不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/03/18
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で放送していたのを録画して見ました。
『佐賀のがばいばあちゃん』は、2005年の日本映画です。


自分の家よりも、更に貧乏な「ばあちゃん」家の生活。しかしこのばあちゃん、自分なりの人生哲学をもった「がばい(すごい)」女性だった。
監督 倉内均
出演 吉行和子,浅田美代子,鈴木祐真,緒形拳,三宅裕司 など


これほど面白くないとは思いもよりませんでした。
監督の力量が無い感じでした。
笑いの方の原作を無視した感じですね。

見せ方と笑わし方と言い回しが下手ですね。
誉める所は無いですね。
批判していたらキリがない感じだし、あまり言いたくない作品でした(笑)。

基本的な所にズレを感じますので、映画としては駄作ですね。


原作者本人ではなく「三宅裕司」を出したのかがわかりませんね。
「三宅裕司」の幼少の頃の話かと思いましたね(笑)。

それにタイトルに意味が無いですね。
原作者の話であり、「がばいばあちゃん」の話ではなかったですね。
もう少し「がばいばあちゃん」を前面に押し出して欲しかったですね。
地上波なのでカットされたと思っておきましょう(笑)。

芸人の本に関しては期待しない方が良いみたいですね。
間違って借りた人だけ見てください(笑)。





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Last updated  2009/03/18 08:30:15 PM
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