全16件 (16件中 1-16件目)
1
(さぁ!今日はがんばって2回目の更新!)弾丸で訪れたニューカレドニア。あっと言う間の帰国の途に。乗り合いバスで空港に向かいダイビングですっかり意気投合したごっちんも本日帰国で同じ便との事。空港でやはり一緒になりチェックイン待ちしながらいろいろおしゃべりに華を咲かせる!ニューカレドニア・トントゥータ空港は出国後喫煙所は無いので時間ギリギリまでお外で過ごす。出国後もわずかなDFSがあるのみで本当に小さな空港。エアカランとエールフランスの共同運行便の成田行き。フランス本国へ行く人はやはり地球の裏側。長旅だよなぁ・・・なんて思いながら私は成田までなので8時間ちょっとのフライト。機内にでまず出たのが飲み物とおつまみ。酒豪な私も機内でのお酒は体調によって貧血を起こすので今回もソフトドリンクをチョイス。1回目の機内食は・・・フランスらしからぬ微妙な機内食・・・。眠かったのでその後爆睡しているとあっという間に下降前のリフレッシュメントの軽食に。ってゆーかパン&パンですかぁ?関西人のお好み焼き&ごはんのような穀物&穀物(笑)私はパン好きだからいいんだけどさ・・・。サンドイッチの中身は貧相なチーズとハム・・・飛行機は成田に到着。お客さんのほとんどが乗り継ぎでフランスに向かうらしい・・・この次はぜひ日本にも降りて下さいね~。今回もゆうたが迎えに来てくれたよ~。弾丸のニューカレドニア。あまり見所は無かったけれど・・・スイートハニーと離島の水上コテージでなんにもしないを楽しむならば行く価値はあるのかも・・・。一人旅なら・・・ぎゃふん。かも。
2009.01.26
コメント(2)
まずは一気にニューカレドニア編を終わらせます。午前中のダイビングを終えて本日はニューカレドニア最終日。最後にヌメア中心地散策&お買い物。しかし物価のちょ~高いニューカレドニア。お買い物をするにもあまり物欲が湧かないのが現実。シトロン湾にあるホテルからバスに乗ってヌメア中心地まで移動。バスチケットは事前に自動販売機でチケットを購入しておくと少しお得。バスに揺られて15分程でココティエ広場の真ん中のバス停に到着。ヌメアのバスは車内アナウンスなど無いので周りの風景と勘が必要(笑)今回は何とか目的のバス停で降りる事が出来た(あはは~)ココティエ広場を目印に街を歩くと迷子にならないので便利~。お手洗いの近い人は、お店がお客にお手洗いを貸す習慣の無い(レストランやデパート、カフェでも!)ニューカレドニアの街を散策する場合にここ、ココティエ広場の公衆お手洗いは唯一壊れていないので必須らしい。まず最初に向かった先は・・・ココティエ広場からまたさらに坂を登った先にあるセント・ジョセフ大聖堂1894年に出来たニューカレドニアのカトリックの総本山。ここがフランス領だと納得できる佇まいの教会内部はあまり見応えも無くサクサクっと見学を終えて街に戻って少しお買い物。。。オシャレなキッチン用品を扱うCOOKというお店を覗いてみた。ここで発見したチーズホンデュ用のセットがものすごくオシャレで購入を迷う・・・。結構かさばるし瀬戸物だから機内持ち込みしか作戦は無い。しかしシンプルだけどオシャレ!。でも高い(笑)でも・・・今回物価たかーーーっってこの私があまりお買い物していなくて荷物はスカスカ。悩んだ末に購入決定!他に紅茶を入れるときに活躍しそうな茶漉しとアイディア満載の手に臭いのつかないにんにく摩り下ろし機を購入。お皿やティー用品などフランスのエスプリを感じさせるオシャレな物がいっぱいで欲しいものがわんさかあったけどさすがに割れ物はガマン。本当は重そうだからホテルに帰る間際に買いたかったけどお店の営業時間も短いニューカレドニア・・・。今、購入して持ち歩くしかないか・・・。そしてお次に覗いたのがこのCOOKというお店のすぐ裏手にあるHOMEというインテリア雑貨屋さん。ここも私のハートを鷲掴みのラインナップだったんだけどかさばる物が多かったので諦める事に。残念無念。そして他に気になったのがインド系の美しいお方がオーナーの雑貨屋さん。ここはニューカレドニアの物価を考えると激安でかわいい雑貨がいっぱい!!!トカゲをモチーフにしたキーホルダーがかわいかったので私のスーツケースの鍵をつけるために1つ購入。夕方6時には何処のお店も閉まってしまうヌメア中心地に別れを告げ最後に大きなスーパーマーケットに寄ってビールを購入してバスでホテルに戻って最後の晩酌~。。。明日は朝一で帰国します。
