All The Things You Are

March 13, 2005
XML
テーマ: ニュース(97028)
カテゴリ: カテゴリ未分類
20年後には人間の寿命は「1000歳」になるという論文が2004年12月に発表された。

不老長寿はどうしたら得られるのか?
沖縄・大宜味村(おおぎみそん)は日本一の長寿村。
人口3500人にうち、90歳を超える人は80人いる。
その秘密は食生活ではないかという。
大宜味村の食事の特徴は、肉と緑黄色野菜が多い高たんぱく低カロリーで、
塩分は一日9グラム以下(全国平均は約12グラム)と低い。
マウスの実験で平均寿命は730日のところ、低カロリーにした場合1356日と約2倍になったという例がある。

現在、人間の寿命の限界は120歳とされている。

その細胞1つ1つには、遺伝子であるDNAという細胞の設計図がある。
古くなった細胞はやがて死んでいくが、全く同じDNAの複製(コピー)がされる細胞分裂を繰り返すことにより、
新たな細胞を正常に生み出していることにより、人体は健康を保っている。
しかし、細胞分裂を繰り返すうちにDNAは少しずつ老化し、
しだいに正常な細胞が生み出せなくなる。
その、複製の限界はおよそ60回と考えられており、細胞の入れ替えは約2年で行われることから、
人間の寿命の限界は120歳とされている。

ところが、イギリスのオーブリー・デ・グレイ博士により、
20年後には人間の寿命は1000歳になるという論文が発表された。
しかも、永遠の若さを得ることが出来るという。

それは最新医学に基ずく結論ということである。


人間の身体は何度でも新しいものと交換が出来るようになる。
それは、調子の悪くなったパーツを他人からの移植によらないで新しいものと交換が出来るというもの。
自分の細胞であるES細胞により、あらゆる人体のパーツを作ることが可能となるからだという。

ただし、脳はパーツとして再生をして交換することは出来ないが、
それは遺伝子の再生、つまり遺伝子の寿命を永久的なものにするということで解決できるとしている。


それは、DNAの両端にはテロメアというものがあり、これの長さが寿命に関係しているという。
そして、このテロメアは複製のたびに短くなっていき、それがなくなったときに再生はされなくなる。
その再生の限界が、人間の場合およそ60回ということなるという。
そこで、現在このテロメアの長さを伸ばす研究がされている。
それは、テロメアーゼという酵素の働きにより、テロメアを再生することが出来るということがわかっており、
この酵素を細胞内で作り出すことが出来れば複製の限界はなくなる可能性がある。
通常の細胞内に、この酵素を作る機能があるのに、働いていないだけだという。
20年後にはこのメカニズムが明らかになり、細胞の複製の限界がなくなる。

そして、その結果、人間は不老不死となるという。
寿命を1000歳とした理由は、
いかに不老不死といえど、交通事故などにより命を落とす可能性はあるからだということである。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 13, 2005 06:48:00 PM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: