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少し前の話だ。酒を飲みに出かけた。一軒目は、会社と人と一緒だった。自然と社内の話が多くなる。プログに会社の事は書けない。正確に言えば、書けない風潮になった。まぁ、それはいい。二件目以降は、一人だった。その方が、楽な時もある。2件目は、いつもの川沿いにあるBarで、禁煙なので、いちばん落ち着くところだ。Barのオーナーと話をしながら、少し飲んで、そこを出た。そのまま、家に帰ろうかと思ったが、気になっていた店があったので、寄ってみる事にした。その店も川沿いにある。川沿いのロケーションというのは、店にとっては、魅力の一つなのだろう。その店は、2階にある。店のある建物に着いた時は、店の女将とおぼしき人が、タクシーに乗り込む客を見送るところだった。12時を過ぎていたので、女将にことわりを入れる。承諾を得たので、店に入る。やや、混んでいる。週末のBarでは、よくあることだ。バーテンダーに、サイドカーをソーダで割ってもらう。サイドカーは、中庸なカクテルだ。だから、店やバーテンダーの特徴が出る。少し待つと、サイドカーが出された。意外とシャープだ。週末の夜半過ぎに、Barに一人で来る客。しかも、一見。当然、店としては気になる。紹介先を伝えた。若いバーテンダーが切り盛りしている店だ。安心したようだ。「いつもは、静かな店なんですよ」と女将がつくろう。「静かでも、賑やかでも、良い店は良い店ですよ」と応える。サイドカーのソーダ割を飲み終わった。お代わりを注文する。今度は、ショートのサイドカーだ。注文が重なったのか、時間がかかった。外を眺めて、待った。ショートも、エッジが効いている。バーテンダーは、店のオーナーだろうか。聞いてみたかったが、混んでいるので止めた。一人で来て、落ち着く店でないようだ。2~3人で来る店だ。選択肢が増えた。勘定を済ませ、感想を言って、店を出た。外は、この冬いちばんの冷え込みだった。
2006.02.16
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スニーカーを2足、修理した。と言っても、店で修理してもらったのだが。ソールとアッパーのつなぎ目の接着が取れてきたのだ。「ビンボ臭い。捨てればいい。」と思うだろう。ビンボは、事実だ。(*_*友達が怪我をしたから、友達である事を止められる?そんな事をしないだろう。気に入った靴や服は、友達と同じだ。修理した2足は、十年以上履いている。悲しい時も、嬉しい時も、その靴達は、足元から私を支えてくれた。だから、直して使う。決して、ビンボだからではない。(+_+修理してくれた店は、古い商店街の中にある。古今亭志ん生みたいな爺さんが、店の主だ。以前に、ローファーを修理してもらった。決してキレイな出来ではない。無骨な修理だ。それが気に入った。店も主も古いが、置いてある靴も古い。リーガルの革底の、細身の靴が飾ってあった。手入れはされているが、うすくホコリが付いている。「売り物なの?」と聞くと、そうではないという事だ。「履いたら、ボロボロになる」そうだ。そうかもしれない。あるいはそうではなく、「大切な思い出の品を、地面に下ろすな」と言外に言っているのかも知れない。店には、修理を頼まれた靴が、無造作に置いてある。みんな古い。しかし、手入れされている。修理を頼んだ人は、若い人ではないだろう。おそらく、この店は、新しいものを売らない。昭和の時代に買ったものを、その寿命が尽きるまで、使えるように整える。そんな店なのだろう。残照ではく、残昭。
2006.02.15
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(あらすじ)チャンスは、ピンチの仮面をかぶってやって来る。最初からチャンスの顔をしてやって来るもの、それは詐欺だ...ち、違う。(お約束)今年も、6時間耐久スイムに出た。年末からトレーニングをサボり、5人のチームで泳いだ。力まずに、責任距離を淡々と泳いだ。$ 早期撤退 $責任距離の200mを泳ぎ、交代した。所要時間は、200秒前後だ。ゆっくりだ。悪いか!(*_*他のチームは、距離ではなく、時間で区切って泳いでいるようだ。10分交代といったところか。やはり、スタータが最も速い泳ぎ手のようだ。あまり、スタータと一緒に泳ぎませんように。ナムナム(-∧-)チームメイトは、それぞれのペースで泳いでいる。トライアスロンに出よう、その後は飲もうってヲヤヂどもなので、200mは、苦もなく泳ぐ。10分で交代する他のチームのメンバは、責任時間の最後の方は、辛そうだ。スピードが落ちているのが分かる。一方、ヲヤヂどもは、200mの短距離なので、スピードが落ちない。って言うか、ゆるく泳いでいる。あ き ら か に、 飲 み 会 に 体 力 を 残 し て い る。「新年会に行く途中にプールがあったから、泳いでいくかぁ~」ってノリだ。ま、いいか。┐(  ̄ー ̄)┌対岸のレーンでは、ソロに人達が、命を削りながら泳いでいる。ゆるいノリも良いが、限界に挑戦するスパルタンさも良い。来年は、ソロと掛け持ちしようっと。 <無謀同じレーンで泳ぐ他のチームの人で、話しかけてきた人がいる。見覚えのある人だ。子弟が同じプールに通っているそうだ。ご本人は、違うプールで泳いでいるそうだ。私と同じ年だそうだ。勤務先の同年代で、運動の習慣のある人はいない。と同時に、青年期の体形を維持している人もいない。運動の習慣を持つ事や、青年期の体形を維持する事に、価値はない。習慣や体形を維持する意志や意識を持つ事に、価値がある。意志が存在を決定する。そうこうしているうちに、さして疲れることもなく、5時間が経過した。ラスト1時間を泳ぎ切ろうとしている人達を尻目に、サクっと切り上げて、新年会とその後の大後悔時代に突入した。(終わり)
2006.02.14
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(あらすじ)旧日本軍は、兵站の重要性を理解していなかった。旧陸軍は、兵站車両を近代化しなかった。旧海軍は、なんと機動兵器の潜水艦を兵站に使った...ち、違う。(お約束)今年も、6時間耐久スイムに出た。年末からトレーニングをサボり、5人のチームで泳いだ。経済的な事情、じゃなくて年齢昇順で、スタータになった。$楽々、クロール$やる気に満ちた他チームのスタータは、ロケットスタートした。あきらかにスプリントペースだ。若いな。( ̄一 ̄)やる気はあるが、ゆっくりとスタートした。なんだかんだ言っても、長丁場なので、疲れない泳ぎ方を心がける。少ないストロークで、25mを泳げるようにする。エントリーを遠くに、キャッチは、肘は浅く手のひらは深くなるように、気をつけた。ターンは、フリップ・ターンで通す。去年、フリップ・ターンだと手をつかないので、1mくらいは泳がなくてよい距離ができる事に、気がついた。そうすると、1往復(50m)で2m、楽できる。仮に、1報復を1分で泳いだとすると、1時間で60往復だから、2m×60回=120m。2往復半弱、泳がない距離が出来る。この差は、大きい。ただ、ターンの後、酸欠の限界が早まる。酸欠の限界が早まると、キックの後のグライド距離が短くなる。それが、減速の原因になる。それに、キックの後のグライド距離が短くなると、泳ぐ距離を長くとることになる。これでは、フリップ・ターンのメリットを相殺してしまう。だから、キックの後のグライド距離を5m以上取れるだけの、心配昨日、じゃなくて心肺機能が必要だ。11月に、内輪の大会が終わった後、フリップ・ターンで長距離を泳ぐ練習をかなりやった。その成果が試される。出来るだけ力まずに、泳いだ。他チームのスタータは、なかなかペースが落ちない。特に、女性のスタータが速い。レベルが違うようだ。この人も、フリップ・ターンで折り返している。なかなかやるな。( ̄一 ̄)←2回目そうこうしているうちに、1回の責任距離である200mを泳いだ。続く...
2006.02.10
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(あらすじ)ホークは、感情というものを全く表情に表さない。そういうホークを見ると、冷酷そのものに見える...ち、違う。(お約束)今年も、6時間耐久スイムに出た。年末からトレーニングをサボり、5人のチームで泳いだ。
2006.02.08
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(あらすじ)アトランティスからメッセージは、60進数でマスクされ暗号化されていた...ち、違う。(お約束)今年も、6時間耐久スイムに出た。年末からトレーニングをサボり、5人のチームで泳いだ。
2006.02.06
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あいだが、あいちゃいました。スミマセンm(__)m(あらすじ)滅亡した中山国の将軍、楽毅は、燕に移り...ち、違う。今年も、6時間耐久スイムに出た。5人のチームで泳いだ。
2006.02.03
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3週間くらい前の話だが、昨年と同じく、6時間耐久スイムに出た。昨年は、ソロ(1人)だった。今年は、クンテット(5人編成)で出た。決して急に友達が増えたわけではない。それまで、友達がいなかったわけでもない!(=ω=)今年も成人の日に、6時間耐久スイムが開催された。近年の成人の日は、女性は、着物を着て、携帯電話を無駄使いし、特殊な宿泊施設に、着付けが出来る人間を待機させる日だ。男性は、演歌の歌手のようなスーツを着て、携帯電話を無駄使いし、おサル化して蛮行に及ぶため、警察を待機させる日だ。きっと、愚行が許される最後の日なんだろう。それ以降は、決して、その日に行われることはしないんだろう。たぶん。6時間耐久スイムも、傍から見ると、愚行のうちなのかも知れない。フリが長い。本題に入る。チームの人に、8:30に家の近くに迎えに来てもらった。去年は、一人で雪の中をポクポク出かけた。仲間がいるって、素晴らしい!道は、凍っていた。当然、滑る。受験生には、禁句だ。世の中には、スプレー式のタイヤ・チェーンというスグレモノがある。一種の糊だ。靴底にスプレーすると、滑らない。スベリ止めだ。受験生には、金言だ。ヤフオクで、売ってるぞ。ゲン担ぎに買え、受験生!そんなことは、どうでもいい。凍った道を底ベトベトの靴でザクザク歩き、待ち合わせ場所に着いた。程なく、お迎えの車が来た。(お、お迎えが来た?..((((;゜Д゜))))続く...
