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強奪箱根駅伝

安東能明さん の他の作品は こちら からどうぞ。
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6冊目・読破




12月30日の夜、神奈川大学駅伝チームの女子マネージャーが誘拐され、監禁中の彼女の映像がTV局に届く。駅伝生中継のジャックをも仄めかし、次々と要求を突きつけてくる誘拐犯。混迷の中でスタートした駅伝。そして、激走とシンクロするように誘拐犯・TV局・警察の熾烈な攻防戦が始まった。ハイテクを駆使し可能性の限界に挑んだ犯罪の結末は。一気読み間違いなしの傑作サスペンス巨編。
★★★★★


この作家さんは初めて読む作家さんですが、何よりもタイトル 強奪箱根駅伝 というのに惹かれてブック○フで購入して読みました


皆さんもご存知、毎年恒例のお正月の箱根駅伝、特に駅伝が好きという訳ではないのですが、何故か惹かれて応援している箱根駅伝、子供の頃からテレビで毎年観戦しているのですが、特に今年は 昨年末に熱海~鎌倉~横浜 を旅して駅伝のコースの湘南・平塚あたりの海岸線を通ったので思い出しながら楽しんでテレビ観戦していました。


母校のタスキを10人の走者でつなぎ、前半・往路の選手は後に走る仲間のため・・・


そして後半・復路を走る選手は今までタスキを繋いできたメンバーのため・・・


そして一緒に練習してきた部員で今回走れなかった仲間のため・・・





の最後のあとがきにも書かれているのですが、著者の安東能明氏が箱根駅伝に対してすごく熱い思いがあり、こと細かく調査研究されているのを各大学・日本テレビ(実際に中継しているテレビ局)が理解し、そのままの名前で本文に登場しています。


出場大学もほぼ毎年出場している箱根駅伝常連大学が実名で出ています。


その分、読者側も読んでいて迫力が増し、10倍も20倍も楽しめる作品です。



ストーリーは実際に読むのが1番ドキドキ感も味わえるので詳しくは載せませんが、毎年日本テレビが放送している駅伝はこうして中継されているんだ・・・と、箱根駅伝の裏側の面白さ、スタッフの苦悩、大変さがすごくよくわかります。


また、それぞれ大学側の選手を最後まで走らせたいという想い、出場・補欠の選手それぞれの心の葛藤、視聴率NO.1の看板番組を放送するテレビ局の想い、何よりも人命と犯人逮捕が第一の警察側、そしてそれをある理由から壊そうと最強のハイテクを駆使して電波ジャックを犯す犯人サイドが絡み合い、とにかく手に汗握る、そしてラストは感動で涙してしまう1冊です。


(あとがきで知りましたが、このを元日本テレビアナの徳光さんが飛行機の中で読まれて、思わずラストで歓喜を揚げて周りのお客さんに恥ずかしい思いをされたそうです・笑)


箱根駅伝が好きな方もそうでない方もお勧めの1冊です。今年が始まったばかりですが、来年の箱根駅伝前にもう一度読んで観戦したらきっと一層面白く観戦できるだろうな・・・と思います(笑)



shopshop2.gif



心配していた父の検査入院も無事に終え、今朝退院することができました。


今回の検査はすい臓を内側からカメラで覗いてみて(胃カメラのような感じで)のう胞の状態がどうなっているかをチェックする検査でした。


昨日は午後からの検査後、麻酔が醒めるまで付き添いながら担当のDr.から母と一緒に色々お話を聞かせてもらうことが出来ました。





結果としては10年ほど前の検査とほとんど変化無し。


10年ほど前に見つかったすい臓ののう胞が悪性だったら既に父は今この世にいないでしょうし、仮に最近良性から悪性に変わっていたとしても・・・結果的にすい臓は悪性になってからでは切除はかなり厳しくまず無理ということ。


かと言って10年ほど前からずっと同じ状態で何事も無く今まで過ごせているという事は今のところ問題は無いのかな?とも思えるし・・・


とにかくすい臓という臓器はわかりにくく、治療もなかなかしづらい臓器だそうです。


年齢的にもすい臓という大変な臓器の手術に耐えれるかどうかもわからないので経過観察ということも1つだし、今後のために手術で切除しておくのも1つの方法ということだそうです。





父は、この歳で(現在72歳)今から大きな手術をしたくないようで経過観察という道を選ぶようです。


私も母も、そして主人も年齢的にも今現在は元気な父の姿を見て、経過観察でこれから定期的にすい臓の検査をしながら健康に気をつけていって欲しいとあらためて願った1日でした





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Last updated  Jan 17, 2009 08:01:25 PM
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