2009.01.25
コメント(2)
ドリフトダイビングを終えるとシグナルフロートを上げて(コレ)船にお迎えに来てもらう。しかしこの船に迎えに来てもらう時って結構な迫力がある。。。無防備にぷかぷか浮いている所にこーんな大きな船が突進してくる。もちろん舵取りをしている人はみーんなプロ級の腕前なのでぶつかる事無く船をすぐそばに付けてくれるんだけどこれが結構怖い。しかも今回お世話になったショップの船がものすごく大きかったので迫力も満点!!!しかし・・・ぶつかったら痛いだろうなぁ・・・。
2008.11.17
コメント(3)
ニューカレドニア水族館を楽しんだ後は今日のダイビングで一緒だったみーんなニューカレドニアに一人で来ていた3人で夕飯を食べに行く約束をしていたので約束したイントラさんお勧めのベトナム料理のお店に行く為にアンスバタにあるラ・プロムナードホテルの下の小さなモールギャラリー・プロムナード・デュ・アンスバタまでのんびり歩いて向かう。夕方になるとマラソンをする人が多い。そんな中をのんびり15分ほど歩いて到着。ベトナム料理『レテレネス』(写真撮り忘れた~)時間丁度にみんな集合!ニューカレドニアのみなさんのお食事は20時以降が多いらしく19時の待ち合わせでは予約しなくても席に座れた。ここのメニューが親切に日本語を書いてくれていたんだけどこの日本語がかなり笑える日本語でみんなで大笑い。フランス語の他に英語の表記もあったのでそれを参考にして選ぶしかないほど珍日本語のオンパレード。。。中でも全く具材も料理法も判らなかったのがきんのさんと書かれたお料理。きんのさんってなんだ???とみんなで笑いながら店員さんに聞くもみんな英語がわからないと言う。一人わかる方がクレイフィッシュだと言うんだけど私がその単語がわからなかった・・・。面白いので『きんのさん』もオーダー。これがきんのさんでした(笑)クレイフィッシュ・・・調べるとザリガニの仲間らしい。お味はなかなか。全般的に美味しかった~♪今日のダイビング仲間はお一人はお医者さんそしてもうお一人は看護士さんと医療系のみなさんだったのでいろいろその業界のお話が聞けて楽しかった~。すっかり話し込んでしまい気が付けば23時を過ぎてしまっていた。ちなみに物価が恐ろしく高いニューカレドニアここのお店も普通のレストランでしたが普通の量を頼んだだけでも3人で約2万7千円位のお会計。やっぱり高い!!!お医者さんは明日帰国との事で写真をメールするお約束をして看護士さんは明日も一緒に海にどぼん!!!帰る方向も看護士さんと一緒だったのでお店の人にタクシーをお願いして一緒に帰ることに。お店を出るとフランス人カップルが激しい喧嘩をしていて女性が座り込んで泣いている。私達がお店から出てきて気まずそうなその男性。がんばれ~。。。(笑)一人で旅行に行ってもダイビングだとこういう仲間が出来るのが本当に楽しいなぁ~
2008.11.10
コメント(4)
前回からの続き~ここニューカレドニア水族館は最近改装されたばかりだそうで目玉は最後の巨大水槽。。。しかし巨大とは言っても日本の規模には程遠いけれどなかなかがんばっている見応えのある水槽だった。ここでの主役はナポレオンフィッシュ。海の中でも何度かお会いしたナポちゃんだけどここの水槽の王様はものすごかった。ども。おいらナポレオンでかっっっちょー巨大なナポちゃんにびっくり。この水槽には巨大なツバメウオの群れも住んでいて癒される~しかし主役はおいら!!!と言わんばかりにカメラの前でポーズを決めてくれるナポちゃん。ここまで立派なナポちゃんには海の中でも会った事が無い。水族館ならではのウミガメさんとナポの豪華コラボ写真。でも主役はおいらでしょ~?とやはり立派なタラコくちびるでポーズを決めてくれるナポちゃん。はい。こちらの主役はナポちゃんで決定です。翌日ダイビングのイントラさんから教えてもらったお話だと水族館を改装するまではこの巨大ナポちゃんは身動きがあまり取れないほどの小さな水槽がお家だったらしく今の環境を大喜びしているんじゃない?との事。サメなども泳ぎまくるこのこの水槽の前で1時間ほど楽しませてもらった。最後の水槽には珍しい生きた化石と呼ばれるオウムガイがいっぱい。水族館だーいすき!楽しかったなぁ~
