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久しぶりにブログを更新します。これを機会にブログ内容も刷新してみたいと思います。よろしくお願いします!!
2013.06.08
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○巨人7対3ヤクルト●【試合内容】先発の金刃は4回表にソロHRを浴び先制を許しますが、打線は直後の4回裏に阿部のタイムリーで1対1の同点。しかし、金刃は5回表に2ランHRを浴び1対3。金刃は6回を5安打3失点で交代。打線は6回裏に内野ゴロの間に得点し1点差とすると、9回裏に小笠原がソロHRを放ち3対3の同点で延長戦へ。延長10回裏一死満塁で阿部が満塁HRを放ち、結局7対3でサヨナラ勝ちしました。阿部は2安打5打点、小笠原は1HR含む4安打。今日は4番小笠原が9回に同点HRを放てば、延長10回ではキャプテン阿部がサヨナラ満塁HRを放つなど、打の中心2人が頑張りました。しかし、14安打放ちながら7得点のうちホームランが5点と相変わらずホームラン頼みとなっています。
2007.08.19
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○巨人2対1ヤクルト●【試合内容】打線は初回に小笠原のタイムリーで1点先制。先発の内海は直後の2回表にタイムリーを打たれ1対1の同点。打線は2回以降2安打に抑えられますが、6回裏に李のタイムリーで勝ち越し。内海は7回まで8安打されながらも1失点に抑え、8回は豊田、最終回は上原が締めて、結局2対1で勝ちました。小笠原は3安打の猛打賞。5連敗していたので久しぶりの書き込みです。今日はなんとか勝ったという感じです。先発の内海は8安打されながらも粘投で7回を1失点。一方、打線は11安打放ちながら2得点と寂しい限りですが、なんとか勝ちました。
2007.08.17
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○巨人6対5中日●【試合内容】打線は4回表に相手エラーや谷&高橋由のタイムリーなどで一挙5得点。6回表にも内野ゴロの間に1点追加。先発の内海は6回まで1失点と好投しますが、7回裏に満塁から走者一掃の三塁打を打たれ6対4。内海は7回途中9安打4失点で交代。さらに、8回裏には2番手の西村がソロHRを浴び6対5と1点差。しかし、その後は豊田、上原が締めて、結局6対5で勝ちました。 今日はなんとか逃げ切ることができました。しかし、内海が先発し6対1とリードしながら、終盤追い上げられ、最後は昨日2回投げた豊田&上原を投入しての勝利は素直に喜べません。
2007.08.10
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○巨人3対2阪神●【試合内容】先発の門倉は初回にソロHRを浴び先制を許しますが、2回以降は立ち直り6回を3安打1失点で交代。打線は4回裏に阿部の3ランHRで3対1と逆転。最終回に上原が1失点しますが、結局3対2で勝ちました。 今日は先発の門倉が好投。打線は10安打放ちながら阿部の3ランHRの3点のみと効率悪い攻めとなりましたが、好調阪神との3連戦を白星でスタートできたのは良かったと思います。
2007.08.07
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○巨人9対2ヤクルト●【試合内容】打線は初回に矢野の2ランHRで先制すると、3回表には二岡の2ランHRで4対0。先発の福田はランナーを出しながらも4回まで無失点に抑えますが、5回裏にタイムリーを打たれ4対1。福田は5回を9安打1失点。打線は6回以降も二岡の今日2本目となるソロHRや矢野のタイムリー、大道の移籍1号となるソロHRなどで計9得点し、結局9対2で勝ちました。矢野は4安打4打点、二岡は2HR3打点。 今日は先発の福田が9安打されながらも5回1失点とゲームを作りました。また、谷に代わってスタメン出場した矢野が4安打4打点。昨日は清水が逆転3HRを放つなど、代わりに出場した選手が頑張っており、チームとしては良い傾向だと思います。ただ、谷が2試合連続欠場なのは少し気になります。
2007.08.05
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○巨人3対2ヤクルト●【試合内容】打線は2回表に阿部のソロHRで先制。先発の内海は4回裏にタイムリーを打たれ同点とされると、6回裏にもタイムリーを打たれ1対2。内海は7回6安打2失点で交代。打線は3回以降2安打に抑えられますが、土壇場の9回表に阿部が今日2本目となる2ランHRを放ち逆転。最後は上原が三者凡退に抑え、結局3対2で勝ちました。 今日は阿部が土壇場の9回に逆転HRを放つなど、小笠原不在の中チームを引っ張りました。どの選手もケガや疲労でコンディションは決して良くないと思いますが、ここが踏ん張りどころです。
