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昨夜、F1イギリスGPのTV観戦で
激しく寝不足の挫折したレーサーです。。
昨日のイギリスGP。またも見所の多いレースであった。
本日は、ワタクシなりのレースレポートだ。
F1に興味のナイ方はつまらないかも。
・レッドブル
ウェバーは見事なレース。お得意の先行逃げ切りでした。
予選での えこひいき
(2つあった新型ウイングの1つをベッテルが壊したにも関わらず、
ポイント上位のベッテルにもう1つのウイングを与えて予選に臨んだ)
を乗り越え、存在感が増してきている。
とはいえ不満は非常に持っているようで、
今後のチーム内采配が見ものだ。
不満があるとはいえ、ウェバーとしても
チームに不満があるからといって
強力な移籍先があるわけではないので難しいところ。
ベッテルは一周目のトラブルでの後退は残念、
だがいいオーバーテイク・ショーを楽しむことが出来た。
最後尾まで下がっても諦めてはいけナイ。
・フェラーリ
今回もドタバタのレース。
ピットインでタイヤが準備されていなかったり。
もちろん一番酷かったのは、アロンソのペナルティ。
本人自身はペナルティの自覚がなくても、
外から見ているチームは適切な助言をしなければならない。
ペナルティを受ける可能性を考えると、
あの場面は一旦引かせるべきであった。
シューマッハ時代のフェラーリは、
見事な戦術とチームワークで、マシンに力がない時
も驚くような結果を出したものだったが。。。
レッドブル、マクラーレンよりマシンで劣る今こそ、
そのような"チーム力"が必要であるが、全く期待はずれ。
・可夢偉の奮闘
本人は特にコメントすることがないレースだったようだ。
金曜土曜で力強いクルマを作り上げて、結果を確実に出す。
前戦のオーバーテイク・ショーとはまた違う、
可夢偉の美点が発揮されたレースであった。
タイヤ交換も非常に素晴らしく、
ドライバー+マシン+チームの全てが
うまく噛み合った結果で素晴らしい。
トップグループと遜色ない速さを見せて、6位フィニッシュ。
2戦連続のポイントゲットである。
彼、これまでの日本人ドライバーとは、何かが違う。
これまでの日本人ドライバーは、
イイ位置を走っていると、必ず
「あぁーっと〇〇選手が止まっているぅ~!」
とか
「〇〇選手のエンジンからケムリが上がっているぅ~!」
となったのだが、
ここ2戦のカムイの走りは、
見ていて安心できるというか、
なにやら安定感が違う。
あと2、3戦力強いレースをできれば、
来年のシートはあるでしょう。
・チャンピオン争いの行方
レッドブル内での争いが収まらない現状からすると、
両タイトルとも逃す可能性は大きい。
優先するしないに留まらず、
接触を伴う争いをしている現状では、
潰し合って不必要なところでポイントを失うだろう。
今回もベッテルが一旦引いていれば、
表彰台には乗れたはずだ。
こんな状況なので、
今年のチャンピオンはハミルトンが最有力か。
今回はレース中空気のような存在だったが、
チームも安定していて
ハミルトン自身もとても安定している印象が強い。
最速だけではチャンピオンとはなれない。
それがF1なのだ。
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