキモと見ました。続く鴨鍋では、出てきた生肉の大きさと濃厚な色にまずびっくり。今まで食べてきた鴨ってなんだったのーと叫びながら、お湯にさっとつけては食べ、つけては食べているうちにあっと言う間にぺろりといただいてしまった。ニワトリも地鶏だと独特の臭みと硬さがあるけど、その鴨版という趣きで野性味があるので、人によっては好き嫌いがあるかなーとは思う。もちろん私は大好き!噛めば噛むほど肉汁と共にぶわっと鴨独特のうまみが出てきて、これもしかしてワインの方が合う?ということで急遽グラスワインを追加オーダー。憎いことに、鴨と言えば赤ワインでしょ的お客のためにちゃんとメルローのグラスワインが500円くらいで用意されていて、しかも絶妙な冷やし具合だった。恐らくその辺のテーブルワインじゃないと思われます。勢いに乗って更にお酒もつまみもがんがん頼んで、挙句いい気分になって外に出たらものすごく寒くて、父母とダッシュしながら大笑いしてすっかり酔っ払い3人組と成り果てつつ岐路につきました。ひとり分で7,000円くらい払っていた模様。いやいや、ご馳走さまでした~。
March 14, 2007
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コーンの上はカフェ、中は厨房だそうです。
March 11, 2007
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北九州芸術劇場で「地獄八景・・浮世百景」を観た!白状するとキッチュの舞台は初めてだったけど、いやーーー、面白かったです。色んな落語をちりばめて作っただけあって小噺がいっぱいなんだけど、キッチュが更にアドリブだらけで自由自在に笑いを作り出していました。あと、小松利昌も初めてだったけど、この人すごくいい!!ネットで調べてもあまり出てこなくてまだ謎の人だけど、絶対にこれからもっと出てくると思われます。笑いもパワーも演技も半端じゃないです。ちなみにこの日の舞台はたまたまDVDの収録をしていて、そのせいか舞台挨拶も長くてラッキーでした。DVDででもみんな見た方がいいですよ~。ちなみにうちの妹は絶対升毅が気に入るはず。渋いおじさんなのにすごいんですわ、この人の笑いも。あとチェックとしては、1泊目に「ぎんじ」という地鶏屋に行ったらしく最後の挨拶のネタになっていたけど、それってここかなー?いつか行ってみよう。
March 3, 2007
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時間がたっちゃったけど忘れないようにアップ。振休をようやく取れて、この日は小倉から行きやすい日田の温泉へ行ってきた。車で高速を使わずに2時間掛からないで行けちゃうのだが、ここは今までなぜかノーチェックで、風邪が治ったばっかりだしということでたまたま近場で探していて見つけました。かやうさぎそれほど広くはない敷地に、離れが点在するつくり。今回は303隠れ倉に泊まった。ここの宿は何がいいって、離れに源泉掛け流しの内風呂と露天風呂が両方ついていて入り放題なところ!ちょっと色のついたいいお湯でした~。 お部屋の家具も凝っていて、面白かったです。さて夜ご飯ですが、母屋の個室でいただいて、割とアグレッシブな創作料理という感じでした。・・・残念ながら関東人にはちょっと味付けが甘すぎたりしょっぱすぎたりでしたが、まあまあ面白かったです。ワインの品揃えが今ひとつだったのもちょっと不完全燃焼だったかなー。とまあお食事はなんでしたが、とにかく温泉に入りまくって極楽でした~。近場なので違う宿も探してまたトライしたいと思います。
February 18, 2007
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石原さとみがヘレン・ケラー、田畑智子がアニー・サリバンを演じる「奇跡の人」(北九州芸術劇場)。あの三重苦の難しい役を石原さとみがどう演じるのかととても楽しみにしていたのだが、本当にすごかった。これが初舞台だとはとても思えない!特に、テーブルでスプーンを使って食べさせようとするアニーと格闘するシーンや、有名な「ウオーター!」のシーンは、北島マヤか!?と思わせる表現力で身震いしてしまった。家の中でわがまま放題の暴君ではあるのだけど、ただの動物的演技ではなくて、もう少しで開きそうな心を隠し持っていることをうかがわせるような演技。しかも暴れているのにどこか可愛くて、手をさしのべたくなる。ううむ。こういうお芝居ができる人っているんだなぁ。田畑智子も、そういう石原さとみとがっぷり組みながら芯の通った演技で、コンビネーションも素晴らしかった!「奇跡の人」の歴史をまた作ったなーと感動です。あとびっくりしたのは、あっぱれさんま大先生に昔出ていた裕太くんがヘレンの兄役で出ていたこと。なんかすごい大人になってる~。しかもうまかった。こりゃー私も歳とるわけですわ。
November 18, 2006
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ベロの出たもえたんを激写する相方
November 12, 2006
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いやー、9月に前職へ復帰して1ヶ月たってしまいました。あっと言う間でもあり、復帰する前のゆったりした生活がはるか遠い日々のようでもあり。9月は2週間東京で研修を受け、三連休明けからいきなり博多へ新幹線通勤が始まりました。通勤自体は1時間ちょっとなのでそれほど苦痛ではなく、むしろ新幹線のシートが快適でやめられない~。# 関係ないけど、こだまのアナウンスってメーテルの# 声の気がしてならないのですが、どなたかご存知# だったら教えてください!家を出るのが8時前、夜帰ってくるのが23時頃というリズムができつつあって、でももうちょっと仕事に慣れれば余裕が出てくるかなという感じ。旦那様のために料理を作れる毎日ではなくなってしまったのが心苦しいけど、創造的な仕事ってやっぱり楽しい!少なくとも初めの3ヶ月は、昔の勘を取り戻してがっつり成果を上げられるようになるまでがむしゃらにいかせてね、と旦那様にはお願いしています。ほんと、いくら感謝しても足りないなぁ。この三連休は、庭でシャンパンあけて炭火焼きをしたり、新しくオープンしたおばんざいのお店でデートをしたり、ようやく久しぶりにふたりでゆっくりした時間を過ごしました。これでまた明日から頑張れるぞ!というわけでしばらく日記を書くのも不定期になりそうですがよろしくお願いしまーす。
October 9, 2006
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アトノマツリ編!
September 30, 2006
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オクトーバーフェストin日比谷公園でーす♪
September 13, 2006
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えと、9月1日から東京での前職に無事復帰いたしました。福岡支社=博多に通うことになります。とりあえず浦島なので今は2週間ほど東京本社で研修中ですが、九州へ帰ったら地域を盛り上げるためにもめっちゃがんばっちゃいます!みなさま、これからもさらなるご指導をいただければと思います。働くのが楽しくて楽しくて、という感じですので、よろしくお願いいたします
September 3, 2006
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めちゃめちゃ濃いメンバーの「噂の男」を見てきた。堺雅人、橋本じゅん、八嶋智人、山内圭哉、橋本さとし。うーん、何度並べてみてもものすごい出演者。堺雅人以外は全員関西人で、しかもコテコテの方たちなので見る方もまあすごい気合で行ったのだが。確かにひとりひとりのエネルギーもうまさもすごい。PARCO劇場という小さな所でそれを間近に見られただけでもすごい価値はあったと思う。でも、多分演出なんだと思うが、やたらと血が流れたり暴力シーンがあったり、同性愛、不倫、狂気など、無駄にいま流行りのモチーフばかり出てきたのは残念だった。ストーリー自体、いい人がひとりも出てこなくて、恐らく全員を殺人者にしたかったのだろうが、話に奥行きがないから説得力も無く、後味もよくない。お芝居の瞬間瞬間だけを楽しむにはいいのかも知れないけど。ただ、橋本さとし&橋本じゅんの漫才シーンは楽しかった! その辺のお笑いより全然面白いアドリブも入れまくりで、私の見たときはじゅんさんに脇腹を突っ込まれたさとしさんが素で声を出してしまい、その声を突っ込まれていたのがおかしかった。ちなみに顔も素でした。ああ、9月16日(土)13:00-15:30メルパルク福岡のチケットが1枚あるんだけどどうしようかなー。どなたか行きたい方いらっしゃいませんか?メンバー目当てに行くなら損はしません。7,800円だけどお安くしておきますよ~。
August 26, 2006
