231026
Rise of the Planet of the Apes (猿の惑星: 創世記) @ TOHO シネマズ日劇 James Franco, Freida Pinto, Andy Serkis
(想像していたより怖い映画でした。最近のハリウッド映画にしては、中国人が出てきませんね。うつくしいインド女優のフリーダ・ピントーさんは出てるけど。人類文明崩壊と人・猿逆転の原因設定がうまい。)
230810
Si puo fare (人生、ここにあり) @ シネスイッチ銀座1 Giulio Manfredonia 監督、Fabio Bonifacci 原作、Claudio Bisio 主演
(智能要補助者 (=知的障碍者)
を薬漬けにするのでなく、長所を生かして社会で仕事をさせようという、現実の話に基づくドラマ。理想を牽引する Nello を演じる Claudio Biso さんが、いい渋さ。悲劇・挫折を乗り越えるところも現実感あり。要補助者の個性をみごとに演じ分けた役者さんたちに乾杯! 平成20年作品。)
231222
A Bigger Message - Conversations with David Hockney (Thames & Hudson、平成23年刊) Martin Gayford 著
(ゲッティ美術館の現代美術展で David Hockney の作品が気にいっていたところ、ショップに同氏の対談+作品写真を収めた本があり購入。)
231222
The J. Paul Getty Museum - Handbook of the Collections (ゲッティ美術館、平成19年刊) Youngme Moon 著
(収蔵品図録。次の出張でも再訪できるよう、鞄に詰めていくつもり。)
231217
The Great Wall of Los Angeles - Walking Tour Guide (SPARC, the Social and Public Art Resource Center
、平成19?年刊) (ロサンゼルスのゲッフェン現代美術館で Judith F. Baca の描いた壁画原画が10枚ほど展示されていて興味をもち、同館ショップで購入。)
231206
Different: Escaping the Competitive Herd Succeeding in a World Where Conformity Reigns but Exceptions Rule (Crown Business、平成22年刊) Youngme Moon 著
(社内研修の社外講師に薦められたので、読んでみることに。期待感あり。)
231110/241202
中国的邏輯 The Logic of China 一位日本青年所看到的中国 (雲南人民出版社、平成23年刊) 加藤嘉一 著
(案外まともな本だった。南京の展示館への無批判ぶりに加藤氏の限界があるが、中国人の思考パターンとして “可否” でなく “能否” を考える、という指摘は秀逸。)
231110
中國,我誤解 ni 了 ma 中国、私があなたを誤解しましたか (中華書局 (香港)、平成23年刊) 加藤嘉一 著
(中国語書きの本。内山書店で購入。)
231020/1122
What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World (HarperOne、平成21年刊) Tina Seelig 著
(「やってみなはれ」 の元気な本。参考資料として YouTube アドレスが多数あるのが新機軸。)
230831
The J Curve: A New Way to Understand Why Nations Rise and Fall (Simon & Schuster Paperbacks、平成19年刊) Ian Bremmer 著
(経済成長についての本かと思ったら、専制的後進国がたどる道についての考察だった。)
231204
大停滞 (The Great Stagnation) (NTT出版、平成23年刊) Tyler Cowen 著、池村千秋 訳
(1970年代以降、経済成長・雇用拡大を促す技術革新がなくなった。インターネット技術で利便は劇的に高まったが、GDP 引上げに結びつくわけではない。なのに、ムリをして GDP を高度成長させようとすると、バブルになるわけだ。納得性の高い好著。)
231121
アンダー・ザ・ドーム (Under the Dome) 下 (文藝春秋、平成23年刊) Stephen King 著、白石 朗 (ろう)
訳 (下巻は2段組、本文667ページ。予想を裏切る絶望的状況から最終章で急展開し、それまでの伏線がつながる。訳者あとがきによれば、ドリームワークスがテレビドラマ化を進めているらしい。)
231113
ハチはなぜ大量死したのか (文藝春秋、平成21年刊) Rowan Jacobsen 著、中里京子 訳
(原題 Fruitless Fall: The Collapse of the Honey Bee and the Coming Agricultural Crisis. 米国でミツバチが消える現象が報道されて後、気になっていたテーマ。推理小説のように読ませる科学啓蒙書。効率・単一を追求するとき、自然はネを上げ崩壊する。自然は多様でかつ複雑なサイクルで均衡している。)
231106
ネザーランド (Netherland)
(早川書房、平成23年刊) Joseph O'Neill 著、古屋美登里 訳
(しっとりとした実感、かわいた関係。循環しつつ何度も読み返したくなる。)
231027
恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた (文藝春秋、平成20年刊) Peter D. Ward 著、垂水雄二 訳
(原題 Out of Thin Air: Dinosaurs, Birds and Earth's Ancient Atmosphere. 地球の大気の組成が億年単位でかくも変動していたとは! その時々の酸素濃度に適応する生物が支配的となったという仮説は説得力がある。)
231016
アンダー・ザ・ドーム (Under the Dome) 上 (文藝春秋、平成23年刊) Stephen King 著、白石 朗 (ろう)
訳 (物理的閉鎖空間の人間の異態。悪辣と希望。SFの仕立て部分に頼らず、<人間> がよく描けている。章立てもリズミカル。2段組、本文674ページが土曜一日一気に読めた。ヒーローのバービーが不当逮捕され、子どもたちがガイガーカウンターで秘密に近づきはじめるところで上巻終了。)
231207
Les Miserables (Sony Pictures Entertainment (Japan)、作品は平成10年作) 出演 Lian Neeson, Geoffrey Rush, Uma Thurman, Claire Danes
(ミュージカルではなくて、Columbia Pictures 制作の劇映画。)
230522
Sedmikrasky (ひなぎく) (チェスキー・ケー+ダゲレオ出版、昭和41年作) Vera Chytilova 監督
(ぼくの52歳の誕生日に東京都写真美術館のショップで購入。どうも、はちゃめちゃ女の子のチェコ語映画らしいです。目くるめく感じですね。)