不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/05/21
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で7月の昼に放送されていたのを録画して見ました。
『いつでも夢を』は、1963年の日本映画です。


東京・下町の工場地帯。
吉永小百合ふんする定時制通いの人気者の看護師と、橋幸夫ふんするトラック運転手、浜田光夫演じる大企業への就職にあこがれる工員という3人を中心に、若者たちの恋と友情、夢と希望織りなすドラマをつづった明朗編。

監督 野村孝
出演 橋幸夫,吉永小百合,浜田光夫 など


世情を表した映画ですけど、普通な映画です。
歌は有名ですね。
映画は初めて見ますが、歌は知っていました。
なんでだろう?

労働社会の不条理を描いています。
でも会社経営者や公害などとの戦いでは無いですね。
どうしても日本はオブラートに包み、ゆるい話になりますね。


そんな昔からあったとは、知りませんでした。

夢はあきらめなければ無限の可能性があると何とかの映画で言っていたとジャンプで書いていましたね。
前向きになるのは良い事だと思った方がいいと思えたらいいなと思う映画です。





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Last updated  2009/05/21 07:33:11 PM
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