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伊万里のあとは、行って来ました洋々閣!ここは dancyu の「全部うまい宿」で知ったのだが、実は全国的にも有名な、玄界灘の幸を出してくれる純和風旅館なのでございます。玄関は至って普通に見えるのだが、中に入ると長い廊下がずずっと続いていて、松林とみまごうほどの日本庭園へ導いてくれる。廊下のちょっとした一角もこんなに素敵。大川内山で歩き疲れてややぐったりしていた私たちは、想像以上の和み空間にすっかり癒され、お風呂にも入って準備万端に!というわけで、嬉しい部屋食がスタート先付からデザートまで、出るわ出るわの12皿。これがみな、隆太窯・中里隆の高価なお皿に載せられて出てくるのだからどっきどきだ。 右奥から時計回りに、前向付「吟鯵たたき」、先付「小倉豆腐」、小付「赤にし貝とわけぎのみそよごし」。お風呂上りにも何も飲まずに我慢していたのだが、ビールはここでもう一気に飲んでしまい、即座に純米日本酒を頼まざるを得ない状況になっちゃったではありませんか。そして、帆立しんじょうが出た後、本日真打のオコゼ薄造りが登場! 私たちには上品すぎたので、試しに3枚くらいいっぺんに口に入れてみるとこれはたまらない~。写真には撮らなかったのだが、薬味としてついてきたネギがまた絶品で、普通に芽ネギかと思っていたら、鴨頭(こうとう)ネギという品種だそう。強すぎない辛さと香り、シャキシャキの食感が上品なオコゼにぴったりでありました。まあでもやっぱり私たちが喜んじゃったのはこちら。 オコゼの肝、皮、胃袋、…あとはなんだろう?魚くさすぎず、でもしっかりと主張していて、すきっと冷えた日本酒と一緒につまみ始めたらもう止まりません。酒、肝、酒、皮、酒、酒、肝、酒、胃袋、酒、ってな感じで無限ループに。そして、この後も甘鯛若狭焼、焚合せ、さざえ、鮑酒むしなどが怒涛のように出てきて、この無限ループに加わっていったのでありました。……なお、洋々閣はお部屋がいっぱいあるので迷ってしまうが、電話で相談すると、予算や希望を細かく聞いてくれる。私たちの場合は、お部屋はバス・トイレがついていればこだわらないけど、食事は一番高いランクのをいただきたいです、とご相談したところ、インターネット割引で2万円のお部屋が18,000円、+食事ランクアップ代5千円で、1人23,000円也。※前休日を外して現金でのお支払いです。うん、大満足!旅館の皆さんも気さくで、もうサービスしたくてしたくてウズウズしているのが伝わってきて、全国にファンがいるのも超納得のお宿でした。
August 13, 2006
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ようやく行って来ました! ずっと行きたかった大川内山です。お盆でものすごく道が混んでいたけど、いやー、やっぱり風情があって楽しかった 山間の風情ある道に、窯元がぎっしり軒を連ねている。暑さのせいもあってあまり沢山は歩けなかったけど、お店によって個性が違っていて飽きない。結局、私が買ったのはこれ。一目ぼれでした 瀬兵窯のお店で2,780円で購入。直径6、7cmの可愛いカップで、ぐい飲みとしてはちょっと大きいけどグイグイいきたいときに◎、という感じ。このお店は、モダンなデザインにチャレンジしたり、新しい素材で電子レンジでも使える器を作ったりと面白い試みを色々としているみたい。涼しげなカフェも併設しているのでオススメです。相方は、前からほしいと言っていた大き目の平皿を物色し、太一郎窯でこれを購入。B級品なので1枚3,500円だけど、A級品になると5,000円だそうです。 きれいな紺色で、これなら洋風の料理を盛っても素敵!このお店はとにかくお皿の種類が多くて、サイズも形も豊富。紺色の美しさが目につくけど、ちょっと変わったプラチナのような輝きの模様もあったりして、ここももっとじっくり見たいところです。というわけで、前に唐津焼のお店で納得できなかった私ですが、土っぽいものより伊万里焼の方が好きなんじゃないかと思うようになりました。今回は道が激混みで大川内山しか行けなかったけど、伊万里や有田をもっとゆっくり探索してみよう!ちなみにこれは橋げたにそびえる壺。欄干にもお皿の破片がモザイク様に貼りこまれていて圧巻…。 よーし、絶対にまた行くぞ~。
August 13, 2006
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夏休み第1弾で、大分・久住( くじゅう )高原へ行ってきた。小倉から車で3時間程度。CREAのホテル特集号で知り、行ってみたい!と思っていたオーベルジュ「ア・マ・ファソン」を訪ねた。「オーナーが外国に出かけては勝手にインテリアを買ってきちゃうんですよ」(フロントの方談)というだけあって、細部まで凝った造りになっている。お部屋の玄関はスペインのタイルとドアでいい感じ。 加えて、全9部屋に24時間掛け流しの天然温泉がついている!というのがまた素敵~。 窓を開け放すと、眼下に広がる阿蘇の風景…。極楽っす。チェックイン14時・チェックアウト11時なので、1泊で4回お風呂に入ってしまった。ぷはぁ。そしてお楽しみのディナーは、フロントのあるメインの建物にて。壁にいくつもフレンチドアが並んでいて、遠くに阿蘇五岳、近くに久住高原が広がる絶景をゆったり楽しむことができる。九州は日本でも西の端なので、例えば東京と比べると日没が30分くらい遅い。なので、今ごろなら19時過ぎまでこの景色を味わいながらディナーを楽しめる。酔いが回ってきた頃にちょうど黄昏れてきて、うん、こちらも極楽。まずは冷たい前菜で、蟹とグレープフルーツのサラダをいただいた。うーん、華やか! 食べちゃうのがもったいないくらい。ピリ辛のドレッシングとグレープフルーツの酸味で夏にぴったりの爽やかさ。私は実はこれが一番おいしかった。温かい前菜、冷たいスープに続いて出たメインのお魚は蒸した鯛に揚げた胡桃がのっていて、あっさりした白身に胡桃の油分と香ばしさがマッチしていて面白い。でもちょっと胡桃が多かったかな。レモンシャーベットに続いていよいよ出てきたメインのお肉は、牛ロース焼きマンゴーヌードル添え。 マンゴーヌードル = マンゴーの実を細く切ったものだったのだが、果物+肉という組み合わせがあまり好きではない私は恐縮ながら別々にいただいた。お肉はジューシーで激うま~。地元の豊後牛でしょうか。お料理は全体的に、とにかく見た目が華やかで、食材の組み合わせが変わっているという印象だった。なので好みが分かれるものもありそうだと思うが、味付けがガツンとしているのは嬉しかった。ただし男性にはちょっと量が少ないかも。デザートはラムレーズンアイスクリームのアメリカンチェリーソースがけ。 横に添えてあるのは、春巻きの皮みたいのでチョコをくるんで揚げたもので、トッポの高級版みたいなの。お花はハルジオンだそう。アメリカンチェリーの熟れ具合が今ひとつなのが残念だったけど、ラムの香りがとてもよくて2倍酔っちゃうあと、写真が無いのだが、パンに塗るバターがとてもおいしかった。近くの牧場に頼んで作ってもらっているということで、ここで販売もしているらしい。こんな真っ白なバターは初めて見たのだが、北海道の牛と飼料が違うので色が違うんだと教えていただいた。2005年4月にオープンしたばかりということもあってきれいで設備もよく、スタッフもみなさんやる気満々で、ホテルとしても居心地満点!久住高原自体も至るところに絶景ポイントがあるし、黒川温泉も車で10分と近いので、そういったことと合わせれば、小倉からはもちろん東京からの旅行としても楽しめるのではないかなーと思いました。■おまけ1ア・マ・ファソンから車で15分のところにある久住ワイナリー。一面に広がるブドウ畑はこれまた絶景! ワインは赤:ピノ・ノアール、メルロー、白:シャルドネ、ロゼ:巨峰の4種で試飲ができたが、日本のワインらしく全体的に軽い。貯蔵庫のタンクがガラス越しに見えたのだが、今どきのステンレス製だった。うむむ。■おまけ2帰り道の添田でいただいたヤマメ塩焼き。うまい、うまいよ~。
August 6, 2006
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米米CLUBのCD&DVDセットが7月、8月、9月と続けざまに発売される。第1弾は「WELL COME 2」で19日に発売だった。超ファンの私はもちろんゲット。1,575円。さっそくiPodに入れて楽しんでいるのだが…いや、曲はもちろんすごーーーくよくてさすが米米♪なのだが…なんか、すっかりわたくし踊らされていませんか?これ、よく考えてみると、全くの新曲は「WELL COME 2」と「イッショケンメ・ソング」の2曲だけ。8月に発売される第2弾「E-ヨ」も全くの新曲は同じく2曲。いやね、シングルだから当たり前なのかも知れないけど、再結成して盛り上がって56曲も作っちゃったなんて話がオフィシャルサイトに出ていたりするので、ファンとしてはどっぷりを期待している訳ですよ。なのにこの小出しっぷりはなんなんだ~。もちろん秋のライブチケットも入手しようと頑張っていて、しかもいつものようにライブが2パターンあるので、9月は博多へ通うことになりそう。うん、私みごとに狙い通りの動きをしていますね。出るCDは全て買い、ライブも2パターン制覇する。もちろん会場で限定グッズがあったらまとめ買い。高校や大学の頃には考えられなかったお金の使いっぷりが既に始まっている。この本にも面白いことが載っていた。いま最も利益率の高い歌手は誰か? 答えはなんと、元祖御三家(舟木一夫・橋幸夫・西郷輝彦)なのだという。60代のお金に余裕のある女性たちが、繰り返しライブに来てはグッズも沢山買ってくれる。「第2ボタン5個セット3,000円」とか、もう飛ぶように売れていくらしい。これからは少子化で、高年齢の富裕層が増えていくなら、お金の無い若年層を狙うより上の層を狙う方が当然ながら効率的になる。いや、頭では分かってるんだけどねー。と思っていたら、またもやすごいニュースが。なんと10万円もする松田聖子のCD74枚組セットがオリコンアルバムチャートに96位で初登場したという(詳細)。うわー、また狙われてるーー。そして既に普通に売れてるーーー。1,575円で息巻いていた自分が恥ずかしい。せめて、こうやって狙われているという自覚をもって(米米以外は)引き締めていこうと思います。
July 27, 2006
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ぎゅーーーって。さすがの寝相。