2007.08.03
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○巨人5対2横浜●【試合内容】打線は初回に二岡の2ランHR&小笠原のソロHRで3点を先制。先発の木佐貫はその裏ソロHRを打たれ3対1。打線は2回以降1安打に抑えられますが、6回表に阿部の犠牲フライ&清水のタイムリーで2点を追加。投げては木佐貫が7回を6安打1失点と好投。2番手の豊田が1失点しますが、結局5対2で勝ちました。 今日は木佐貫が7回を1失点と好投。打つほうでは初回に二岡の2ランHRで先制するなど試合を優位に進めることができました。8回は豊田、最終回は上原が登板。今日、林が登録抹消され代わりに吉武が一軍に昇格しました。リリーフ陣の再編成が行われるようです。
2007.08.01
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○巨人9対0広島●【試合内容】打線は初回に小笠原の3ランHRで先制すると、阿部も2ランHRを放ち5点先制。2回以降も二岡の3試合連続となるソロHRなど計6本のHRで9対0。投げては先発の福田が8回途中まで7安打無失点。結局9対0で勝ちました。二岡は1HRを含む3安打猛打賞、小笠原&阿部は3打点。今日は6本のホームランが飛び出し9対0と快勝しました。試合に勝ったのはよかったと思いますが、9得点すべてがホームラン。タイムリーは1本もありませんでした。これから中日や阪神など投手力に優れたチームに対してホームランは簡単には打てないでしょう。やはり打線のつながりが大事になると思います。
2007.07.29
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○巨人3対0広島●【試合内容】打線は初回に二岡の2ランHRで先制すると、7回裏にはホリンズのソロHRで3対0。投げては先発の内海が安定した投球で投げ切り、結局3対0で勝ちました。内海は2安打完封。谷は3安打猛打賞。今日は先発の内海が2安打の完封勝利。昨日の高橋尚や今日の内海のように先発投手が安定していると勝つ確率も高くなります。パウエルはもうすぐ一軍復帰、昨日はファームで門倉も好投するなど、秋の大事な時期に向けて準備は整いつつあるようです。
2007.07.27
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○巨人4対2横浜●【試合内容】打線は初回に高橋由の2試合連続となる先頭打者HRで先制すると、5回裏には木村拓のタイムリーで2対0。先発の高橋尚は5回まで4安打無失点に抑えますが、6回表に2本のソロHRを浴び2対2の同点。しかし、直後の6回裏に阿部&ホリンズのタイムリーで勝ち越し。高橋尚は7回を8安打2失点と粘投し、豊田、上原とつなぎ、結局4対2で勝ちました。高橋由は今シーズン9本目の先頭打者HRを放ち、プロ野球新記録を達成。今日も高橋由が先頭打者HRを放ち、プロ野球新記録を達成しました。先発の高橋尚も8安打されながら7回2失点と先発投手の役目をきっちり果たし、勝利に貢献しました。
2007.07.26
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○巨人13対7横浜●【試合内容】先発の木佐貫は初回に2ランHRを浴び0対2。打線はその裏高橋由の先頭打者HRで1点返すと小笠原の2ランHRで3対2と逆転。その後も高橋由の今日2本目となるソロHRや代打・矢野の3点タイムリー、李の3ランHRなど打線が爆発し計13得点。投げては先発の木佐貫が7回を5安打3失点と無難にまとめ、最終回に林が2HRを浴び4失点しますが、結局13対7で勝ちました。高橋由は2HRを含む3安打2打点、谷は4打数4安打、李は4打点、矢野も2安打3打点。今日は打線が爆発しました。高橋由が今シーズン8本目となる先頭打者HR。李も昨日に引き続き3ランHR、谷も4安打、4番の小笠原も2安打2打点。投手陣は今日も7失点したので、ここは打線が頑張る時かもしれません。
2007.07.25
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明日から後半戦がスタートします。オールスター直前は負けがこみチーム状態は決してよくありません。現在4カード連続負け越し中ですので、まずは3位横浜との3連戦で勝ち越してチームに勢いをつけて欲しいと思います。
