不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2013/01/12
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で夜放送していたのを録画して見ました。
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(THE THREE MUSKETEERS)は、2011年の映画です。
吹き替えで見ました。


中世の欧州を舞台にした剣士たちの冒険のドラマが、ダイナミックな映像で繰り広げられる。
剣による決闘や銃撃戦に加えて、空中戦も飛び出すアクティブな見せ場から目が離せない。

監督 ポール・W・S・アンダーソン
出演 ローガン・ラーマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルーム など




まあ、気楽に見る映画でした。
内容は気にしない方が良いですね。
「三銃士」の話を知っていれば、だいたいわかります。
展開を同じにする必要があったのかな?

「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」が名言です。
あまり必要がない展開ですね。


王妃よりも、周りの姫達が目立ちすぎですね。
「ミラ・ジョヴォヴィッチ」の役が周りに好かれる役には合わないですね。

話自体、三銃士である必要がない映画でした。
飛行船のCG見たい人んは、お勧めします(笑)。





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Last updated  2013/01/12 07:36:12 PM
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