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モモ@Love yuji

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2014.11.05
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カテゴリ: 真実告知のこと。
皆さま、お待たせしました(笑)


交流会で「モモさんのブログ読んでます!」と声をかけてくださった方もいて、大変恐縮です(ノ´∀`*)
たいしたブログじゃないんだけどねヾ(´▽`*)ゝ

で、原稿は↓

こんにちは。大阪から来ました、デラモモと申します。アクロスジャパン様からご縁を頂き、娘(4歳半)息子(1歳10ヶ月)と特別養子縁組にて家族になりました。

今回「周囲への告知」というテーマを頂き、私が実際周囲に行った告知について話していきますが、周囲に恵まれていたのか「告知」をしたことで嫌な思いをしたことはほとんどありません。
大阪から来たと言いましたが、大阪でもかなり田舎で高齢化も進んでいる街です。場所によってはかなり閉鎖的な考えをするかたもいらっしゃいます。
ですが、「養子を迎えた」ことについて、私自身嫌な思いをあまりしていません。私が鈍いだけかもしれませんが(笑)


よく音の響くマンションだったので(笑)突然、赤ちゃんの声がすれば驚かれるであろうと思い、娘を連れて挨拶に行きました。

とにかく「養子」と言う言葉に驚かれていましたが、「おめでとうございます!うちもうるさいから(お子さんが2人いらっしゃった)こどもの声なんてお互い様ですよ~」とにこやかに言っていただき、近所の小児科や子育てに関する情報をいろいろもらいました。

そこで聞いた小児科にすぐ電話して、1ヶ月検診は可能か問い合わせました。受付の方は「養子縁組」よく知らなかったらしく
「とにかく先生に・・・」と言われ緊張してみたんですが、先生から「どのような境遇の子であれ、うちでちゃんと診させてもらいます。」と言われたときにはほっとしました。

その後、下の息子も生まれてすぐから同じ小児科でお世話になり、同じ受付の方からは「苗字が違うので、呼び出しのときはデラモモさんでお呼びしたほうがいいですか?」と尋ねてくださり、そんな細やかな配慮をしてもらえたことがものすごくうれしかったです。

子どもが大きくなれば、ママ友というつながりもできてきます。そこでどうしてもぶつかるのが、出産のときの話や2人目の話です。
実際出産していないので、妊娠中や出産の話をされてもわからないし、下手に話をあわせてもぼろが出るのは目に見えている。
なので、子ども抜きでも「友達でいたい」と思ったママ友さんに、産み分けの話になったときに正直に話しました。
まずはびっくりされました。そして「言いにくい話をさせて申し訳なかった」と謝られました。謝られることはないと思うんですが、
ほとんどの人がまず謝ってこられます。もしくは「へ~そうなんや!」と驚かれる。だいたいどちらかの反応でした。

で、始めに話したママ友からその日の夜にメールが来ました。



この言葉が今まで告知してきたで、もっとも嬉しい言葉です。
血のつながりや縁組のことなどは関係なく、自分や娘を受け入れてくれる人がいること。それが告知したことによって知れたこと。
相手をよく見ないといけないことかもしれないけれど、「養子縁組だら・・」と下を向く必要はどこにもない、そう思いました。

子どもと行動すれば、出産、育児の話は避けられないので、私は比較的積極的に回りに養子縁組であることを話しています。
今、住んでいる市が委託をして運営しているNPO法人の子育て支援施設に息子をよく連れて行くのですが、そこの保育士さんたちにも養子であることを話してます。


「まずは自分の身近に養子縁組をした人がいるということに驚いた。そして、心の底からすごい!と思った。なかなか身近に養子縁組なんて
話がないのに、その道を目指してこうして子どもを育てていること、簡単に縁組できるとは思わないし、でも自分の信念を持って子どもたちと
出会えてること、自分が実際できるか?と言われたらやっぱり難しいと思う。そこをやってのけるあなたはすごい。」と言われました。(そしてアンジェリーナ・ジョリー見てるみたいだとww)

日本ではまだまだ養子縁組はポピュラーな育児ではないので、このような意見がほとんどだと思います。
自分では別にすごいことをやってる気はないのですが、そんな風に見えるんだ!と勉強になりました。

そして、子どもが大きくなれば親の手を離れ、社会の中に飛び込んでいきます。
まずは幼稚園です。娘は現在年少組で3年保育です。入園のときの面接でまず養子であることを伝えました。
なぜなら娘が無邪気に「私ね~ママが2人いるのよ~」としゃべっちゃうことが容易に想像できたからです。

娘には小さなときから産んでくれたママが別にいること、産まれてすぐに私たちの子どもになったことを伝えてきました。
入園前のころから「リンゴにはな~ママが2人おるんやで!!」とうれしそうにパパやおばあちゃんに報告していたので、何も知らない友達に同じように報告し、それがまったく違う形で保護者に伝わるのを避けたかったため、幼稚園の先生にはお話しました。

担任の先生にも家庭訪問のときに事情を話し、気づいたら話をそらしてほしいとお願いしました。
今のところ友達とそのような話はしてないようです。声が大きいので何をしゃべってるのかよくわかるから。だそうです(笑)
担任の先生は幼いときから真実告知をしてることに驚かれたようで、その辺はオープンにされてるんですね~という感想でした。

皆さんも周囲への告知のことでいろいろ悩んでいることと思います。
私は実際周囲に告知をして、養子縁組に対して一般の方は意外と養子縁組について知らないことを知り、養子縁組に悪いイメージを持っている人がそれほどいないんじゃないか?と考えています。

ただ「知らない」ということは「誤解される可能性もある」と考えています。
必要な場面では、養親が堂々と「私たち家族は養子縁組で家族になった」と話すべきだと思うし、それは子どもへの告知に似ていると思います。
子どもたちをしっかり愛していれば、周りの人も「こんな家族もあるんだ」という認識を持ってくれて「養子縁組」にたいして特別な意識をもたなくていい社会になるんじゃないか、なんて考えてます。

以上で発表を終わります。ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまぁ、字にすると誤解されそうなとこいっぱいあるな(爆)
質問、疑問、苦情(笑)はコメント欄でお願いします(*´ω`*)





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Last updated  2014.11.05 22:22:42
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