2004年3月、鳥類学の野外授業で東海岸のIndian River Inletを訪れた際、初めて見ることが出来ました。駐車場にある建物の屋根の上にどかっと座っていて、スコープで60倍に拡大された姿は迫力もの。特に、透き通るような黄色い目・白い毛に覆われた太い足が印象的でした。レアー・バード・アラートに情報が出ていたので、20台近くの車が止まっていました。皆、礼儀正しく、しっかりと距離を保ち、溜息に似た感嘆の声をあげていました。十分満喫した後、海沿いでシギなどを観察して戻ると、ちょうどシロフクロウが舞い上がり、近くの電柱へ移動。翼長52インチ(132 cm)の翼を重そうに羽ばたかせる姿は、今でも脳裏に焼き付いています。