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2011年11月22日
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カテゴリ: 次男ポチ



人気ブログランキング1位

ワタシの大好きなブロガー さんが


【反抗期について】
(↑7人家族の真ん中で。)


という記事を書いておられる。



『反抗期というのは15歳が境で

それを過ぎると

まるで生まれ変わったようにおさまる』
と。



うんうん、同感。賛成。異議なし。




まさに我が家の 長男チロ も15歳のとき

高校1年生の 忘れもしない4月15日

部活見学で吹奏楽に出逢ったあの日を境に

「ボクの居場所が見つかった」

という言葉とともに反抗期を卒業した。




『「うちは反抗期がなかった」

という羨ましい話もあるが 

実は親が反抗期に気づいてなかった

ということもあるようだ』
と


ブログ主ファッジさん はおっしゃっているが



そういえば 我が家の 次男ポチ は

思春期の頃にも 反抗期 というのは

なかったような気がする。




んが しかしウチの場合



気がつかなかったのではなく

あまりに早過ぎたのかもしれん





ポチは今でこそ

人懐っこくて明るい性格なのだが


3歳ぐらいまでは 意外にも

なんだか育てにくいコドモだったのだ。




赤ちゃんの頃は、人懐こい方ではなく

ちょっと実家に預けて出掛けると

声を枯らすまで泣き続けて

おばあちゃんを困らせたり


自我が芽生え始める頃には

自分の思うようにならないと

ワァワァ泣いたり怒ったり


本当に扱いにくいヤツだった。



たとえば ポチが3歳の頃


通っていたスイミングスクールで

着替えをして体操室に集まるときに

自分が一番乗りでなかっただけで

ヘソを曲げて泣き続け

とうとうその日は泳がなかった



という事件があった。







その日は


ワタシの 実家の母 が遊びに来ていて

ポチの泳いでるところを見てみたいと

一緒にスイミングスクールに行くことになった。


いつもは早めに自転車で行って

更衣室でトモダチに逢ったとしても

慌てて水着に着替えて

一目散に体操室へ走っていき


「ボク、イッチバーン!」


とやるのが ポチのお決まり だった。



ところがその日は

おばあちゃんが一緒だったので

到着するのが少し遅くなり


ポチが着替えて体育館に行った頃には

もう先に他の生徒さんが来ていたのだ。


あらま さあタイヘン



「ボクが1番になりたかったのにーっ!」



悔しくって大泣きしはじめたポチは

ワタシたちや先生が宥めても叱っても


「泳ぐのやだーっ!ギャー!」





1番じゃなきゃダメなんだと。

2番じゃダメなんですってよ、蓮舫サン。



ほんと この頃はタイヘンだった




でも たとえば


スーパーで「アレ買ってぇ!」と駄々こねたり

騒いじゃダメな場所でワガママ言うとか


そういうんじゃ無かったので


母親のワタシってば

結構ノンキに構えていたように思う。





で なぜだか


幼稚園に入る頃には すっかり

まるでつきものが落ちたかのように

聞き分けのいいコになっていった。



あいかわらず 負けず嫌い で

1番が大好き だったが

ぎゃーぎゃー泣き喚くこともなく



その代わりに


たとえば同じ教室に

竹馬に乗れるコがいるとなると

自分も乗れるようになりたいと

暗くなるまで園庭で練習を重ねたり



補助輪ナシの自転車に

乗れるようになったコがいると知ると

そのコの家に行って

自転車を借りて練習したそうで

ある日 

傷だらけになって帰ってきたと思ったら

親の知らぬ間に乗れるようになっていたり



悔しい気持ちを 「涙」

「バネ」 にすることを覚えたようだった。






それからは 皆さんご存知のとおりの

次男ポチ のキャラが確立していくわけで



だから反抗期あったとすれば

あの幼児期だったんじゃないかと

いま振り返るとそう思う。





思春期の頃も何の問題もなく

一緒に買い物や食事に行ってたし


19歳の今でも

時々意見の食い違いはあるものの


予備校であったデキゴトなんかを

楽しそうに話してきかせてくれる。



今朝も朝食を作るダンナと並んで

ワタシの分のコーヒーも淹れてくれたし 



親バカだが 結構いいヤツである。




ただし




「おはよー。朝やで、起きやぁ。」


「もう! ウルサイなぁ。」



なんだとーっ?





午前6時半の時間指定で反抗期






セミだって抜け殻から出るときはそっと見守っておいてほしいだろうし。

人気ブログランキングへ←あいかわらず寝起き直後はデビル





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最終更新日  2011年11月22日 13時33分51秒
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