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久しぶりの晴れに夕暮れの空です。偶然鳥達の飛翔が見られました。これはカラスでなくサギやアオサギなどの鳥達です。カモメもいるようです。もうちょっとするとコウモリの飛翔も見られます。すごい数の鳥声がします。竹やぶも自然をはぐくんでいます。
2008年08月31日
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大雨が去ってミツバチが忙しく蜜を集めています。久々の飛翔に喜んでいるでしょう。思わずミツバチハッチのテレビを思い出します。
2008年08月31日
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公明党、基礎年金額を25%上乗せ 次期衆院選公約 公明党は次期衆院選の公約として、現行6万6000円の基礎年金給付額を25%程度上乗せすることを盛り込む方針を固めた。昨年の参院選の敗北を踏まえ、収入が年金に限られている高齢者への配慮をアピールするのが狙いだ。同党は、消費税率引き上げに難色を示しているため、財源問題をどう説明するかが課題となる。 ... (日経)完全に選挙モードの公約で実現できないだろう。選挙に勝たねばならないので最近独自性を打ち出してきている。定額減税も勝ち取り勢いがあるが財源の裏付けをどうするか画問題として残るが、負けると思えば何でもいえるでしょう。必死さが伝わってきています。
2008年08月31日
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CICが日本で投資へ 企業の株式取得 (毎日新聞)2008年8月31日(日)02時30分中国の政府系ファンド「中国投資有限責任公司(CIC)」が日本の証券市場で投資を始めることが30日、分かった。邦銀や証券会社と日本国内の決済や取引口座開設など手続きを進めており、年度内にも日本企業の株式取得に乗り出す。CICは、中国の外貨準備高の運用のため昨年創設された。資産規模は約2000億ドル(約21兆8000億円)に達し、3分の1の約670億ドル(約7300億円)を日本を含む海外市場で運用する方針。日本市場では経営権を取得しない純投資が基本とみられる。日本の証券市場の活性化が期待される一方、企業側からは警戒論が高まる可能性もある。関係者によると、CICは円建て決済口座の開設に向け、邦銀と交渉を進め、絞り込みの段階に入った。中国政府系のシンクタンクが日本の金融機関に対し、発行済み株式の20%まで取得した場合の相手企業の反応などについて意見聴取も行った。日本市場専門のファンドマネジャーも公募した。投資対象は、資源関係や環境技術に強い企業を念頭に置いているとみられる。資源関係や環境技術に強い企業に中国の政府系ファンドが投資してくる。日本も英国のように多国籍になってきた。人気があるうちが華です。
2008年08月31日
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NHKは30日昼、中国当局が6月に同国で起きたギョーザ中毒事件に関し、製造元である天洋食品の工場関係者が個人的な動機で毒物を混入した可能性が高いと、日本側に伝えていたと報じた。取材源は明示していない。同社は、1月に日本で発生した食中毒事件の原因とされる冷凍ギョーザの製造元。NHKは、類似の事件が同じ企業の食品によることから、未解決となっている日本での事件も解決に向けて大きく前進する可能性が出てきたと伝えている。 (ブルームバーグ)これでJTの疑いは晴れた、中国側の訴訟も含めてどうなるか気になります。でもこの事件のおかげで改めて中国の食品の危うさを知った。今まで知らずに食べてきた野菜など農薬がいっぱいであった。丁度昭和40年ごろの日本と同じです。日本も東京オリンピックに新幹線、東名高速道路などの時期でした。歴史は繰り返す。
2008年08月31日
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今日の週間ダイヤモンドを見て笑ってしまいました。ゼネコン不動産同時多発破綻の題目で経営危険度を出してきた。確かに最近ゼネコン不動産の破綻が多いが内容がよくても資金のショートによる破綻が多く業界再編の様相です。これに海外の年金やヘッジファンドが金を高利で貸し儲けてきたが米国の資金ショートのあおりを受け、引っこ抜かれた資金調達ができぬのでさらに高利に借り、担保を取られてうまい具合に安く買い叩かれたのが真相でしょう。ハイエナかハゲタカです。無理な資金調達が招いた再編劇ですが、ここのところの地価の下落によりそろそろ上昇しそうです。割安物件が多いので海外勢が狙っています。もともとダイヤモンドなどで取り上げられるとそのトレンドの終わりのしるしか?去年のインド、中国、ロシアなどの特集のあといずれも株式の下落が止まりません。これで不動産市場も安定化に向かうでしょう。個人も今が買い叩き時でしょう。金利も来年上がりそうです。
2008年08月30日
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むしが共食いをしているみたいです。1cm以下で小さくてよくわかりませんが体液を吸っているようです。サシガメといって肉食のカメムシの一種です。人間も襲われるかもしれません。
2008年08月30日
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8月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(確定値)は63.0と、7月確定値の61.2から上昇。8月速報値の61.7 からも上方修正された。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は62.0だった。今後6カ月間の先行き景況感を示す指数は57.9と、前月の53.5から上昇した。現在の景況感を示す指数は71.0と、前月の73.1から低下した。1年先のインフレ期待指数は4.8%と、7月の5.1%から低下した。 シカゴ購買部協会が29日に発表した8月のシカゴ地区の米製造業景況指数(季節調整済み)は57.9と、前月の50.8 から上昇。2007年6月以来の高水準となった。新規受注の急増と原油価格の下落が寄与した。ブルームバーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査の予想中央値50.0も上回った。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。 新規受注指数は60.2と前月の53.5から上昇。9月以来の高水準となった。生産指数は07年6月以来の高水準となる63.4(前月は49.2)。上昇幅は04年10月以来で最大となった。 受注残は63.0(前月45.7)。一方、雇用指数は39.2(前月45.9)に低下した。 欧州株式相場は4日続伸。仏小売り大手カルフールと高級ブランドを展開する仏PPRの1-6月(上期)利益が市場予想を上回ったことが手掛かり。7月の個人消費支出(PCE)は前月比で0.2%増にとどまり、前月の0.6%増から減速した。(ブルームバーグ)米共和党の大統領候補指名が確実なマケイン上院議員は、副大統領候補にアラスカ州知事のサラ・ペイリン氏(44)を選定した。マケイン氏が29日、声明で明らかにした。 ペイリン氏の選定は予想外で、女性層の支持獲得につながる可能性もある。ペイリン氏は2006年、アラスカ州知事に初の女性として選ばれた。妊娠中絶に強く反対、財政規律を重視する姿勢を示している。(ロイター)ダウ工業株30種.DJIは171.63ドル(1.47%)安の1万1543.55ド ル。ナスダック総合指数.IXICは44.12ポイント(1.83%)安の2367.52。S&P総合500種指数.SPXは17.85ポイント(1.37%)安の1282.83。月間では、ダウは1.5%、ナスダックは1.8%、S&Pは1.3%上昇した。7月米個人所得は予想外に減少、個人消費支出(PCE)も、景気刺激策の効果が薄まり、伸びが鈍化。PCE価格指数は総合ベースで17年ぶり高水準。レーバーデーの1日は日経の戻りを試されそうだ。マケインさん大博打に出たようだ。円高、ドル高で原油が急落しているのが気になる。ガソリンも下がるだろうか?
2008年08月30日
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米商務省が発表した個人所得、個人消費支出(前月比%) 予想 7月 6月個人所得 変わらず -0.7 0.1個人消費支出 +0.2 0.2 0.6 コアPCE +0.3 0.3 0.3 米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は63.0、前月61.2帝国データバンクによると、中堅ゼネコンのりんかい日産建設(東京都港区)が29日、東京地裁へ会社更生法の適用を申請した。負債総額は757億円。今年に入って倒産したゼネコンでは、真柄建設を抜いて最大の負債規模となった。今年ゼネコンで最大の負債総額です。米個人所得の鈍化で原油も上昇し、ダウも下げています。総合経済対策、定額減税やNY株高や予想を上回った鉱工業生産で上がった日経ですがいろいろあるようです。為替も円高になっています。ドル高の基調は代わらないでしょう。今までと違う雰囲気になってきました。上昇も長く続いて10日でしょうか?大統領候補の発言も大事ですね。姫井議員は民主党に出もどりしてしまいました。4人では何もできません。景気対策にいい、11兆のお金を有効に活用してほしいです。方向だけ見えてきました。米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は63.0、前月61.2といい結果となったが、デルの決算が悪くナスダックは下げている。
2008年08月29日
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豪雨の後の調整池は満水でした。昨日はここからあふれていたのでしょう。普段30cmくらいで鯉がやっと生きていける池でしたが3m以上増水していました。池中の藻が千切れてきています。こんな中、朝日を求めてチョウが日向ぼっこです。運よく生き残ったのでしょう。ホノボノしてきます。
2008年08月29日
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今日の日経平均もアジアのその他の市場も米国のGDPの上昇のインパクトの強さに上昇している。ところが為替ではドル円も円高に転じたようです。全ての通貨に対して強い。失業率や鉱工業生産の好転が円高を支えているようですが、一番効いているのは政府の経済対策でしょう。こうやって大まかな道筋でも出してくれると安心です。米国も民主党大会から株価が上向きました。クリントンさんの名演出に感謝です。原油が高止まりしてしまいましたが、昨日の大雨のよからぬ心配をよそに政府の経済対策でこれだけ上げたのでしょう。世界は政府の打つ手をよく見ています。おかげで取引額もよく円高傾向の中では珍しい上昇です。実体経済は強いので政府が強ければいいのです。その面では昨日の民主党の離反劇は経済にいい傾向に写ったのでしょう。民主党も分裂もやむなしとなってきたか?自民党の底力というよりも小沢さんの失政でしょう。天気も嵐が去りましたが、経済も政治も大荒れとなるのでしょうか?大きな転換点となった1日でしょう。
2008年08月29日
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今日の1時ごろ大雨洪水警報に加えて竜巻注意報が出て近くでも川の増水により避難勧告かサイレンが鳴っていた。地下鉄の構内に水が入っていくテレビ画面が印象的でした。雷もなり本当に竜巻の起こり易い雲の状態に1時間100ミリの雨が降ったようです。2時ごろまで怖くて寝れませんでした。この雨が東に進んでいくのでしょう。新幹線も何本も運休になったようです。近鉄名古屋駅は電車が入れないようです。水に弱い構造のとこが多いです。地下鉄の駅の路面をかさ上げしておけば入ってきません。年に数回あるわけでもないが整備が必要でしょう。
2008年08月29日
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何の実でしょうか、もう黄色くなっています。名古屋駅のホテルにありました。都会のこんな空間も多くなりました。
2008年08月29日
