All The Things You Are

March 23, 2005
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『【ら】抜き言葉』といっても、どうも簡単には解釈できません。

「食べることが出来る」を短く言う場合は「食べ【ら】れる」で「食べれる」は「ら抜き言葉」。
「見ることが出来る」は「見【ら】れる」になり「見れる」は「ら抜き言葉」になる。
でもこれらは、つい「ら抜き」で使ってしまいます。

反対に「書くことが出来る」は「書ける」となり「書けられる」とは言わない。
「振り返ることが出来る」というのも「振り返れる」で「ら」は入らない。
これは思わず「ら」を入れて、「振り返られる」と言ってしまいそうです。

国語で教える「活用形が・・・、何段活用で・・・」という説明ではなかなかむずかしい。
そうかといって、一つ一つ語形で覚えるのでは、どうもあいまいになってしまう。



●「よう」が付く動詞は「られる」が付く。

見る⇒ 見よう⇒ 見られる 

食べる⇒ 食べよう⇒ 食べられる 

始める⇒ 始めよう⇒ 始められる

出る⇒ 出よう⇒ 出られる

出かける⇒ 出かけよう⇒ 出かけられる

変える⇒ 変えよう⇒ 変えられる

着る⇒ 着よう⇒ 着られる

投げる⇒ 投げよう⇒ 投げられる

来る⇒ 来よう⇒ 来られる




買う⇒ 買おう⇒ 買える

飛ぶ⇒ 飛ぼう⇒ 飛べる

話す⇒ 話そう⇒ 話せる

書く⇒ 書こう⇒ 書ける

振り返る⇒ 振り返ろう⇒ 振り返れる



どうでしょう?

ところが、「見られる」は「見れる」で「食べられる」は「食べれる」と「ら抜き言葉」こそが正しい日本語で、
「ら」を入れるほうが「ら入り言葉」として非難されるという地方もあるそうです。

おもしろいですね。

私としては、そういうことをしっかり考えて、あえて使うのなら、
「食べれる」「見れる」などの「ら抜き言葉」でもいいんじゃないかと思いますけれどね。。。





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Last updated  March 23, 2005 06:32:23 PM
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