2006.01.28
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夜中に喉が渇いたので、水を飲みに台所に行った。台所でマグカップに水を注ぎ、それを飲んでいたら、子供が起きてきた。子供は、テーブルの上にあるティッシュの箱から、ティッシュを取出し、それで鼻を咬んだ。おそらく、寝室のティッシュが切れていたんだろう。鼻が詰まっていて、鼻を咬みたかったのだが、夜の暗さが恐くて、我慢していたのだろう。寝室に戻ろうとした子供に、ティッシュの箱を持たせた。半分眠っている子供は、ティッシュの箱を持って、寝室に戻っていった。やがて、「お母さん、傍に行っていい?」という子供の声が聞こえた。「いいけど、戸が開いてるじゃん」という妻の声が聞こえた。寒くて、甘えたくて、近寄ってくる子供を拒める親はいない。「いいんだよ。僕が閉めるよ」といって、寝室の戸を閉め、自室に戻った。35年以上前、夜中にトイレに行くために、母親を起こした。母親は、文句も言わずトイレの前で待っていてくれた。小さいけれど、確かな幸福。子供も、やがて大人になり、愛情に包まれていた時のことを思い出すのだろうか。うぅ、復活としては、地味な文章*_*
2006.01.27
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●社説をサマる【2005.04.13:日経朝刊:行程表守り中東和平進めよ】・ブッシュ米大統領は、11日のイスラエルのシャロン首相との 会談で、イスラエル政府が進めようとしているヨルダン川西 岸のユダヤ人入植地の増設に強い懸念を示した・2003年に合意した行程表は第1段階として「イスラエル人の 入植活動の全面停止」をあげており、懸念は当然だ。・これに対し、シャロン首相は、行程表を無視する旨の発言を した・一時は崩壊した行程表は、PLOのアラファト議長の死を契 機に再生した。ふたたびこの流れを止めてはならない・行程表の履行では、パレスチナ側にも問題はある・行程表の履行では、双方とも国内の反対勢力の抑え込みがカ ギを握っている・イスラエルでは、7月のガザ地区撤退の反対が根強い。ガザか ら撤退のためにヨルダン川西岸の入植地増設を認めざるを得 ない状況にある・イスラエル、パレスチナ双方の行程表の履行には、反対勢力 の活動を国際的に抑えてゆくことが欠かせない=>国際的なプレゼンスを維持したいアメリカが、国内のイスラ エル・ロビーを気にしながら出したイッパイイッパイのポー ズ。 イベリア半島は、キリスト、ユダヤ、イスラムの宗教発祥の 地。 みんな一神教だから、仲良くしろというのは難しいのかも知 れない。 それでも、十字軍前後は割合と仲が良かった。 版図や領土の拡大なんかを夢見ると、バランス崩すみたい。●私説をノベる【集中と選択】しばらく通っていない道を、用があって通る。そうすると、以前通ったときは開いていた店が、閉まっていることがある。個人経営ではなく、事業としての店舗も閉じていることが多い。たしかに、日用品の購入形態は、リアルタイムはコンビニで、バッチは郊外のスーパーで賄うのが主流だ。しかし地方の場合、どちらも車での来店が前提だ。機動力のない高齢者の消費が、置いてゆかれている。じつは、高齢者は購買力がある。郊外のスーパーにタクシーで買い物に出かけている。見逃している消費がある。買い物は、楽しいものだ。汲み取った者の一人勝ちだ。ちなみに、郊外の郊は、刑場という意味だ。刑場は、町の端につくられた。郊外は、その外の意味だ。荒地だ*_*
2005.04.13
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●社説をサマる【2005.04.12:日経朝刊:安保理拡大めざし全力を】・アナン国連事務総長が先月、包括的な国連改革案を 発表した・これを受けて各国が先週末までに基本的な対応を あきらかにした・最大の焦点は、安保理の拡大問題である・アナン事務総長は、安保理拡大に理解を示した。 しかし、米国・ロシア・中国は拡大に消極的な 姿勢を示した・日本は、ドイツ、ブラジル・インドと組み、 常任理事国入りを目指している・4カ国は今夏、独自の決議案を出すことに合意して いる。有力国の消極姿勢にひるまず、作業を進めて ほしい・アナン事務総長は、安保理拡大の協議に期限を 設けて結論を出すように提案した・これについても、米ロ中は、消極的である・国連への分担金は19%を日本は負担している。 BBCの調査でも、54%が日本の常任理事国入りを 支持している・情勢は厳しいが、多くの加盟国の支持を得るように 外交努力を続けてほしい=>米ロ中が、常任理事国を増やすのを反対するのは、 当たり前。 自国の国際的なプレゼンスが低下するからだ。 分担金を減らせば良いじゃない。 税金でしょ。 ぼくら、払って良いって言った覚えないよ。●私説をノベる【コント】このところ、車ネタが多い。困っているからだ。全能なる私の車がなかなか直らない。日曜日は、納車のはずだった。出かける前に電話で確認しておこうと、携帯を出したら、メンテ先から着信があった。心に暗雲が広がるのを感じながら、電話した。予感は、当たった。今回、スピードメーターケーブルからオイル漏れが見つかり、それを修理した。(勿論、他の場所も修理した+_+)メーターケーブルの修理の時に、部品が欠落したらしい。スピードメータが動かないそうだ*_*修理したところが、新たに壊れる。もぐらたたきだ。コントだ。欠落した部品を手配して、修理をすることになった。何度めかのお預けx_x一月以上、代車に乗っている。2005年度の稼働率は、5割を切っている。メンテ先は、誠実に対応してくれている。怒るつもりはない。ただ、悲しい@_@
2005.04.12
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●社説をサマる【2005.04.08:日経朝刊:日韓友好の共同利益を再確認すべきだ】・町村外相が4/8、韓国のバン・キムン外交通商相と 会談した・会談は、日韓関係の厳しい現状を浮き彫りにした・日韓関係は、領土や歴史認識での立場の違いから、 一ヶ月あまり、関係が悪化していた・バン外交通商相は、冒頭、日本の歴史・公民教科書の 記述を非難し、竹島に関する記述を教科書から削除 するように求めた・町村外相は、これを拒否する一方で、「今日の会談を 関係正常化の一歩にしたい」と応じた・その他、年2回の首脳会談や日韓友情年の記念事業の 実施を再確認した・隣国間で領土や歴史認識をめぐる立場が異なることは 避けられない・韓国には、立場の違いを認め、協力できる分野では、 双方の利益の拡大するといった冷静な対応を求めたい=>町村外相が教科書の削除要求を拒否したのは、評価したい。 基本的に韓国の日本に対する内政干渉。 拒否できた背景は、アメリカが竹島は日本の領土と認識している からなんだけどね。●私説をノベる【右へならえ】私の住んでいる町では、このところ、輸入車が増えた。ドイツ車は、そこそこいたが、それにイタリアとフランスが加わった。といっても、実情はアルファ・ロメオとプジョーの2つだ。かつて、マークIIに乗っていた人が、アルファ・ロメオに乗り、マーチに乗っていた人が、プジョーに乗っている。そんな感じだ。乗りたい人間の経済力が上がり、乗せたい人間の思惑と一致した。そんなところだろう。私の全能なる車(入院中)は、相変わらず、マイナー中のマイナーだ+_+アルファ・ロメオとプジョーに共通しているのは、フロントグリルのブランド・マークが分かりやすいことだ。一目で分かる。フィアットや、ルノーも、良い車だが、フロントグリルの処理が、平凡だ。何だかんだ言っても、車もブランド化しているのだ。私の全能なる車(入院中)は、スタイルはゴルフと間違われ、フロントグリルは、三菱と間違われる。ブランド化していない*_*私の全能なる車(入院中)と違い、最近のラテンの車は故障が少なくなった。誰かが、勇気を奮って、アルファ・ロメオやプジョーを買い。みんながそれを横目に見ていて、真似をしたのだろう。右へならえ。乗って天国、維持して地獄、トラブルが車輪つけて走っている、全能なる車。だれか、右へならえ。
2005.04.08
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●社説をサマる【2005.04.07:日経朝刊:混乱を広げた教科書検定】・今春から中学校で使用される教科書の検定結果が 発表された・「ゆとり教育」の頃の検定と比べて、学習指導要領の 上限を超えた「発展的内容」を取り込んだ教科書が多い・国際評価などで明らかになった学力低下から底上げを 目指す内容になっている・削減された現在の授業時間のもとでこうした内容を 消化するのは、困難ではないか・くわえて、目まぐるしい政策の転換で学校現場に 広がる混乱は大きい・混乱の原因は、現場の裁量や社会の要求を認めて こなかった国の教育行政の仕組みにある・指導要領や検定制度を弾力化して、教育内容に自由な 裁量部分を広げる必要がある・検定制度は、対外的な摩擦を広げる一因にもなって いる・現状を問い直したい=>教育は、国家政策の一つ。 方針が転換するのは、良しとして、 だれが、前回の責任を取るの? それから、教科書代を国や地方が負担している限り、 なんらかの形で、検定はする。 当たり前の話。 対外的な摩擦の原因になっているのは、外交を サボっているから。 言ってやりゃいいじゃん。 「中国は昔、親に、煮た子供を食わせたりした国だろ。 そんな野蛮な国に、説教垂れられる筋合いはない。 なんだかんだで目的はお金だろ。せびり方に品が ないぞ」と。 ●私説をノベる 社説をツッコミ過ぎたので、お休みです。
