遥香と洸士郎の育児日誌

遥香と洸士郎の育児日誌

2021.07.31
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明日はコウの吹奏楽コンクールの予選。
最後の大会です。

遥香のときの日記を読みなおしました。
正直、たった4年でなんでこんなに変わってしまったの・・・というキモチです。
【2017/8/1 遥香のA大会】


最後の大会・・・といいつつ、ほぼ何もできない2年4か月でした。
やっと立てる、そんな感覚です。
この状況下でコンクールに出場することに賛否あると思いますが、
挨拶は会釈、飲食禁止、演奏直前までマスク、演奏が終わったら即帰宅。。。これだけ制約のある中、12分間の演奏にキモチを込めるのですから、ママはやらせてあげたいと思います。

何も活動ができなかった1年半。

講師の先生をお呼びしてのレッスンをたくさん入れました。
通常は1~2カ月に1度のところを、1か月に2~3度。決して相場のレッスン料ではなく、ボランティアレベルの報酬しかお支払いしていないのですが、各パートの講師の先生が、協力して時間をつくってくださいました。

保護者も交代交代で当番をし、土日や夏休みに個人練習の時間をつくってあげました

顧問の先生は、ほぼ1人で「演奏指導」も「事務方」も「保護者対応」も「吹奏楽連盟の役員」も。
そして3年生の担任もされています(現在、三者面談の真っ最中)
苦労しながらも、この時期は演奏指導に時間を割いてくださいます

子供たちの反応、体調はいろいろで。
負荷をかければかけるほど上手く消化し、メンタルが上がり、意欲の増す子もいれば、
急な負荷にとまどい、身体ともに疲れ、ついていけなくなる子もいました。
そんなところが公立中学のいいところでもあり、いろいろな子を受け入れてつくる音楽は素敵だと思うのです。
でも心の疲れが最後までとれず、明日はでないと決意した子もおり、それはとても悔しいなと思います。



コウはパーカッションの3年生が自分1人・・・という状態で明日を迎えます。
楽器の搬入やセッティングは、自分もそんなに経験はないのに、
まったく経験したことのない下級生に指示を出すのです。
演奏時も、制限時間内に楽器をセッティング完了しなければ失格になってしまいます。

パーカスの下級生も、この2カ月で体調を崩してしまいました。


学校に来たり休んだりを繰り返し・・・
それでもコウの最後の大会に協力したいといってくれて、部活はなんとか参加してくれました。
コウには、「〇〇くんが来たり来なかったりすることに嫌悪感を示すのではなく、不調を受け入れて、彼が来られる時間で消化できる役割をお願いしよう」と伝えました。
15歳のコウにそれを理解してもらうのは難しいことだと思いましたが、
昨日、保護者づてにLINEで「朝日せんぱいにはよくしてもらっている」といただきました。

なんとかパーカスは全員で明日を迎えられそうです。
3年生も全員、明日のステージでそろってほしい
ママたちはその姿を会場で観られる予定です。


一番初めに戻って、遥香のときのA大会の日記。4年前です。

最後の5行にこんなことが書かれてありました。
↓
コウも、会場で、遥香たちの演奏を聴いていました。
嘘か本当か、今だけかもしれませんが、「吹奏楽部でドラム(パーカッション)叩く」って言ってます(笑)。
遥香たちの演奏する姿、
そして学校名が「ゴールド(金)」「県大会」と呼ばれた時の会場の興奮を、
そのときまで覚えていてほしいなと思います。
ちょっと興奮して鳥肌たちました。





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最終更新日  2021.07.31 15:57:56


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