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米新規失業保険申請件数は42.5万件 予想42.8万件 前週は43.5万件 米企業利益(季節調整後) (前期比%)Q2'08 Q1'08 (前回) 2007税引き後利益 -3.8 1.1 1.1 -0.6 予想+0.7 予想 Q2改定 Q2速報 Q1 2007年 GDP +2.7 3.3 1.9 0.9 2.0 デフレーター +1.1 1.3 1.1 2.6 2.7 最終需要 +4.2 4.8 3.9 0.9 2.4 コアPCE価格指数 +2.1 2.1 2.1 2.3 2.2 PCE価格指数 +4.2 4.2 4.2 3.6 2.6 米新規失業保険申請件数は42.5万件とやや減少、米企業利益(季節調整後)はー3,8%と減少も、第2四半期の米GDP改定値が前期比年率+3.3%と健闘した。ドルも円に対して安くなっていたがさらに加速したようだ。円高が進みそうである。昨日から完全に円高モードに変換したようだ。今日もセミナーで転換したようだとドルの買いポジションは止めたほうが良いと言われました。株もしばらくおかしい状態でしょう。日経もダウ関係なしに動き出した。
2008年08月28日
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オーストラリア貿易省は28日、豪州とニュージーランドが、東南アジア諸国連合(ASEAN)と自由貿易協定(FTA)の締結で合意したと発表した。合意により12カ国にまたがる総人口6億人余りの自由貿易圏が形成される。ドイツ連邦統計庁によると、国際労働機関(ILO)ベースで 算出した7月の雇用者数は、季節調整済みで前月比3万3000人増の4025万2000人となった。6月は1万2000人の増加だった。 ドイツ雇用者数 7月 6月 07年7月雇用者数 (季節調整後、単位100万人) 40.252 40.219 39.688前月比増減(人) +33,000 +12,000 +35,000雇用者数 (季節調整前、単位100万人) 40.157 40.199 39.595前月比増減(人) -42,000 +35,000 -40,000英住宅金融大手ネーションワイドが28日発表した8月の英住宅価格は前月比1.9%下落した。前年同月比では10.5%下落。月次統計を取り始めた1991年以降では最大の下げとなった。これでオセアニア通貨も上昇するか?ユーロも上昇するでしょうか?原油価格はまた上昇しそうです。ダウも下落しそうです。円高はすすんでいます。天然の風には勝てません。
2008年08月28日
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8月の独消費者物価指数(CPI)速報値前年同月比3.1%上昇と7月の3.3%上昇から伸びが鈍化し、予想の3.2%上昇を下回った。前月比では0.3%低下。予想は0.2%低下。欧州連合(EU)基準の消費者物価指数(HICP)は、前年同月比の伸び率が3.3%で7月の3.5%から減速。前月比では0.4%低下。HICPの予想は前月比0.2%低下、前年同月比3.4%上昇。米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が27日発表した週間石油在庫統計(8月22日までの週)によると、輸入減の影響で原油在庫が予想外に減少した。ガソリン在庫も減少したが、国内の生産量が増加したことから予想ほど減少しなかった。 ガソリン在庫は120万バレル減の1億9540万バレル。減少は5週連続となった。予想は290万バレル減と予想。 国内のガソリン生産量は日量8万6000バレル増の同915万バレルとなった。 過去4週間のガソリン需要は日量944万バレルと、前年比で1.6%減少した。 原油在庫は10万バレル減の3億0580万バレル。予想は100万バレル増。原油輸入は日量101万バレル減少。 製油所の精製量は日量30万バレル増の同1511万バレル。 製油所稼働率は1.6%ポイント上昇し87.3%。予想0.3%ポイント上昇 留出油在庫は変わらず。予想50万バレル増。これを受けてDAXは沈み、ダウは変化なしでした。それまでの統計を受けてダウは急進していた、円安傾向、原油もハリケーンで118ドル台まで上げた。昨日円高になっていたが幾分戻しが入ったようです。 ダウ平均 11,499.66 +86.79 +0.76% NASDAQ総合 2,380.88 +18.91 +0.80% S&P500種 1,277.60 +6.09 +0.48% 英 FTSE100 5,528.10 +57.40 +1.05% 独 DAX 6,321.03 -19.49 -0.31% 仏 CAC40 4,373.08 +4.53 +0.10%
2008年08月28日
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秋の花と夏の花です。暑さも和らいできて花も咲き始めました。
2008年08月27日
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米耐久財受注は今回1.3%予想0%前月1.3←0.8%前月比1.3%増といい結果に今日もダウ上昇しそうです。原油117ドルから下がるか?米国指標のいい結果にきょうは相当いい感じですが、原油が重石になっている。ドルも1円近く円安に。 米抵当銀行協会(MBA)が27日発表した8月22日までの週の住宅ローン申請指数は、金利が低下するなか3週間ぶりに上昇した。住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は前週比0.5%上昇し421.6。前週は2000年12月以来の水準に低下していた。30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)は平均6.44%で、前週から0.03%ポイント低下した。前年水準は6.41%。新規住宅購入のためのローン申請指数は0.6%上昇し315.9。前年の424.0からは25.5%低下。住宅ローン借り換え申請指数は0.3%上昇し1038.0。前年の1729.6からは40%低下。
2008年08月27日