2005.04.07
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●社説をサマる【2005.04.06:日経朝刊:虚偽記載に幅広く課徴金を】・有価証券報告書にウソを記載するのは投資家保護、 証券市場の発展の観点から極めて問題がある・処分も含め、再発を防ぐ制度とその運用が必要だ・昨年の証券取引法改正で、インサイダー取引や相場 操縦に加え、有価証券届出書に虚偽の記載をした場合、 課徴金をかけることが決まって、 この4月から施行された・しかし、株や債権の発行後、継続的に有価証券報告書に ウソの記載をした場合は、課徴金の対象にならない・西部の事件があり、金融庁はこうした場合の課徴を 検討したが、内閣法制局との調整が付かず見送った・不当利得に関する法解釈の意見の相違が原因だが、 虚偽記載を続けても、処分を受けないのは、 法の欠陥である・自民党内で、議員提案により、継続的な開示義務違反に 対し課徴金をかけようとした動きが出てきている=>内閣法制局は、どこかの利益を守ろうとしていることは、 ミエミエ。 ま、議員内閣の手下だから、議員の後ろにある人達の幇間 (たいこもち)になるのは当たり前。 ガッツないな~。●私説をノベる【美の追求か、無駄な抵抗か】通っているプールでは、全コースの半分を使って、エアロビクス系のプログラムをやっている。多いときは、30人を超える人達がそれに参加する。黒い水着を着た人達が音楽に合わせ、揺れ動くのは、宗教の祭事のようだ。スタイルに自身のある人は、プールには来ないようだ。言い換えれば、スタイルに問題を抱えている人が、プールに来る。何もしないよりは、遥かに良い。ガシガシ泳いだ方が目的の達成には、最良であることは何度も言ってきた。最良の手段が、常に採用されるわけではないのも、世の常だ。次善でも、そのまた次でも、何もしないよりは、遥かに良い。がんばれ、プールに通う女性たち。あ~... そこのオバチャ、もとい、妙齢の女性よ。ロビーの自販機で、ジュースを買ってはいけない。たぶん、それほどカロリーは消費していない*_*
2005.04.06
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●はじめに 昨日、日記を書いていたら、パソコンがフリーズしました。 原稿が飛びました。 ゲイツOS、もうアキアキですーー# さぁ、気を取り直して...●社説をサマる【2005.04.05:日経朝刊:社保庁解体の明確な道示せ】・社会保険庁改革案を検討している官房長官主催の 有識者会議が中間報告書をまとめた。・年金と医療保険の二大業務を分割し、 医療保険は国から切り離す・年金業務については、5月に出る最終案に先送りされた・社保庁は昨年来、保険料の無駄遣いや特定の業者との 癒着が問題になっている・政関健保の赤字体質が続いている・原因として、老人人口の増加もあるが、医療費の無駄の チェックが困難であることも挙げられる。・都道府県によって、一人当たりの医療費には格差がある それを全国一率の保険料でまかなうことは不合理である・政関健保を都道府県単位に分割し、医療費に見合った保 険料を負担するようにすると、インセンティブがはたら き、最適化するだろう・年金業務は、医療保険と違って一元的に行う方が望まし いと有識者会議は考えているようである=>医療保険のドメイン制は暴論。 教育、医療、年金、つまり、成人前後の一種の扶養期は、 平等な保護ラインを設けるべき。l そうしないと、国民は不安になる。 東京で高禄を食んでいる日経の論説委員には、 関係のないことかも知れないが...●私説をノベる【サザエさん】日ごろから、テレビはあまり見ない。しかし、NHKの受信料は払っている。今のところ。んで、あまりテレビを見ないが、サザエさんは、見る。日曜の夕方に、休日の終わりを悲しもうというわけではない。サザエさんの世界は、言葉が美しい。中流か何か知らないが、庶民としての日本人のお手本だ。サザエさんの世界は、家族のあり方や近所づきあいも美しい。下世話やおせっかいギリキリで留まる、人間関係だ。適度にフレンドリーで、適度に礼儀正しい。見ようによっては、古いと思うだろう。しかし、最新のモノに囲まれ、時代の先端を行く住まいに暮らしていても、メンタリティは、サザエさんの世界の頃とそう変わらない。食事の様式は、中世に確立された。調理器具や調理方法は進歩したが、作法は昔のままだ。洋服の裁断や縫製の方法も、中世に確立された。素材や形がかわっても、作り方の基礎は、昔のままだ。哲学を基礎とした学問は、いまだに、プラトンやアリストテレスや孔子が古びない。人間の本質は、進歩していないのだ。
2005.04.05
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●社説をサマる【2005.04.01:日経朝刊:個人情報保護対策へ内部管理の徹底を】・4/1から個人情報保護法が前面施行される・民事上の賠償責任だけでなく、刑事責任も問われるようになる・個人情報とは、生存する個人を識別する情報で、 氏名や生年月日などを指す。・5千件以上のデータ化された個人情報を持てば、 中小企業や個人でも「個人情報取扱事業者」とみなされ、 罰則規定の対象となる。・個人情報保護対策でまず重要なのは、 従業員の人事・労務管理で 1)個人情報へのアクセス権 2)労務の委託先、派遣社員も管理の対象とする 3)関連企業間で共有する情報の定義 以上を気をつけなければならない・日本企業が先進的と評価されるためには、経営者や従業員 各々が個人情報をきちっと守ってゆく気構えが必要である=>キレの悪い文章。しかも、精神論を誌面に書いていいのかな。 とりあえず、何か書いとかなきゃって感じの社説。 個人情報保護対策で必要なのは、 まず仕組みと情報のトレーサビリティでしょ。 新聞社って、ねじり鉢巻で仕事してんだね。きっと。●私説をノベる【自分にご褒美という、浪費の言い訳】世間では、自分にご褒美と言って、買い物や旅行に行く。単なる浪費ではないか。労働の対価は、必要だ。それには、サラリーや、昇進といった報酬がある。自己実現や自己研鑽のために、何かをやり、それを修める。これも重要だ。この場合の対価は、自己実現や自己研鑽で定めた目的の達成なのではないだろうか。自分にご褒美は、必ず経済的な対価、つまり、おマネーを必要とする。商売のための巧妙な一手である気がする。それに乗る方も、分かっているのだろう。自分に厳しくあるためには、どこかで、自分に甘くして、精神のバランスを取る。あるいは、モチベーションの確保のための投資と考えよう。あるいは、プロセスで必要な資材なのかも知れない。自分にご褒美は、物欲や日常からの解放といった、メンタルの浅い部分の充足がほとんどだ。みんな、根は、お子ちゃまなのね(-~-)
2005.04.01
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●社説をサマる【2005.03.31:日経朝刊:再生機構は緊急避難の役割果たしたが】・産業再生機構は月内で、支援を決めた案件の債権買取りを すべて終える・以降は、3年後の解散を目指し、債権業務に専念する・最後の支援先となるダイエーは、金融機関の債権元本約4千億円を 買取、1/3を出資する大株主として再建を支援する・三年後の解散時まで収支は確定しない。支援再生に失敗すると、 国民負担になる・不良債権の塩漬け機関となる懸念もあったが、緊急避難としての 一定の役割を果たしたと評価できる・不良債権問題の本質を明らかにしたのも、再生機構の副産物だ・大企業が再生機構に持ち込まれたのは、銀行の手に余って 先送りされていた案件を金融庁の圧力で、処理さぜるを得なく なったからだ・再生機構が関与すると、銀行は不良債権の損失処理の 無税償却が認められる・無担保融資の債権放棄の按分を、メーンバンクに代わって、 債権機構がやることになり、銀行は金融慣行から解放される・私的整理の融通性と法的整理の執行力を持つ再生機構の整理は、 経営責任の追及が甘くなる弊害もある。平時の整理方法ではない・再生機構の教訓は、メーンバンク制が機能しなくなったことを 示したことだ=>分かりくいなぁ~ 要するに、産業再生機構は、銀行と大企業の徳政令だったと。 もう、やんないよと。 そういうこと。●私説をノベる【英雄と悪漢】会社の給湯室に、女性向け通信販売のカタログが置いてあった。その背表紙に、ディズニーのゲームの広告があった。ゲームは、チェスをもじったもので、題名は、「英雄と悪漢」だった。ピンと来る人のほうが少ないだろう。TheBeachBoysの佳作のタイトルだ。HeroesAndVillainsが英題か。近年、日本のミュージシャンが好んで、HeroesAndVillains時代のエッセンスをパクっている。Birdという女性ミュージシャンの歌(タイトルは知らない)は、メロディーどころか、全体の構成まで似ている。インスパイアによって想起されない創作を探す方が、難しいだろう。本歌取りという手法が、古くからあるので、ヤボなことは言わない。ディズニー、なかなか味なタイトルを付ける。