2008.11.07
コメント(8)
ヘコミスト街道まっしぐらだったけどなぜかそういう時を察知して助けてくれる18年来の仲良しの兄貴~から電話をもらい元気少し復活(笑)さっすがお兄ちゃん(笑)さんきゅ-。2本目のダイビングを終えて本日同じチームで潜った3人で夕飯を食べに行く約束をした。約束の時間まで4時間位あったのでホテルでシャワーを浴びた後お勧めされたニューカレドニア水族館に行って見ることに。水族館大好き!!!ホテルから歩いて10分ほどで到着。リニューアルオープンしたばかりの水族館は閑散としていた・・・早速入場チケットを購入してほぼ貸しきり状態の館内へ水族館で海の生き物の写真を撮るとダイビング中に写真を撮るのが下手な私は一瞬名カメラマンになったかと勘違いしてしまう。こんな写真を海の中でも撮れたらなぁ・・・中にはブラックライトを当てると光るサンゴなど珍しい種類も展示。タツノオトシゴってかわいいねぇ~。フグもかわいい表情で写真に納まってくれる。ほぼ貸切水族館はゆったりのんびり出来て楽しい♪次回は夢のコラボをご紹介???(ってゆーか写真編集がめんどくなってきたので明日(笑))
2008.11.07
コメント(2)
ニューカレドニアのヌメアは坂道がものすごく多かった。しかもその坂も半端じゃない斜度のものがあって大笑いなんだこりゃ。思わず8時だよ全員集合の大好きだったコント陽の当たる急な坂道を思い出して笑ってしまった陽の当たる急な坂道コント覚えてる人いるかなぁ~?行ってきま~すとお家を出ると目の前がものすんごい急坂でそこを登らないと学校や会社へ行けないっていう設定でゲストやドリフメンバーが思いっきり助走をつけて駆け上るんだけどみんな転んで滑り降りちゃうの。成功したの仲本工事位じゃなかったかなぁ・・・これ知ってるのオーバー30だとは思うけど(笑)しかもヌメアの人たちがすごい!って思うのがこんな急坂に車停めてるし!!!ハンドブレーキも効かなそうだけど・・・バスもこの急坂を登ったり下ったりするんだけどまるでジェットコースターに乗った気分だったなぁ・・・。
2008.11.03
コメント(8)
次のダイビングまでの水面休息中・・・今日のダイビングを一緒にした仲間でお互いに自己紹介。日本人3人だったんだけどみーんな一人旅で年代もほぼ一緒。男の子は循環器のお医者さんで女の子は看護士さん(笑)なんて安心なメンバーなんだ!もし船の上で突然倒れても安心じゃん(あはは~)体験ダイビングチームは中国本土の桁外れ大金持ちのご夫婦らしいんだけどそちらのチームに同行したフランス人イントラさんが愚痴をこぼしに来た。初めて中国人と潜ったけどもう二度と一緒に潜りたくない。水に恐怖はないらしいんだけど泳ぎ方を知らないらしい。こちらはお金を払っているんだから連れて行けと言われ2人を両手で手をつないで全くキックしてくれない二人をひっぱってダイビングして本当に疲れた!!!あははは!すげーーー。海に中で全然キックしてくれないなんて!申し込みは1本の体験ダイビングだったらしいんだけど奥さんの方がもう1本潜りたい!と言い始めたらしいんだけどなんとか断った!と(あはは)最初中国系のお二人を香港とかシンガポールの人かな?って思っていたんだけど本土の大金持ちってはじめて見た。確かにお金持ちらしいからお金で何でも解決出来るって思うのは仕方の無い事かもしれないけどダイビングまでお金を払っているんだから代わりに泳げと言われてもねぇ・・・面白い発想だ!!!
