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今日はコウの高校の卒業式でした。前日はとても温かく安行桜が満開だったのに、一転して今日は真冬に戻ったみたいな寒さでした。幼稚園、小学校、中学校、高校。上の子そして下の子のコウ。何度も卒業式に出席させていただきましたが、我が家は最後の卒業式です。コロナの頃は保護者の出席が認められない年、1人までと制限のあった年もありましたが、今年は2人まで出席が可能とのこと。パパと2人で出席してきました。コウは3年間で体が成長し、ズボンは知り合いのおさがりを履き、学ランはしばらく着ていませんでした。ワイシャツにカーディガン登校でごまかして。首回りが太くなったらしく、着ていると気分が悪くなるそう。「今日1日だけ我慢して」と、久しぶりに羽織って出ていきました。感動的なトピックスもなければサプライズもない。伝統の古い学校なので、至って形式的な卒業式でした。それでも、、いやそれだからことなおのこと「卒業式っていいな。。。」って思いました。時間のかかることや手間のかかることを否とする世相の中、「卒業を祝う」という時間に、これだけの人が集まり想う。コロナで一時期オンライン配信や時短になったこともあったけど、やはりいいものは戻るんだなと思いました。卒業証書を持ったコウは、、、親とは合流できず(涙)クラスの仲間と打ち上げに行ってしまいました。この辺りも高校生・・・寂しいなぁ。夜に帰宅したコウは、「卒業アルバム」を持ち帰りました。遥香のときは途中からコロナで、後半の写真がほとんどありませんでした。(イベントがすべて中止になってしまったから)撮られた写真もマスクばかりで、自分の子が探せないぐらいでした。コウのアルバムは、3年間イベントを全て消化でき、楽しそうな写真がたくさん並んでいました。中学校のときに制限があった学年なので、本当によかったなぁと思いました。アルバムの最終頁には、仲間からの寄せ書きがたくさん。直接お会いしたことはありませんが、3年間でコウから聞いたエピソードに登場していた友達の名が、たくさん書かれてありました。「●●大学おめでとう」「ドラムすごいね」テストや受験の結果や、文化祭で目に留まったできごとへのメッセージも多い中、【優しい】【出会えてうれしかった】というコメントをくれた仲間がとても多く、ママも自分のことのように嬉しくなり泣いてしまいました。お友達の1人1人も、学校生活いいことばかりではなかったと思います。ホントにこの学校はタイヘン。受験はタイヘン。そんな3年間、コウの存在がその人のメンタルにプラスをもたらしたとしたら。。。本当に幸せなことです。コウ、卒業おめでとう。
2025.03.15
3/10の発表を以って、コウの受験活動が終了しました。4月より某国立大学で、工学に関する勉強を始めることになりました。コウがその地域を意識していたのは、2年生の初めの頃から。模試の「志望校」にその学校を挙げていたものの、もちろん成績が届きません。最初はママも、間違いか勘違いなのかと思っていました。「ねーねが北なら、オレは西に行く」3年生になっても続くので、「おいおい」と。本気なの?と。コウは学力がワンランク高い高校に、志願変更して入学しました。当然入学時は周りのレベルに驚き、ついていくのがやっと。小中と勉強では困らなかったコウ。ここにきてメンタルやられるかな。。。と思いきやコウ:「みんなすげぇ~面白い、すごい奴ヘンな奴がいっぱいいる。」と面白がりました。3年生になっても、志望大学は変わらず。私立高校と違い、公立の高校はあまり子供たちに「あーしろこーしろ」とアドバイスはありません。勉強も自分で。わからなかったら自分から能動的に動かないとわからないまま。そんな環境の違いに一番戸惑ったのは親で、そんな高校の風潮は、コウは合っていたようでした。すげえすげえと言っていたクラスメイトと友達になり、一緒に放課後勉強。解らないところは遠慮せず「教えて」と言える子でした。周りは難関大を受験する子たちばかり。コウが一方的にそばで「教えて教えて」は迷惑では・・と心配していました。模試の結果はいつもギリギリでした。「全部の科目を大事にしなさい。数学も図工も。英語も保健体育も変わらない。全部に対して準備をしっかりして本番に挑みなさい」ママはコウが中学生のときからずっと言い続けていました。それを今回も守るかのように、全教科粘り強く、諦めず捨てずに取り組んでいました。英語のヒアリングは「耳」の慣れだといいますが、我が家ではなかなか慣れる環境に至りません。そうすると模試の点を並べた時にどうしても足をひっぱってしまいます。それでも毎日往復の電車でヒアリングの音源を聴いて、捨てずに頑張りました。