2005.03.31
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●社説をサマる【2005.03.30:日経朝刊: 三菱ふそうは一から出直せ】・問題は起こす会社は何をやっても変わらないのだろうかサマる意味がないくらい、長め。 三菱ふそうの役員たちは、会社を愛していないと思う。 会社がもたらす、報酬やステータスを愛しているのだろう。 世の中には、2種類のサラリーマンがいる。 「大きな会社に勤めたいサラリーマンと、 会社を大きくしたいサラリーマン」だ。 ●私説をノベる【舎利婆利】タイトルは、「しゃりばり」と読む。もとは、梵語らしい。バカ騒ぎをするという意味だ。お酒を飲んで、バカ騒ぎをする。先日も、舎利婆利に騒いで、勢いあまって、肩を痛めたx_x幸い、骨折ではなく、打ち身だった。この肩を痛めたプロセスが、けっこう面白かったので、ドキュメント風にして、何人かにメールした。対応は、2種類あった。呆れる人と、諌める人だ。呆れる人は、お酒を飲む人だ。諌める人は、お酒を飲まない人だ。呆れるお酒を飲む人は、酒によるハイ状態を知っている。ハイ状態だが、限界はどこかも自覚している事を知っている。諌めるお酒を飲まない人は、そのあたりを知らない。目の前の騒ぎ方と、その末を心配している。お酒飲みが、けっこう冷静であることを知らない。このあたりは、酔ってみないと分からないのかもしれない。どちらも、ありがたいことにかわりはない。
2005.03.30
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●はじめに 昨日は、訳あって、日記を飛ばしました。 スミマセンm(__)m その訳は、いずれ私説で書きます。 では、あらためまして...●社説をサマる【2005.03.29:日経朝刊: これが関電のけじめなのか】・関電の藤洋作社長が、昨年8月の美浜原発事故の責任を取り 責任を取り辞任する・事故の原因を見つけながら、対策を先送りにしていた。 そのために犠牲者を出した。その責任は重い。・今回の辞任発表には問題が何点かある 1)なぜ、辞任時期がここまで遅れたのか 2)富士社長は辞任後も取締役に残り、 秋山会長は、あと一年間留任する である。・1)は、「安全対策が急務だった」という理由だ。 そんなに、人材と組織がお粗末なのか・2)は、不始末を看過した人間の、財界活動の継続を 許すのか・美浜原発事故は、組織の安全意識の弛緩が原因だ・トップが率先垂範で身を正さなければ、組織の規律は 回復しない=>めずらしく辛口の社説。 入口要件の厳しい世界ほど、仲間には寛容。 財界もまた、然り。 お金と名誉って、失いたくないんでしょうね。●私説をノベる【30kmの差】日曜日、買い物に出かけた。家の玄関をメンテナンスするので、材料と道具を買いに行った。ホーム・センターや100円均一の店に行った。店に集う人の服装が、僅かだが垢抜けている。前住んでいた地域は、老若男女、皆ジャージだった。ジャージが悪いわけじゃない。それを着る人の、心映えと言うか、意識が悪いのだ。たぶん、楽だからジャージを着ているのだろう。楽な格好は、往々にしてだらしが無い。家の中で、楽な格好をするのは、問題ない。しかし、いったん人前に出るのに、家の中の格好と同じでいいのか。諾というなら、その人は、公私の区別が無い。そんな固いこと言うなという人は、場所や出会う人を差別している。存在が認知された地域の中では、何をやっても許されるという、一種の甘えがあるのだろう。要するに、田舎者なのだ。今住んでいる地域は、それよりもましだ。「家の外に出る事が、どういう事か分かってますよ」。そういう格好をしていた。30kmの差。同じ空の下でも、歴然とその差を感じた。
2005.03.29
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●社説をサマる【2005.03.26:日経朝刊:新段階に入った買収合戦】・フジテレビの筆頭株主が、ニッポン放送から、 ソフトバンク・インベンストメント(SBI)に代わった・ニッポン放送が所有するフジの株35万株を、 SBIに貸出し、ニッポン放送はフジへの議決権を喪失した・これによってライブドアは、ニッポン放送を通じて、 フジの経営に関与することができなくなった。・一方、フジ、ニッポン放送、SBIはお互いの関係を 強化するもようだ・こうした展開に、株主や投資家は翻弄されている・SBIへの貸し株のねらいをフジは明確にしていない・関係者は、市場が納得する行動をすべきだ=>たぶん、これこそ想定内だと思う。 前回の近鉄買収の件で、切羽詰ると、 おじいちゃん達は、ライブドアと同種の 物分りに良い企業に泣付くことを、 堀江社長は学んでいる。 自分のところの立会外取引は、 セーフである旨のコンセンサスは、 得られているので、 貸し株の違法性を突いてくるのかも知れない。 それにしてもおじいちゃん達、 用心棒にご登場願うとは、 悪役丸出し!意気地なさ過ぎ!●私説をノベる【Try to keep summer alive】故カール・ウィルソンがリードの、佳曲。オヤヂの悪あがきの歌。録音された頃のカール・ウィルソンと同じくらいの歳になってしまった+_+カール・ウィルソンは、本当に歌がうまい。と言うか、声が良い。シミジミ(~_~)しかし、今回はそうした話ではない。昨日、プールで泳いでいた。レッスンが終わって、クローズまで30分足らずの間に、500mをメドレーで流し、300mをフリーのキックで、200mをメドレーのキックで、仕上げに、200mをメドレーで泳いだ。コーチから、「40を過ぎて、そこまでの体力をキープする 動機は何ですか?」と訊かれた。35からこっち、人生のテーマは、"Try to keep summer alive"だ。と言っても、分かってくれないだろうから、適当に答えた。もう私は、世の中のフロントラインにいない。次の世代、その後の世代が、世の中を担う。しかし、白秋や玄冬を座して待つつもりは、ない。朱夏の頃を、見苦しくない程度に維持する。ただし、過去や現在に恋々としない。無駄を削ぎ落としながら、前に進むだけだ。
2005.03.26
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●社説をサマる【2005.03.25:日経朝刊:大都市で土地デフレ終息の兆し】・国土交通省発表の今年の公示価格を見ると、 東京、名古屋を中心とした大都市中心部で、 価格の上昇が見られる・都市回帰によるマンション建設や、土地投機によるものだ・一方、都市周辺部や地方では、価格の下落が続いている・地方で下落しているところは、人口も自然減少している・所得差や求人倍率にも相関が見られる・こうした現象は、地方都市が活性していない証拠だ・分権や構造改革特区を活用した、地方の活性化策が 望まれる=>都市にいるメリットが増えているから、 人が都市に集まり、仕事が集まり、店が集まり、 地価が上昇する。 当たり前の話。 地方活性化に話題を転換するのは、おかしい。 その地方活性化策も、予算を削減されている。 表象だけをなでた、凡説。 ま、正面切って、異論を唱えられない、 つらいお立場は、分かりますけど(~_~)●私説をノベる【手本がなくなったら】水泳をしている。競技として水泳に取り組んでいるのは、ここ4年くらいだ。当然、フォームが固まっていない。放っとくと、フォームが崩れる。だから、レッスンを受ける。守・破・離の守の段階だ+_+習字で言えば、楷書だ。ガシガシ繰り返す。Repeat When Neccessaryだ。そんなタイトルのアルバムを出した、デイブ・エドモンドは、偉大だ(謎会社を見てみると、管理職が、部下を諭す。その諭し方は、その管理職の上司そっくりだ。考え方まで、同じだ。つまり、コピーだ。やはり、守・破・離の守の段階だ。その上司が、もうすぐ定年になる。手本がいなくなる。たぶん、彼らは守・破・離を知らない。そうした話も志も聞いたことが無い。教養が無いなんて、口が裂けても言えない(嘘それはそれとして...たぶん、手本を喪失した時、論点が定まらず、指示がブレるだろう。論点を固定化する、考え方の指針というか、哲学のようなものが必要だろう。それは、経験や人と接していることから、得ることは、難しい。それらを考え、体系化する作業が必要だ。そうした作業には、日ごろから考える習慣が必要だ。手本がなくなったら、どうする。日ごろから、手本からエッセンスを見つける。そうした習慣を身につける。
2005.03.25
