本当に困った人たち


★パターン1:楽天でサイトを作り不快なあらしをやって、素早くサイトを閉じる小心もの。主に韓国に対する誹謗中傷が趣味で粘着質で、この手でハンドルネームも変えています。
シャルル11

★パターン2:社会福祉士でありながら、平成10年第1回介護支援専門員実務者研修受講資格試験受験のために実務経験を偽り、履歴書を隠してケアマネになって“ケアマネジャーネットワーク”なる後に有名でマスコミにも取り上げられる程になるホームページを作りますが、平成16年かつて勤めていた職場の内部告発により事件発覚。当事者は既にいないものの居宅の事業所は閉鎖され、彼とは全く関係の無いケアマネジャー3人は突然の退職に追い込まれました。また、彼が在籍した社会福祉法人と医療法人は彼が携わった仕事全てに返納が命ぜられ、大きな被害金額となりました。

TV取材の際には利用者さんの家族に無断で利用者を出して事業所や自治体にクレームが出された、また、ケアマネ受験対策本を社会福祉士会全体で作ったにも関わらず自らの著書として各施設事業所に自慢して失笑を買う。

しかし本人には全く罪の意識もなく、新しく名前を伏せて社会福祉士を前面に出したホームページを作り日本社会福祉士会にも全く平然と参加し、会も全く不問。彼のホームページは正式に日本社会福祉士会のホームページで本名で正式にリンクを認められています、日本社会福祉士会ってこんなもんですかという声も多く聞かれます。入会率3割程度です。

彼は出世の為なら嘘・誹謗・中傷平気です、最初の物腰の柔らかさで経験豊かな先輩方でさえ、たいがいの方はだまされます。ハンドルネームに女性の名前を使う事が多いですね、あと文末に絵文字。気に入らない人や団体のホームページの掲示板を荒らしたりウィルスを送るなど粘着質なストーカー行為にも長けています。ただ、彼の被害者間での情報交換も活発になり、彼が今以上に何かした場合には司法に場所を移して戦う準備をします。その際には“社会福祉士”とマスコミに出ますので退会者が増えている社会福祉士会やせっかく資格取得した多くの社会福祉士が資格を名乗るのが辛くなることになるんでしょか・・・。mixiにもいてます。

再びケアマネジャー資格を取得したのかホームページ“ケアマージャーネットワーク”を再開させました、たいした度胸ですS,Mさん。

天下のP系病院の古株で女王様のKM。
今や赤字で本社社員の削減に入った大手家電メーカーP系の病院の相談員のお局様。
医者にはペコペコ、でも他の職員の前では道を譲りなさいと堂々と闊歩する。
自分の担当の患者さんが体調が悪くて通院できない時は地域包括や居宅支援事業所に「見てきてください」命令です。自分はエアコンの効いたお部屋でいい気分です。お互いが助け合う関係であって上下はありません。
事業所さんにはそれぞれ忙しいんです、緊急の事案も飛び込んできます。そんなことは彼女にとっては関係ありませんし、理解をしようとは全くありません。
「私のケースを今すぐ進めてください。看護士出身のケアマネでないとだめです」(今はほとんどまわりにはいません)。
ちなみに彼女もたかだか社会福祉士です、勘違いで他の民間事業所では物笑いの種です、裸の王様です。

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