フリーページ
教えて頂いたこと32
小鳥にとって毛虫は好物の食物の食べ物ですが、人間特に女性にとってはぞっとするものであり、毛嫌いするものです。
外在的世界の毛虫は毛虫であって、それを好物にするか、毛嫌いするかは、小鳥と人間の内在的世界の違いです。
この事実から考えれば、元来憎らしい人もいなければ、好ましい人もいないのです。憎らしいとか好ましいという実感は、その様な観念を持っている自分自身の内在的心の世界にあるのであって、相手の人にあるのではありません。
だから、本来憎らしい嫁姑も、相性の悪い夫婦も、いがみ合うべき兄弟というものは居ないのです。人間関係の良さ悪さは自分達が互いに持っている内在の心の世界のプラス・マイナスの実感によって決まります。
本来、いやな仕事、いやな環境や運命というものはありません。いやな仕事だと感じるのは自分自身であり、いやだと感じれば感じる程、つらくなって苦しむのも自分自身です。
マイナスの実感は自分にとっても、まわりにとっても損な事です。自分にとって自分の気持は一番大切なものなのです。
私達は生命力として、プラスにもマイナスにも実感できる自由選択性を持っています。この能力を使って自分の気持の世界である内在的な心の世界をプラスの世界にすべきです。
その為には、自分の考えかたや観念をよりプラスの方へ転換していかねばなりません。物事をプラスに見なければなりません。
"自分は大自然の大いなる生命の祝福を受けてこの世に活かされ生きているのだ。そして今日一日は生きる喜びと味わいの為に与えられた日だ。"というプラスの考え方と、"自分には因縁や業があり、この世に罪の子として生まれてきたのだ。だから苦しみに耐えて今日も生きていかねばならない。"というマイナスの考え方とでは、まるで正反対です。
物事のプラスの面を考えて、明るい気持で努力していく事をプラス思考と言います。マイナス思考とは逆に悪い方、暗い方ばかりを考えて積極的行動や努力をしない生き方です。
マイナス思考ばかりを行っていますと、親子・夫婦・兄弟・嫁姑・友人知人などの人間関係は悪くなり、家庭も仕事も、環境や運命も悪くなり、自分自身も苦しんで生命力を低下させ、ノイローゼや肉体的病気にもなっていきます。
プラス思考を行えば、生きる喜びと感謝の観念が自分自身の内より増々湧いてくるのです。人は誰でもより幸せを求め向上発展を望んでいます。
今日一日をプラス思考で積極的に生きることにより、自分の生命力を高め運命・環境を改善する事ができるのです。
プラス思考で生きる毎日の積み重ねが、結果として自分の人生となるのです。
PR
カテゴリ
New!
瑠璃月姫さん
New!
みお&ゆきさんコメント新着
カレンダー