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●社説をサマる【2005.03.24:日経朝刊:建設的な企業買収促進へ早くルールを】・ニッポン放送をライブドアに経営を支配されることを 阻止することを目的とした、フジテレビによるニッポン 放送の新株予約権の差し止めをめぐる東京高裁の 司法判断は、ライブドアに軍杯があがった・会社を支配する株主を経営陣が選ぶのは許されない との判断だ・「ライブドアに経営を支配されたら、ニッポン放送の 企業価値は、既存されるか」の判断は、「株主や市場が 評価するもので、裁判所が新株発行の適否を判断する 要素ではない」とした・ライブドアの立会外取引については、 「市場外取引ではなく、証券取引法に違反しない」 と判断した・今回の件は別として、一般に企業買収は、企業価値や 収益性を高める手段だ・日本の場合、企業の収益向上は、ひいては、一般の 人達のためだ・企業買収は、経営革新を促して、経済の活性化や持続的 成長のテコと成り得る可能性を含んでいるからだ・しかし、悪質な企業買収もある。政府は会社法案に 敵対的買収への防衛策の効力を増す規定を盛り込んだ・今回の騒動では、商法や証券取引法に抜け穴があるのが 分かった。・「抜け穴探し」には、米国流の行政機関への権限付与を 含め制度の抜本的な見直しが必要だ。=>まとめにくい社説。 ライブドアとフジの両方に目を配ったからだ。 今回は、保身の卑怯は、法律で解決という手段が 功を奏した。ライブドアの堀江社長、前回の件で、 学んだようだ。 司法もそれを、「見っとも無いことは、しなさるな」と 後押しした。●私説をノベる【荀子、曰く その2】荀子が楽論で、こう言っている。「其の生を養うは度無く(感覚的な享楽をむさぼる)、其の氏を送るは瘠墨(せきぼく:墨家のように質素、吝嗇)、礼儀を賤しんで、勇力(この場合は、力ずく)を貴び、貧しければ則ち盗をなし、富めば則ち賊をなす。治世は是に反す。その生き様は、享楽的だ。死に対しては、ケチだ(喪が薄く、厚く弔らわない)。礼儀を大切にしない。力を大切にする。貧しい人は、盗もうとする。豊かな人は、ルールを曲げて、盗ろうとする。良い世の中とは、こうではない」ふぅ~っ!まったくだ。
2005.03.24
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●社説をサマる【2005.03.23:日経:沿岸国と協力し海賊対策を】・マラッカ海峡で日本船が海賊に襲われた事件は、 1週間たらずで、人質が解放された。・昨年、世界では350件の海賊事件があり、 そのうち45件は、マラッカ海峡で発生した・世界の貿易量の1/4が通過する海峡は、「魔の海峡」でもある・日本も、国際的な訓練を実施し、協定作りを急いでいる・最近は、大型船の自衛に伴い、小型船を海賊が襲うようになった・海賊も多様化し、従来の強盗型に加え、テロの手段も加わった・複雑な領海問題が、海賊の横行を許している・日本は、政府開発援助を活用し、海賊・テロ対策を支援するべきだ。=>こんな時こそ、アメリカ軍か、国連軍!●私説をノベる【荀子、曰く】荀子が楽論で、こう言っている。「乱世の徴(しるし)は、其(そ)の服は組(そ:手がかかった複雑なもの)、其の容(かたち)は婦(ふ:男も女であるような意味)、其の俗は淫、其の志は利、其の行は雑、其の声楽は険(心情が温和でなく、怒り嫉(にく)み、驕り紊(みだ)る等の心の動くこと)、其の文章は匿にして采(本当の心情を隠して偽を飾ること)...」乱世の特徴は、着ている服は凝ったものだ。姿は、中性的なものが好まれる。世間で行われていることは、淫邪だ。志は、利を得ること目指している。行動は、きめ細かさに欠ける。音楽は、穏やかではなく、怒りや憎しみを含んでいる文章は、真実を語らず、飾ったものだ。前半で力が尽きた...しかし、当たっている。
2005.03.23
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●社説をサマる・インドは人口:10.7億、国土面積:330万km^2でどちらも日本の10倍だ・ライス国務長官は、今回のアジア来訪をインドから始めた・アメリカは、対インド関係を重視しているからだ・日本も対インド関係を重視していくべきだ・インドはGDPで見ると、世界4位だ・インドは、中国に比べると、近代化の速度は遅い・しかし、近代化に伴う社会不安も考慮しての成長だ。中国よりも安全と言える・インドはIT産業が盛んで、英語が共通言語だ・インドの人口の20%が中流の生活をすると、日本の人口の倍の市場が出来る。・アメリカは、そんなインドを中国をけん制する材料として扱おうとしている・日本もアメリカに追従すべきだ。=>ん~、日経って、徹底してビバ・アメリカ新聞。ま、「中国スキスキだけでは、いつか中国に食われますよ。インドも天秤にかけて、合見積もり取るくらいの、ソロバン感覚持ちなされ」ってことでしょうね。●私説をノベるコンビニで雑誌を買うことが多い。書店が開いている時間に、プライベートの時間が取れないからだT_T外出するにも許可がいる監獄のような会社だ。ま、それはそれとして。コンビニの品揃えが、日増しに悪くなって行く。置いているのは、そのカテゴリで1位~3位の品物と新製品だ。4位以下は、置いていない。そうした売り方は、確かに効率的だろう。しかし、そこには、新製品以外に驚きや発見がない。驚きがないから、ルーチン化する。しかし、スーパーも遅くまで営業するようになった。ルーチンの商品なら、わずかだがスーパーが安い。そのわずかのメリットを取る人間は多い。私も、その一人だ。なぜならビンボだからx_xコンビニが24時間スーパー化している。スーパーが24時間営業を始めたら、コンビニは、どうするのだろう。
2005.03.22
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●社説をサマる・日銀の量的金融緩和策が4年を経過した・量的金融緩和は、金融機関に必要以上の資金を供給する策だ・貸出金利が下がる・市場の不安をなくす以上の効果がある。しかし、・金融機関の貸し渋りにより、効果が十分に出たか疑問だ・量的金融緩和策も5年目に入り、見直し案も出てきている・しかし、デフレ基調が続き、金融緩和転換の条件を満たさない・4月のペイオフを向かえ、情勢を見極めようとしている=>ゴチャゴチャと歯切れの悪い文章で、金融緩和廃止の先送りにエールを送っている。結局、日経って、金貸しの味方なんだよね。●私説をノベるランチアとアルファロメオが、高級セダン分野から撤退するそうだ。ランチアもアルファロメオも、革や木の使い方が、とても上手で、日本車がまだ追いついていない、内装のセンスを持っていた。そうした、シックな内装と裏腹な走りもウリだった。イタリアの高級セダンは、マセラティだけになる。でもマセラティは、超が付く、高級セダンだ。イタリアのセレブや政治家は、ドイツ車に乗っているそうだ。舶来好きは、日本人だけに限ったことではないようだ。華のないドイツ車が、世界の上澄みクラスを席巻する。手の届かない、あの雲の上も、教養を持った人が減って、分かりやすいモノに惹かれるようだ。
2005.03.21
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●社説をサマる ・原油価格が高騰している。3/17で57ドル/バレル台になった・60ドル/バレル台になる可能性もある・高騰の原因は構造的なもので抜本的な対策が必要・アメリカ、中国、インドの消費が拡大している。・OPECの増産も消費の拡大に追従できない。だから高騰する・OPECの増産できないのは、増産の余力がないからだ。・日本も含めた消費国は、省エネ、エネルギーの供給拡大に協力すべきだ=>んなことは、社説で言うまでもなく、当たり前。 ネタ切れ?●私説をノベるクルマで通勤している時間にラジオを聞く。AMを聞いている。いくつかの宗教の番組が30分くらい続く。聖なる時間だ。キリスト教、仏教、いろいろだ。八百万の神様だ。聞いていて、毒にはならない。むしろ、心穏やかに運転できる。生活をする上で、悩みは必ず発生する。突き詰めると、人間関係が大半の原因だろう。人間は、関係性の生き物だ。一人では生きられない。そうすると、複数の人間が、相互に依存して生活する。そこに社会が生まれる。複数の人間の思惑は、それぞれ異なる。禍福の状態もそれぞれ異なる。そうした思惑や禍福の相違が、人間関係の摩擦を生む。人間関係の摩擦の解消には、一種の裁判官のようなものがあった方が良い。それに判断をゆだねるのだ。一種の裁判官のようなものは、人間を超えた存在であった方が、納得がいきやすい。そうして、人間は神様を意識した。(神様を見たことがない。その存在を否定する気もない。だから、この表現になる)
2005.03.18