July 22, 2006
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こないだの連休に佐賀の吉野ヶ里遺跡へ行った。恥ずかしながら、九州へ来るまで吉野ヶ里って聞いたことがなかったのだが、相方は邪馬台国の謎、などといったことが大好きで、一度行きたいと言っていたのである。元々工場かなにかを作ろうと計画されていた土地から弥生時代の遺跡が発見されたところで、それはもうだだっぴろい草原に点々と集落が復元されている。竪穴など本物の遺跡は、調査が済んだところで土をかけて埋め戻されているので見えないのが少し残念だったが、復元された住居や倉、壕などを実際に歩いて体感できるので面白かった。なんでも、縄文人が穏やかに暮らしていたところに攻撃的な弥生人たちが押し寄せてきたということで、農耕民族と言うとつい穏やかな人たちをイメージしてしまうのだが逆だということを初めて知った。資料館には、縄文人と弥生人の対比表が貼ってあってそれもまた楽しい。記憶をたどって書いてみると、顔 … 縄文:濃くて鼻が大きい 弥生:目が細くあっさり性 格 … 縄文:穏やか 弥生:アグレッシブ血液型 … 縄文:O型 弥生:A型、AB型指 紋 … 縄文:蹄状紋(蹄の形) 弥生:渦状紋(同心円みたいの)ああー、ファッションセンスとかも書いてあって結構笑えた気がするんだけど、忘れてしまいました。で、この表を見てやはり、自分はどっちか判定しようと思うんだけど、び、B型がない…。相方は醤油顔だけど鼻は高いしO型だし、むむむ分からないじゃん。血液型から考えると、O型の人はあまり混血してないってことになると思うんだけど、まあそう単純ではないのかも知れません。関係ないけど、相方はO型、私はBO型なので、うちに子どもができると絶対B型かO型になって、家族じゅう変なヤツになってしまう運命なのです。ああ、羨ましくないですか、そうですか。あと面白かったのが、この時代に既にあったという「市」。家は竪穴に掘ってあって、倉は逆に高床になっているのだけど、この市を管理する建物「市楼(しろう)」は外の地面と建物の床が同じ高さになっていて珍しい。きっと人の出入が頻繁に行われていた建物だったのだろう。市、というだけでわくわくし、私の祖先はここで働いていたかもと思ったほどだったけど、きっと実際は争いが起こらないように警戒するような血なまぐさい場所だったのかも知れない。とても暑くて後で夏バテになっちゃったけど、こういう遺跡にオトナになってから行くと、気づくことが色々とあって面白いんだなぁと改めて思った1日だったのでした。
July 21, 2006
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今朝7時ころ、妹が無事出産しました!私は自他ともに認めるシスコンで、私の友人にも妹のことをよく知っている人が多いので、この場で報告させてもらいます。あの妹ちゃんが子供産むなんてねー。ついこないだまで中学生だったのに…。みたいに友人は思うようで。なにはともあれ、母子ともに健康でよかったです。ほんとにおめでとう
July 16, 2006
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ハモというのは、関東では案外なじみが薄い気がする。京都で牡丹ハモの梅肉添えなんて出てくると、高級で上品でいきなり緊張してしまう、そんな感じ。ひーーーーーー。すり身が298円 以前の日記でご紹介したことのある「ケンちゃんの村」というスーパーで何気なく売っていたのでありました。やったね、九州! もちろん速攻買いです。しかし、いかんせん初めての食材なので、難しい加工は避け、ハモの持ち味を殺さない直球勝負がいい気がする。これは最もシンプルなお吸物でいくといいのでは、ということで相方と意見が一致したので、鰹節と昆布で一瞬だしをとり、お酒、みりん、砂糖、うす口醤油で薄く味をつけただけのだし汁を用意する。ネットで色々と調べて、お団子はハモだけのつなぎ無しのものが一番贅沢な作り方のようだったので、今回はそれを信じ、すり身を手で丸めるのみでいく。ただし、つなぎが入っていないまま熱湯に入れると崩れるそうなので、だし汁をゆっくり弱火で温めながら、ハモ団子を1個ずつ丁寧に丸めながら投入する。火が通ったところでお椀に盛り、柚子皮をぱらっと散らせてできあがり~。 うみゃーー、うみゃいよーーーー!!!白くてふわっとしたハモ団子を、ハフハフいいながら頬張るこの贅沢。ただすり身を丸めただけなのに、驚くほどふんわりとしていて、魚臭さとは全く別物のハモの香りが口いっぱいに広がって溶けていくのでありました。ただ、1点だけ反省するなら、ハモをもう少し細かくする方がより崩れずふんわり感もアップしたんじゃないかと思う。パックに「すり身」と書いてあったので油断しちゃったが、もう少しすり鉢でするか包丁で叩くかすると、より口当たりが滑らかになりそう。次は料亭クラスを目指して頑張るぞー。
June 25, 2006
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私のうまいもん好きは父母から受け継いだもの。特に父の珍しいもの+酒好きの部分は、妹も私もきっちりもらっている。家族旅行では父の好みを反映し、観光だけでなく、その土地のうまいものを食べることに全力を注ぐ。私なぞは、行った場所を思い出すために、そこで何を食べたかを言ってもらえると一発なくらいだ。そんな父から、今はイサキが旬だというメールをもらってしまった。三枚おろしにして、皮のままさっと湯通しして刺身にするとうまいという。本来は西の魚だから、九州の方が大きくていいものが手に入るらしい。はい、普通にダイエーでごろごろ売ってました。頭から尾まで30cmくらいのが498円。もっと大きなのが1,000円くらいで並んでいたけど、食べ切れなさそうなので小さい方を購入。父に習った刺身の作り方はこんな感じである。1)三枚におろした身を、皮を上にしてザルにおき、上から コップ1杯ほどの熱湯をかける。2)裏返して身の方にも同じように熱湯をかける。身が白く なるくらいで、こちらもコップ1杯ほど。3)手早く氷水に入れて冷やし、よく拭いて刺身に切る。4)二杯酢かワサビ醤油でいただく。…これだけ読むと、なんだか皮がぶよぶよになって気持ち悪くなりそうな気がした私たちは、半身ずつ分けて片方は皮をバーナーで焙ることにした。お湯をかけた半身でも同じだったのだが、皮に火を入れたとたんに、なんと皮だけ一気にギュイーーーーンと縮み、半身が横から見てUの字にめくれてしまった。なんかすごい。これを刺身に切ったのがこちら。うわー、きれい※ちなみにもちろん相方が作りました。レシピには二杯酢とあったが、柚子で作ったポン酢とワサビ醤油を用意し、お湯かけバージョンと焙りバージョンをかわるがわるいただく。んんーーーー、美味。皮がかたく歯ごたえがあって、淡白な身と柚子がよく合う。これはいくらでもいけてしまうよ、なんて言いつつ、あっと言う間に食べつくしてしまった。ただし、工夫した割にはお湯かけと焙りの違いがあまり無かった。ぶー。九州北部で美味な魚にはフグやカワハギが挙げられるが、歯ごたえがよくて身が淡白で上品、というところがとても共通している。福岡が焼酎圏ではなくて日本酒圏だというのも、こういった淡白な魚に合わせてそうなってきたのかもしれない。というわけで、九州に越してきて早くも3年目になるけど、まだまだ体験していない食材がたくさんあるので、また色々とご報告していきたいと思います。お楽しみに~。
June 24, 2006
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実はここ数週間、うちの柴犬・ごろーちゃんの足にちょっと大変なことが起こっていた。ある雨上がりに庭で遊ばせていたところ、濡れたウッドデッキの上で滑って転んでしまい、ウオンウオンと痛がって鳴いていたことがあった。その事件はその場ですぐ忘れていたのだが、その後庭で聞いたことも無い叫び声がすると思って見ると、ごろたんが白目を剥いてキーンキーンと鳴いている。それはもう町中に響き渡る大声で。右後ろ足をぷらぷらとさせているので、足が悪いことは分かったものの、素人には手の施しようもなく、頭を撫でて落ち着かせるしかない。こういうことが1日数回起こるようになって、慌てて病院へ連れて行くと、膝蓋骨脱臼、つまりヒザのお皿がずれやすい状態になってしまっているとの診断だった。ちなみに、今回はネットで評価の高い病院を探して行ったのだが、ここが大正解。小倉南区石田の和田動物病院(TEL.093-961-0707)だったのだが、実は別の病院で診てもらって明確に判断してもらえなかったところを、一発で診断した上でとても丁寧に説明してくれた。経験値がとても高そう。そう言えば、私も小さい頃に左手の肘が外れるようになったことがあったっけ。ちょっと引っ張るとすぐ関節が外れちゃうの。あまり覚えていないけど、一度は旅行中新幹線の中で外れたって母が言ってました。うわぁ、ご迷惑をお掛けしました。で、ごろたんにはその後、消炎剤と痛み止めを飲ませながら10日くらい安静にしていたところ、段々と抜ける回数が減ってきて、今はボール遊びをしても大丈夫なくらい回復してきた。実は犬の場合、膝蓋骨脱臼によくなるらしく、初めは痛いけど、そのうち慣れて自分で元に戻せるようになりますよ、と言われて本当にその通りになった。なので、今も何かの拍子に足がぷらっとなるけれど痛がりもせず、何ごとも無かったように自分でパコッと元に戻してまたすぐ駆け回る、という変てこな犬になってしまいました。うわー、これ何か面白いネーミングは無いかなぁ。「○○のゴロー」みたいの。思いついた方は教えてください~。
June 23, 2006
