透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2007年05月19日
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次は 森山新蔵 の番です。

この時彼は36歳です。
有村 に劣らぬ鋭い気合いで打っていきます。
一目でなかなかの使い手だとわかります。




じゃっどん世をはばかっていもした。
剣を習うにも道場は家の奧に作り
大声をたてんごっ慎みもしもした。
しかし
貴殿はおおっぴらにつきおうてくいやした。




俊斉 は 新蔵 の謙虚で至誠の人がらに感服しました。
これまでの偏見を改めます。
そしてふたりの友情が固まっていきます。



このときから 森山新蔵 が 有村俊斉 を通して
精忠組 のスポンサーの役割を果たすことのなることです。





安政5年1858年11月19日

有村俊斉 と 大久保一蔵 はひそかに 森山新蔵 をたずねました。

四日前に
朋友の 西郷吉之助 が僧 月照 と入水した事件を片づけるための








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最終更新日  2007年05月20日 00時56分48秒
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