2008.11.01
コメント(8)
寒かったビーチにあっという間に別れを告げてホテルで温かいシャワーを浴びて生き返る(笑)まだまだ明るい時間だったのでホテルから歩いて5分程のショッピングモールへ行ってみる。しかしここはレストランがメインでお店はほとんど入っていなかった。ニューカレドニア観光協会でもらった資料にここのモールにあるパン屋さんが美味しいと書いてあったので探すとすぐに発見!午後だったのでパンの種類はもう少なめでも私の大好きなクロワッサンは残っていたのでクロワッサン2個とフランスパンを購入。物価の高いニューカレドニアで唯一パンは安い!フランスパンは1本120円位でクロワッサンも1つ180円程。そうだ!物価も高いしこのパンでサンドイッチ作って食べようっと!再び歩いて10分ほどのスーパーマーケットに向かいクリームチーズとスモークサーモンを購入。レタスも欲しかったけど1玉500円程もするので野菜抜き決定(あはは)野菜抜きのビタミン不足はフルーツジュースでカバー。ついでに大好物の小ぶりのりんごも買い込む。ガマン出来ずにスーパーからの帰り道クロワッサンとフランスパンを両方ともかじって味見(笑)バターが効いてて美味しい帰り道に通ったマリーナにはボートがいっぱい!早速ホテルに戻ってクロワッサンにサーモンとクリームチーズをはさんでお手軽サンドイッチとりんごのディナー完成簡単なのにおいしーーー。クロワッサンも2つ買っていたのでもうひとつは明日の朝食にしようっと!明日はダイビング1日目。早起きしなきゃいけないから早めにベットに入って空港で買った文芸春秋9月号を開く。芥川賞を取った楊逸の『時が滲む朝』全文掲載号だったので読みたかった。こういう一人旅の自由気ままな暇な時間にはまさに読書タイムにぴったり!
2008.10.28
コメント(2)
ホテルにチェックインして早速目の前のシトロン湾のビーチでのんびり&明日のダイビングの前にニューカレドニアの海の実力見せてもらいましょ~!とシュノーケルセットを持って出発一応こちらは南半球なので日本ではまだ暑い残暑でもニューカレドニアは早春で気温は低い。海水温も22度ほどとの事なのでウエットスーツも着たんだけどさむーーーーい海パン一丁で泳ぐフランス人とはアジア人の私は寒さを感知する機能がやはり違う。しかも・・・・何もいないぞ・・・・寒いしすぐに海からあがろうかと思ったら砂の下にエイ?発見!!!しばらくエイと追いかけっこをして楽しんだ。しかし寒い・・・・遊ぶ事10分でギブアップ!こんな寒いの明日のダイビング耐えられるかしら南国へなちょこリゾートダイバーの私は寒い海やだー。
2008.10.25
コメント(2)
ホテルの前からバスに乗って15分ヌメアの中心地にやってきた。しかしまだ全然土地勘が無くて何処でバスを降りれば良いのかわからない・・・・。ニューカレドニアのバスは車内アナウンスも無ければどのタイミングで停車ボタンを押せば良いのかわからない(あはは)地図とにらめっこしながらお店の看板などでなんとか情報を予測してここの辺?って辺りでボタンを押して下車。ヌメアの中心にはココティエ広場というのがありここをランドマークにすればなんとか今現在の場所がわかるのでココティエ広場で降りたかったんだけど残念!バスはそれより前に停まってしまった・・・。しょうがなくふらふらしながらココティエ広場を目指す。ココティエ広場を発見したのでここを基準にまずは見てみたかったチョコレート屋さんに行くもあまりの高さにやめる事に。100グラム位のチョコレートで2000円くらいするんだもん!トリュフだったら高いのわかるけど普通のチョコでその値段・・・だったら明治のミルクチョコでも私大満足だモン(あはは)他に私がバス用品で愛用しているロクシタンもフランスの製品なのでここヌメアにお店があったので見てみると確かに日本国内で買うよりは少しお安いけど免税店のほうが安いので却下(あはは)スーパーマーケットを発見したので行ってみるとあまりの物価の高さに本当に驚いた。日本で200円位で売っているケチャップやマヨネーズこちらでは1本500円以上ポテトチップス1袋400円弱板チョコ1枚500円普通の200円位で買えそうなクッキー600円!ぜーんぜん物欲が湧かない(笑)しかたがないのでこちらの滞在中に必要なものだけを購入。