その時になって慌てて考えていたら、当日の時間があっという間に過ぎていってしまう。
個人的にはやりたいことがある。焚き火キャンプである。
パチパチを爆ぜる薪を見ながら、ゆっくり酒を飲む時間は至福。
炎と対話する自分だけの時間。薪さえあれば幾らでも対話できるので、時間(と酒)が足りないくらいだ。
夜遅くまで起きていると、翌日に響くのでなるべく早寝をしたいところだが、焚き火から離れることは難しい。ついつい夜が長くなってしまう。
翌日は、日帰り登山を検討している。キャンプ予定地の馬場島は、登山の前進基地であり、色んな山にアプローチができるからだ。
日帰りかつそれなりに登り甲斐のある山として、クズバ山(1876m)を計画している。日曜日は午後から雨の予報なので変更するかもしれない。山頂でやまやろうに会いたい人は、調整してみて下さいw
キャンプ飯は、牛肉一択。一枚肉を焼いて豪快に食いたい。
肉を食わないとキャンプをした気分にならないのだよ。
今年実施した、馬場島での焚き火キャンプ( 一日目
二日目
)。
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