不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/01/30
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で夜中に放送されていたのを観ました。
『プロフェシー』は、2002年の米国映画です。


「隣人は静かに笑う」でその手腕を高く評価されたマーク・ペリントン監督が、“目に見えない恐怖”を表現。
クリスマス・イブの夜。
ワシントンのスター記者・クライン(リチャード・ギア)は、妻のメアリー(デブラ・メッシング)と新しい家の下見に出かけた帰り道、運転席のメアリーが突然ハンドルを切る。
運び込まれた病院で、怯えながら「あれを見た?」と聞くメアリー。
意味もわからぬまま、メアリーは間もなく腫瘍でこの世を去る。
2年後、車でリッチモンドへ向かっていたクラインは、突然の故障で深夜のハイウェイに停止する。
闇に流れる空気に、クラインはふと以前感じた何かを思い出していた。
全編に渡って視覚的・感覚的な不気味さが効果的に散りばめられている。
監督 マーク・ペリントン
出演 リチャード・ギア、ローラ・リニー、ウィル・パットン、アラン・ベイツ


つじつまが合っていたので、良かったのではと思います。
ホラーっぽい映画になっていますが、そんなにホラーでは無いですね。

米国のよくある話なのかな?
他にもあるみたいですね。

ほとんど話はつながりがあります。
妻の幽霊は意味がわかりませんでしたが、無理矢理こじつければ意味は出来ますが・・・。
この話とは違ってきますけどね(笑)。


それが重要ですね。
ほとんどの人はあきらめますけどね(笑)。
あきらめないから話になるんですけどね。

最後の崩壊はゆっくりで良かったと思います。
そうでないとあっけない感じばかり残ると思います。

あれは何だったかと思いますが、あまり考えなくても良いと思います。
日本でも何かそんな妖怪もいるかもしれませんけどね(笑)。
住む場所によって言い伝えが違いますからね。

あっさりと見る事をお勧めします。
予知夢と近いだけだと思った方がいい話でした。
効果的に映像を見せ過ぎているので誤解を生むと思います。






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Last updated  2009/01/30 09:36:36 PM
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