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※若干加筆修正しました。最近ようやく「ダ・ヴィンチ・コード」の原作本を読んだのだが、読破して初めに思うのはやっぱり、これってどこまで本当のことなんだ!?ということ。次から次へと出てくる謎解きが面白くてつい読み進んでしまうわけなのだが、その謎解きのもとになっているエピソードが果たしてどこまで本当なのか。そこで、聖書にも造詣の深い、知り合いの歴史学者に話を聞いてみた(ネタバレがいやな方はご注意ください)。まず結論から書くと、厳しく言って8割が嘘。例えば、源義経は海を渡ってチンギス・ハーンになったという説がある。確かに源義経もチンギス・ハーンも実在の人物だけど、そこを結び付けられる可能性は限りなく0に近い。それと同じことだと。「ダ・ヴィンチ・コード」で主題とされている「マグダラのマリアとイエスは結婚して子どももいた」という話は、聖書を編纂するときに採用されなかった周辺文書=“外典”で実はお馴染みの話で、この“外典”には他にも「イエスは双子だった」「磔になったのは身代わりだった」など、義経=チンギス・ハーン説レベルの話がうようよあるらしい。また聖遺物の探索についても、十字軍がエルサレムを奪還しに行った時に聖槍(イエスを磔にした槍)を見つけた、という歴史的にも記録のある有名な話には一切触れず、記録にも残っていないテンプル騎士団の聖杯探しにばかり言及するのは相当無理があると言う。ちなみに聖槍だって、冷静に考えれば1000年以上も槍が残っているわけないし、100歩譲って槍を発見したのが本当だとしても、どうやってそれでイエスが刺されたと証明できるのか。結局、キリスト教がヨーロッパに本当に根付くまで、イエスの死から1000年近く掛かっているため、色んな事情で様々な地方の人たちが後づけで無理な伝承を作って来たという流れとなり、そこから面白い話だけ選んで都合よく切り貼りしたのが「ダ・ヴィンチ・コード」であるという結論だった。ただ、この歴史学者の話は、私がこの本についてどこまで史実なのか、という聞き方をしたからこういう厳しい言い方になっているだけであって、小説として考えるとよくこうもパズルをきっちり組み合わせたなと感心していた。そして、この時期に発表したということも非常に絶妙なタイミングだったという。日本人にはあまりぴんと来ないけれど、キリスト教信者には「天地創造後6000年 = 西暦2000年前後でこの世は終末を迎える」という感覚を持ち続けている人も多いため、今は信仰に対してナイーブになっている時期らしい。 加えて、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が近年修復されて、今まで見えていなかった詳細部分までが人々の注目を浴びているというタイミングにも重なった。それが、今回の世界レベルでの大ヒット、或いは上映禁止という大きな反応につながったのではないか、ということだった。…というわけで、歴史学的に見ればびっくりの展開のようだが、その組み立ての妙を楽しめばよいということがわかったので、次は単純に映画の方を見て楽しみたいと思っている。※ 上記には宗教的な内容も若干含んでいるので、不愉快に 思われる方がいらっしゃいましたらお詫び申し上げます。
June 20, 2006
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5月・6月観劇月間の最後を飾ったのは、中川晃教主演のミュージカル「OUR HOUSE」。-- G2サイト-- 公演公式サイト-- @niftyシアターフォーラム-- G2稽古場ブログネタバレに入る前に書いておくと、みなさん、これは見逃さないでくださいね~。以前アッキーの声にハマってとったチケットだったけど、歌、曲、演出、ダンス、ストーリーのどれをとってもすごくよかった!ミュージカルが好きな人も慣れていない人も、ぜひ足を運んでほしいなと思う。土曜日ソワレでも後ろの方が少し空いていたし、劇場でリピーター用の割引チケットも販売していたので、まだ席に余裕がありそう。新国立劇場(オペラシティ)は客席の段差が大きくてとても見やすいので、今からでもぜひぜひチェックしてみてください。さて、それでは以下若干ネタバレ含むのでご注意を。ストーリーは、16歳のジョーがとある高級マンションの建築現場に忍び込み、駆けつけた警官に素直に捕まるか逃げ切るかで、良いジョーと悪いジョーに人生が分かれていくというもの。ジョーを2役で演じるのが中川晃教で、その他の出演者たちの殆どが同じく16歳の高校生から話がスタートする。池田成志も制服姿で「オレ、ほら、16歳だから~」なんて卑怯におかしい。カンパニーも含めてみんなよかったので書ききれないんだけど、特にアッキーと坂元健児、新納慎也の悪ガキ3人組の魅力が印象に残った。さかけんは、ライオンキングでシンバを演ったあのむきむきの人で、そう言うと覚えている方も多いのではないだろうか。ファンサービスでバック宙もやってくれたし、最後意味も無く上半身を見せてくれたりしていた。すごいボケ役がはまってる。にーろくんは、普段はきっと関西人らしい関西人なんだと思うが、今回はちょっと冷静なイメージが素敵。今までのアッキーの舞台では、天才っぷりがすごく際立っていたけど、このミュージカルではこういった周囲ととても馴染んでいて、ますます舞台人として磨きが掛かってきたんじゃないかなーと思う。良いジョー、悪いジョー、というふうに言ってはいるけど、本当はそう簡単にどっちが良いなんて言えなくて、どちらも一生懸命不器用に生きた結果運命が分かれた、と思うんだけど、その辺りをアッキーは歌唱力だけに頼らないでとても繊細に演じていて、ストレートプレイでもいけちゃうんじゃないかという気がしてくる。あとG2の演出もすごくよくて、回転舞台を効果的に使いながら、背の高い家のセットを役者自身が縦横無尽に動かしまくって、どんどん話が展開していく。そこにマッドネスの(スカパラのような)心地よく明るいサウンドがすごく合っていて、とっても楽しかった!というわけで、新宿からちょっと遠いけど、劇場自体も素晴らしいので、ぜひぜひこの感動を体験しに行ってみてください。東京に住んでたらきっと通ってたなーと思いマス。
June 17, 2006
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作・福島三郎×演出・ケラリーノ・サンドロヴィッチ、「噂の男」。出演は堺雅人、橋本じゅん、八嶋智人、山内圭哉、橋本さとし。濃いよ!濃すぎるよ!!どんなストーリーでも演出でも、面白くならない訳がないメンバー。誰かひとりでも出ているお芝居があったら見に行くくらいの看板役者揃いで、これは「VAMP SHOW」を超えたかも知れない。すごすぎて、逆に収集がつかなくなるんじゃないかっていうくらい強烈で想像を絶する。公演は8月でPARCO劇場を皮切りに大阪、福岡、名古屋を回るみたい。チケットはかなりの争奪戦になりそうだけど、気合入れてがんばろう!!コネがあってチケットが簡単に取れそうな方はぜひご連絡を~。
June 15, 2006
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怒涛の文化月間。この日はマチネで福岡シティ劇場へ。--> 劇団四季「アイーダ」2003年から大阪で上演され、次は東京かと思いきやこの5月から福岡へ来てくれたこの「アイーダ」。地方公演では知らないキャストが回ってくるのかなとどきどきしていたが、ちゃんといつもの主役級のキャスティングでまずはほっとする。------------------------アイーダ:濱田めぐみ アムネリス:佐渡寧子 ラダメス:阿久津陽一郎 メレブ:有賀光一 ゾーザー:大塚 俊 アモナスロ:石原義文 ファラオ:勅使瓦武志 ------------------------タイトルロールの濱田めぐみはやっぱりすごかった!声の緩急高低が自由自在で歌に圧倒されっぱなし。しかも、立ち姿も指の先までピンときれいで、王女アイーダそのものだった。声も演技もライオンキングのナラ役の頃よりさらに一回り磨きがかかっていて、日々の努力は想像を絶するものがある。本当にすごい。アムネリスの佐渡寧子は恥ずかしながら初めて拝見したのだが、昔レミッズでコゼットを演っていたこともある超実力派だったらしく、豊かな歌声で濱田めぐみを喰いかねない勢いだった。コケティッシュな王女から威厳に溢れた女王への変身っぷりもよくて、この人と濱田めぐみを見られただけで今回は大満足!ストーリー自体はそんなに魅かれる内容ではなかったものの、斬新な美術や衣装、最先端の技術を使った照明など、演技以外でも見所満載で楽しい。ラダメスが船上で座っていたのは柳宗理のバタフライスツールのように見えたけど?とか遊び心も。ただし、日曜日マチネは子どものお客さんが多いので、大人の雰囲気で見たい方はソワレの方をオススメいたします。
June 11, 2006