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米民間気象予報会社WSIは26日、2008年ハリケーンシーズンの予想は7月時点の予想と変わりはない、と明らかにした.同社は、今シーズンに発生する熱帯性暴風雨について、15個が命名され、うち9個がハリケーンに発達し、そのうち4個がカテゴリー3以上の強力なハリケーンになるとの予想を示した。 欧州中央銀行(ECB)の理事会メンバーであるウェーバー独連銀総裁は、ECBの利下げ議論は時期尚早との考えを示した。ブルームバーグとのインタビューで述べた。インド中銀は27日、1ドル=43.90ルピー付近でドルを売却したもよう。27日のシドニー外国為替市場の豪ドルの対米ドル相場<AUD=>は、海外市場でつけた約11カ月ぶりの安値水準から値を上げた。米ドルの他の大半の主要通貨に対する上昇が一服したことが背景。また商品相場高にも支えられた。今日はドル安、原油高から資源が値上がりし、各国も自国の通貨を防衛に躍起です。これでユーロも下落のスピードが止まるか?すべてハリケーンから出たことでしょう。時間が解決するでしょう。原油も117ドル近辺での取引でしょう。
2008年08月27日
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ストップ高銘柄アイフリーク(3845・東マ)、成学社(2179・JQ)、エイチアイ(3846・JQ)、カルナバイオ(4572・NEO)、ストリーム(3071・東マ)、サイバーファーム(2377・HC)、日本一ソフト(3851・JQ)、ネットイヤー(3622・東マ)、ITメディア(2148・東マ)、アエリア(3758・HC)、さくらインターネット(3778・東マ)、マルマエ(6264・東マ)、ユナイテッド・テクノロジー(2146・JQ)、アルデプロ(8925・東マ)、イーコンテクスト(2448・HC)、ジーダット(3841・JQ)、ウェブドゥジャパン(2138・HC)、システムプロ(2317)、アクセルマーク(3624・東マ)、ゼクス(8913)、セイクレスト(8900・JQ)、ジャパンティッシュ(7774・NEO)、ユビキタス(3858・NEO)、プレシジョン・システム・サイエンス(7707・HC)、ケイブ(3760・HC)などきょうもマザーズデイでした。元気なとこがなく、取引が一方的で危険ですね。明日はこのうちどれだけ逆の目が出るでしょう。取引額が少なく外資が1社づつ揺さぶってしゃぶっているのでしょうか?スルガの倒産もうわさだけでの優良物件ばかりらしいです。外資にまたしてもやられたようです。新興の会社を狙っているのでしょう。うまくくっついていけば良いが、はめられてしまった人も多いでしょう。明日はどうなるでしょう。
2008年08月27日
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米国株式市場=ダウとS&Pが小反発、原油高でエネルギー株上昇 問題のある銀行、第2四半期末時点で117行に増加=米FDIC 米GSE2社の資本、年内の損失を吸収するに十分=シティグループ 欧州株式市場=反発、ノキアの上げや米消費者信頼感指数が支援 FOMC議事録受け米金先の09年利上げ確率が若干上昇、年内は据え置き予想大勢 金融ひっ迫で今後米経済は弱まるとの見方=8月FOMC議事録 ユーロ圏金融・債券市場・終盤=続伸、弱いIFO独業況指数で 8月米CB消費者信頼感指数は予想上回る56.9、インフレ懸念緩和 7月の米新築住宅販売は増加、前月は下方修正で約17年ぶり低水準 インフレ上昇が持続する確率はほぼ五分五分=米ダラス地区連銀総裁 ダウ平均11,412.87+26.62+0.23%NASDAQ総合2,361.97-3.62-0.15%S&P500種1,271.51+4.67+0.37%英 FTSE1005,470.70-34.90-0.63%独 DAX6,340.52+43.57+0.69%仏 CAC404,368.55+12.68+0.29%シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 12825 (+45)シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 12815 (+35) 大証日経平均先物9月限 終値 12780 (ロイター)しばらくハリケーンが原油の上昇要因になりそうです。それにつられ石油関連いったりきたりです。資金が株式から為替市場に流れてしまい、オセアニア通貨を買っているようです、各社とも今度はもっとあぶない資源国通貨のランド、トルコリラなど金利の高い通貨にシフトしてきています。9月になると借り換えが起こりそうです。オセアニアからこれらの新通貨にお金が流れるでしょう。危険ですがNZドルを買う人にとってこれらの通貨もいっしょでしょう。円キャリー、ドルキャリーが進みそうです。原油からFXに資金がシフトしているようです。
2008年08月27日
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秋です、収穫の秋ですね。三重県ではガメハもちといって葉を使い餅をくるみます。最近はこの辺でも売っています。ブドウみたいですがこのままでは絶対食べれないですね。
2008年08月27日
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7月の米新築1戸建て住宅販売、前月比+2.4%の年率51.5万戸に、8月米消費者信頼感指数は56.9、前月は51.9=コンファレンス・ボードとどちらも良いのでダウが上げ原油も上昇したのでクロス円反発。ドルも上昇。今日はいい指標に素直に反応。売るものがなくなった模様。注意必要。
2008年08月26日
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ショッピングセンター国際評議会(ICSC)とUBSが発表した米チェーンストア売上高指数は以下のとおり。(1977年=100、季節調整後、%)日終了週 指数 前年比% 前週比%Aug 23 494.7 2.3 0.2Aug 16 493.8 2.4 0.1Aug 09 493.5 2.6 -1.1Aug 02 499.2 2.9 0.07月の米住宅着工許可件数(季節調整 後、年率ベース)改定値は、以下の通り。(単位:前月比%) 7月 6月 改定 前回 改定 前回 住宅着工許可 -17.7 -17.7 16.4 16.4 (単位:1000戸)住宅着工許可件数 937 937 (ロイター)米チェーンストア売上高指数前週比0.2% と多少改善しているが前月までの好調さは無い。行く先は暗そうです。米住宅着工許可件数は変わらず悪い。しかし、予想の範囲内のようだ。ハリケーンのグスタフが大きくなって向かっているようだ。おかげで原油が上がりドルも下げてしまった。今日はどうなるかわかりません。天のみぞ知るか?
