OROカップは6着でした

　9月27日に盛岡競馬場で行われたOROカップはランガディアに騎乗しました。中団の位置取りでレースを進め、3コーナーから仕掛けて上がっていったものの、直線を向いて鋭い伸びはなく6着でした。優勝は大井のブラックバゴでした。成績表

OROカップはランガディアに騎乗します

　9月24日に盛岡競馬場で行われる芝重賞のOROカップはランガディアに騎乗します。枠順は5枠7番に決まりました。ランガディアはJRA14戦5勝の戦績で岩手に転入すると、その後5戦3勝です。重賞は20赤松杯、シアンモア記念、一條記念みちのく大賞典を優勝しているほか、マーキュリーカップ3着、前走のイヌワシ賞3着があります。同馬には今回が初騎乗となります。JRA所属時は芝で5勝を挙げていますので、能力を引き出せるよう頑張ります。ご声援よろしくお願いします。出馬表

ジュニアグランプリは4着でした

　9月21日に盛岡競馬場で行われたジュニアグランプリは大井から遠征のトーセンダーウィンに騎乗しました。後方の位置取りでレースを進め、向正面で中団に上がると3コーナーで4番手となり、直線で外に持ち出しましたが前との差は詰まらず4着でした。優勝はマツリダスティールでした。成績表

ジュニアグランプリは大井から遠征のトーセンダーウィンに騎乗します

　9月21日に盛岡競馬場で行われる2歳芝重賞のジュニアグランプリはトーセンダーウィンに騎乗します。枠順は6枠6番に決まりました。トーセンダーウィンはトーセンファントム産駒の牡馬で、通算6戦未勝利です。前走は2歳一特別で2着でした。重賞は今回が初出走となります。初の芝出走となりますが、適性に期待したいですね。ぜひご注目下さい。出馬表

レース後インタビュームービー

青藍賞を優勝しました

　9月13日に盛岡競馬場で行われた青藍賞はヒガシウィルウィンに騎乗しました。4番手の内に付けてレースを進め、3コーナーで2番手の外に上がると、直線半ばで先頭に立つと一気に突き放して優勝しました。勝ちタイムは1:38.6、7馬身差の2着にパンプキンズが入りました。ご声援ありがとうございました。成績表

青藍賞はヒガシウィルウィンに騎乗します

　9月13日に盛岡競馬場で行われる青藍賞はヒガシウィルウィンに騎乗します。枠順は1枠1番に決まりました。ヒガシウィルウィンは道営9戦3勝、南関東17戦5勝、道営5戦1勝、南関東3戦未勝利の戦績で岩手に転入し、前走のすずらん賞を勝利しました。重賞は16サンライズカップ、17ニューイヤーカップ、京浜盃、東京ダービー、ジャパンダートダービー、18サンタアニタトロフィーを優勝しているほか、16栄冠賞2着、ブリーダーズゴールドジュニアカップ2着、北海道2歳優駿2着、全日本2歳優駿4着、17羽田盃2着、浦和記念2着、18大井記念3着、帝王賞5着、日本テレビ盃5着、マイルグランプリ2着、勝島王冠2着、19ブリリアントカップ4着、旭岳賞3着、瑞穂賞2着などの戦績があります。同馬には前走に続き2度目の騎乗となります。優勝に導けるよう頑張りますので、当日はぜひ盛岡競馬場で応援して下さい。出馬表

不来方賞は2着でした

　9月6日に盛岡競馬場で行われた不来方賞はピアノマンに騎乗しました。前に並びかけながらの2番手でレースを進め、直線を向いてスパートすると競り合いに持ち込みましたが、外から交わされて2着でゴールしました。優勝はフレッチャビアンカでした。成績表

ビギナーズカップは6着でした

　9月5日に盛岡競馬場で行われたビギナーズカップはドンドハレに騎乗しました。後方からのレースとなり、3コーナー手前から仕掛けて上がって行くと、直線で外に持ち出したものの鋭い伸びはなく6着でした。優勝はリュウノシンゲンでした。成績表

不来方賞はピアノマンに騎乗します

　9月6日に盛岡競馬場で行われる3歳重賞の不来方賞はピアノマンに騎乗します。枠順は7枠7番に決まりました。ピアノマンは前走のやまびこ賞を優勝しました。強い相手との戦いとなりますが、優勝に導けるよう頑張ります。ご声援よろしくお願いします。出馬表

ビギナーズカップはドンドハレに騎乗します

　9月5日に盛岡競馬場で行われる2歳重賞のビギナーズカップはドンドハレに騎乗します。枠順は7枠9番に決まりました。ドンドハレはシビルウォー産駒の牡馬で、通算2戦未勝利です。前走は2歳戦で4着でした。重賞は今回が初出走となります。同馬には今回が初騎乗となります。上位を目指して頑張りますので、当日はぜひ盛岡競馬場で応援して下さい。出馬表