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すっかり演劇ブログになってしまったかのようですが、5月・6月は自分の中で文化月間なので、もうしばらくおつきあいいただけると嬉しいです。ということで、この日は北九州芸術劇場で二人芝居「ライフ・イン・ザ・シアター」を観劇。--> イープラス特集--> オフィシャルブログ市村正親と藤原竜也が舞台俳優の役を演じる、というお芝居ファン垂涎のお芝居だ。多分、脚本や演出はそれほど面白いものでもない気がした(ごめんなさい)が、この二人の演技が自由自在でとにかくすごかった。楽屋で二人が脚本読みをするシーンと、それを実際に舞台で演じるシーンがあったのだが、声の出し方、表情ひとつでこれだけ演じ分けられるのか、と身震いが出てしまう。若い方の俳優が、初めベテラン俳優の顔色を窺っているばかりだったのが、時間がたつにつれて逆転し、ぞんざいに当たるようになる。それがまたいくつかの出来事によって少し分かり合えるようになっていく、というように、微妙に二人の関係が変わっていくのだが、ちょっとした声や動きや目線で立場の変化がびしびし伝わってくる。劇場も小さく席もよかったので、日本でもトップレベルの演技がごく間近で見られたことは本当にラッキーだった!!こんなにすごい二人が、カーテンコールではとてもお茶目なのがまた素敵。特にいっちーは毛糸の帽子をかぶってスノーマンのようにニコニコ手を振り、ステップを踏んでは何度も出てきてくれた。最後は殆どの観客がスタンディングオベーションで拍手が鳴り止まず、その度に出てきては、市村さんが先に引っ込むと藤原くんが、藤原くんが先に引っ込むと市村さんが相手の手を引っ張って呼び戻し、何度も何度も挨拶をしてくれた。こちらこそありがとう!それにしても、東京ではプラチナチケットだったのに、北九州では割と簡単にいい席がとれてしまった。また、客層の90%が40代~50代の女性で、男性は5%くらいだったのも驚きだった。これが「男性」役者の二人芝居だったというのが理由だとすると、そんな理由でこんなすごい芝居を見る機会を逃してしまった男性の方はとても勿体無いと思う。あと、みんな公演中にしゃべりすぎですよ~。こんなにひどいのはちょっと初めてだったかも。近くの席の人が、とかではなくて、そこいらじゅうがすごいの。おうちでTV見てるんじゃないんだから、台詞を繰り返して突っ込みいれたり、隣の人と感想を言い合ったりするのはちょっと。これも文化の違いなのかなぁ。ううむ。
May 27, 2006
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バタバタしていて日記が追いつかない~。東京に帰っていたときのお芝居日記ようやく第三弾です。--> 劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」本当は地球ゴージャスが見たかったのだが、さすがにチケットが取れず。それでは、と選んだのが見そびれていたこちらだった。四季の秋劇場は舞台がコンパクトで客席とすごく近いのがいい。今回は上手側ブロックのやや前方だったが、舞台の全体を見渡せつつ、役者さんの細かい表情もよく見えてやっぱりよかった(ただし椅子が安物なので最後はお尻が痛くなる)。ちなみにここは2階席前方も舞台がすぐなのでオススメ。そしてよく考えたら四季のミュージカルを見るのは4年ぶりくらいだった。久しぶりの四季はやっぱり真面目で固くて歌と踊りはすごいレベルだけど、台詞まわしがちょっと独特で懐かしかった。高いレベルのお芝居をアドリブ全く無しで完璧に繰り返すというあたりが、演劇界のNHKという感じで好みが分かれるところかもしれない。「クレイジー・フォー・ユー」は、ブロードウェイにありがちな、お気楽恋愛ものなのだが、ガーシュウィンの名曲に乗せたダンスやタップがとても楽しい!みんなニコニコと息も乱さずに歌い踊っているのがさすがだった。今回の配役は、主役ボビーに荒川務、相手役ポリーに樋口麻美。本当は以前の加藤敬二&保坂知寿で見たかったが、保坂さんはさすがに年齢的に厳しいのかも。今回のおふたりには申し訳ないのだけれど、前のキャストで見とけばよかったなと後悔してしまった。ちなみに私が大好きな四季の役者さんは下村尊則様。「ジーザス・クライスト・スーパースター」の妖艶なヘロデ王で一気に惚れました。「ユタと不思議な仲間たち」のヒノデロ、「ライオンキング」のスカーなども当たり役だったけど、このヘロデ王は別格。またいつか演ってくれないかな~。
May 20, 2006
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久しぶりの新感線! もうね、やっぱりすごいです。最高。--> 劇団☆新感線「メタル マクベス」--> DiPPS の記事はこちら--> @nifty シアターフォーラムには写真がいっぱい2206年のある王国を乗っ取ろうとする男が、1980年代の「メタルマクベス」というバンドが出したCDの歌に自らの運命を予言され、バンドのボーカルであるマクベスの辿った話とシンクロしながら破滅へ導かれる物語である。で、王国を乗っ取る男とマクベスの二役を内野聖陽が演じ、その悪妻を松たか子、暗殺された王の息子を森山未來がそれぞれ新感線初出演で頑張っていたのだが、みなさん予想よりすごくなじんでいて、全く違和感が無くてよかった。うっちーはこの日に婚約発表をしていたのだが、見ていた時は多分まだあまり知られていなくて、絡みの多い橋本じゅんも全く突っ込みを入れていなかった。次の日だったら絶対アドリブを入れそうだったのに...ちょっと残念。エリザベートで見たときには、どうしても山口祐一郎と比べて小柄で舞台負けするなぁなどと思ってしまったものだが、今回はメタルを歌いながら大暴れしていてイメージが違い、ちょっとかっこよかったです。松たか子は、オケピ!の時から結構好きで、それ以前はテレビであまり印象がよくなかったのだが、ああこの人って生まれつき血が女優なんだわ、と今は心から納得させられてしまう。どんなお芝居をしてもとにかく舞台で映える!そしてそして、森山未來くん。始めから最後まで舞台の上を走り回り踊りまくりで、ただでさえ運動量の多い新感線の舞台でひときわ激しかった。さすが若者~。ボーイズ・タイムの時には周りのおじさんたちがゼイゼイ言っていてついていけないって感じだったけど、今回は周りも新感線のメンバーだったので、余計一緒になってはしゃげたんじゃないでしょうか。で、その運動量なのにも関わらず、歌も台詞も演技も完璧。さらにタップダンスまで披露するという芸達者ぶりを見せつけてくれて、もうなんだかくらくらしてしまいました。相方とのチャンネル争いに負けて、結局ウォーター・ボーイズを見ることができなかったのがとても悔やまれるわけで。ということで、メタルな演出も、随所で笑えたり考えさせられたりするクドカンの脚本も、なにもかもとても楽しめました。たまにはまた北九州芸術劇場にも来てくれないかな~。なんちて。
May 19, 2006
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せっかく平日昼間に休みをとったということで、この日は表参道ヒルズとその周辺を歩いてみた。それが本当に楽しかったのでコースをご紹介。まずは昼前くらいに表参道ヒルズへ。オープン当時は平日でも並ばないと入れず、通路が年末のアメ横並みで、商店なのに「止まらずに歩いてくださーい」とあり得ないことを警備員が叫んでいた、と聞いていたが、この日はちょうどいいくらいの人ごみでよかった。もう言い尽くされているので詳しくは語らないが、地下3Fから地上3Fまで微妙な勾配の通路をぐるぐると全部歩いて回れるので、午前に地下、午後に地上部分を回ることにした。面白かったのが天井。 建物が全部吹き抜けでつながっているので、天井につけたライトや音響設備で6階分の館内をいっぺんに演出している。通路を歩いていると、水滴の落ちる音やせせらぎの音、獅子脅しのような音が時々聞こえてハッとさせられた。案内所で尋ねてみたところ、天井で動いていたアンテナのようなものは、あるひとりの人にだけピンポイントで音を聞かせることもできるそうだ。なんだかすごい~。で、表参道ヒルズの中のレストランにはあまり魅かれるものが無かったので、ヒルズを出て裏道を歩いてみることに。キディランド側の裏通りはよく歩いていたが、こっち側はあまり知らなくて、ちょっとわくわく。まず目を引いたのがハーブ専門店「ボタニカルズ」(地図)。 最近、なんちゃってガーデニングをしている私としてはこの店構えだけできゅんとなってしまう。ただし! ハーブティを購入してわかったのだが、値段がものすごく高いのでそれは注意してください。その人の身体の悩みに合わせてハーブを調合してくれるのだが、肝機能向上・疲れ目をリフレッシュするというブレンドは、360gで1万円しました…。そりゃもう必死に毎日飲んでおります。ランチは、近くに美味しいビストロはありませんか?とボタニカルズの店員さんに聞いて教えてもらった「Le Gaulois(ル ゴロワ)」に決定。 カウンター越しに4人のシェフの仕事っぷりが見えるお店で、カウンター10席、窓際に6人席テーブルが1つ、出入り口の落ち着かない場所だけど2人席テーブルも1つあり、というこじんまりしたお店だった。お昼のメニューは約3,000円からあり、プリフィックススタイル。デザートも充実しているので、女性なら一番安いコースで十分堪能できる。雨で店内が暗く、うまく写せなかったけど料理はこんな感じ。上から鴨のコンフィ、子羊のグリル、チョコレートケーキ ローズアイスのせです。 赤ワインのカラフェをふたりで頼んで一緒にいただいたのだが、優しい味付けなのにワインに負けず、見た目も色がきれいでとても美味しかった! 最近九州で野菜にも舌が肥えて来たような気がするのだが、ここはちゃんと野菜1つ1つにも気合が入っていて、味はもちろん色も形も丁寧に仕上がっていてすごかった。大満足したところで、表参道ヒルズに戻って地上部分を歩いて&ショッピングしたあと、夜にメタルマクベスを見る青劇方面へ。表参道を反対側に渡った裏道で、これまた可愛いアンティークショップを発見し、父の誕生日&母の日のプレゼントを購入。Brocanteuse(ブロカントゥーズ)という小さなお店なので、アンティーク好きな方はぜひチェックしてみてください。フランス・イギリスの雑貨がメインです。あとは、青山ブックセンターで文化の空気を吸い込んでから、最後にインテリアショップmaturite(地図)へ。家を建ててからインテリアや雑貨に俄然興味が出てきて色々なお店を見てきたつもりだったけど、ここはもうどんぴしゃ!実は妹が青山近辺に詳しいので、妹オススメのお店だったのだが、モダンすぎず北欧すぎないスタイルがとても気に入ってしまった。洗面所周りの雑貨なんて初めからここに来れば選り取りみどりだったわ~。というわけで長くなりましたが、いいかもというお店があったらぜひ行って感想を教えてくださいね。この後見た新感線のメタルマクベスはまた改めて感想をアップさせてもらいまーす。