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昨日、会社の帰りに温泉に行った。女風呂をノゾキに行ったわけではない。それは、犯罪だ。露天風呂があって、寝湯と言うのか、寝転がって入れる風呂があった。ぬるめのお湯に浸って寝転がるのは、なかなか気持ちが良い。しかし、先客がいた。ここは、順番を待とうと思い。他の湯船に入った。先客は、老人だった。この老人、なかなか番をまわさない。長湯の人なのだろうと考えて、順番を待った。そのうちに、足を上げ始めた。風呂の中で体操を始めたのだ。気持ちは理解できるが、そういうことは、他の施設でやってほしい。その頃は、呆れて寝湯に入る気が失せた。どこまでやるのか見届けようと思った。リハビリのような体操を終わると、ストレッチを始めた。私の他にも、空くのを待ってそうな人がいる。そうした人達を無視して、老人は寝湯を独占し続ける。ストレッチが終わると、タオルで体をこすり始めた。もはや、この老人の暴走は、止められない。一通りタオルで体をこすると、そのタオルを、湯船で洗い始めた。ルール無用の悪党だ。体操で、体もほぐれ、身も清めた。仕上げは、湯船のお湯でうがいだ。うがいしたお湯を、湯船に戻した。エコな老人だ。清々しい表情で、老人は去った。年をとる事は、分別を重ねる事と等しくはない。貴重な体験だった。
2005.03.17
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私は、会社員だ。生まれ変わったら、公務員になりたい。確定した人生は、素敵だ。そのことは、どうでもいい(ーー;私の属する会社の中で交わされる、会話に、コンピュータのパスワードがしばしば出てくる。ログオンIDとセットで会話される。例えば、「ウラシマ(ログオンID)、タロウ(パスワード)で、在庫管理に入っていって、xxxの在庫数を見といてよ。」という感じだ。フロアの中には、パートの人も、派遣の人も、取引先から常駐している人もいる。お客様もいる。電話でも、会話でも、お構いなしに出てくる。タレ流しだ。「上司、注意しろよ」と思うが、その上司が、管理職どうしで同じように話している。リテラシーがないのだ。仕事の出来る、非常識な人。仕事の出来ない、常識のある人。会社にとっては、前者が必要なようだ。
2005.03.16
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前に話したように、私の全能なる車は、入院中T_T現在は、クラッチからのオイル漏れを修理しているが、もともとは、エンジン・キー・シリンダの不具合が発端だった。帰宅しようとして、エンジン・キー・シリンダにキーを差込み、エンジンをかけようとした。ONになったところで、鍵が抜けた。???と思って、鍵をシリンダに差し込もうとしても、鍵が最後まで入らない。本来、鍵が刺さっている状態でロックがかかるところが、鍵が抜けたあとに、ロックがかかってしまったのだ。このままでは、バッテリーが上がるだけなので、バッテリの端子を外して、お世話になっているメンテ先に連絡して、入院させることにした。メンテ先で、エンジン・キー・シリンダを車体から外してみた。どうにもならない。クルマ屋でやれることは、全てやってもらった。後は、部品を交換するしかない。おマネーがかかる。それは、イヤだ。ビンボなのだ+_+考えた。エンジン・キー・シリンダ部分は、電装が絡んでいない。メカ・オンリーだ。さすが、古の全能なる車だ。メカ・オンリーなら、鍵屋さんの分野だ。鍵屋さん巡りが始まった。輸入車と聞いて、尻込みする店が多い。気持ちは、分かる。話を聞いてくれても、技術者が出先で作業中の所もあった。やはり事件は、現場で起こるようだ。最後に行った店も、技術者が出先で作業中だった。ここだけが、預からせてくれとハッキリ言った。何かにインスパイアされて、それを信用した。約1時間後、ロックは外れた。直ったのだ。正確には、直してくれたのだ。成り行きに任せ、何も自分で動かなければ、こうはならなかっただろう。話し、動いて、自ら状況を変えてゆくと、良くも悪くも、結果は異なってくる。あるいは、ビンボの執念かx_x
2005.03.15
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昨日、今日と大雪だった。私の全能なる車は、エンジン・キー・シリンダがロックしてしまったのと、クラッチからオイルが漏れているので、週末から入院しているT_T大雪のピンチの前には不思議と入院する。4駆なのに...なんだか、よく分からない車だ。んでもって、代車のFF軽で、大雪の中を過ごした。車重も軽く、スタッドレスタイヤも効いていて、危険を感じることはなかった。昼ごはんを買いに、マ○ドナ●ドに行った。案の定、親子連れで混んでいた。注文待ちで並んでいる間、座席にいる人達を見ていた。躾をどうのこうの言う場所ではない。極めてカジュアルな場所だ。そうすると、家族が家にいる姿と同じになる。総じて、親子は似ている。姿ではなく、行動が。だらしのない親の子供は、だらしがない。カジュアルな場所でも、折り目のある親の子供は、同じように、節度がある。育ちは、こんなところで現れる。
2005.03.14
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会社に寝巻き同然の姿で、通勤する人がいる。その中に、女性もいる。地方は、車社会だ。家から会社まで、ドア・ツー・ドアだ。ほとんど歩くことはない。どこでもドア状態だ。だから、会社と家庭以外の社会との接点がない。接点がないから、人に見られることがない。人に見られることがなければ、どういう格好をしようと自由だ。会社には作業服があり、会社に着いたら、それに着替えればいい。(中には、作業服で通勤する人もいる。これはこれで、疑問を感じる)良くも悪くも、人間は自分以外の存在を意識して、洗練される。都市で生活している人が垢抜けているのは、そのせいだ。着たいものが手に入らない。着てゆく場所がない。地方に住む女性は、そうこぼす。その一方で、彼女らは、ジャージで外に出かける。(もちろん、ストリート系とは違う趣で)家の居間にいる格好のまま、通勤する。人間は、矛盾を抱えた存在のようだ。
2005.03.12
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私が勤めている会社は、地方にある。古代の文明が栄えた美しいところだ。古の美しい土地にある会社に、寝巻き同然の姿で出勤してくる人達がいる。本人の勝手だ。法律に触れているわけでもない。しかし、古の美しい土地には合わないに思う。と、ここまで書いたところで、続きは、明日。ゲイツ君パソコンの調子が、すこぶる悪い...
2005.03.11
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子供の名前に、八という字を使っている。うっかり八兵衛ではない^w^八という字は、「末広がりで良い」というのが一般だが、雅語では、たくさんという意味だ。平安時代くらいまで、直接的な表現を避けるので、数が多いという時は、八をあてたようだ。八重に折るとかだ。昔の日本人は、八という数字が好きだったようだ。現在の七に相当するのだろう。一方、中国人では、八に相当する数が、九だ。香港の租借期限である九九年は、永遠に近いくらい長い間、という意味と、「その頃は、関係者が誰も生き残ってはいないから、約束は守られるだろう」という中国人の叡智の勝利だ。科挙で合格した人間の考えることは、違う。八や九よりも、格上の数が十だ。完全という意味を持つ。イタリア語で言うと、インテグラーレ。私の完全は、現在、入院中。完全ではないようだx_x
2005.03.10
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昨日、ライブドアの堀江社長へのインタビューの模様をテレビのニュースで見た。インタビューそのものは、ラジオの番組のコーナーだったようだ。ややこしい=_=質問しているのは、ラジオのパーソナリティーのようだ。堀江社長から何かを訊くというより、自分の存在をアピールしたいようだ。ケレン味たっぷりで、食傷した+_+フジテレビによるニッポン放送のTOB成功について訊いていた。堀江社長は、「想定範囲内」という事を繰り返し言っていた。業を煮やしたインタビュアが「何でも、想定範囲内なんですね」という究極の愚問を訊いた。目を覆う。ψ_ψそれに対して、「あなた方は、成り行きを面白がっているだけだ」と回答。これまた、愚答の極みだ。ジャクソン・ブラウンを聴きたくなった。ここで問題なのは、インタビュアだ。質問が、あまりに練られていない。堀江社長が、手の内を明かさないために、「想定範囲内」を繰り返すことは、これまた「想定範囲内」だ。だから、搦め手で質問をするべきだ。「ライブドアは、IT界でどのように進むのか?」「そのビジョンは、社内の創意か、社長の思いか?」「社長の思いなら、それをライブドアの社員はどう思っているのか?」「社長の思いを、ライブドアの社員が十分に理解しているとする、ニッポン放送の社員に、同じようにするためにはどうするべきか?」「株式会社では、本来、経営と出資は、分離されている。出資者は、意向は間接的にしか、経営に反映されない。つまり、フジテレビもライブドアも間接的にしかニッポン放送を支配できない。この事実を会社乗っ取りと誤解されていることをどう思うか?」など、答えを考えさせる質問をするべきだった。質問力なさ過ぎ!