2008年08月26日
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経済指標ドイツIfo景況感指数(8月)今回94.8 予想 97.2 前回 97.5 今日のイベントのひとつは終わった。予想以上に悪い景況感にユーロもお手上げでしょう。ドルが高くなってきた。欧州市場も大幅マイナスです。原油は高いが今後下がるだろうか?ECB利下げがちらつく。ユーロは買えないでしょう。ドル高です。今日にもユーロ160円を割りそうです。
2008年08月26日
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秋です桜の葉とクスノキの葉です。綺麗に紅葉して落ちてきています。大雨のおかげでしょうか?
2008年08月26日
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CNBCテレビが25日伝えたところによると、米リーマン・ブラザーズ・ホールディングス(LEH.N: 株価, 企業情報, レポート)の資産運用部門の売却について、プライベートエクイティーのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)[KKR.UL]が交渉を優位に進めているhttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT824029120080825?feedType=RSS&feedName=marketsNews&rpc=155米証券取引委員会(SEC)への報告によると、米JPモルガンチェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)の永久優先株を http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33435620080825リーマンの危機は去り、JPモルガンの危機が来ているようです。このほかAIGも損失が大きいそうです。良くもこれだけ小出しに出てくる。株価操作をしているのでしょうか?当局で取り締まってほしいです。経済指標もかすんでしまった。相場は気分で動きますからこれもしょうがない。
2008年08月26日
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米国株式市場は大幅反落。クレジット懸念で金融株に売りが出たほか、世界経済成長をめぐる警戒感で大型ハイテク・工業株が軟調となった。 ダウ工業株30種は241.81ドルドル(2.08%)安の1万1386.25ドル。 ナスダック総合指数は49.12ポイント(2.03%)安の2365http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33437220080825今日は韓国からまた嫌われたリーマンと損失が大きいAIGで下げている。この辺はもうわかっているのでとりあえず材料にされただけでしょう。原油は下げてドルが上昇したが、円高になると上昇した。ユーロ、ポンドなどクロス円の下落は止まりそうもない。去年の再現テープを見ているようです。ただドル円が高止まりしているので株価はそう下げないでしょう。NZ貿易収支の悪化を受けNZドルは下げそうです。オリンピックの終わった中国も地価も株価も期間中に2桁近く下げたので、景気刺激策を打ち出すといってきました。日本政府も早い大枠を出したほうがいい。定額減税なしのようですが、アメリカでうまく行った事をなぜまねないのか不思議です。公共投資などしても消費に回ってきません。
2008年08月26日
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大雨洪水警報のあとです。こんな風に木も折れていました。ここまですごいと張るより切ったほうがいいですね。ぽっきり折れています。
2008年08月25日
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経済指標【アメリカ】 中古住宅販売件数(7月)23:00 今回5.00百万件予想 4.91百万件 前回 485←4.86百万件 もう直ぐ発表があるがどうもドルだけ強い。英国もリセッション入りした模様だし、さらに金利が下げそうです。ユーロは動けなくなってしまった。ドルの一人勝ちでもう少し原油が下がるのでしょうか? この数字しだいでは原油も戻し、ユーロも上昇でしょう。けっこうイベントない中で大事です。香港は3.5%の上昇でしたが欧州市場はさえません、ダウはどうなるか?23:10 3.1%の上昇といい結果も韓国の政府がリーマンの買収に待ったをかけ、ここの大統領もチョンボが多いですね。ダウも大きく下げてしまいました。回復できるか?ドルも109円台になっています。どこまで戻すか? ブルームバーグによるとエコノミストの75%が住宅公社の破たん回避を予想-NABE調査
2008年08月25日
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エマージング諸国の市場性とこれから。去年は今頃BRICSで沸いていましたが、ご存知のように惨憺たる結果に終わり。セミナー参加者も今後どうなるか気になってきているようです。最近調子いいのはブラジルぐらいです。ロシア、中国は資源の値段が下がったり、政府が引き締めしすぎたりで大変です。ブラジルも物価が上がってきて大変そうですが、大産油国になりそうで期待が持てます。原油の値段も105ドルぐらいが落としどころだそうです。1バーレル35ドルになると産油国も損になるそうです。今までのコモディティ価格の決めているのは、需給と投機によるもので、しばらくは下げそうですが、新興国の経済がしっかりしているので、長期的には上昇トレンドにあるそうです。今回の急上昇はアメリカやその他の国が金利を下げたので金が余ってきて資源に向かったそうです。一番気になる中国はオリンピック後他の国のように減速することはないそうです。好き勝手なことを言っていますが、去年見事にはずしておいてよくも言えたもんだと参加者は思っているようですね。今度は中東がいいと言っています。戦争が起きそうなときによく言うなと??これだから損失を出してもシャーシャーとしていれる。まともなのはブラジルだけですが、最近の物価の上昇に金利を上げてきそうでさすがに減速するでしょう。ただ今のところは優等生です。参加者の人も定年退職者がほとんどで、この人たちが今これに投資する必要があるか疑問です。年を取ればとるほど日本人はがめつくなり、リスクをとる傾向です。証券会社も本当にお客様のことを思っているか疑問に思います。勧めるのも国債や県債や市債の安全資産にしとけばいいのにと思います。
2008年08月25日
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日本株は反発で開始、原油急落と円安で輸出買い-金融不安緩み銀行も 8月25日:週明けの東京株式相場は反発スタート。 22日のニューヨーク原油先物相場が急反落したほか、外国為替市場では再び円安・ドル高基調となっている。収益圧迫懸念が和らいだ格好で、トヨタ自動車やキヤノンなど輸出関連株に買いが先行。また、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスへの外銀の出資観測を背景に、米金融不安がひとまず和らいでおり、三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行を買い戻す動きも優勢だ。日経平均株価の始値は前週末比131円50銭(1%)高の1万2797円54 銭、TOPIXは同12.61ポイント(1%)高の1229.03。東証業種別33指数は不動産やゴム製品、機械、銀行など31業種が上昇し、鉱業など2業種が下落。個別では新日本製鉄、KDDI、日立製作所が高く、三菱商事、ヤマトホールディングスが安い。(ブルームバーグ)先ほどまでテレビで下がる下がると2回もやっていました.変わり身の早いことです。今週もどちらに行くかわかりません。今日は上昇も、上海の対応次第では戻してしまうでしょう。中国もオリンピックが終わり、日本と同様に政府の景気刺激策が大事です。