May 19, 2006
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※ちょっと加筆・修正しました。遅くなりましたが、ぼちぼちお芝居の感想などを。大人計画は、2000年版「キレイ~神様と待ち合わせした女~」以来2度目のまだ初心者である。阿部サダヲだけ、新感線で客演した「レッツゴー忍法帖!」を見ているので生では3度目。--> 大人計画「まとまったお金の唄」。下ネタや差別用語などの放送禁止用語が多いなどと色々噂は聞いていたが、今回は排泄物ネタがあり、それも今をときめく宮藤官九郎が延々と繰り返すので、初心者的にはちょっと引いてしまった。なにせそっくりなブツをビニール袋に入れて振り回したりしているのだ。ディープなファンの方々も微妙な反応をしていたので、阿部サダヲが「最近子連れで見に来るお客さんが多いんだから、そんなこと言っちゃだめよね~」とフォローするシーンもあったけど(多分アドリブ?)、私なんか子連れどころか母連れだったので大変困りました。前に見た「キレイ」では、あまり放送禁止用語がばんばん出てくるという類の内容では無かったが、あれは大人計画以外の出演者もたくさんいたからだったのかな。でも今回こんな雰囲気の中で、なお無垢な演技に見える阿部サダヲってすごい。ぶっとんでるんだけど無邪気。これは毎回そう思う。…下北沢の小劇場は初めてで、舞台が近いしアットホームだし、雰囲気は楽しめたかなと思う。阿部サダヲはもちろん、荒川良々がとても笑えるのになぜか泣けてもくるようなすごい演技をしていたのを間近に見られてそれは本当によかった!あと、気になったのは平岩紙と内田滋。平岩紙は出ずっぱりで舞台回しを兼ねた女の子の役だったのだが、容姿も演技も透明感があって、他の舞台ではどんな役をどう演じるのか見てみたいと思った。内田滋はね、かっこよかったです☆とにもかくにも、また公演があったらチャレンジしたいけど、次は母じゃなくて友達を誘おうと思います~。
May 18, 2006
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北九州空港のメーテルに、前回聞き逃した質問ができた。アンドロメダへ行きたい、と聞いたところ、999が北九州空港に乗り入れれば行けるそうです。なるほどそう来ましたか。あと、会話を終了するときの挨拶は正確には「時の輪の接する所でまた巡り会いましょう」でした。ちなみに平日は人が少なくて、メーテルとひとりで話すのはかなり勇気がいります。念のため。
May 18, 2006
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東京のみなさま、突然ですが今日夜から週末まで東京へ帰っております。日曜日に友達の結婚式があるというのに、連日観劇三昧を兼ねることになって、木曜日からになりました。せっかくだから土曜日早めに帰ってお芝居見ようっと。--> もうひとつ見たいのあるから金曜日夜からにしよう。--> やばいよ、大人計画もとれちゃったから木曜日からにしよう。といういきさつ。帰る予定を立てるたびに友達と会う時間が全く無いことに愕然としておりますが、次にゆっくり帰るときにはぜひ遊んでくださいまし。
May 18, 2006
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九州のお酒は濃い。料理の味付けが甘く、南方ならではの脂の乗った魚が多いので、そういう九州の味には濃いお酒が合う。初めて小倉でお寿司を食べた時は刺身醤油の甘さに驚いたものだが、今ではこれが九州の味なんだとよく分かる。芋焼酎の甘い香りと、すきっと切れる味は、この脂っこくて甘い九州の味付けとぴったりだ。というか、この味に合わせて美味しいお酒が発展してきたのだろう。ただし、九州はどこも焼酎が盛んなのかと思ってはいけないらしい。同じ九州でも北部の方は、昔から日本酒圏だったそうだ。というわけで、小倉の蔵元を今回はご紹介。<無法松酒造>実は、ここの山家靖子さんという女性杜氏の方をかげながら応援させていただいている。蔵元店によく出ているので、勝手に「靖子ちゃん♪」と心で呼びかけつつお酒を買うのだが、その初々しさとひたむきさにぞっこんだ。ここのお酒は、九州らしい濃さのある米臭さと、最後にすきっとまとめる辛さがあり、日本の南北のよさを合わせた感じがして美味しい。ただしやはり南のお酒なので、大吟醸になるほどすっきりという訳ではなく、むしろ香りと味が濃くなるのが面白い。東北のお酒だったら、私は大吟醸より純米が美味しいと感じることが多いのだが、無法松の場合は断然大吟醸がいいと思う。脂の乗ったブリやサバの刺身と合わせたら、それはもう極楽である。最近、靖子ちゃんはいろんなことに挑戦しているようで、古代米を使った、ワイン色の日本酒を作っているらしい。もちろん、さっそくうちでも予約してみた。電話を掛けたら、多分靖子ちゃんと思われる女性が丁寧に対応してくれて、ますますファンに。6月に届くのが楽しみ!ここのお酒は、小倉では大体どの酒屋さんでも売っていると思うが、東京ではあまり見ない気がする。なぜか楽天でも扱いが無いようなので、どうしても飲んでみたい方はこちらからメールで注文してみてください。九州らしくて楽しいですよ~。
May 16, 2006
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惜しまれつつ閉港した北九州空港に替わって開港した新北九州空港には、以前の日記にも書いたとおりメーテルがいる。新空港はオープン以来、飛行機の利用客より観光客が多く、空港のページに「交通渋滞緩和のため、しばらくの間、見学はお控えくださいますようお願いします」と書かれているくらいなのでしばらく遠慮していたのだが、実は今週末に空港を利用するため、下見を兼ねて見に行くことにした。空港の正面入口を入って左手のインフォメーションデスクにメーテルは普通に立っていた。人間と同じくらいの身長ながらかなりのスレンダーボディ。想像していたより(ご関係者の方すみません!)顔や服などの作りが丁寧なのが印象的だ。手前のデスクにはタッチパネルと2本のマイクが置かれているが、マイクに話しかけても反応してくれないので、タッチパネルを色々と押してみた。そのタッチパネルには、例えばこんな項目が並んでいる。・バスの時刻案内・北九州はどんな街?・どうしてしゃべれるの?・趣味はありますか?・博多に行きたい・小倉に行きたい・アンドロメダに行きたい・展望台はどこ?・足湯はどこ?・鉄郎はどこ?… うわー、聞きたいことがいっぱいあるー。まず普通にバスの時刻案内をしてもらうと、時刻表はパネルに現れるだけで、言葉で時刻を言ってくれるわけではなかったが、メーテルがバスの案内をしてくれているっていうだけで一気に宇宙へ旅立っちゃいそうな雰囲気に。次に、なぜメーテルがしゃべれるのか聞いてみると、九工大の先生のお陰だという。鉄郎はどこか聞くと、今は一緒にいないけど、九工大の先生に頼んでみたらいいかもって。もー、メーテルってばなんでも九工大を持ち出すんだからぁ。ちなみに趣味は、時空を超えて旅することらしい。それじゃ、今度はアンドロメダに行きたいって聞いてみよう、と大盛り上がりしていると、横にいた相方がぼそっと「僕もうプレッシャーに耐えられない」と言い出した。振り返ってみると、私の背後に子どもが群がって、オレにもやらせろビームを私に浴びせている。仕方なく「会話を終わらせる」をタッチすると、「また巡り会いましょう」とメーテルらしい締めのご挨拶。というわけで、興味のある方は、この続きをぜひトライしてみてください。結構はまりますよ~。
May 14, 2006
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せっかく九州に越して来たので、今年のGWは小倉を拠点に九州を楽しんじゃえ、というわけでさっそく呼子・唐津へ日帰りドライブしてきた。しか~し。すっかり油断していたのだが、いつもすきすき快適な高速道路がGWは超激混みだった。普段は片道2時間程度で行けそうなところを、行き5時間、帰り3時間も掛かり、息も絶え絶えに。それでもなんとか、当初の目的だった呼子のイカ、唐津の陶器を楽しむことができたのでご報告。イカ釣り漁船が壮観の呼子では、やはりイカの活作りを食べなくては! 朝9時に家を出て14時に到着するまで殆ど何も食べられなかった私たちは、意識も朦朧と、ただひたすらイカ、イカ、イカはどこじゃーーーと港に面した通りを俳諧。どこも行列だったが、少し外れた場所の食堂でようやくイカ活作りとご対面できたとです。 相方が下調べしたところによると、透明なままで出すのはとても難しいらしく、もちろん活きがよくないとだめだし、漁の時にスミを吹いたやつも水で洗うときに濁ってしまうそうだ。多分これは剣先イカだと思うのだが、お皿の柄が見えるほど透明で、口に入れるとシコシコと柔らかくとろけてしまう。私は、母が北海道出身なので、小さい頃から北の噛み応えあるイカに馴染んできたため、九州のイカを初めて食べた時にはその柔らかさにびっくりしたものだが、これはこれでおいしいものだ。下足の部分は、おやっさんが天麩羅にしてくれる。かりふわっとしていて、これまた美味~。おやっさんが電話で誰かに、明日の活イカはもう確保できないかも、と言っていた。最近海水が濁っていて沢山獲れないところにGWで人が押し寄せたので、どうやら大変なことになっているらしかった。ぎりぎり食べられてよかった~。ようやく人間に返ったところで、呼子の港を少し探索してみる。と言っても、港に沿って南北に走る数百mの道と、その道と平行に走る裏通り(=朝市通り)を歩いてみただけなのだが、1軒素晴らしいお店を発見した。