前期の試験のために、新幹線で会場へ向かいました。ホテルに2泊。遥香は推薦に入学で、ママもこのあたりの経験をしていません。子供が受験の本番を迎えている時間に、ママは合否を待たずして居住物件探し。とても住みやすそうな町だなと思いました。1日目が終わってホテルに戻ってからも、2日目に向けての勉強。。。と思いきや、LINEで友達と電話をつなぎ、ずっと話していました。その日は友達たちも同じように、各地方の大学に飛び、本番を迎えていました。ある友達は1日目の試験の手ごたえが全くない、、、2日目にむけてのモチベーションが上がらず落ち込んでいました。コウは電話でこの友達をずっと励ましていました。コウ:「あきらめるな、まだチャンスはある、2日目の問題一緒にやろう」ツインでとったホテルですから、そばでその会話をママはずっと聞いていました。コウのいいところ、成長したなと感心しました。合格してほしい気持ちはもちろんありますが、それ以上にこういう優しい子に育ってくれたことをうれしく思いました。1日目の科目は機嫌よく帰ってきましたが、2日目の科目は難しかったそう。少し落ち込んで帰ってきました。でもママは十分満足だよ、と言いました。この学校まで来て受験票を持って、ベストな体調で試験に挑めるなんて、まずそこが奇跡だと。簡単じゃないと。努力を積み重ねないとその席には座れない。なおかつ「楽しんでくる!」と会場の門をくぐれたのですから。こんな幸せなことは人生なかなかないことです。3/10が合格発表でした。今は「会場へ行き掲示板を見て一喜一憂する」場面はありません。指定の時間に大学のホームページにアクセスし、学部をクリック次の画面には、もう合格者の番号が羅列です。家のリビングで家族みんなで画面を見つめることになります。「あった~!」ママ、国公立の大学は、発表日がすべて同じ日だと思っていました。受験日が同じ日だったから。実は大学ごとに異なり、3/10は最終日でした。この1週間、友達の合否の連絡を受けつづけ、自分の番を待ったのです。とても不安だったと思います。友達のインスタやツイッター、LINEのやりとりで合否を知ります。コウの大学の3/10は、とても喜べる報告が少ない日でもありました。自分は嬉しいけど残念な報告もたくさん受ける。そんな1日なり、とても複雑そうでした。勉強を付き合ってくれた友達の残念な結果に、うなだれるコウ。「自分が自分が」だった小さいコウが、大人になったんだなーと思った瞬間でした。さあこれからは初めての1人暮らしです。ママは受験の100倍不安です(笑)毎日「カギ、定期、スマホ、弁当、水稲、傘・・・●●の支払い済ませてきてね~」と声かけして送り出してきましたが、もうそんな人はいません。いない環境に身を置くことも、これからは大事だと思います。コウは友達をつくるのが得意なので、きっと大丈夫。小学校1年生のときに彼が言った言葉「今日1回しゃべったから、もうそいつと友達になった」そのまんま大きくなったコウがいます。コウ、合格おめでとう。大学生活を楽しんできてね。今度はママ、コウの住む町へ観光旅行として行きますね。金閣寺や清水寺もゆっくり回りたいです。
2025.03.14
家族をもって、子供をもって、母となり、この20年は自分への物欲や投資が、全くといっていいほどなくなってしまいました。いや。。。あったのでしょうが全部優先順位は最後に。子供にこれをしてあげたい、これを買ってあげたい、こういう風に時間を使ってあげたい。。。そんな隙間隙間に、自分のエレクトーンを「忘れない程度」に残してきました。子供たちにお金がまだまだかかる中、昨年、ステージアカジュアルというエレクトーンを買ったことは、自分にとって革命でした。ずっと「あの曲弾きたい」「あのレジストの音を残したい」と思っては我慢していたことが形にでき、音源に残せ、それだけで楽しくて十分だなーと思っていました。でも、1人で部屋で演奏していることには変わりませんでした。以前より「シンクルーム」という遠隔地演奏のできるアプリ?機能があることは知っていました。・・・が、ウェブ環境の整えるのはとても苦手で、コード1本すら自分で買えません。家族に迷惑がかかりそうなので「自分にはありえない」と思っていました。ずっと1人に慣れてしまい、セッションをすることにもどこか他人事になっていました。今回、アンサンブルの練習をするようになり、複数で音楽の(エレクトーンの)話ができるのは、やっぱり楽しいなと思いました。自分が演奏しているときにちがう演奏音が聴こえると、全然違う脳みそが動きます。とても好きな時間です。1つの部屋に複数台のエレクトーンがある部屋はそもそもが少ないのですが、今はコロナ禍。相手を思うがあまり、気兼ねして誘えない、安心して集まれない、安心して楽しめない自分がいました。