2008年08月25日
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やっと涼しくなってきてモミジも紅葉してきました。秋らしい風景です。もうちょっとすればきれいに真っ赤になるでしょう。
2008年08月25日
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どこにいるかな?むしもどこにいるかわかりません。写真も3回目にあたりです。ツクツクボウシですが皮に隠れてわかりません。泣き声だけが聞こえます。
2008年08月24日
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オバマ上院議員は、副大統領候補にジョゼフ・バイデン上院議員を選んだ。 デラウェア州選出のバイデン氏は65歳で、現在上院外交委員会の委員長を務めており、外交政策に明 http://jp.reuters.com/article/foreignExchNews/idJPnTK823577820080823グルジア問題で逆転されたオバマ氏もバフェット氏の支持や大物の副大統領候補を起用することで、外交の分野で巻き返そうとしています。今回の侵攻もそもそも米国がグルジアをたきつけて軍事費をまた使おうということでしょう。此れで景気の回復を量ろうということか?
2008年08月24日
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池もすっかり秋の気配です。最近はこのような大型の草が生えてきて浄化に役立っているのでしょう。これらの草も色が変わってきました。今日は大雨が降っています。先ほどから警報が出ています。ど真ん中まつりの最中にこの雨です。昨日はかわいそうにずぶぬれになって踊っていました。今日は中止でしょうか?
2008年08月24日
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来週の東京株式市場は、弱含みの展開が予想される。金融不安や景気・企業業績の先行き懸念が根強く、市場は旧盆休み明け後も買い手不在の状況が続いている。日経平均は商いの薄い中、二番底を探る展開となりそうだ。ただ、株価は日米ともにテクニカル的な売られ過ぎの水準にあり、米空売り規制・・・http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPnTK0STOCKS20080822米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は22日、米経済は依然として景気後退期にあり、2009年までに回復する可能性は低いと指摘した。ただ、米株式は1年前よりも「魅力的」になっているとの見方を示した。 同氏はCNBCとのインタビューで、バーナンキ米連邦準備理事会 http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPJAPAN-33412520080823米証券大手リーマン・ブラザーズのサムライ債(円建て外債)に額面100円を下回る気配が観測された。気配は残存期間2年超で60円ビッド、86円オファー。リーマンの業績見通しが良くないと判断した投資家からの売り圧力が強まっている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapanシリーズ9のプレミアムが上昇基調となった。米金融機関の信用不安が再燃したことから19日の米クレジット市場が大幅にワイド化したことに連動した。19日の米国株式市場が続落となったこともクレジットリスクを回避する取引を勢いづかせた。 リーマンのサムライ債について、ある銀行系証券のディーラーは「投資家が価格の水準を探ることを目的に気配を提示した」と述べた。 13日にデフォルト(債務不履行)となったアーバンコーポレイション(8868.T: 株価, ニュース, レポート) <0#8868=JFI>の国内普通社債(SB)に額面100円を大きく下回る気配が観測された。アーバン第1回SB(償還2009年12月)の気配は10円ビッド、20円オファー。18日の気配は10円ビッド、35円オファーだった。気配について、ある銀行系証券のアナリストは「投資家の売り圧力は強い」と述べた。 http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPnTK015125320080820いろんな動きが出てきているが、ダウも当面は上昇し来週の頭は良いようです。しかし、バフェット氏やバーナンキ議長の言葉を文字通りと受け取れません。日本株よりましというだけでしょう。まだまだ債権のお世話になるでしょう。起債も多ければ値下がりもするでしょう。ただ資金を使って設備投資をするので良いお金の流れができるかが問題です。これだけ暑かったので7月もスーパーはよかったようです。当然8月もいいでしょうね。原油もひと段落ですがGSの投資判断の149ドルは気になります。ドルは一段と強くなり、ユーロなどは下げるでしょう。豪ドルも104円をつけて下げてしまい、下値は80円まで覚悟しないといけないか?とりあえず貯金でもするのが一番のようだ。
2008年08月24日
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9月18日にジャスダック上場予定の「FXプライム」 8711.Q の概要は以下のとおり。 ≪本社≫ 東京都渋谷区渋谷 ≪事業内容≫ 外国為替保証金取引を中心とした外国為替取引事業 ≪代表者≫ 代表取締役社長:三浦 俊一 ≪資本金≫ 72,550万円 ≪発行済株式数≫ 7,050,000株(2008年 8月18日現在) ≪従業員数≫ 57名(2008年 7月31日現在) ≪業績≫ 2008年3月期 2007年3月期営業収益(千円) 3,345,327 1,056,489経常利益(千円) 1,429,208 211,163当期利益(千円) 836,286 119,1701株当たり当期利益(円) 59,311.10 9,785.761株当たり純資産(円) 162,048.31 102,737.20 注)2008年 5月 1日付けで、1株を500株に分割 ≪株主≫ 所有比率(%) 所有株式数(株)伊藤忠商事 81.54 5,748,500カブドットコム証券 13.89 979,500みずほキャピタル第2号投資事業有限責任組合 3.00 211,500無限責任組合員 みずほキャピタル みずほ銀行 1.00 70,500トッパン エムアンドアイ 0.57 40,000 ≪株式事務代行機関≫ みずほ信託銀行 ≪公認会計士等≫ あずさ監査法人 ≪公開価格の決定方法≫ ブックビルディング方式 ≪仮条件決定日≫ 2008年8月28日(木) ≪需要の申告期間≫ 2008年9月1日(月)から2008年9月5日(金) ≪公募増資等価格決定日≫ 2008年9月8日(月) ≪申込期間≫ 2008年9月10日(水)から2008年9月16日(火)http://jp.reuters.com/article/ipoNews/idJPJE21J2WDP20080821新規上場日程一覧(22日現在) 2008年 08月 22日 17:31 JSThttp://jp.reuters.com/article/ipoNews/idJPnTK017596420080822FX業界も上場するとは資金をどこに使うのでしょう。気になります。伊藤忠商事の別働隊ですので安心ですね。市場の環境がよくないのでどうでしょうか?8月は今までみんな見送りして正解でした。今回はどうでしょう?
