不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

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2013/07/06
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で放送されていたのを見ました。
『96時間』(TAKEN)は、2008年の仏・米国映画です。


『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソンが元工作員の男に扮し、人身売買マフィアに誘拐された娘の奪還に挑む。
マーシャルアーツによる壮絶バトルに迫力満点のカーチェイス! 
ノンストップで繰り広げられるアクションが、主人公の怒りと執念を際立たせる。

監督 ピエール・モレル
出演 リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス など



まあまあかな?
話的には昭和の臭いがしますが・・・(笑)。

ジャッキーのような殴られても倒れないベッソン映画が、倒れるブルースリー映画になった感じでした。
男には、このアクションが良い感じでしょうね。

欧州に行くときは、声かけてくる人に注意しましょう。
日本人は時に簡単だと思ってる傾向がありますね。
こういう犯罪は、表では言わなくなった話でしたね。


敵があほすぎますね。

友達が殺されていたのに、最後があれですか?
有名人にあえるだけで、終わるのはね。

96時間って、そういう意味なのね。
時間制限があるから、話が早くては良いですね。

御都合主義かもしれませんが、怒りのタコ親父を見たい人は是非見てください(笑)。





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Last updated  2013/07/06 06:28:51 PM
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