230506
Claudia Ahlering: The Internal Organs @ Hiromart Gallery Tokyo (文京区関口一丁目)
(INAX ギャラリーで手にした DM 葉書にひかれて初めて来た。開廊から1年間ずっと海外アーティストの作品を紹介しながら、画廊のカラーを作ってきた。オーナーの西山博美さんの志とセンスの高さ。ドイツ人クラウディア・アーラリングさんの水彩画も発想が留まることをしらない。翌5月7日、彼女の画集を見ながら、やはり作品が欲しくなった。ビスマルク型のジョッキにメカニカルな部品をラップさせた 「ビスマルク (Bismarck)」 と、日本髪のような女性のからだに新芽で青い樹をラップさせた 「芽(Knopse)」 を買うことに決め、ニシヤマさんへ電話した。Tridek ses mil enoj + kvardek kvin mil enoj.)
230421 Group Exhibition
中村亮一、佐藤修康 (のぶやす)
、Melissa Steckbauer, Erik Filban @ Gallery 156 (銀座一丁目)
(中村亮一さんの大作 「Japan」 があまりにも津波被災地の情景と重なってしまった。地に散乱するゴミ・瓦礫を片付けるガスマスクの男たち。よりによって地面に舟が2艘。じつは一昨年から構想して今年2月に完成していたという。舟は救いの象徴のつもりで描いたのに、東日本大震災そのままの情景になってしまったと。)
230420 マリー・アントワネットの画家
ヴィジェ・ルブラン (Vigee Le Brun) 華麗なる宮廷を描いた女性画家たち
@ 三菱一号館美術館 (丸の内二丁目)
(ヴィジェ・ルブランの自画像が生き生きとして美しく、いつまでも見ていたい爽やかさ。同時代の女性画家作品の展示も多数あり、ヴィジェの活躍を支えた時代背景もわかる展覧会。Marie-Gabrielle Capet の自画像も溌溂として薄絹のショールの描き込みも心憎い。フランス王妃 Marie Leszczynska の支那室を飾った支那風景風俗画 La partie de majong と La lecon de musique が面白かった。)
230415
NOVOL Art Exhibition: Three Sounds @ ギャラリー・トリニティ (赤坂九丁目)
(ジャズ・ミュージシャンを描く油画。同じくジャズ界を描き続ける斉藤次也さんとの交流が生まれればいいなと思いながら、ノボルさんにぼくは斉藤次也さんのことを話した。昭和54年岐阜県生まれ。)
230412
斉藤次也作品展 Jazz Collection @ ギャラリー日比谷 (有楽町一丁目)
(斉藤次也作品は、Joe Pass と Bill Evans を持っているが、3枚目を買ってしまった。サックス奏者の Zoot Sims だ。次也さんの秘法が生むゆらぎと奥行き感に、またしてもはまった。次也さんは拙著を読んでくれており、ほめてくださった。Prezo: tridek ok mil enoj, pagota che ricevo.)