不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2008/09/03
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『スーパーマン』は、1978年の米国作品です。


滅亡寸前の惑星クリプトンを脱出し、地球にやってきた超人スーパーマンの活躍を出生の秘密から描いた娯楽大作。
C・リーヴ主演で大ヒットしたシリーズ第一弾で、父親役にM・ブランド、敵役にG・ハックマンという豪華キャスト。
今回は劇場公開版に約8分間の新たなシーンが追加されたディレクターズカット版を放送。
アカデミー視覚効果賞受賞作。
監督 リチャード・ドナー
出演 クリストファー・リーヴ マーゴット・キダー マーロン・ブランド ジーン・ハックマン など


昔見たおぼえがありましたが、見てみました。
今見ても、まあまあでした。

スーパーマンて、こんなに強かったんですね。
地層を持ち上げたり、地球を逆回転さしたりするなんて、ほとんど無敵ですね。
スーパーマンの名前は、すごいんだなと実感しました。

無理やりな恋愛部分は、どうしてそうなるのかがわかりませんでしたね。
もう少し一目惚れ以外の理由が欲しいですね。


悪役も人間ですから、相手になりませんね。
ですが、悪役も犯罪の一部は成功したのも珍しいですね。
スーパーマンの為の犯罪でした。

特撮映画ですが、そんなに不自然さはなかったですね。
『バットマン』や『スパイーマン』の雰囲気の基礎になった感じがしましたね。

音楽は『スターウオーズ』のイメージが強いですね。
SFの音楽が少なかった為に、そうなったらしいですね。

2作目の伏線が気になりますが、この映画では関係ないです。
気にしないで見れば、楽しめる映画だと思います





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Last updated  2008/09/03 09:40:05 PM
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