2007.07.23
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前半戦が終了し、47勝39敗の2位で折り返すことになりました。昨年失速した交流戦は無事に乗り越えられましたが、リーグ戦再開後は5勝12敗と大幅に負け越しました。李承ヨプや高橋由がケガで離脱したり、高橋尚や内海をはじめとする投手陣も調子を落とすなどチームの状態は決してよくありません。幸いにしてオールスター休みに入ったので、ここでもう一度立て直して欲しいと思います。
2007.07.19
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○巨人4対2阪神●【試合内容】打線は2回表に清水の2点タイムリーで先制すると、その後もホリンズ&古城のタイムリーで4対0。投げては先発の内海が8回まで3安打無失点と好投。9回裏に2失点しますが、最後は上原が締めて、結局4対2で勝ちました。ホリンズは3安打1打点。 今日一軍に上がった清水が即スタメン出場し先制タイムリー。オールスター休みまで残り2試合。チーム状態が悪く、高橋由も欠場の中、実績充分の清水への期待は大きいです。
2007.07.16
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○巨人3対0広島●【試合内容】打線は2回裏に亀井のソロHRで先制すると、3回裏には小笠原の2ランHRで3対0。投げては先発の金刃が8回途中まで8安打無失点と好投。結局3対0で勝ちました。 ようやく連敗が止まりました。打つ方では昨日チャンスで凡退した亀井が先制HRを放ち、小笠原が追加点となる2ランHR。投げる方では先発の金刃が8回途中無失点と好投。昨日同点タイムリーを打たれた豊田もきっちり抑え、最終回は上原が締めて、久しぶりの勝利となりました。
2007.07.13
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●巨人7対14ヤクルト○【試合内容】打線は初回に高橋由の先頭打者HRで先制。先発の高橋尚は3回裏にソロHR&2ランHRを浴び逆転を許すと、4回裏にも3ランHRを浴び1対6。高橋尚は4回を6安打6失点で交代。その後もリリーフ陣が打ち込まれ、計17安打14失点。打線は高橋由の今日2本目となる2ランHRなどで反撃しますが、結局7対14で敗れました。高橋由は2HRを含む3安打3打点。 今日も投手陣が打ち込まれ今シーズン初の3連敗となりました。交流戦が終わってから今日まで3勝5敗、失点は57、1試合平均7点台と投手陣が不調です。開幕から好調だった内海&高橋尚もなかなか勝てなくなりました。ここが踏ん張りどころです。
2007.07.08
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○巨人5対1横浜●【試合内容】両先発の木佐貫&工藤がともに好投し6回まで0対0。木佐貫は7回表にソロHRを打たれ0対1。木佐貫は7回を2安打1失点。打線は直後の7回裏、7安打を集中し打者一巡の猛攻で5得点。8回は豊田、最終回は上原が締めて、結局5対1で勝ちました。今日は木佐貫が7回を2安打1失点と好投。その1失点はホームランと相変わらず一発病ですが・・・。打線も7回に見事な集中打で逆転しました。
2007.07.04
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○巨人9対6広島●【試合内容】打線は小笠原のソロHRや李の2ランHRなどで4点を先制。先発の高橋尚は3回裏に満塁HRを浴び同点とされると、4回裏にもタイムリーを打たれ4対5。8回裏にもソロHRを浴び4対6。高橋尚は8回途中7安打6失点で交代。打線は9回表に谷のタイムリーで1点差とすると、阿部の2点タイムリーで7対6と逆転。さらに二岡&李も続き、この回一挙5得点。最終回は上原が締めて、結局9対6で勝ちました。二岡は3安打2打点、李も3安打3打点。今日は先発が高橋尚だったので4対0になった時点で「勝った」と思いました。しかし、高橋尚は満塁HRを浴びるなど6失点。4対6で最終回を迎えたときは「負けた」と思いました。しかし、広島の守護神永川を攻め一挙5得点。野球は最後まで分かりません。
2007.07.01
