不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2008/09/21
XML
カテゴリ: 映画館で見た映画
『ウォンテッド』は、2008年の米国映画です。

謎の美女フォックスと彼女が所属する暗殺組織に、暗殺者としてスカウトされたのだ。
会社を辞め訓練を重ねたウェスリーは、その身体に秘められた才能も手伝って、一流の暗殺者として頭角を現す。
監督 ティムール・ベクマンベトフ
出演 ジェームズ・マカヴォイ モーガン・フリーマン アンジェリーナ・ジョリー など


まあまあな映画でした。
R-15である必要はあまりないかな?

日本のアニメっぽい作品でした。
アクションやCGを見せている作品です。
内容は難しくする意味もないので、薄めにしています。
難しくは簡単に出来ると思いますが、この映画には不必要化と思います。
「フリーメイソン」のパクリみたいな組織で設定はしっかりしているからです。

序盤の主役の情けない姿は、映像化する必要があったかは疑問ですね。

肉体的援助シーンも要るのかな?

アンジェリーナ・ジョリーは女性的な魅力がなくなりましたね。
妖怪的な魅力に変わりました(笑)。
「トゥームレイダー」の頃の方が良かったですね。(痩せ過ぎ)
これから先、役があまり無いかもしれませんね。

男受けする痛快さだけの映画です。
銃の戦闘には限界がありますけどね。
漫画的な表現を受け入れれる人には評価が高いと思います。


ワーナーマイカルシネマ綾川に始めて訪れました。
四国発の3Dがあるので、10月下旬の地底探索する映画を期待しています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/09/21 07:46:20 PM
コメント(0) | コメントを書く
[映画館で見た映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: