不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/08/26
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇4月頃かなBSで「カンヌ映画祭」特集をしていたので録画してみました。
『モンティ・パイソン 人生狂騒曲』は、1983年の英国映画でした。


メンバーのひとりで、後に「未来世紀ブラジル」などを手がけ映画監督として名をはせるテリー・ギリアムが冒頭の短編とアニメを担当、人間の誕生から死までをブラックでナンセンスなジョーク満載でつづる。
83年のカンヌ映画祭審査員特別賞を受賞した。
日本劇場未公開作。

監督 テリー・ジョーンズ、テリー・ギリアム
出演 ジョン・クリーズ、エリック・アイドル、グレアム・チャップマン、マイケル・パリン、テリー・ギリアム など


だいぶん前に見たのだけど、カルチャーショックをうけますね。
古い作品ですけど、日本では文化的背景が理由で劇場未公開になります。

ほとんど下ネタですね(笑)。
今の大人なら笑えると思いますが、親としてなら笑えないでしょうね。
文化の違いを実感させられました。
ここまで進んでいるとは思いませんでした。
お子様な日本人には笑える人が少ないかもしれませんね(笑)。


性教育も真剣にしていると思います(笑)。
映画のパロディも少しはありますが、そんなにレベルは高くなかったです。

文化の違いだと思って割り切ってみたらいい映画でした。
だいぶん昔に見たので、適当に思い出して書きました(笑)。
シーマンは、不気味でした。





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Last updated  2009/08/27 11:19:34 PM
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