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○巨人12対6広島●【試合内容】打線は4回表に阿部の3ランHRで先制すると、5回表には二死走者なしから6連打で一挙4得点。7回表にも1点追加し8対0。先発の金刃は6回まで2安打無失点と好投しますが、7回裏に2ランHR&3ランHRを浴び5失点。金刃は7回途中6安打5失点(自責点1)で交代。打線は直後の8回表に谷のタイムリーや阿部の今日2本目となる2ランHRで4点を追加し12対5。 8回裏に豊田が1失点しますが最終回は上原が締めて、結局12対6で勝ちました。阿部は2HRを含む4安打6打点、谷は3安打2打点。今日は阿部が4安打6打点と活躍しました。先発の金刃も7回に5失点しましたが、6回までは2安打無失点とゲームを作りました。
2007.06.29
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○巨人5対2西武●【試合内容】打線は2回裏二岡の犠牲フライで先制すると高橋尚&高橋由の連続タイムリーで3対0。3回裏にも二岡のタイムリーで2点を追加。投げては先発の高橋尚が悲しみを乗り越え7回を5安打1失点と好投。結局5対2で勝ちました。二岡は3打点。今日は先発の高橋尚がランナーを背負いながらも粘りの投球で7回を1失点。悲しみを乗り越えての10勝目となりました。
2007.06.23
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○巨人8対4ロッテ●【試合内容】先発のGGはタイムリーやソロHRなど序盤で3失点。GGは3回を5安打3失点で交代。打線は4回裏、李の2ランHRなどで3対3の同点とすると、5回裏には阿部のタイムリーで4対3と勝ち越し。しかし、7回表に4番手の林がソロHRを打たれ4対4の同点。直後の7回裏、阿部のタイムリーで再び勝ち越すと、木村拓のタイムリーなどでこの回一挙4得点し8対4。結局、8対4で勝ちました。阿部は3安打2打点、木村拓も3安打2打点、小笠原も3安打猛打賞。今日は序盤に3失点する苦しい展開になりましたが、打線が奮起し見事逆転勝ち。6番に下がった李が同点2ランHRを放てば、4番の阿部は勝ち越しタイムリー。陰に隠れた格好ですが木村拓も3安打2打点。苦手ロッテに2連勝となりました。
2007.06.20
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○巨人5対2ロッテ●【試合内容】打線は高橋由の先頭打者HRで先制すると、2回裏には木村拓のタイムリーで2対0。 6回裏には阿部&ホリンズの2者連続HRで4対0。先発の木佐貫は6回まで4安打無失点と好投しますが、7回表に2ランHRを浴び4対2。木佐貫は7回途中5安打2失点で交代。 2点差に迫られた直後の7回裏、谷のソロHRで5対2。木佐貫の後を林、豊田、上原とつなぎ、結局5対2で勝ちました。 ようやくロッテ戦の連敗が止まりました。打っては高橋由の先頭打者HRなど4HR。投げては先発の木佐貫が7回途中2失点と好投。リリーフ陣も無失点に抑え、投打がかみ合った試合でした。
2007.06.19
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○巨人2対1ソフトバンク●【試合内容】打線は3回表小笠原のタイムリーで1点先制しますが、その裏先発の内海がタイムリーを打たれ1対1の同点。4回以降は内海&和田が好投し同点のまま終盤へ。内海は7回を5安打1失点で交代。8回裏2番手の林が無死満塁のピンチを招きますが、林&豊田で後続を断ち無失点。ピンチの後にはチャンスあり。直後の9回表に谷のタイムリーで2対1と勝ち越し。最終回は上原が締めて、結局2対1で勝ちました。谷は3安打1打点。昨日は高橋尚が好投、今日は内海が好投。打つほうでは昨日は高橋由が決勝HR、今日は谷が決勝タイムリー。連夜の投手戦を制し、勢いではなくチーム力で勝った気がします。
2007.06.17
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○巨人3対2ソフトバンク●【試合内容】巨人先発の高橋尚&ソフトバンク先発の杉内がともに好投し0対0のまま終盤へ。打線は8回表高橋由の3ランHRで先制しますが、その裏高橋尚がタイムリーを打たれ3対1。なおも二死二塁のピンチで上原が登板しますがタイムリーを打たれ3対2。しかし、その後は抑え、最終回も三者凡退に打ち取り、結局3対2で勝ちました。高橋尚は8回途中7安打2失点。投げては高橋尚が8回に2失点するも7回まで無失点とゲームを作り、打っては高橋由が決勝3ランHRを放ち、W高橋の活躍で勝利しました。しかし、人気の両チームの対戦でありながらTV中継がなかったのは残念です。これからはTVではなく、インターネット中継が主流となるのでしょうか?
2007.06.16
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○巨人10対4オリックス●【試合内容】打線は阿部の満塁HRで4点先制。先発のGGは4回裏に2ランHRを浴びると、5回裏にも2失点し4対4の同点。GGは6回を4安打4失点(自責点2)。打線は追いつかれた直後の6回裏に阿部の今日2本目となるソロHRで勝ち越すと、その後も高橋由のタイムリーや阿部のタイムリーなどで得点を追加し10対4。投げてはGGの後を林、豊田、上原とつなぎ、結局10対4で勝ちました。阿部は2HRを含む4安打6打点、脇谷は3安打猛打賞。今日は阿部が先制となる満塁HR、勝ち越しとなるソロHR、ダメ押しとなるタイムリーと4安打6打点の大活躍。守っては新外国人のGGをリードし、勝利へと導きました。
2007.06.14
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○巨人1対0日本ハム●【試合内容】巨人先発の金刃&日本ハム先発の武田勝がともに好投し0対0のまま終盤へ。金刃は8回途中4安打無失点。 0対0で迎えた8回裏、代打・矢野のソロHRで1点先制。最終回は上原が締めて、結局1対0で勝ちました。高橋由は3安打猛打賞。今日は金刃が8回途中まで無失点とナイスピッチング。阿部に代わってスタメン出場した加藤もナイスリードでした。
2007.06.11
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●巨人2対3日本ハム○【試合内容】先発の木佐貫は2回表にタイムリーを打たれて先制を許すと、6回表には2ランHRを浴び0対3。木佐貫は6回を6安打3失点。打線は6回まで3安打に抑えられますが、7回裏二岡のタイムリーで1点返すと、9回裏にも二岡のタイムリーで1点差。なおも二死満塁としますが、結局2対3で敗れました。二岡は3安打2打点。なお、この試合で阿部が守備の際に負傷し途中交代しました。昨日から4番に座った阿部が守備の時に足首を負傷し途中交代しました。キャッチャーはチームの要、さらに阿部はキャプテンでもあるので、チームを離脱することになると少し心配です。
2007.06.10
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○巨人12対1楽天●【試合内容】打順を入れ替え「4番阿部」「5番ホリンズ」「6番李」「7番二岡」。打線は初回に阿部の2ランHRで先制すると、その後も谷のソロHR、阿部の今日2本目となる3ランHR、小笠原のソロHR&満塁HRと計5本のホームランで計12得点。投げては先発の内海が8回を5安打5四死球1失点に抑え、結局12対1で勝ちました。阿部は2HR5打点、小笠原も2HR5打点、李は3安打猛打賞。今日は4番に入った阿部が2HR5打点、小笠原も2HR5打点、そして6番に下がった李も3安打猛打賞と打線が爆発しました。投げては先発の内海が5四死球を出しながらも8回1失点に抑え快勝しました。明日は絶好調の日本ハムと2連戦です。
2007.06.09
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○巨人3対2楽天●【試合内容】先発の高橋尚は4回表に2ランHRを浴びますが、それ以外はランナーを出しながらも粘りの投球で6回を6安打3四死球2失点。打線は5回まで3安打に抑えられますが、6回裏ホリンズの3ランHRで3対2と逆転。投げてはリリーフ陣が無失点に抑え、結局3対2で勝ちました。ホリンズは2安打3打点。今日はホリンズ様様です。2点リードされた6回裏二死走者なしから二岡&阿部の連続ヒットで二死1・2塁とするとホリンズが起死回生の逆転3ランHR。投げては先発の高橋尚が粘投で6回2失点、7回は林が三者凡退、8回は豊田が三者凡退、9回は上原が三者凡退と完璧なリリーフ。ロッテ戦の嫌な流れを断ち切りました。
2007.06.08
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●巨人5対8ロッテ○【試合内容】昨日死球で途中交代した阿部はDHでスタメン出場。打線は初回に高橋由の先頭打者HRで先制。先発の福田は1回裏タイムリーを浴び逆転を許すと、3回裏&4回裏にもタイムリーを打たれてKO。福田は4回途中8安打8失点。打線は終盤加藤の犠牲フライや矢野のソロHRなどで追い上げますが、結局5対8で敗れました。なお、ロッテのサブローは昨日4打数4安打3打点、今日も3打数3安打5打点でした。巨人が敗れたときは書き込みしないのですが、今日は書き込みしたい気分なので書き込みします。この2連戦でロッテのサブローに7打数7安打8打点と打たれました。ここまで打たれると気持ちいいもんです。今日の負けで対ロッテは1勝13敗。3連戦ではなくてよかったかもしれません。
2007.06.06
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○巨人4対1西武●【試合内容】打線は3回表に谷のタイムリーで先制しますが、直後の3回裏に先発の木佐貫がタイムリーを打たれて1対1の同点。打線は5回表ホリンズのソロHRで勝ち越すと谷のタイムリーで1点追加し3対1。8回表にも高橋由のソロHRでダメ押し。投げては木佐貫が6回を7安打1失点に抑え、林、豊田、最後は上原が締めて、結局4対1で勝ちました。谷は3安打2打点。今日は木佐貫が初回以外毎回ヒットを打たれながらも1失点と粘投。リリーフ陣も好投。打線も先制&勝ち越し&ダメ押しと、投打がかみ合ったナイスゲームでした。
2007.06.03
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○巨人11対6西武●【試合内容】先発の高橋尚は序盤に2本のタイムリーを打たれて0対2。打線は4回まで2安打に抑えられますが、5回表高橋由の逆転タイムリーや二岡の3ランHRなど5安打を集中し6得点。6回表にも4安打を集中し5点を追加し11対2。高橋尚は3回以降立ち直りますが7回裏にタイムリーを打たれて11対4。高橋尚は7回途中8安打4失点(自責点2)で交代。2番手会田も2失点しますが、結局11対6で勝ちました。二岡は3ランHRを含む3安打4打点、通算1000本安打を達成。鈴木尚は3安打3打点。今日は二岡が3安打4打点&通算1000本安打を達成しましたが、その陰に隠れて鈴木尚も3安打3打点と活躍しました。先日矢野が逆転満塁HRを放ち、谷や高橋由も好調を維持するなど外野手の競争が激しくなっています。この競争がチームに良い結果をもたらしているのかもしれません。
2007.06.02
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○巨人7対3ソフトバンク●【試合内容】先発の内海は2本のホームランを浴び0対3。内海は毎回安打を許す苦しい投球で4回途中8安打3失点で交代。打線は6回まで3安打無得点に抑えられますが、7回裏一死満塁で代打・矢野が逆転満塁HRを放ち4対3。 8回裏にも阿部の3ランHRで追加点を奪い7対3。投げてはリリーフ陣が5回以降無安打に抑え、結局7対3で勝ちました。今日は矢野が起死回生の代打逆転満塁HRを放ち勝利に貢献しました。その逆転を呼んだのがリリーフ陣です。先発の内海が4回途中で交代しましたが、リリーフ陣は5回以降ノーヒットに抑え逆転勝ちとなりました。
2007.05.31
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○巨人6対2ソフトバンク●【試合内容】打線は4回裏李承ヨプのソロHRで先制すると6回裏にもホリンズの犠牲フライで2対0。先発の金刃は安定した投球で8回まで4安打無失点。打線は8回裏にもホリンズの2ランHRなどで4点を追加し6対0。金刃は最終回にソロHRなど2失点しますが最後まで投げ切り、結局6対2で勝ちました。金刃はプロ入り初完投勝利。ホリンズは3打点。今日はソフトバンクの先発が和田なので厳しい試合になると思われましたが、ジャイアンツ先発の金刃が好投。先に得点を与えず8回まで無失点。最終回に失点はしましたが、金刃の好投が勝利に結びつきました。
2007.05.30
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今日ジャイアンツ球場で行われたイースタンリーグ巨人対ヤクルト戦で、巨人が4対2でヤクルトを破り、イースタンリーグ通算2000勝を達成しました。
2007.05.29
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○巨人8対2オリックス●【試合内容】打線は初回に小笠原のソロHRで先制すると、その後も小笠原の3ランHR&ソロHRや谷のタイムリーなど10安打8得点。投げては先発の木佐貫が2本のソロHRに抑えて、7回途中4安打2失点。その後は野口、姜、西村とつなぎ、結局8対2で勝ちました。小笠原は3HR5打点。今日は小笠原様様でした。1本目のソロHRは先制点。2本目の3ランHRは同点に追いつかれた直後。3本目のソロHRは1点返された直後と、3本とも貴重なHRとなりました。今日の勝利でオリックスの7連勝を止め、明後日からソフトバンク戦となります。
2007.05.28
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○巨人4対1楽天●【試合内容】打線は初回に小笠原の2ランHRで先制すると2回表にもホリンズの2ランHRで4対0。先発の内海は安打を許しながらも粘りの投球で7回途中7安打1失点(自責点0)で交代。2番手豊田は5人の打者に対し4奪三振と好投すると、最終回は上原が3者凡退に抑え、結局4対1で勝ちました。今日は内海が粘りの投球で7回途中1失点と先発の役割を果たし、2番手豊田は1点返されさらに一死一・二塁のピンチに登板し、5者に対し4奪三振と好リリーフ。最後は上原が締めて、今シーズンの交流戦初勝利を飾りました。ただ、打線が3回以降得点できなかったのは気がかりです。明日は6連勝中のオリックス戦。
2007.05.26
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○巨人5対1中日●【試合内容】打線は高橋由のソロHRで先制すると李のタイムリーで2対0。先発の高橋尚は5回裏に犠牲フライで1点差に迫られますが、直後の6回表に二岡の3ランで突き放し5対1。高橋尚は8回を6安打1失点と好投し最終回は上原が締めて、結局5対1で勝ちました。今日は高橋尚が8回1失点と先発投手の責任を果たし対中日戦の連敗をストップしました。火曜日からは交流戦が始まります。昨年はここから失速しましたが、今年はどうでしょうか?
