2012年07月23日
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カテゴリ: 本日のあらすじ
本日の連ドラは「浪花少年探偵団」「リッチマン、プアウーマン」




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浪花少年探偵団 第4話


2012年7月23日(月) 20時00分~20時54分 の放送内容

番組内容

球技大会の開催が近づき、竹内しのぶ(多部未華子)のクラスの生徒たちは、ソフトボールの練習に励んでいた。
そんなある日、しのぶは西丸商店の会長・西丸仙兵衛(蟹江敬三)にご馳走すると誘われ、原田郁夫(前田航基)、田中鉄平(濱田龍臣)、畑中弘(高橋晃)とともに仙兵衛宅を訪れる。
仙兵衛がしのぶに「自分の会社の正社員になってほしい」と話を切り出した、その直後!大きな悲鳴と物音が聞こえ、しのぶたちが駆けつけると、西丸商店の社員・米岡伸治(牧村泉三郎)が倒れていた。
その日、商店は休日だったが、真面目な米岡はひとりで仕事をしていたらしい。仙兵衛は米岡が自殺をしたようだと嘆くが、不審な点もあり新藤修平(小池徹平)、漆崎進(段田安則)が捜査に乗り出した。米岡は病院へ運ばれるも、残念なことに息を引き取ってしまう。
米岡が飛び降りをはかったとみられる事務所内は密室で、転落したらしき窓のブラインドとそれを支える金具が壊れていた。事件に興味津々のしのぶは、新藤と漆崎に「米岡は殺されたのではないか」と自説を披露する。
ところで、仙兵衛から息子で社長の昭一(梶原善)の秘書になって欲しいと、あらためて食事に誘った理由を打ち明けられ、しのぶは驚く。しのぶは社内の様子をながめ、強引な昭一を社員たちが恐れていることを見抜いた。さらにしのぶは仙兵衛を知る本間義彦(山本耕史)から、仙兵衛の人柄について聞く。

しのぶは推理を働かせるが…!?


出演者

多部未華子 小池徹平 山本耕史 木村文乃 斎藤由貴 温水洋一 段田安則 小日向文世 松阪慶子 まえだまえだ(前田航基・前田旺志郎) 濱田龍臣 高橋晃 八木優希 二宮星 吉井一肇 浜辺美波 伊澤柾樹 吉岡竜輝 橋本一輝 吉沢海音

ゲスト
蟹江敬三 梶原善 たくませいこ 藤本静 ヘイデル龍生

音楽

◆音楽 渡邊俊幸(「おひさま」「利家とまつ」「八日目の蝉」) ◆主題歌 ゆず「また明日」(SENHA & Co.)(「栄光の架け橋」「夏色」「虹」「WITH YOU」)

原作・脚本

◆原作 東野圭吾「浪花少年探偵団」「しのぶセンセにサヨナラ」(講談社文庫刊)(「流星の絆」「赤い指」「プラチナデータ」「容疑者Xの献身」) ◆脚本 江頭美智留(「ごくせん」「ナースのお仕事」)

スタッフ

◆プロデューサー 黒沢淳(「八日目の蝉」「キルトの家」「なぜ君は絶望と闘えたのか」「つるかめ助産院」



◆演出 清弘誠(「塀の中の中学校」「渡る世間は鬼ばかり」「男女七人夏物語」「金子みすゞ物語」)

おしらせ

▽番組HP http://www.tbs.co.jp/naniwashounen/


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リッチマン、プアウーマン #03「明かされた過去…。恋が壊れるとき」


2012年7月23日(月) 21時00分~21時54分 の放送内容

番組内容



出演者

小栗旬  石原さとみ  相武紗季  ●  浅利陽介  中村靖日  八木のぞみ  舞川あいく  野村麻純  古川雄輝  丸山智己  中原丈雄  佐野史郎  ●  井浦新  ほか

原作・脚本

脚本
安達奈緒子

監督・演出

プロデュース
増本淳  関口大輔 
演出
西浦正記  田中亮

音楽

林ゆうき 

主題歌
「ヒカリヘ」miwa(ソニー・ミュージックレコーズ)

制作

フジテレビドラマ制作センター


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月曜ゴールデン
橋田壽賀子ドラマスペシャル 「 妻が夫をおくるとき


2012年7月23日(月) 21時00分~23時09分 の放送内容


番組内容

それは余りにも突然だった。 岩崎(大杉漣)が59歳、私(岸本加世子)※(=橋田壽賀子※以後、私)が63歳の秋だった。
岩崎が55歳で定年を迎えたと同時に、ある病気で大手術し、そのあとリハビリに1年以上もかかり、やっと夢だった畠作りをしながら好きな仕事をやりたいと、自分の会社も起こして東京と熱海での暮らしを始めた頃でもあった。
胸の痛みを訴える彼に、病院での検査を勧めた私だが、畠仕事を難なくこなす岩崎の姿からは大病の心配など微塵も無い。
しかし、検査から帰った岩崎の口からは「左の肺に影があるらしいので、検査入院しろと言われた」と言う。
健康診断から3ヶ月の出来事で、もし癌だとしても手術で克服できると思っていた。
病院への付き添いも、大河ドラマを引き受けた君は一日も無駄にしてはいけないと、岩崎から明るく断られていた。
そんなある日、珍しく東京に原稿を届けに行った私が、大河ドラマの制作助手、竹田君(小泉孝太郎)に岩崎の入院を伝えると、一緒に病院へお見舞いに行くという。
ほどなく、病院で明るく2人を出迎えた岩崎とは裏腹に、担当の大原医師(神田正輝)はご本人に検査結果を報告する前にと、残酷な検査結果が伝えられる。岩崎は手術できない癌に犯されていて、持ってあと半年だという。夫婦の運命を決めるには余りにも短い報告だった。 病気と戦うことも出来ず、延命しか残されていないと知った私は、岩崎に告知はせず、隠し通すことを選択した……。

出演者

私(橋田壽賀子)…岸本加世子  岩崎嘉一…大杉漣 竹田制作助手…小泉幸太郎 石井ふく子…薬師丸ひろ子 倉石プロデューサー…中村梅雀 大原医師…神田正輝 和田利子…泉ピン子

スタッフ

作・脚本
橋田壽賀子 
プロデューサー
荒井光明 遠藤正人 
演出
荒井光明

番組ホームページ

http://www.tbs.co.jp/tsumaga-okuru/

制作

ドリマックス・テレビジョン

製作・著作

TBS


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最終更新日  2012年07月23日 19時54分01秒
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