ワインヲタ入門生のチラシの裏

ワインヲタ入門生のチラシの裏

2010年11月26日
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カテゴリ: 泡モノ!


マリー・ワイス ブリュット 。生産者プロワイェ・ジャックマールは1930年創業の家族経営の作り手。リュード村とマイィ村に自社畑を有し、ピノ・ノワールとピノ・ムニエを栽培し、シャルドネは契約農家から購入しています。伝統的な酵母を使い、ドサージュも控えめながらきっちり行う、シャンパーニュらしい作りを行っています。
セパージュは、シャルドネ43%、ピノ・ムニエ30%、ピノ・ノワール27%。価格は、写真のお店の2570円が最安値の模様です。

色は薄めのシャンパンゴールド。淡いですがそれなりにツヤもあります。
泡は、意外とキメが細かいですが、勢いはそれほどでもありませんね。

香りは、開けてすぐはブリオッシュ系のニュアンスや、ハチミツ、バター、ベッコウアメといった要素が中心。加えて、石灰系のミネラルの香りやグレープフルーツ、リンゴといったフルーツっぽさも感じました。時間とともに、香ばしいニュアンスがどんどん強くなり、カラメルや焼きリンゴ、焼き芋、それにクレームブリュレの上の香ばしいところの香りを非常に強く感じるようになります。といいますか、ほぼブリュレ一色です^^

味わいは、ドサージュ控えめという事で酸味主体のしっかり辛口。果実味はほんのりと酸の後ろに感じられます。どちらもしっとりしており、口当たりも柔らかなミディアムライト。香りに似合わぬ?あっさりしたものですが、エキス分は程ほどい感じられます。

こういった香りですと、グジェールはいいつまみになるでしょうね。バケットも、皮の香ばしいところがいいつまみになりました。その他、香りそのままにクレームブリュレや焼きリンゴ系のスイーツ、カスタードプリンなど甘いものとあわせてみるのも面白そうです。
食事にあわせるなら、焦がしバターを使ったものなどはいいでしょうね。白身魚のポワレやもっとシンプルにバター醤油でコーンを齧るとかも面白そうです。肉料理でも、鳥肉のソテーに黒いソースとかなら期待できそう。また、ちょっと面白かったのが鰻の蒲焼。皮はパリッと香ばしく焼きあがっているものをタレで頂くといい塩梅です。


単独でしっとりと、というよりは、香りのインパクトを大勢で楽しむといいアイテムになるように思います。

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最終更新日  2010年11月27日 00時20分48秒
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