2007.05.20
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○巨人9対6横浜●【試合内容】先発の木佐貫は犠牲フライで先制を許すなど6回を6安打2失点。打線は2対2の同点で迎えた7回表二岡のタイムリーで勝ち越すと阿部の3ランHRで6対2。その後両チーム点を取り合い7対4で迎えた8回裏に3番手の林が3連打を浴び一死満塁のピンチを招くと上原が登場し2者連続三振でピンチ脱出。9回はともに点を取り合い、結局9対6で乱打戦を制しました。谷はソロHR&タイムリーを含む3安打2打点、阿部は3ランHRを含む4安打3打点、小笠原も3安打猛打賞。今日は終盤に点を取り合い両チーム合わせて33安打という乱打戦となりました。特にリリーフの会田、林、上原がともに打たれてしまいました。少し心配ですが、明日からは5連勝中の中日と3連戦です。
2007.05.17
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○巨人8対5横浜●【試合内容】先発の金刃は4回のソロHRの1失点に抑え、7回を6安打1失点。打線は5回まで1安打に抑えられますが、6回表に谷のタイムリーで同点とすると李&二岡の連続HRで逆転。7回にも谷の3ランで追加点を奪い8対1。最終回に山口が満塁HRを浴び8対5。最後は林が抑え、結局8対5で勝ちました。谷は4打点、李は3打点。今日は最終回に山口が4失点したのは想定外でしたが、2本の3ランを含むホームラン攻勢で勝ちました。明日は静岡に移動しての横浜戦。今シーズン初の同一カード3連勝となるでしょうか。
2007.05.16
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○巨人5対0横浜●【試合内容】打線は木村拓の犠牲フライで先制すると、その後も阿部のソロHRや矢野のタイムリーなどで得点を追加し5対0。投げては先発の福田が毎回ヒットを許すも7回を9安打無失点と粘投。8回は林、最終回は豊田が締めて、結局5対0で勝ちました。今日は先発の福田が何度もピンチを招きながらも先制点を許さず、味方の打線が得点するまで粘りの投球をしました。
2007.05.15
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○巨人8対1中日●【試合内容】打線は谷の2ランHRや小笠原のソロHRなど序盤で5点を奪い中日のエース川上を攻略。先発の内海は毎回ランナーを許しながら粘りの投球で7回を7安打1失点。打線は終盤にも小笠原の今日2本目となるソロHRなどで得点を追加。最後は林、上原とつなぎ8対1で勝ちました。小笠原は4安打2打点。 今日は中日のエース川上を序盤で攻略し、試合を有利に進めることができました。投打がかみ合った良い試合ですが、気になることがひとつ。それは8対1と7点リードの場面で最終回に上原が登板したことです。明日、明後日と試合があるので、場合によっては3連投になる可能性もあります。登板間隔が空かないようにする為の登板なのでしょうか?
