埼玉県所沢市で学習塾を営む塾長の頭ん中
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ふと、思ったこと。まじま先生の塾が今年から「川高・川女合格専門」を掲げている。これがどれ程のことなのか。埼玉県の塾関係者なら誰しもが、その決断に驚愕し、また同時に、その自信に畏敬の念を抱くところであるが、他県の方や、またもしかしたら保護者の方でさえも、その凄さには、意外にも気が付いていないのではないのか。そこで、まじま先生に代わり、埼玉県内における、川越高校(通称、川高)と川越女子高校(通称、川女)の存在感について、ここで紹介したいと思う。≪川越高校(男子校)≫旧制川越中学校を母体としており、女子校の川越女子高校とともに、埼玉県の県立高校としては埼玉県立浦和高等学校に次ぐ進学校・名門高校として知られており、県西部地区最難関校である。実際この学校へ入学することを目指し、遠方からも続々と受験生が舞い込んでくる。平成18年度スーパーサイエンスハイスクール指定校で、研究テーマは「知の融合」である。校風は、私服での通学が認められていることもあり非常に自由である。また、生徒たちのポリシーは「本気の遊び心」であり、校内は常に活気に満ち、勉強だけでなく部活動や文化祭にも情熱を傾ける生徒が多い。進学実績は優秀であり、例年、東大・東工大・一橋大には計30名以上、早慶にはのべ150名以上が合格する、県内トップクラスの進学校である。特に、早大への合格者数は全国の高校の中でもトップクラスである。2004年度の東大合格者は8人、2005年度は9人であり、2006年度も東大2人、東工大14人、一橋大8人、早大127人など健闘している。ちなみに、東大への最大合格者数は21人である(1986年)。また、早大への最大合格者数は191人である(1993年)。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用この高校の女子バージョンが、川越女子高校である。その授業内容のレベルの高さが、全国紙に採り上げられ、電気通信大学(国立)の授業に取り入れられたというほど、地元ではカリスマ的な人気校である。埼玉県では、県を代表する公立高校は男女別学制を採っている。ちなみに、埼玉県の最難関は、浦和高校(男子)と浦和第一女子高校(女子)である。ここは、東京大学合格者数でも、全国上位に名を連ねており、国家一種合格者の出身高校ランキングや、女子アナ出身高校ランキングでも、トップ5には名を挙げている名門校である。今、手元に『全国高校合格力ランキング』の資料があるが、それを見ても、浦和高校は首都圏では随一の進学力を誇り、全国でも、2005年度東京大学合格者では、公立高校の中で、愛知の岡崎高校に次ぐ第二位である。これら、川越・川越女子、浦和・浦和一女が、地元で、どれだけのイメージを持っているのか、よりわかりやすいように、他の都道府県で例えてみよう。それは、北海道では、札幌南・札幌北・旭川東 など、東北では、山形東・仙台第二・仙台第一・盛岡第一 など、北関東では、土浦第一・宇都宮・前橋 など、北陸では、高岡 など、信越では、長野・新潟 など、東海では、岡崎・一宮・四日市・静岡・大垣北 など、近畿では、北野・長田・奈良・膳所・天王寺・堀川 など、中国。四国では、松江北・丸亀・下関西 など、九州では、鶴丸・修猷館・筑紫丘・福岡・熊本 など、にあたるのではないか(正確にはわからないが)。〔参考『全国有名進学校 国立大学進学ランキング』〕このような高校合格を目標に掲げ、仮に、卒塾生の3割でも合格させることができれば、それこそ『松江塾は最強』として、地元にその名を轟かせるに違いない。
2006.10.12
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