2005.03.09
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夕方、スーパーに買い物に行った。駐車場でとなり合った車では、テレビがついているようだった。多分、助手席の人がそれを見ているのだろう。信号待ちをしていても、カーナビではなく、テレビを見ている人を見かける。歩行者は歩行者で、携帯を見ながら、歩いている。多分、メールを見ているのか、打っているのだろう。それが、普通なのだろう。一方で、自分探しをしていると公言する人も、また、よくあることのようだ。おそらく、暇があれば、テレビを見たり携帯を見たりしている人が自分探しをしていることが多いのかもしれない。受身の情報に身を浸している限り、自分自身のコアとめぐり合うことはない。ま、他人様の勝手だけれど。
2005.03.08
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今、古事記を読んでいる。現代語訳だけど+_+結構、先送り体質まる出しだ。オオクニヌシがアマテラスから、国を譲りなさいと言われた時に、「自分よりも、息子たちに聞いてみて。息子たちが良いって言ったら、譲るよ」と言っている。オイオイだ・_・しかも、オオクニヌシは、アマテラスの親のイザナミから、「あ~、君、なかなかやるから、国を治めてみてね」って感じで、委託されている事実を忘れている。かなり、うっかり者だ。アマテラスも、アマテラスで、親が、統治を委託しているのに、知ってか知らずか、「なかなか地上は繁栄しているな。押さえとくか」って感じて、やりたい放題だ。どうやら、思いつきでものを言う事と、先送り体質は、神々の世から受け継いでいるようだ。
2005.03.07
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割と早い時間に通勤する。渋滞が嫌いなのも、理由の一つだ。通勤途中で、コンビニを利用することがある。店に入ると、だいたい誰かが雑誌を読んでいる。良いとか、悪いとかを言いたいわけではない。早朝に雑誌を読んでいる人がいる。夜勤明けだろうか。それとも、これから仕事で、時間に余裕があるのだろうか。仕事とプライベートを切り替えるための方法の一つなのだろか。朝のコンビニは、客も店員も秒単位で動いている。雑誌を読んでいる人の周りは、そこだけ時間が淀んでいるようだ。ルードだ。あ~っ、袋とじ記事は、買ってから開くように!ルードの奥には、欲望が渦巻いていた@_@
2005.03.04
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引っ越したので、違うプールに通うことにした。と言っても、前に通っていたところと同じフランチャイズのプールだ。やはり、同じようにレッスンを受ける。そうすると、今までにない点の指摘を受けるようになった。新鮮だ。泳ぎ方のイメージと言うか、ポイントが違うようだ。バタフライは、キック重視から、エントリー重視になった。クロールは、2ビートキックから、6ビートキックに。そして、エントリー重視はバタフライと同じだ。指摘されて直すと、スムーズに泳げる。しかし、長距離を泳ぐと疲れるx_xどうやら短距離向きの泳ぎ方をイメージして、指導しているようだ。レッスンを受けている人がコーチに投げかけている質問も、早く泳ぐことを視点に置いた質問が多い。スピードのプールのようだ。しまった、穿いていた水着は、アリーナだ@o@今日はスピードを穿いて泳ごう。
2005.03.03
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昨日、一昨日の2日間を使って、引越した。業者が、梱包から作業してくれる。あれこれ質問に応えていれば、どんどん荷造りが進む。確かに、手馴れた人間が作業した方が、時間はかからない。することがないので、窓から外を眺めたりしていた。一昨日は、住んでいる地方のこの時期ではめずらしく、天気が良く、風もなかった。花粉症が、鼻がむずついたが、春の兆しが見える景色を見て、ここに越してからの時間を巻き戻していた。そうこうしている間に、どんどん荷物が片付く。そこのあるものが無くなった時、人間は同じ場所に、思い出を積む。ここにおよそ4年半、住んだ。その間に、私は確実に中年になった+_+社会的には、停滞か、後戻りしたのかも知れない。世界が私を待ってくれるわけではない。私も、世界なんてどうでもいい。屏風も庇もなくなっている。自分自身で積んでゆくより他は無い。
2005.03.02
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一昨日の続きだ。話が抽象的だと、指摘を受けた。私の話から、何かを受け取ろうとしている人がいたわけだ。うぅ、ありがたい!*_*分かりやすく砕いて、というより、もっと、手っ取り早いやり方がある。私は、これでコンスタントに泳げるようになった。******************レッスンを受ける時に、大切なのは、手本を真似ることだ。最初に、コーチが模範の泳ぎをする。それを、よく見ておく。この時は、泳ぎの全体を見る。そして、自分が泳ぐイメージに置き換える。泳ぐ順番が来たら、イメージをトレースするように、泳ぐ。この時に修正された点が、イメージとのズレだ。再び、コーチが模範の泳ぎをするだろう。修正された箇所を、中心に見る。修正されたズレと、模範をもとに、泳ぐイメージを作る。順番が来たら、泳ぐ。この時は、ズレの修正に集中する。他は出来ているか、最大の問題点が、そのズレにあるからだ。コーチから、同じ箇所を修正されなければ、そこは、クリアだ。一歩前進だ!同じ箇所を修正されたら、まだ、ズレているか。過剰に修正したのだ。また、模範の泳ぎから、イメージを修正する。これを繰り返す。******************大切なことがある。疑問に思ったことは、質問しよう。良くなりたいから、疑問がわく。それは、素晴らしいことだ。短いものなら、その場で。ためらうことなく。詳しく聞きたいなら、その場ではなく、レッスンが終わった後に聞こう。コーチは、絶対に教えてくれる。質問をされることは、コーチングが評価されたことなのだ。自分が評価されて、悲しく思う人はいない。そして、5分でも良いから、復習しよう。どのプールでも1レーンは、泳ぐために開放されているだろう。その日教わったこと、あるいは、質問したことを、おさらいしよう。ミリの積み重ねが、センチになり、やがてキロになり、メガになる。******************お読み下さった方へ。拙文にお付き合い下さり、ありがとうこざいます。これより2日間ほど、引越し(プロジェクト名:夜逃げ2005)のために、ブログをお休みします。引越しに至るまでの経緯は、機会があれば、書こうと考えています。今回は、上げ潮に乗るような引越しです。谷の深さを、谷に下りて、分かりました。今度は、山の高さを、山に登って知りたいですね。しかし、谷の深さを忘れないようにしたいです。谷の底には、父親の魂が留まっている様な気がします。その魂を、拾い上げに行くのが、私の敗戦処理の仕上げです。
2005.02.27
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仕事の後、プールで泳いでいる。週に3~4回といったところか。プールでは、できるだけレッスンを受けるようにしている。まだ、泳ぐフォームが不安定だからだ。自分のフォームは自分で見えない。誰かに見てもらって、評価してもらう。そうして、自分のイメージと実際の泳ぎのズレを修正する。見てもらうのも、水泳に関するノウハウがあるコーチから見てもらうのが一番だ。水泳のフォームは、日々進化している。最新の知識から評価してもらうことは、得がたいことだ。レッスンは、30分単位で、受講生は5~10人くらいだ。あるテーマをコーチが実践して、それを受講生がトレースする。トレースの過程で、コーチが指導・矯正する。ここで、大切なのは、1)コーチの意図を(自分なりに)理解すること2)理解・仮説を元に自分の泳ぐイメージを持つこと3)イメージを持ってトレースし、矯正された点の原因を考え、仮説を立てること4)矯正された点を重点に、コーチの手本を観察し、仮説を評価・修正すること以上で、2)~4)を繰り返す。5人以上でレッスンを受けていると、泳ぐ順番を待っている時間がある。その時間を利用して、考える。考えて、実践する。ばんやりレッスンを受けていても、仮説~実践~検証~評価~観察のサイクルでレッスンを受けていても、受ける時間は同じだ。しかし、果実は異なるだろう。チャンスは平等だが、果実は平等ではない。
2005.02.25
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元モーニング娘。のWがピーナッツのカバー曲を歌っていた。別にロリではない。たまたま聞いたのだ。断じてない!そうですともっ!(謎話を戻すと、ハロープロジェクト(だったかな?)の行き詰まりを感じた。企画が平凡だ。聞き手、受取手の予想の範疇だ。楽曲のしっかりした名曲をWの二人に、ロリのコスチュームで歌って踊らせる。手堅い。が、それまでだ。新しい提案がなく、したがって発見もない。「じゃぁ、他にどんな売り方があるの?」ってことになるが、そこを提案するのが、プロだろう。既存のキャラと見せ方に頼っていては、資産の食い潰しでしかない。Wは、アイドルから離れた売り方は出来ない。という前提に立つなら、楽曲に意外性を持たせるべきだった。二人のうちのどちらかは、鼻にかかったキャンディボイスだ。(識別できていない+_+)一方、ピーナッツは、喉のしっかりしたソウルフルな声だ。本来は、Wには、あわない声質の歌だ。それを楽曲の良さがカバーしている。(もしかすると、それが意外性か!)ガール・グループの王道、ロネッツをカバーさせては、どうか。フィル・スペクターは、ロニー・スペクターのボーカルをダブルトラックかトリプルトラックで録音している。だから、Wの鼻にかかったキャンディボイスの方のキーで、ユニゾンで歌わせると、感じが出るかも知れない。曲はBe my babyよりも、I wonderかBaby I love youあたりが、テンポが良くて良いかも知れない。マニアック過ぎ!