2007.05.11
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○巨人6対5阪神●【試合内容】先発の金刃は2ランを浴びるなど序盤で3失点。打線は高橋由&二岡のタイムリーで4対3と逆転。しかし、5回裏に金刃がタイムリーを打たれて4対4の同点。金刃は5回を8安打4失点。6回裏には2番手会田がソロHRを浴び4対5。阪神は久保田、ウィリアムスとつなぎ8回途中から藤川が登板。 4対5で迎えた9回表に谷のタイムリーで同点とすると、二岡のタイムリーで6対5と逆転。その裏上原が締めて、結局6対5で逆転勝利。二岡は2安打3打点、山口はプロ入り初勝利。今日は最終回に阪神の守護神藤川を攻めて、見事逆転勝ちを収めました。今の両チームの状態が如実に現れた結果かもしれません。
2007.05.09
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○巨人7対1阪神●【試合内容】打線はゴンザレスの犠牲フライで先制すると、3回表には李承ヨプの2ラン、5回表には集中打で4得点するなど先発野手全員安打の12安打で7得点。投げては先発の福田が8回を7安打1失点と好投し、結局7対1で勝ちました。李が3安打3打点、ゴンザレスが2打点。 打線がつながり、先発投手も安定しており、投打がかみ合った快勝でした。昨年もこの時期まで好調でしたが、ケガ人続出で急降下してしましました。今年は途中で主力を交代させるなどケガ人が出ないよう気をつけているようです。
2007.05.08
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○巨人8対0ヤクルト●【試合内容】打線は阿部の内野安打で1点先制すると、その後も高橋由のタイムリーや李承ヨプの3ランなど序盤で大量リード。投げては先発の久保が8安打を浴びながら最後まで投げ抜き、結局8対0で勝ちました。 久保はプロ入り初完封。高橋由は4安打2打点、李は3安打3打点。今日は久保が見事な投球を見せてくれました。2回表に一死満塁のピンチがありましたが、ここをしのぐとその後は打線の大量援護に支えられ、見事プロ入り初完封。
2007.05.05
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○巨人4対1ヤクルト●【試合内容】打線は初回に小笠原のソロHRで先制。先発の内海は5回まで2安打無失点と好投しますが、6回表にソロHRを浴び1対1の同点。しかしその裏、谷のタイムリーで勝ち越すと7回&8回にも追加点を奪い4対1。投げては先発の内海が8回を6安打1失点に抑え、最終回は上原が三者凡退に抑え勝利。 最近はリリーフ陣が連投していたので、先発の内海が8回を投げたのには意義があると思います。今年は開幕投手を任されたので責任感が生まれたのでしょうか?
2007.05.04
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●巨人5対6中日○【試合内容】打線は小笠原のソロHRで先制。先発の木佐貫はウッズに同点ソロHRを打たれ、6回途中5安打1失点で交代。 1対1の同点で迎えた8回表、代打・木村拓の勝ち越しタイムリーなど5安打を集中し一挙4得点。しかしその裏、3番手真田がつかまり1点を返されると、4連投の林が森野に3ランを浴び5対5の同点。9回裏には3連投の会田がウッズにタイムリーを打たれてサヨナラ負け。今日はリリーフ陣が打たれました。同点3ランを打たれた林は今日で4連投、サヨナラヒットを打たれた会田も3連投です。上原は今日投げませんでしたが昨日まで3連投。さすがに疲れがたまってボールにキレがなかったのかもしれません。
2007.05.03
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○巨人5対3中日●【試合内容】打線は高橋由のソロHRなどで3得点。先発の金刃はタイムリーを打たれるなど6回途中5安打2失点で交代。さらに2番手会田がタイムリーを打たれて3対3の同点。その後は両チーム譲らず延長戦へ。 延長11回表ホリンズ&高橋由のタイムリーで勝ち越し。その裏は上原が3連投で勝利。ジャイアンツは通算5000勝を達成。 プロ野球史上初の5000勝を達成しました。先発の金刃が6回途中降板も会田、豊田、林、最後は上原とつなぎ延長戦をものにしました。
2007.05.02
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○巨人9対5中日●【試合内容】打線は谷のタイムリーで先制。先発は今日一軍登録された福田。3回裏にタイムリーを打たれて逆転を許すと5回裏にもタイムリーを打たれて1対5。福田は5回を投げて6安打5失点。 打線は6回表二岡のタイムリーなどで2点差。7回表には代打・矢野の2ランで同点とすると、小笠原&二岡のタイムリーで7対5と逆転。8回&9回にも得点を追加。投げては福田の後を野口、会田、林が無失点でつなぎ、最終回は上原が登板。結局9対5で勝ちました。 今日は打線が頑張りました。相手は中日、場所はナゴヤドーム、1対5となった時点で負けも覚悟しましたが打線が奮起し、リリーフ陣も頑張りました。
2007.05.01
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