父は石油関係の専門の仕事をしていて、今、政府の会見をみて唖然としてました。
政府は一番重大な事を何も言ってない。
今、一番重大なのは明日以降、半径10キロ~20キロの農作物、卵、肉等絶対に食べない事。
買い物をする時に出荷元を確認する事。
体に着いた放射能は洗い流せるが、体内被爆だけは絶対避けて下さい。
体内被爆をすると後世まで続いてしまいます。
これから子供を持とうと考えてる方は絶対避けて下さい!
とまずこれを国民に訴えなければと言ってました。
放射能半減気を迎えるねは何万年もかかるそうですね。
後世に続く重大な問題です。
リンクなどまとめ
被災地の方に届け
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放射能漏れに備えてぜひ。昆布!!
ヨード含む食品なら何でも良いです。海藻類。
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)
原発がある自治体は保険所や役場にヨード剤を備蓄しているはず。子供のために早めに手に入れて、すぐ飲ませて。放出が始まってからでは遅い。甲状腺をヨウ素で一杯にしておかないと放射性ヨウ素を濃縮してしまうから
ヨウ素剤が必要なのは本当に原発に近い、政府が出した10キロ圏内の子供たちです。東京の人は昆布を多めにとる位でOK。震災現地の子供達に必要。
↑福島原発から100キロ圏内にいる子供にはヨウ素剤を飲ませた方が良いそうです。とろろ昆布があれば食べて。ヨウ素剤は子供にしか聞きません。40歳以上は副作用の方が多い。子供を持つ親は出来うる限り原発から離れて。
原発が冷却してくれることを祈る! このままではチェルノブイリの二の舞です。報道されないけども、事態はかなり緊迫した状況と見て良いです。不安を煽るな、という意見もありますが、チェルノブイリは「ダイジョブ、ダイジョブ」と言ってたがために大変なことになりました。最悪を想定して行動することが今は必要です。
1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。
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家族・大切な方とルール化をおすすめします。
「何かあってメールも電話もつながらなかったら携帯で下記にアクセスして登録しておいてほしい。」など家族や大切な方に発信してください。
消息・確認サイト
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放射能汚染を解毒する食品は海草、味噌です。マコモも。
そして簡単に解毒出来る「ブルー・ソーラー・ウォーター」
奇跡の解毒作用持つ※ブルー・ソーラー・ウォーターの作り方
1、普通の水をブルーのガラス瓶の中に注ぎ、蓋を締めます。 ※蓋はメタルのものは避けてください。サランラップでもかまいません。 ※ブルーのガラス瓶がない場合は、透明な瓶にブルーのセロファンを巻いたものでもかまいません(51分前)
2、15分以上、太陽の日にさらします。(曇りでも雨でもかまいません)※太陽光がない場合は、白熱灯でもかまいません。 ブルーのガラス瓶は100均にあります。ブルーのガラスコップでもいいです。
※世界中の人が祈ってくれてます。
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※地球浄化クリーニング(ホ・オポノオノ)
「ごめんなさい 許してください ありがとうございます 愛しています」
魔法の言葉です。
3/10HAARP観測で地震警告してた物理学博士のブログ。
同じブログが今日このような記事をアップ「HAARPに地震波か?:前より大きいのがもう一発来るかもしれないゾ!? 要注意!」(2011/03/12 9:07) http://
提案:関東在住の人の12日、13日の過ごし方というのがありました http://
いしだ壱成のブログ記事、子どものころ原発反対運動に参加したら推進派に殴られた http://
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