日本って企業努力という名の下に努力しすぎで価格破壊を起こし自分達の首を絞めているけどさすがここはフランス海外領土のニューカレドニア物にはきちんと価格があって企業努力ではなく必要なら買えば?のスタンスである。それに輸送コストもかかっているからフランス本土以上に高い!けっこう歩いて疲れてきた。しかもここはフランス領なのにスペインのシエスタのような制度がありお昼位からお店がバタバタ閉まり閑散としてしまう・・・。しかたあるまい。ホテルの方に戻ってランチでも食べようかしら。帰りのバス停でいつくるかわからないバスを待ちながらココティエ広場を眺めていると多くのメラネシアンがおしゃべりしながらのんびりしていた。なんとものんびりしているねぇ~。いいなぁ~。15分ほど待ってバスが来たので乗り込む。ホテルの前まで戻ってホテルの並びのお店が感じが良かったのでそこでランチを頼む事に。しかし全然英語が通じずフランス語は私は全然わからない!しょうがないので「メニューシルブプレ」と英語とフランス語ミックスに(笑)メニューには一部英語も書かれており値段の高さに驚きながらもカルボナーラと大好きなサングリアを注文して目の前のシトロン湾を眺めてのんびり。先に来たサングリアを飲んで幸せを感じながら麺がかなりやわらかいカルボナーラ(味は美味しい!)この2品でお値段約3500円!本当に物価高い!!!午後3時になったのでホテルにチェックインして目の前のビーチにでも遊びに行こうかな???
2008.10.23
コメント(15)
さて、ニューカレドニア編。出発については以前書いたので続きから。早朝に到着したニューカレドニアのヌメア時差は日本の時間+2時間ヌメアの中心地までは空港から1時間弱。今回のホテルはヌメアの中心地とアンスバタというリゾート地のちょうど間にあるシトロン湾沿いのホテルボーリバージュとにかく物価の高いニューカレドニアでダイビングが目的だったので安いホテルと言う事で全く期待はしていなかった目の前のビーチはいい感じ!チェックインは午後3時からでまだまだ時間があったのでホテルに荷物を預けて早速中心地まで行ってみる事に。ニューカレドニアでは銀行での両替手数料がものすごく高く数日の滞在ではメインをクレジットカードに頼る私はホテルで少しレートは悪いけど手数料が取られないので両替をする事に。帰って来たニューカレドニアのお札を見て大爆笑!!!ものすごく大きいお札で折らないとお財布に入らない・・・。(ちなみにコインも大きい)悪戦苦闘しているとホテルの人も一緒に大笑い。しかしカラフルで鮮やかなお札だなぁ。ここのホテルにはバスのチケットの自動販売機があり直接バスに乗ると1回200CPF(フレンチパシフィックフラン)事前に購入すると1回160CPFだったので往復分購入バスの時刻表は無く大体30分に1本というなんともおきらくな南の島時間。ホテルの前のバス停でバスを待つと運良く5分待たずにバスが来た。
2008.10.21
コメント(4)
うふふふ。気合いで仕事を終わらせ残業しないぞオーラを午後3時位から漂わせ(笑)定時に仕事を脱出。成田空港にやってまいりました。やった~!弾丸だけどフランス領なのでフランス風に南の島へバカンス~って言えば聞こえはいいが、現実は激安旅行会社H○Sのネットで見つけたエコノミークラスで行く弾丸激安ホテルに泊まる5日間(笑)あははは。海には4回しかどぼん出来ないけどダイビング楽しんできま~すでは行ってきます。
2008.09.03
コメント(15)
アジアどたばた旅行記も少し中だるみしてきたので先日の弾丸ニューカレドニア編も・・・とにかくどこかに行きたかった。。。ネットで検索していると私がこの週なら行ける!!!というどんぴしゃ日程でみつけたのがニューカレドニア!!!ニューカレドニア観光局のうたい文句は元カレよりニューカレ!らしい・・・おっさんギャグ入ってるけど・・・大丈夫か・・・???そんなニューカレドニア。国旗を見てもらえばわかるように国はフランスになるらしい。今までフランス領の別の国だと思っていたけどニューカレドニアはれっきとしたフランスになるって知ってた???フランス共和国海外領土と言う名前で通称がニューカレドニアらしい。世界一の埋蔵量のニッケルが取れるのでフランスは独立させる気は無いらしい・・・と言う事で南太平洋の楽園ニューカレドニアへ!!!