2008年08月23日
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GMなど米自動車・部品メーカー、公的融資で当初2倍の500億ドル模索 8月22日(ブルームバーグ):ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーター、クライスラーなど米自動車メーカーと部品メーカーは、低燃費車の開発生産のための公的融資を、当初求めていた額の2倍の500億ドル(約5兆 4600億円)にしようと模索している。 この計画に詳しい関係者によれば、米自動車メーカーなどは議会に対し、昨年のエネルギー関連法案で認められた公的融資250億ドルに、来年度以降に新たに250億・・・http://www.bloomberg.com/apps/news?250億ドルで不足するとは自動車業界も在庫の急激な上昇に対処できないのでしょう。値引きキャンペーンでも現金がほしいことが現れています。どうなるビッグ3と自動車産業。
2008年08月23日
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■「ムダボ4と国会に行こう!」参加者募集中! レクリエーション経費4億円、タクシー代80億円、広報経費486億円、 委託調査費993億円、国から独立行政法人への支出3兆7292億円、 随時契約3兆9632億円・・・。 こうした省庁の無駄遣いにメスを入れるため、わが党は園田博之衆院議員を 座長とする「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」(ムダボ)を立ち上げ、 各省庁の無駄遣いを緊急点検しましたが、さらにみなさんからご意見を伺い、 今後の議論に反映させていきたいと考えています。 そこで「国会に行こう」ツアー第5弾は、「ムダボ」のメンバーである 菅原一秀衆院議員(公共事業担当)、牧原秀樹衆院議員(社会保障担当)、 柴山昌彦衆院議員(エネルギー・農業担当)、山内康一衆院議員(文教・科学技術 担当)の「ムダボ4」がナビゲーターを務め、国会&党本部見学と緊急 「ムダボ」タウンミーティングを開催します。 無駄遣いに対する率直なご意見を「ムダボ4」にぶつけて下さい! 締め切りは8月26日(火)。みなさんのご応募をお待ちしております! ◇お申し込みはコチラから→ http://www.ldplab.jp/ldplab/tour/ムダボはメタボに引っ掛けて作られたようです。面白い用語が自民党から送られてきました。もう下野したつもりでいるのでしょうか?どんどん無駄を減らしてほしいですが、減らしたぶんどこかに使わないと益々景気が悪くなります。首を絞めてしまっては意味がないです。今年の流行語になりそうです。
2008年08月23日
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秋 どんぐり クヌギ秋ももう其処まで来ています。今日ははじめて30度を割りそうです。セミからコウロギに声が変わりそうです。歩いていると目の前に木の枝が落ちてきました。見るとどんぐりです。帽子をかぶっていなかったので危なかったです。そろそろこんな季節なのですね。クヌギのようです。
2008年08月23日
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ダウ平均 11628.06(+197.85 +1.73%) S&P500 1292.20(+14.48 +1.13%) ナスダック 2414.71(+34.33 +1.44%) シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 12920 (+250)シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 12910 (+240) 大証日経平均先物9月限 終値 12670 NY原油先物10月限(WTI)(終値) 1バレル=114.59(-6.59 -5.44%) バーナンキFRB議長も景気について楽観的でした。リーマンの身売りにより一気に楽観に、バフェット氏も出てきて、米国株は安いといったようです。日本株に比べナスダックなどは最近上昇しています。政府のせいで下げているのがわかっていないようです。道筋だけでも早く示すのが良いかと思います。今後日銀もインフレから利上げを迫られそうです。ドル高が鮮明になり、資源国通貨は下げてしまいました。原油の下げはすごいものがあります。日本もコメが豊作のようですが穀物価格も下げる方向に行くのでしょう。
2008年08月23日
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ロイター通信は22日、韓国産業銀行(KDB)が同日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは買収対象候補の1つだと表明したと報じた。このおかげで今晩の各指数は上昇している。今回の下落の張本人のリーマンも嫁ぎ先が決まり、金融不安がなくなったようだ。原油も下げそうです。円安でしょう。
2008年08月22日
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月はだいぶかけてきましたが、月見に必要な草も出始めました。めっきり涼しくなり風も出てきました。ススキをめでて団子でも。1ヶ月早いですね。
2008年08月22日
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アーバンコーポレーションは上場廃止だが買収に名乗りを上げるとこがあるそうだ。いまブルームバーグのテロップに出てたが確かめようが無い。実際ここは優良物件が多い、安く買えればいいでしょう。
2008年08月22日
