フラワーエッセンスって?
フラワーエッセンスって最近人気が出始めたとはいえ、まだまだ初めて知った~!
という方が
多いと思います。
そこで、ここではフラワーエッセンスについて簡単にご紹介してみようと思います。
もし、「もっと知りた~い☆」 と思われた方はぜひ こちらの本
を読んでみてね♪
●どういうものなの?
フラワーエッセンスは、野生の花や特別な場所に咲く花のエネルギーを水に転写した液体です。
イメージしやすいように、よく使われる「太陽法」とよばれるエッセンスの作り方をのせますね。
(かなり簡単に書いています。)
・朝、花をつみ、純粋な水を満たしたボウルに花をしきつめ、太陽の下におきます。
・そのまま2~4時間ほどおくと、花から水泡がでてきます。
・ボウルに水泡がいっぱいになったら、花をとりのぞいてできあがり。
このように、フラワーエッセンスには科学的な成分はいっさい含まれません。
(保存料としてブランデーやビネガーが加えられているだけです)
そのため、もし飲用方法を間違えても、 害や副作用は一切ありません。
常用性もないです。
小さいお子さんからお年寄り、または動物や植物などにも安心して用いることができます。
●どうして効果があるの?
この水には花の整った周波数の情報が含まれており、この情報が飲用する人の乱れた周波数を整えて
癒すといわれています。
フラワーエッセンスは、適切な選択が非常に重要です。しかし、もし必要ないエッセンスを選択したとしても
何もおこらないだけです。
●発見した人は?
現在使われているフラワーエッセンスの元祖ともいえるバッチフラワーエッセンスは、最初1930年に
英国の医学博士、「エドワード・バッチ」によって発見されました。
バッチ博士は高名な医者で細菌学者でした。バッチ博士が発見した「バッチノソード」とよばれる経口ワクチンは
高い評価を受け、現在でも使われています。
●どんな種類があるの?
いろんな種類がありますが、ここでは私が実際に使ったことのある種類をご紹介しますね。
バッチフラワーレメディ | アラスカ | パシフィック |
---|---|---|
オーロラなどの環境エッセンスが有名です。200種類ほどありますが、日本人向けにスターターセットとして36本選ばれています。 | なんといってもハートスピリットとアバンダンスが有名です。
開発者のサビーナは東洋医学にも詳しく、各エッセンスを経絡と関連づけています。 パシフィックエッセンス を見てみる(これは一部です) |
|
アンジェリック
|
アマゾン | フィンドホーン |
このエッセンスはルース・ジョイと天使の協力で作られました。
アンジェリックは保存料にアルコールを使っていないのでアルコールが苦手な方やお子様にも安心して使えます。 アンジェリック を見てみる(これは一部です) |
代表的なのはオーキッド(蘭)、デルフ(イルカ)やクジラのエッセンスでしょうか。 オーキッドのエッセンスは高波動なので、必ず地に足をつけるジェムエッセンスとペアで使います。また、デルフはハートを癒し、恐れを手放し、保護や浄化もしてくれます。 |
スコットランドのフィンドホーン共同体にあるガーデンの花から作られるエッセンスです。
とても優しく精妙に作用します。 フィンドホーンには天使や妖精が住むと言われています。 |
ヒマラヤ・フラワーインホンサー
|
マウントフジ | その他 |
ヒマラヤの花々から生まれたエッセンス。代表的なものにグラガというきのこのエッセンスがありますが、これは「手放す」というエッセンス。強力に働くので、使う際は心の準備が必要かもしれません。またチャクラセットもあり、1セットあると重宝します。
|
日本の霊峰富士山の花々から作られたエッセンスです。 日本人の波動に同調しやすく、スピリチュアルな面によく効くといわれています。 |
・FES ・ワイルドフラワー ・ペレランドラ ・マスターズ など他にもたくさんのブランドがあります。 |
▼フラワーエッセンスの本や関連グッズは こちら☆
●選び方は?
最もシンプルなのは、エッセンスの説明を読んでピンとくるものを選ぶという方法です。
◎ミックスボトルの作り方◎
(参考資料) 「世界のフラワーエッセンス」「花の贈りもの」「「バッチ博士のフラワーエッセンス」及び店頭配布資料より
また、飲用するのではなく、スプレーにして身体のエネルギーフィールドや、お部屋にスプレーしたり、
またはお風呂に入れたりして使用してもOKです!
いろいろと試してみてください♪
▼コンテンツ▼
HOME
/ フラワーエッセンス
/ アロマ
/ オーラソーマ
/ 音楽
/ 本
/
天使・妖精グッズ
/ 自然派コスメ
/ 話題&季節オススメ