不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2008/09/18
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『夏休みのレモネード』は、2001年の米国作品です。


カトリックの家庭で育つ8歳の少年ピートは、夏休みのある日、ユダヤ教のラビの息子ダニーと出会って仲よくなるが・・・。
マット・デイモンとベン・アフレックの発案による脚本コンテスト”プロジェクト・グリーンライト”の第一回グランプリ受賞作品を映画化。
監督 ピート・ジョーンズ
出演 エイダン・クイン ボニー・ハント ブライアン・デネヒー ケヴィン・ポラック など


まあ日本人には、だいぶんキツイ内容の話です。
少し最後に良さが残る映画でしたが、全体的にはつまらないかな(笑)。

宗教の違いの話なので、わかるようでわからないですね。
「探求」をすると言うのも、わかるようでわからないですね。
日本に訪れた宣教師みたいなものかな?
そう思うと、あの人達は無茶をしていたんだなと思いますね。

子供だから許される話で、大人なら命に関わる問題かもしれませんね。

だれもが疑問に思いますが、声には出さない暗黙の了解の世界です。

1976年と初めに出ますが、その時代で無いと、この話が成立しないのかな?
年数を出す意味はなかったと思いますが・・・。

子供が無茶な事をするので、悪い想像ばかりしてしまいました。
心が汚れてますからね(笑)。

供達のひたむきな友情を見たい人は、どうぞ見てください。





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Last updated  2008/09/19 09:23:36 PM
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