先日、友人からの強い勧めもあり、パパにも協力してもらって機材をそろえ配線し、お試しで千葉、長野、埼玉にいる3人でセッションした音を、パソコンから聴くことができました。エレクトーンは電化製品で、だれが弾いても同じ音・・と思われがちですが、違うんです。長年共にしている友人の音は、耳で聴きとれる。〇〇さんと△△さんの音が聴こえてきたことがうれしく思いました。配信特有の「遅延」という問題もあり、知識不足のママはすぐに諦めようとしました。でもほかの2人は、あきらめずに遅延解決の努力をしてくれました。目の前の今回のアンサンブルの練習を安心してやるためには必要・・と、新たに自分のために投資しようと決めました。自分には、世間の目に留まるような高い水準の「音」も「パフォーマンス」もつくれません。いやいやそれどころか、目の前の譜面もちゃんと弾けないレベルの人間です。だから、親友と呼べるこの2人の前に座ることは、怖いと思っていました。今こうやって練習をしていても、とても勇気がいります。できないこと、隠そう、ごまかそうとしていることを丸裸にされる恥ずかしさや、認める悔しさや。そして、単純な自分の「この空間が心地よい」という気持ちに正直になれる。でもこの年になって、好きなことでこういう気持ちをもてることは、2人には感謝しかないです。ママは何ができるだろう。とにかく逃げないで、向かい合って。音を重ねているときだけはホームに戻れるような、普段背負っているものやしがらみを降ろせるような、そんな音楽や時間、空気をつくれるといいなと思います。「シンクルーム」によって、これからの未来、また「もう1回」につながるかもしれないなら。
2022.09.11
今日はコウの高校の文化祭でした。吹奏楽部も、体育館で、3曲演奏を披露しました。コウが中学校1年生のときは、大型台風が直撃して中止。2年と3年のときはコロナのため中止。今回ようやく有観客で。保護者や一般客200~300人ぐらいの方と盛り上がりました。→高校のホームページより今回はダンス部とコラボだったそうで、「宝島」「メリーポピンズメドレー」そしてyoasobiの「群青」。「宝島」のパーカッション間奏は、ソロ演奏として目立ちつつ、ドラマーとしてしっかり楽曲を引っ張っていました。コウのドラムって、こんなに頼もしかったんだなー。。。高校生になり、1年生のドラムってどうなんだろうと心配していましたが。それとは逆に何かうまく言えなのですが。。。溶け込んでいる音には聴こえなくて、やっぱり目立ってしまう。良くも悪くも。。悪くもが7割ぐらいかな。連日、文化祭の実行委員の活動も続き、忙しそうでした。ママ:「宝島、ドラム譜面もらったの?」結局、当日までコウに配られることはなく、フルアレンジで当日を迎えました。・・というか3曲ともそうでした。1人の部員として混ざりたいのに、浮いてしまっているようでした。それを名誉ととるか、物足りないととるか。。。コウ:「なんかここじゃ成長しない」とぼやいていることもありました。 ようやく「吹奏楽部の男友達」にも恵まれ仲良くしていた子が、先月退部したこともショックだったようでした。何も相談がない、、、と。部活やめる・・・・という言葉を聴いた後の、この文化祭。お披露目そのものは盛り上がって大成功でしたが、披露された3曲を聴き、コウのそんな気持ちもわかる気がして苦しくなりました。
2022.09.10
県大会を辞退し、吹奏楽部は活動自粛になりました。もうこのままお盆休み突入か・・・と残念に思っていると、県大会の前日に、顧問から連絡が入りました。「吹奏楽協会に、音源審査を申請しました。地区大会の音源ですが当日の会場で流してもらい、審査員から講評をいただけます」コロナが始まってから「音源審査」という言葉は知っていましたが、自分の学校に使われるとは思っていませんでした。実際には生で・会場で演奏できた学校には、絶対的に敵わない。。。「銅賞」という参加賞的な実績がつくだけなんだろうな・・・と思っていました。地区大会がどのぐらいベストを尽くせたかはわかりませんが、その音源を県大会で流されることに、少し残念な気持ちも(ママは)持っていました。その夜のホームページ。県大会の結果が掲載されました。〇〇高校・・・金賞。一瞬、目を疑いました。でも「代表」という言葉が付いていません。地区大会の音源を流した高校です。金賞なら上位大会に行けるのでは・・・よく状況が呑み込めませんでした。後日、顧問からの話だと、審査員が正当に審査してくださり県大会で「金賞」をくださった。でも、会場で演奏していない場合は、やはり上位大会へは進ませてもらえない、とのこと。遥香のころから、ずっと吹奏楽のコンクールを見続けていますが、初めて「金賞/上位大会に行けず」という状況を受け止めました。・・・いや、最初は受け止められませんでした。子供たちも、グルーブラインでは泣いていたそうです。コウもボソッと「あっ、会場で演奏できていたら、西関東大会に行けてたんだぁ。。。」IF、タラればの話でいうと、必ずしも現場で演奏していたら金賞がとれる話ではないのですが、結果、そう感じてしまう見え方になってしまいました。コロナ、長いよ・・・子供たちが音楽に打ち込める環境、早く戻ってほしいです。コンクール後、コウからは部活動についてグチはないのですが。。。どう思っているんだろう。今度ゆっくり話してみよう。活動は現在(8/19時点)まで続き、明日からようやく再開です。