エアカランで成田から9時間弱・・・けっこう遠い。出発は20時40分なので当日定時まで仕事してダッシュで成田空港へ・・・。ギリギリセーフでチェックインして慌てて出国。エールフランスとの共同運航便。フランスからだとパリから14時間位かけて日本に来て再び9時間弱・・・地球の裏側だよねぇ・・・お客さんはほぼ満席でしかも日本便なのに日本人が少なめほとんどがフランス人かメラネシア人。まぁ時期が時期だからね・・・。機内ではまず1回目のお食事。メニューを見てお魚が美味しそうだったのでぜひともフィッシュで!と思っていたらなんと私のがラストワンだったらしい。ラッキー!しかしフランスパンは固すぎて全然食べられなかった(笑)パーソナルテレビも付いていて飽きる事は無かったんだけど夜をまたいで翌朝到着なので寝なきゃ!と思っていたのに今回中央の通路側しか取れなかったので嫌な予感はしていたんだけどお隣の女性がものすごくお手洗いが近くてマジで1時間に1回は起こされた!!!頼むよ~。近すぎでしょう・・・それだけ近いなら通路側死守しようよ(涙)途中で席変わろうかと思ったけど真ん中4席の中2席がそのカップル・・・私が間に入るわけにも行かないし・・・もうわざわざ起こさないで跨いで行ってくれていいのに(涙)さすがに5回目辺り起こされた時にはさすがの私も不機嫌を露にした。高いびきで寝る彼氏の方にお前も起きろ!と蹴りいれるかと思ったわ(あはは)と言うわけで全然熟睡できず朝食の時間に!全然眠れなくてグロッキーで機嫌の悪い私食欲なんて無いわ!!!と思っていたけどこのヨーグルトがものすごく美味しくて一気にご機嫌が治った私。ありがとう!名前の通りの美味ヨーグルト!!!ありがとう!タカナシ乳業(笑)9時間弱のフライトを終えて飛行機はニューカレドニアに到着やはり早春の南半球のニューカレドニアの朝は涼しくしかもほとんど眠れて居ない目には朝日がきつい!のらりくらりの入国審査にかかった時間は1時間!しかしここから中心地ヌメアまでまた車で1時間・・・しかしこの車で1時間が爆睡タイムになりちょっと元気復活!
2008.08.31
コメント(3)
う~ん・・・どうも眠くて更新できない・・・。帰国したのが日曜日翌朝は通常の月曜が始まり普通に出勤だったんだけど・・・私が今使っている携帯は海外対応のもので異国に行くと勝手に携帯の時計が現地時間になるようになっているんだけど今回のニューカレドニアでは自動で時間修正がされなかったので手動で時間を変えていたしかし帰国後携帯の時間を戻すのを忘れていて2時間先行したままになっていたのをすっかり忘れていた。そして月曜日・・・・携帯のアラームで毎朝起きる私は6時半に携帯のアラームが鳴り起きるとなんだかまだ外が薄暗い・・・。たった数日居なかっただけでこんなに日が短くなったのか・・・と驚きながらも仕事に行く準備を始めた私。日が短くなるってなんだかブルーだよなぁぁぁなんぞと思いながらテレビをつけるとなんだかおかしい・・・。めざましテレビやっていない・・・。んん???・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだまだ寝ぼけているので思考停止・・・・。テレビの時計は4時42分と書かれている・・・。やっと気が付いた私(笑)そうか・・・私ダイビングのために向こうで毎朝6時に起きていたのは日本の時間で毎朝4時に起きていたのか!!!遅寝遅起きな私には考えられない健康的な生活。まぁ今日辺りからまたもやこんな時間まで起きているからペースが再び不健康になっちゃうんだけどね(あははは)たかが数日でこんなに日が短くなるはず無いじゃんねぇ~。あははは。
2008.08.19
コメント(2)
南半球ニューカレドニアから帰ってきました~。一言。。。物価たかっ!恐ろしい物価に驚いて参りました。しかもあんまり写真無いし(笑)2時間時差が先行していたニューカレドニア時間にダイビングの為に毎朝早起きしていたので短期なのに体が慣れてしまいもうものすごく眠い・・・。と言う事で・・・まだ東南アジアの旅行記も終わってないし追々書ける事から更新と言う事で。おやすみなさい・・・。
2008.08.18
コメント(5)
全16件 (16件中 1-16件目)
1