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ダウ平均 11,430.21 +12.78 +0.11% NASDAQ総合 2,380.38 -8.70 -0.36% S&P500種 1,277.72 +3.18 +0.25% 下げていたが石油関連が上げたのでプラス圏になりドル安108円台、原油高121ドルと原油は大幅上昇でした。日経平均も小動きでしょう。円高進みどうなるでしょう。今日は読み難いですね。
2008年08月22日
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米政府のGSE救済に現実味 2008年 08月 21日 15:38 JST ポールソン米財務長官は、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)への政府支援が可能となる米住宅関連法について、「バズーカ砲」のようなもので、その存在だけで市場の混乱は収拾する・・http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33378720080821米経済指標新規失業保険申請件数 今回432千件 予想 440千件 前回 445千件(450千件から修正) バズーカ砲を使うときが来たようです。大統領選もマケイン氏の勝利に終わりそうです。この問題を収拾すればブッシュ大統領もいい意味で歴史に残るでしょう。新規失業保険申請件数が少しよかったので戻しています。 23:20 景気先行指数(7月) 今回 -0.7% 予想 -0.2% 前回 0.0%(-0.1%から修正) フィラデルフィア連銀景況指数(8月) 今回 -12.7 予想 -12.6 前回 -16.3 経済指標が悪くまた下げてしまいました。今日はいそがしい日のようです。
2008年08月21日
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今日年金特別便とこの民主党の資料が届きました。組織的にやられていればわかりません。徴収率を上げるためにやられたようです。もともと市町村でやっていたのです。元に戻すべきでしょう。ショッキングです。社会保険庁に行って聞いてきますか?学生の時の任意加入の有無もよくわかりません。そのまま期間が増えて、1/3支給されますがわずかなことです。よく知ってる人に聞いたほうがいいでしょう。郵政についてはよくわかりません。 ■トピックス 標準報酬月額改ざんは組織的 元職員が証言 厚労・総務部門会議で 厚生労働部門・総務部門合同会議が19日開かれ、元社会保険事務所の職員が、標準報酬月額改ざんによって、保険料の徴収率を上げる手法がとられていたことを明らかにしました。 「手法として社会保険庁の職員全員が知っている。知らないということはあり得ない」として、社会保険事務所だけでなく、現場に出向した社会保険庁の職員を通して、本庁の職員も知っていたはずだと証言。毎月行われる収納対策会議で、保険料滞納事業所に対して、標準報酬月額改ざんの手法を使って徴収率を上げるよう指示があったことも明かし、組織ぐるみだったことが裏付けられました。 <関連記事> 標準報酬月額改ざんは組織的 厚労・総務部門会議で元職員が証言(08/19) http://www.dpj.or.jp/news/?num=13927 ■トピックス 郵政事業見直し検証委 全国郵便局長会・郵政政策研究会からヒアリング 19日、郵政事業における国民の権利を保障するための改革委員会(郵政事業見直し検証委員会)会合が開かれ、直嶋正行政調会長らが国民新党と協議しました。 会合では、政策的取りまとめの前に、民営化後の郵政事業の現状がどうなっているかについてヒアリングを通じて明らかにしていきたいとの意向のもと、全国郵便局長会・郵政政策研究会から民営化後の郵政事業の現状についてお話をお聞きしました。「郵政事業における国民の権利を保障する」との観点で、今後もヒアリング等を通じて議論を重ね、郵政事業見直しの方向性を検討して行くことも改めて確認しました。 <関連記事> 郵政事業見直し検証委員会 全国郵便局長会・郵政政策研究会からヒアリング(08/19)
2008年08月21日
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公園にイチジクの実が一人生えであり最近は収穫の時期になったようです。どなたかがいただいているようです。夏から秋に掛けて収穫でしょうか?
2008年08月21日
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ダウ平均 11,417.43 +68.88 +0.61% NASDAQ総合 2,389.08 +4.72 +0.20% S&P500種 1,274.54 +7.85 +0.62% 各国の株式指数 欧州指数 英 FTSE100 5,371.80 +51.40 +0.97% 独 DAX 6,317.80 +35.37 +0.56% 仏 CAC40 4,365.87 +33.08 +0.76% シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 12860 (変わらず)シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 12855 (‐5) 大証日経平均先物9月限 終値 12860 米ゴールドマン・サックス(GS)は、原油価格が年末までに1バレル=149ドルまで上昇するとの見通しを維持した。原油在庫の大幅上昇もGSのこの発表には参りました。おかげで昨日の原油が上がったままです。影響力あるとこだけにみな引っかかったか?相当経済の原則を見込んでいるが足元ガソリンはつかったようだ。農繁期もあり今後増えるでしょう。中国の上海も7%の上昇と久々の大幅上昇も、金融緩和により資金の流失がなくなるようにとのことでしょうか。今日も日経はっきりしませんね。原油安も手伝ってユーロ安ドル高は避けられないでしょう。どこまで下げるかユーロ。
2008年08月21日
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