正確なお店の名前は忘れてしまったのだが、(「さかな市場」か?)上記2本の道のどちらからも入れるようになっていて、最南端にある魚屋さんである。この港ではそこいらじゅうにイカの一夜干しが売っているが、このお店のイカは肉厚で大きくて他のお店のと全然違う!あと、呼子でイカ以外にもうひとつ外せないウニも、地元の人が塩だけを入れて丁寧に作った粒ウニなんかが置いてあるではないですか。ウニってやつは美味しいのに当たることがなかなか無くて、みょうばんの臭いがするだけで食べる気が失せるし、殆どの粒ウニには化学調味料や保存料が入っているので、好きだけどなかなか手を出すのに勇気がいるものだ。しかしこのウニは、塩しか加えていないし、100%バフンウニだという! 100gで1,800円と、ウニにしてはお手ごろ価格なのも素晴らしい。というわけで、買って帰って家で盛り付けたのがこちら。きゅうりと柚子皮を添えてみた。ウニの香りと旨みがぎゅぎゅーーっと詰まって濃厚、なのに繊細。余計な味がしないので、ウニ本来の味の変化をじっくり堪能できちゃう。最後は舌の上で甘くとろけて、いつまでも後を引く旨みが、米臭くて濃い九州の日本酒とマリアージュ!これだけで、渋滞の中を頑張った甲斐があったというものだ。… 呼子の次は唐津へ陶器探訪、と思っていたのだが、なにしろ行きに5時間掛かってしまったため、今回は唐津駅周辺だけ寄ってみようということにした。行ってみてちょっとびっくりしたのだが、知名度が全国区なのに駅前がシャッター街になってしまっていて寂しい雰囲気だった。それでも、唐津焼のお店がいくつか開いていたので入ってみたのだが。ううん、なんというのか、有田や伊万里が高いのは分かるんだけど、こういう土ものでこの値段、というのが、まだ初心者で納得いかず。確かに素敵だし、こんなお皿で料理が出てきたら高級温泉旅館みたいだよなぁとは思うんだけど、出会いのようなトキメキみたいなものを感じることができない。ううむ、もうちょっと勉強してまた来ようか。せっかく来たので、思い出にお猪口をひとつだけ買うことにしました。 どこの釜か聞き逃してしまったけど、ほんのりした色使いがいい感じ(でもこれで1,500円)。今回は渋滞のおかげで十分に堪能はできなかったけど、大体の地理感覚は分かった気がしたので、これから時間を見つけては唐津、有田、伊万里を探検して回りたいと思う。それまでもう少し焼き物を勉強するぞー。
May 3, 2006
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以前の日記でご紹介した「北九州 東京」間の格安航空券7月分が売り出し開始になりました!-- スターフライヤー 【7、8月割引運賃・運航ダイヤについて】-- 予約はこちらから片道9,800円の「STAR LIMITED」は7/1(土)~13(木)のみの適用です。やはり夏のシーズンなので8月分は無いのですが、もう少し高い15,000円前後でよければ8月でもあるようなので、ぜひ上記ページをチェックしてみてください。昨日5/1/13時が発売開始だったみたいですが、今のところ土日もまだ9,800円の空席がありますよ~。ちなみに私もぜひ利用したいところですが、7月に妹の出産予定があり、いつ東京に飛べばいいのか日にちが分からないので今回はパス。妹よ、日付を選んで産んでくれると嬉しいのですが(うそ)。
May 2, 2006
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最近、迷惑トラックバックが急増しています。私の身内が、私のページだからと警戒せずについトラックバックのリンクをクリックしてしまったとのこと。こういった知識がある方は読み飛ばしていただければと思うのですが、怪しいトラックバックやコメントのリンクは絶対にクリックしないでくださいね!私も、そういうトラックバックやコメントは早めに削除するようにしているのですが、最近多くてとても間に合っていません。この日記にもすぐついてしまうかも。。。最近多いのが、楽天広場の会員のフリをしたもの。ニックネームにリンクがついているので、その人の楽天ページに行くのかと思うと、全く違う怪しいサイトへ連れていかれてしまいます。疑ってかかるのは悲しいことですが、もし変だなと思ったら、タイトルやニックネームの上にポインタ(マウスで動かす矢印)を置き、ブラウザ左下に出るURLを確認してみてください。この時、絶対にクリックはしないように注意です!URLが「http://plaza.rakuten.co.jp/~」となっていたら楽天広場の誰かのページなのですが、これが全く違うURLの場合は変なサイトの可能性100%です。どうかくれぐれもお気をつけて!
April 27, 2006
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春になって、うちの近所でも色んな野鳥を目にするようになった。犬がいるのに、庭に降りてはなにかついばむ姿も見られる。マンション育ちでインコしか飼えなかった私には、鳥も結構かわいく思えるのだが、相方は相方で最近密かに野鳥の名前を覚えようと頑張っているらしい。相方:今までキガラだと思っていたのはヤマガラだった。私 :へぇ、そうなんだ。相方:裏の川にいる鳥はね~、私 :(どきどき)相方:マガモだよ!私 :…知っとるがな。相方:あ、あそこにいるのは…私 :え、ど、どれ?相方:…カラスだった。私 :ほよよ。相方:む、今度こそ!私 :来た来たーー!相方:ス、スズメだった。私 :さいでっか。…… 一体私がいつまで優しく見守れるか分かりませんが、しばらくは辛抱強くつきあってあげたいと思います。相方が鳥を凝視していたらみなさまもご協力を!
April 15, 2006
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前回の日記へ補足です。お芝居を観るためだけに九州から東京に行くのは、以前は飛行機の往復代が5万円したので気が引けたものだけど、今はタイミングさえ合えば、なんと往復2万円でOKなのです!新北九州空港の開港に合わせて設立されたスターフライヤーが頑張っていて、「STAR LIMITED」という、北九州--羽田間が片道9,800円の席数限定チケットが用意されています。例えば今回、6月6日~18日のSTAR LIMITEDチケットが、4月6日~18日に発売されています。土日の便でいい時間の席はすぐに埋まってしまいますが、時間や曜日をずらせば結構とれてしまったりします。メルマガは今のところ無いので、これをチェックするにはwebの「お知らせ」を見に行くのがオススメ。チケット予約もこのwebで会員登録無しで簡単にできちゃいます。クレジットカードがあれば、座席まで一気に予約が可能です。ね、北九州へ案外来やすくなったと思いませんか? 東京の方も九州の方も、ぜひこの方法を使ってみてください!※ STAR LIMITED がこれからも毎月販売されるかは分かりません。 特に夏の繁忙期は設定されないかも知れないですね。 スターフライヤーさん、お願いずっと続けてください~。
April 12, 2006
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いやー、久しぶりにミュージカルを観てアドレナリンが出まくってしまった。2004年12月に帝劇で上演された新感線の「SHIRO」。映画館の大画面スクリーンで観られるというので、小倉にある映画館T-JOYに行ってきた。--> ゲキ×シネ「SHIRO」北九州上映情報 ※4/14(金)まで中川晃教はすごいって色んなところで言われていたのに、今まで全くノーチェックだったことを激しく後悔。ミュージカルが好きで色々と観てきたけど、ひとりの出演者にこんなに圧倒されたのは初めてかも。とにかく、歌が天才的! 神の域。うまいだけじゃなくて、いつまでも聞いていたい声と表現力。月並みな言葉しか出てこないのがもどかしいけど、歌だけで涙が出たのは久しぶりだ。表情も身のこなしも、ただのミュージシャンとは思えないし、一体何者なんだこの人は。こんなことなら、博多にモーツァルトが来たとき観に行けばよかったよ…。で、せっかく同じ時代に生まれたのにナマで観ないないんてだめだ!と思い立ち、急遽6月の「Our House」(新国立劇場/新宿)を予約しちゃいました。ほんと、それくらいすごいんだってば!!!ついでに「SHIRO」のDVD、劇場限定サントラCD、中川晃教ベストアルバム「AKINORI NAKAGAWA 2001-2005」もゲット。今週続々と家に届くので、しばらくアッキー・ワールドに浸ろうと思う。みなさんも、騙されたと思って一度聴いてみてください。こちらのページでアッキーのCDが試聴ができます!ちなみに「SHIRO」というミュージカル自体は、新感線初のミュージカルを帝劇でやったというだけで ものすごいパワーに溢れていた。島原の乱を舞台にしているので、どうしても「ジーザス・クライスト・スーパースター」と似た雰囲気になっていたけど、日本オリジナルのミュージカルとして胸を張れると思う。# 野獣郎で安倍晴明がジーザスの「スーパースター」を# もじった歌を歌ってたし、きっといのうえさん(新感線演出)# もジーザスは好きなミュージカルなんだろうなー。というわけで、こういう話はエンドレスになってしまうのでこの辺で。CD買ったら観念してiPod買わないとだめかも、と思わぬ出費が続くokapoo.でした。
April 8, 2006
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シェーざんす!… 口元とかもいい感じ。決してやらせではありません。戯れに、「シェー」で Google イメージ検索をしてみたら、色んな人や動物がやってますねー。猫の写真が結構いっぱい引っかかったけど、うちのが一番似てるざます。
April 6, 2006