2005.02.24
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資料を作っていたら、日記をトバしました。スミマセンm(__)m朝早く起きる。通勤の途中、ジョギングしていたり、散歩、あるいはウォーキングをしている人を見る。ほどんどが、中年以降の人だ。若い人間でそんな事をしている人はいない。人より早く起きて、何かをはじめるという事は、自分の甘えに克つことだ。克己心とでも言うのか。あるいは、何か目標があるのだろう。若い人に、克己心や目標が無いのか。そうではないだろう。目の前の選択肢や、刺激に気を取られているのだろう。世の中は、刺激に満ち、チャンスがある。しかし、それらの多くは、お金と引き換えだ。自分の時間を積み重ねていって、何かを得てゆく種類のものではない。若くは無くなった時、そのことに気付く。失ったものと、取り返しの付かない差に気付く。そして、老いを受け入れる。
2005.02.23
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昨日、日記をUPしようとしたら、メンテ中だった...>_<ブライアン・ウィルソンが2月のはじめに来日していた。3度目の来日だ。初来日のときは、観に行った。生きているブライアン・ウィルソンを見るのは、最初で最後かも知れないと思ったからだ。現在、彼は、大丈夫だ。彼を愛して止まない仲間や家族がいる。当分生きて、音楽を続けるだろう。麻薬やグループ内の不和や離婚から、彼は立ち直った。そして何より、音楽に対する前向きな姿勢を取り戻した。彼が、コマーシャルであった頃は、1960年代の半ばだ。それ以降、彼はコマーシャルな音楽とは縁が無い。しかし現在も、アーティストに最も愛されるアーティストだ。彼のウリは、自分の無垢さと、その無垢であることゆえの悲しみや弱さ、そして、天真爛漫さを旋律に出来ることだ。60歳近い現在もそうだ。天才なのだ。人間、年をとると、自分の素の感情を表に出さなくなる。出せなくもなる。ブライアン・ウィルソンは、音楽でそれを表現する。You Still believe in meのスキャットの部分は、泣いていることのメタファーだ。やろうとして出来ることではない。音楽で表現しにくい恋愛以外の喜びも、ガンガン表現する。I wanna pick you upは、自分の赤ちゃんと一緒に遊ぶ喜びを、剛速球で表現する。Hey Little Tom boyは、思春期前の子供に、そろそろ恋をしてもいい頃だなとトム君を膝の上に乗せて諭す。岡本太郎ばりの天才なのだ。そういえば、彼が演奏している姿は、モアイか、太陽の塔みたいだ。
2005.02.21
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以前、組織の立場を、自分のために利用する話を書いた。なぜ私するかをもう少し考えてみる。え?どうでも良いって?放っといて!・・;立場や地位を利用して、その果実を私する人間は、自分だけを守ってはいないのかもしれない。組織の上の方を守ろうとしているのではないか。あるいは、組織を守ることと、自分を守ることが混同されているのではないか。どちらにしても、健全とは言えないけど。報告・連絡・相談、あるいは意見を具申する時に、ミッションを超えた、あるいは、上司の想定を超えた、建設的な内容が含まれていたとする。それは、組織の歴史や文化を否定することになる。「今まで、こんな(優れた)ことを考えなかった、実践しなかったのは、あんた達や、その上がボンクラだったからだもんね」と解釈されて、「これまで営々と続けられていた組織の歴史を揺るがすことになる」「つつがなく積み上げてきたピラミッドに傷がつくことにもなる」「かといって、看過すると、ばれた時に困ったことになる」「建設的な内容がうまくいけば、組織の安定は保障され、ピラミッドも安泰だ」こんな感じの思考連鎖が起こり、「とりあえず、タイミング見とこう」ってことに落ち着く。 ^^^^^^^^^^^^^^^ ↑このあたりに、 目的の転換(組織の保全から自己の保全)が起っている。健全な組織は、常に自己否定と自己改革を繰り返すものだが、世の中、そんなに自分に厳しくない。ぬるま湯の心地よさは、誰もが認めることろだ。それに、歴史も大切だ。過去があって、はじめて現在やその先がある。ボンクラな中間層は、変化の先端で感知され、想起される意見を漉すフィルターのような役割なのかも知れない。半分、冗談だけど。
2005.02.18
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先週の話だが、三井住友と大和証券が経営統合する。銀行は、「貸した金は、返せよ。ついでに焦げ付いた分は、お前らのショバ代(税金)で穴埋めするが、悪く思うなよ」とばかりに、自分たちのツケを預金者と納税者に回した。要するに、泥棒だ。証券会社は証券会社で、最初から、「これ、良いですよ。絶対お得!」とすり寄ってきて、うまくいかなければ、「これはバクチ。元本など面倒見ない」の姿勢を崩さない。要するに、詐欺師だ。両方とも根本にあるのは、「俺たちは誘っただけで、乗ってきたのは、そっち」だ。そんな、泥棒と詐欺師が結婚する。泥棒は、この先、カモが用心深くなるので、儲け先を探していた。詐欺師は、カモがWEB取引なんかで、自分たちを通さなくなるし、手数料も下がって上がりが細くなるから、新たなカモの住む池を探していた。泥棒は、自分のところのカモを詐欺師の紹介して、借金させよう。預金と利息をふんだくろう。詐欺師は、泥棒のところのカモから銭を、巻き上げよう。そう考えたわけだ。泥棒と詐欺師の目論見が一致した。カモは、退職して、預金と年金収入はあるが、これからの暮らしに不安を持つ層だ。「年金だけでは、不安ですよね。そこで、当グループの証券部門で、投資をなさいませんか?金融と証券が統合している当グループの、お金の運用に強い、金融系ファイナンシャル・プランナーと投資に強い、証券系ファイナンシャル・プランナーがあなたの資産運用をサポートします。まずは、優良銘柄の分散投資はいかがでしょう?口座は、当行の口座がそのまま使えます。融資とも連動していますので、便利ですよ。」こうして、年寄りが老後の蓄えを巻き上げられる。
2005.02.17
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組織をピラミッド型だとする。その中であるていど高い位置にいるようになると、自然と情報が入ってくるし、下部の組織のありさまを俯瞰できるようになる。それは、組織全体をうまく運用できるようにするためだ。そのために情報が集まり、組織が俯瞰できる高さにいるのだ。そして、自分より下部の組織構成を裁量できる権限も与えられる。これも、組織の成長・維持を目的として、付与されるのだ。そうした力を、自分のために使う人がいる。自分の立場を保全するために、権限を使い、報・連・相と称して、情報を集める。上意下達の情報は、下に伝えない。自分の優位性を保とうとすると、情報をパスさせず、貯めておく。貯めた情報が、自分の有利な方向に使えそうな時は、最大の効果を発揮する時点で、必要な量を開示する。貯めた情報が、自分の不利になる時は、その情報を隠匿する。どちらにしろ、情報はそこで停滞する。情報がその人よりも、上に伝わらなければ、意思決定が遅れ、組織にダメージが出るかもしれない。そんな時は、その情報は無かったことにする。あるいは、その情報の原因は、部下の失態であり、自分のせいではない。情報がその人よりも、下に伝わらなければ、誤った方向に仕事が進み、組織に組織にダメージが出るかもしれない。そんな時は、下の人間が相談しなかった。あるいは、下の人間が、自分とコミュニケーションを取ろうとしなかったので、自分としては伝えたい情報を提供できなかった。したがって、自分のせいではない。情報と立場を利用して、害を避け、利を逃さず、機に乗る。統治せず、君臨する。組織を私物化する方法の一つだ。処世としては、正しいのかも知れない。一将功成りて万骨枯る。
2005.02.16
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ほぼ毎日、コンビニを使う。どこに何があるかは、どの店舗も、どのチェーンもだいたい同じだ。迷わなくていい。日常生活の消費や支払いといった用事のほとんどを網羅している。一種のユニバーサル・サービスだ。郵政公社なんていらない。いるとすると、コンビニのサービス網外をサポートする流通経路を作れば良い。それは、地方自治体の仕事だ。え~っと、そんな話をしたいんではない。このごろは、コンビニが潰れる。潰れない店も、品揃えが薄くなってきている。少し前までは、溢れるように商品を並べていた。今は、表面は商品が、切れ目無く並んでいるが、棚の奥は、空いている。商品自体も、売れるものと新発売のものの2種類だ。たしかに、その2種類だけ置くのが、商品の回転率は良いだろう。必然的に、棚卸回転率が上がり、コンビニ加盟店の資金繰りが改善する。しかし、コンビニに行く楽しみは無くなる。新発売以外に、驚きや発見が無いからだ。毎日、新発売があるわけでもない。ルーチンでコンビニに行くようになる。当然、必要なものしか買わなくなる。提案や仕掛けが無ければ、人間は守りに入る。守りに入った人間の財布の紐は固い。パンツの紐も硬いゾ!うぅ!オヤヂギャグ....(!_!)マンネリになって、売り上げが停滞した本屋やレコードやは、店員のリコメンドで、息を吹き返した。コンビニも、そろそろ、そういう時期に来ているのかも知れない。
2005.02.15
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テニスの試合に出た。今年初めての試合だ。室内の男子ダブルスだ。コンソレを合わせて、1勝2敗の振るわない試合だった。いい点は、サービスのスピードが増した。腹筋を使うサービスに変えたからだ。悪いて点は、リターンだ。見過ぎてしまう。打つタイミングが遅くなるのだ。ジジイ化してきてて、反応が鈍くなってきているわけではない。断じて、そうではない!(・へ・)練習の時は、リターンできる。試合の後半になると、リターンができなくなる。サーブを見過ぎてしまう原因は、メンタルなのだろう。ひとつひとつ原因を探して、つぶして行く。蹉跌がばかりで、報われることのない、テニスのシーズンがまた始まった。-o-(遠い目)
2005.02.14
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この話題は、2chなんかでは、結論が出ているかもしない...ライブドアがラジオのニッポン放送の筆頭株主になった。いつながら、鮮やかな一手だ。フジテレビは、予想していなかったんだろう。問題は、その後の対応だ。フジテレビは、ニッポン放送の株式構成比を下げた。ライブドアの目的を、売り抜けに絞ったのか、それとも、自分たちへの関与を拒否したのか。ライブドアは、売り抜けは不可能になったが、許認可事項の放送権を確保した。つまり、周波数を商売に出来ることになった。このあたりは、ソフトバンクと同じ考えだろう。どっちにころんでも、痛くないような手を打って、ニッポン放送の株を買ったのだ。一方、フジテレビは、化けるチャンスを失った。Yahoo!になるチャンスを拒否したのだ。ライブドアは、ニッポン放送をテコに、フジテレビとの提携も考えていただろう。フジテレビは、WEBポータルをリーズナブルに手に入れられたのだ。暇つぶしの手段は、テレビから、WEBや、携帯コミュニケーションに移行しつつある。多くの人は、少し前までの昼休みは、みんなで、笑っていいともを見ていたが、今は、そうではなくなってきている。少し前までの夜の9時から11時は、自分の部屋で、トレンディードラマを見てた。そして、次の日の朝、その話で盛り上がった。今は、そうではなくなってきている。人を惹きつけられなければ、スポンサーを付けることは、難しくなる。フジテレビは、スポンサーからの収入確保のために、新たな手段を探す時期に来ている。しかし、ライブドアをWEBに進出するときのパートナーとして、選ばなかった。たぶん、ライブドアにイニシアティブを取られることを、フジテレビが嫌ったのだろう。その底にあるのは、ハード産業とソフト産業の主導権の逆転による、収入体系の破壊を嫌ったのだろう。たぶん、これから先、テレビを頂点としたエンタティメント界は、自分たちの希少性の喪失による、収入減を経験する。ライブドアとの提携は、その流れを加速させる。提携拒否によって、悲劇を先に延ばした。今、フジテレビの幹部たちは、自分たちの在任中は、安泰であれと、神仏に祈っているのだろう。
2005.02.12
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