過去の出来事 - by ちいさいクマ
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先週か先々週あたりに娘たちが、「レッパコーンが~」「レパコーンの~」と言い出した。なになに?? 「デパ・ビラバ」に次ぐ大きな謎が来たか(笑)??デパ・ビラバについて知りたい方は過去日記へ↓謎の「デパ・ビラバ」?!いや、デパ女史については別に知らなくてもどうでもいいですが。そのレパコーンとやらは、Preschool(日本だと保育園or幼稚園orその中間)で習ってきたらしい。ママ「え、なに?? ポップコーン?」←無理やり、しかもつまんないボケ。娘「ノー! レパコーン。」ママ「もう一回ゆっくり言って。」娘「レ、パ、コォ~ンン!!」んー、だめだこりゃ(お手上げ)。それはどういうものなのか?とよく話を聞いてみると...ふんふん、なるほど? それでそれで?(初めは娘たちの話がなにを言ってるのかさっぱりだったが、なんとなーく雰囲気がつかめてきた。)ああ~、もしかして...わかったっっ!!そっか、街でよく見かけるあのオジサンのことか! 名前なんてあったんだ?!...................................レプラコーン Leprechaunアイルランド伝承の妖精。こびとの老人の形をしていて、靴職人であるらしい。捕まえることができたら黄金(金貨?)の入ったつぼのありかを教えてくれるそうだが、いたずらをしかけたり消えたりして、捕まえるのは不可能に近いらしい。こういう伝承話も初めて聞いた。へぇ~。マサチューセッツ・ボストン(とその郊外)に住んでもう10年だというのに、今になって初めて知ったなんて、考えてみるとちと恥ずかしいくらいだよ。3月のこの時期、アイルランド系移民の多いマサチューセッツは緑色グッズ一色になり、レプラコーンや三つ葉のクローバーがプリントされたマグカップやビールグラスが売られ、3月17日の聖パトリックデーは緑色の帽子やシャツを着た人であふれかえる。大都市ではパレードなどの祝賀行事もある。ちなみにレプラコーンがよく手に持っていたり、帽子の飾りになっていたりする緑のクローバーはアメリカではシャムロック Shamrock と呼んでいるそうな。アイリッシュのシンボルマーク的存在です。娘がこの単語も言ってたな、そういえば。この名称も今まで知らなくて結構恥ずかしい。↑帽子についてます...ってゆーか、このオニイチャンこそ誰よ(笑)?NBAバスケは特にファンじゃないけど(あ、そういえば昔NYでニックスの試合見たな)、ボストン・セルティックスのマスコットも緑色のオッサンじゃないか?!と思って調べたら、やっぱりそうなのね。ボストン・セルティックスでも公式サイトなのにマスコットの紹介が見当たらないのはどーゆーこと??ファンには常識なのかもしれんけどさ。でもWiki(英語版)によると、レプラコーン=緑色というのはアメリカが主に強調しているらしいよ。初期の文献の描写は赤い服だったんだってさ。へぇ~知らなかった。掘り下げていくと勉強になるね。娘たちを通して、もっとアメリカ文化や慣習の奥深くを学んでいかないとなぁ...ハロウィンや感謝祭に加え、宗教が絡むイースターやクリスマス、などなど。参加する/しない、参加したい/したくないに関係なく、親の私が無知なばっかりに、子供が気まずい目にあうことがなきにしもあらず。長くなってきたし、レッパコーンの謎も解けたところで、17日の日記に続きます。**********ああ~、昨夜この16、17日の日記書いてる時にWBC日本対韓国やってる最中だったのよねぇ。こちらは夜11時開始だし、映らないスペイン語チャンネルだし、速報ちらっと見たら初回に3点先制されちゃってて...ネットで文字だけで追い続けるのもつまらないと思って、寝ました。あのまま負けてしまったのね、残念!今は今で、ちょうど日本対キューバの準決勝行きを賭けた再戦のまっさいちゅう。テレビ中継はESPN2だから生で見れるんだけど...もう深夜1時半だし、気力体力の限界なので寝ます。6回の裏の時点で、3-0で日本優勢です!がんばれ~!!
2009/03/16
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