不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/01/06
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送されていたのを録画して見ました。
『パリところどころ』は、1965年の仏国映画です。


E・ロメールは思いがけない災難に出会って苦悩する紳士を、J・L・ゴダールは2人の男性に中身を取り違えて手紙を出してしまった女性を、C・シャブロルは高級住宅街に住む家族の断片を描く。
名だたる監督による短編はどれも味わい深く、ぜいたくな1編となっている。
監督 ジャン=ダニエル・ポレ,ジャン=リュック・ゴダール,ジャン・ルーシュ,バーバラ・ウィルキンド,エリック・ロメール,クロード・シャブロル
出演 クロード・メルキ,ミシュリーヌ・ダクス,ナディーヌ・バロー,ジル・ケアン など


ハッキリ言って、さっぱりわかりません。
監督もほとんど知りませんから・・・。
内容も短編ですから、だいたいわかりますが、それが何か意味あるのかな?
フランスに訪れる人の国籍も関係あるのかな?

たぶん観光案内映画かな?
地元の人しか分からない場所が多いのではないでしょうか?
自分は、ほとんどわかりませんでした。


「パリの人は近寄らない場所」と言う言い方が印象的でした。
今とは幹事が変わっている感じがしましたが・・・。
地下鉄が近くにあったんですね。

フランスに何回か訪れた人にはわかる場所もあるかもしれない映画でした。
他の作品の方がパリを映している作品はありました(笑)。





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Last updated  2009/01/06 11:01:47 PM
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