All The Things You Are

August 27, 2005
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テーマ: Jazz(2023)
カテゴリ: カテゴリ未分類
『C-Jam Blues (Duke's Place)』(シー・ジャム・ブルース(デュークス・プレース))

この「Cジャム・ブルース」という曲は、デューク・エリントンが作曲したものです。

この曲は、1941年に作られたらしく、
この年に、エリントン楽団のクラリネット・プレイヤーのバーニー・ビガードがレコーディングしており、
そのときは「”C”Blues」という曲名になっていたそうです。
そして、その翌年の1942年に、デューク・エリントン楽団によってレコーディングされたとき、
「C-Jam Blues」という曲名になったといいます。

インストゥルメンタルのシンプルなリフのブルース・ナンバーなので、
ジャム・セッションでも人気があり、よく知られている曲です。

そして、1950年代後半になって、
プロデューサーのボブ・シールが、これに歌詞をつけたいと考えて、
友達のルース・ロバーツとビル・キャッツの助けを借りて歌詞が作られました。
そのとき、この「C-Jam Blues」は「Duke's Place」という曲名になりました。

いまでは、インストゥルメンタルのときには「C-Jam Blues」といい、
ヴォーカル入りのときには「Duke's Place」という曲になるという、
2つの曲名を持つ楽曲となりました。

当初は、この曲を歌う人はあまりいなかったといいますが、
それでも少しずつ歌われるようになってきています。
ルイ・アームストロングのものと、エラ・フィッツジェラルドのものが有名です。

「C-Jam Blues」は、個人的にはレッド・ガーランドのものが好きです。



●デュークス・プレース
Duke's Place

作詞:ボブ・シール
    ルース・ロバーツ
    ビル・キャッツ

1942年(「C-Jam Blues」として)


さあ、僕をデュークス・プレイスに連れてってくれ
街で一番のところさ、デュークス・プレースは
あのデュークス・プレースのピアノの音はたまらないね

デュークス・プレースではサックスの音が魔法となって
デュークス・プレースでは男たちは恋人と踊りまくるんだ
さあ、デュークス・プレースで君も楽しみなよ

空いている席を見つけて
何か食べたいのなら
見回して「ウエイター」って呼ぶのさ
カップには夢をいっぱいに盛って
いっきに飲みほしてしまおうよ
女の子と一緒なので、君は微笑みっぱなしさ
3時だけど、まだまだ早いさ

まだデュークス・プレースに行ったことがないのなら
商売女なんかも連れてデュークス・プレースへ行こう
デュークス・プレースじゃあ人生がぐるぐる回るんだ
さあ、みんな、デュークス・プレースにおいでよ





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Last updated  August 27, 2005 05:33:04 PM
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