不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2010/08/09
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-2で昼に放送していたのを録画して見ました。
『砂漠は生きている』(The Living Desert)は、1953年の米国映画です。


ディズニーの“自然の冒険“シリーズ第1作目のドキュメンタリー。
従来の“自然の驚異“シリーズ(「水鳥の生態」など)は短編であったが、本作よりシリーズ名を変え長編化した。
多くの西部劇の背景となった北米各地の砂漠の生物の生態記録。
教育的価値に加えて娯楽映画として新分野を開拓した。
アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー長編賞を獲得。


監督 ジェームズ・アルガー


教育番組としては、まあまあかな?
自分らが思っている砂だけの砂漠とは違い、岩などがゴロゴロしている砂漠です。

見所はたくさんあります。
1tの石と蛇の通った砂の跡。
スカンクの匂いの発射のしかた。
雨が降っての濁流がすごかった。

タランチュラは米国にいたのか・・・。

それに米国の話だとも知らなかった。

映像で見せれたいるので、そこそこは見れました。
弱肉強食をわかって見たほしいと思いました(笑)。





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Last updated  2010/08/09 07:49:35 PM
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