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小倉標準木の前で花見!写真が倒れてたらすみませぬ。…家で見てみたら上の写真がぼけてたのでもう1枚追加しまーす。小倉城です。
March 31, 2006
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年度末のバタバタもようやくひと段落したところでメモ。こないだNHKハイビジョン特集でガツンとやられてしまった。「財閥豪邸ものがたり 日本占領はこうして行われた / 3月28日(火) 20:00~21:50」という番組でのこと。GHQから財閥解体を迫られた三菱財閥4代目総帥・岩崎小弥太氏について、かつての部下が評した言葉にやられた。岩崎氏は財閥解体政策に対し、自分は国民として当然のことをしたまでで、恥ずべきことは何もしていないと最後まで反駁したそうだ。かつての部下曰く、彼は自分の財産を増やすことではなく、いかに人や社会の役に立つかを常に考えていた経営者だったというのである。* 三菱財閥が軍需で成長したことに賛否はあるかと思いますが そこはお許しください。こうやって文字にしてしまうと さらっと読めてしまうと思うが、番組を見ていた私は、大切なことを改めてガツンと突きつけられた気がした。日々の生活の中で、「社会の役に立つために働く」という意識を持っている人は、一体どのくらいいるのだろう。大企業の経営者でも、規模が大きくなればなるほど財産に執着するようになる人もいるんじゃないかと思う。超超おこがましいが、翻って自分の身を考えてみると、そもそも社会の役に立つという発想があまりなく、逆に「社会を動かしてみたい」という意識でずっと来てしまった。会社という組織で働いていると、つい近視眼的になってしまう。だから、自分の今やっている仕事は、「会社全体」の中で考えるとどういう意味があるのかを常に意識するようにはしてきたと思う。でもそれじゃまだ全然小さくて、「社会全体」という大きな枠組の中で考えないとだめなんじゃん! 人間ちっちゃいよ私! こんな当たり前のことを忘れてちゃ、先達たちに怒られてしまう~。自分も含めてなのだが、世の中の流れが単なるお金儲けの方向へ行っている気がする今、こういう気持ちを失わないようにできればいいなと思った。NHKハイビジョン様、スケールの大きな番組をありがとう!# と言いつつ、今日も株を転がしてしまう煩悩多き人生なのでした。
March 31, 2006
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ほぼ日の企画、「桜前線2006!」がなんだかいい。Googleマップを使って、全国の読者が送ってきた桜の写真をコメント入りで掲載している。現在の最北端は、その名も茨城県桜川市。いやぁ、なんだかほのぼのいたしますな。しかし今回は、桜で1つやってしまった。前の日記でも触れた、この春退官する恩師へ昨日投函した手紙でのこと。来週開催される記念パーティーへの欠席をお詫びする内容を書いたのだが、時候の挨拶でつい「桜の開花がまちどおしい季節となりました」を使ってしまった。手紙が届く前に開花しちゃったよ…。まあ、気を取り直してお花見の計画でも練ることにいたします。去年は王道の小倉城で割と盛大にお花見をしたけれど、今回はもっとマニアックにいけるといいな。どこか小倉近辺で穴場があったらどなたか教えてくださいね。
March 23, 2006
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こんな日が来るとは夢にも思ってなかった。興味の対象が広くて浅い私にしては珍しく、米米はディープに超大好きだった。朝ちょっとチケットぴあに並ぶだけで神奈川県民ホールの前から5列目とかが取れてしまう時代から、ライブにはよく通った。コスプレこそしなかったが、シュークリームシュの振り付けをビデオで何度も見て練習し、ライブ当日にステージ上のメンバーと同じ振りで踊れるように頑張ったものだ。楽しい時代だったなー。正直言うと、解散当時の曲にはあまり魅力を感じなくなっていたのだが、あの東京ドームの解散コンサートからもう9年。きっといい具合に充電できたんじゃないだろうか。ああもうほんとに夢みたい!!!楽しみで楽しみで酸欠になりそうです。--> 米米CLUB 公式HPはこちら
March 22, 2006
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あの、坂本竜馬が作った日本で最初の商社「亀山社中」跡(長崎)が、あさって土曜日を最後に閉鎖されるらしい。つい最近それを知り、慌てて土曜日に行けないか検討してみたが、相方の仕事の都合もあって断念した。ああああああぁぁぁぁ~~~~ご多分に漏れず、司馬遼太郎のお陰で私も竜馬ファンなので、とてもとてもとてもとてもとても残念だ。なんでこんな史跡が国や県の指定にならず、地元のボランティアが個人所有の建物を管理する形で細々と公開されているんだろう。※ご参考:幕末紀行人さんのページ手作り感いっぱい。せっかく九州に越して来たということで、竜馬ゆかりの地巡りをしようと思っていた矢先だったので、ほんとに残念だ。竜馬がよく寄りかかっていたという柱に触るのが楽しみだったのに。伏見の寺田屋旅館だけでもせめて行っておかなくちゃだなー。ぶぶぶ。
March 16, 2006
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来週3月15日が最後の営業日となる北九州空港。この週末が最後の機会になるので、相方と共にお別れを言いに行って来た。私の九州デビューはここ、北九州空港に降り立ったときから始まった。2002年8月末に相方の北九州勤務が決まり、9月になって家探しに来たのが初めてのこと。その月は新しい生活の準備を整えるため、週末になる度に羽田とこの空港を往復した。そして10月から勤務開始の相方と、年末商戦を控えてすぐには仕事を辞められなかった私は、3ヶ月の間北九州と東京で離れて暮らすことになる。新居がどうにか整って、いよいよ離れ離れになるという別れもこの北九州空港だった。たった3ヶ月なのにとても長く感じられて、飛行機が飛び立って涙が止まらなくなってしまったのを思い出す。ようやく2003年1月になって、また一緒になれたそのスタートもここ。到着口から相方が見えた瞬間の感動は忘れられない。東京での仕事を辞めることにちょっぴり感じていた未練もここで完全に吹き飛んで、家族ってやっぱり一緒に住まないとだめだ!と改めて強く思った瞬間でもあった。だから、この空港にはとても思い入れがある。前置きが長くなってしまったが、そういう訳で最後の見納めに行って来た。この空港は、初めて降りたときにとても驚いたのだがとてもちっちゃくて道の駅くらいしかない。これ↓が建物の全景だ。 そして館内はこんな感じ↓になっている。幅が大体50m×奥行き20mくらいか。その手前半分にJALカウンター、搭乗口、到着口、土産屋4店、喫茶店、トイレがあるのだが、館内はこんなふうに向こうの端まですぐに見渡せてしまう。銀行・郵便局はありません。上の見取り図で言うと、左端のチェックインカウンターから右端のレストラン方向を眺めたところ↓。 JALカウンター、土産屋、喫茶店はこの↓こじんまりさ!この日は最後の週末なので、うちと同じように別れを惜しむ人たちが来ていた。ここの空港は小さいので離着陸を間近に見られるのがとてもいいところ。しかし羽田と1日に4~5往復しかしていないので、時刻を狙っていかないと見られない。私たちは16:25発の離陸を見るべく屋上へと向かうと、既にスタンバっている人たちがいた。カメラ小僧も混じっている。屋上からの眺めはこんな↓感じ。搭乗口からほんのちょっと渡り廊下を歩くだけで飛行機に乗れてしまうのが便利!廊下の切れ目や窓から、屋上に見送りに来ている人たちに手を振ってもちゃんと見える。3ヶ月の遠距離生活を始めるために私ひとりでこの廊下を歩き、屋上の相方へ手がちぎれるくらい手を振ったのが昨日のことみたい。離陸時刻が近づいて飛行機が切り離されると、空港中の作業員の人たちが飛行機に向かって1列に並び、みんなで手を振ってくれるのも、このアットホームな空港の素敵なところだった。いよいよ離陸する瞬間がやってきた。すごい轟音と迫力で目の前の滑走路を飛行機が横切っていく。 思わずみんな手を振り、拍手をする。飛行機に乗っている方からも、建物の屋上で手を振っている人たちが見える。相方がずっと見送ってくれているのが見えて涙がこらえられなくなったのも分かっていただけるかと思う。羽田空港は大きすぎて何をやるにも時間が掛かり、もちろん見送りの人はどの飛行機に想い人が乗っているか分からない。だから、こんな北九州空港が私はとても好きだった。新北九州空港はずっと大きくなるようなので、このよさが失われてしまうのは個人的にさびしい気がする。ちなみに、私がよく言っている「空港にやしの木があってやっぱり九州は南国なんだと思っていたら、冬になって雪ががんがん降るので騙された気分」の「空港のやしの木」はこれです。あんたには騙されたけど、空港には本当にお世話になりました。さようなら&有難うございました!<北九州空港の概要及び沿革> ※公式サイトより抜粋1944年9月1日 旧陸軍の曽根飛行場(戦闘機基地)として建設1961年4月 1,500m滑走路の公共用飛行場、第二種空港(小倉飛行場)として供用開始1973年2月 北九州空港と名称変更1983年11月 唯一存続していた大阪線も休止し、定期便不在の状況に1991年3月27日 1,600m滑走路の供用開始に併せ、新北九州空港が開港するまでのつなぎとしてジェット機による定期便が再開
March 11, 2006
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