2022.08.19
コンクールの地区予選は、8/5(金)でした。ママは仕事で行けないため、ママ:「県大会に残って! そしたら応援に行くから。頑張れ」と、朝5時半に送り出しました。コンクール用のジャケットをそろえます。白いジャケットは若干大きめで(笑)肩幅と合っていないきもしましたが、かっこいい♪赤いネクタイについては、前日にパパに結び方を教わっていました。生演奏が聴けるといいなと思いました。お昼前の出番、コウたちの演奏が終わりました。コウたちの学校は本来は閉会式まで待機の予定でしたが、慌てて撤収&解散することになりました。コンクール前日、陽性者家族の濃厚接触者に該当し、お休み→コンクールに出場できなかったメンバーがいました。そのメンバーが陽性者と判断されたためです。地区大会の結果は、解散後、各々の自宅でホームページで知ることになります。地区大会は「金賞」。県大会に進むことになりました。とてもうれしい出来事でした。でも、陽性者が1人でたことで、活動停止。県大会までの数日間は自宅待機に。そして、次の日に2人目が。大会のルールで、うちの吹奏楽部は県大会に出場することができなくなりました。一旦は顧問より「出場を辞退します」との連絡が入りました。喜んでから、たった2日後のことでした。
2022.08.19
久しぶりの日記です。コウの吹奏楽部、夏のコンクールが終わりました。コロナ禍の実施に、子どもたちは行動も感情も振り回され、今までにない結果が刻まれました。コウが入部した日。ドラムの経験者が入ってくれたと、先輩方からたいへん喜ばれました。その日に課題曲(マーチ)のスネアドラムの譜面をもらってきました。そもそもパーカッションチームは人手不足かつ経験者が3年生に1人だけ。リズム楽器に至っては経験者がいないチームでした。コウも4月は張り切っていました。でも新しい学校の活動になかなか慣れず、「パーカッションはいつも暇だ」「待つ時間が長い」「先生の指示が意味わかんない」と、家でも愚痴をこぼすようになりました。顧問(指揮)は、公立高校の英語の教師。吹奏楽の経験はあっても演奏隊をまとめるスキルは本人も足りない。。とおっしゃっていました。リズム楽器に至っては指導の仕方がわからないようで、どうしても木管金管の音程楽器を仕上げることに夢中になってしまうようです。(コウの話をかいつまむとですが・・)コロナも広がり、学級単位で閉鎖が起きました。7月のホール練習や合宿に参加できない先輩がたくさんいて、楽器の梱包や搬入も、メインで任されていました。精神的な不調で学校に来れなくなった先輩について、彼女の譜割りを分担することにもなりました。勉強も進みの早い学校のため、宿題も多く、コウも迷っていました。コウ:「オレ、コンクールと定期演奏会(9月)終わったら、部活やめるかも」。
2022.08.19
コウ、1学期が終了しました。期末テストの成績が返ってきましたが、迷いながらも頑張った成果がよく見えたので、「すごく頑張ったね」と褒めてあげました。今回も、ママとの約束のボーダーをクリアしたので、回転寿司獲得です♪遥香が高校生のときは、併願高へ入学したことにより「頑張ったら一目置かれる順位」の環境になりました。今のコウは中学のときのように、「頑張ったら一目置かれる順位」がとれることはありません。順位が全てではないけれども、ゼロではないことを本人もよくわかっているので、今の環境を受け入れるのに苦労したのは、コウ自身だったと思います。入学即日に入部した吹奏楽も、いろんなトラブルもあり、活動内容への不満もあり、慣れない環境に苦労していたようです。そして初めての電車通学。足りない睡眠。大量の宿題。ママの日本一手厚いフォローもなくなりました(笑)1年生の最初の3か月は「慣れ」の期間だと思い、見守ってきました。夏休み。明日から部活の合宿があります。コンクールの練習も連日あり、お盆まではフル活動です。コロナがまた増えてきて、学級閉鎖の話もあちこちで聞くので心配です。コウ「お盆休みに、ディズニーランド行くから~!」ママ:「この間行ってきたばっかりじゃん」3月は、中学の友達と。今回は高校で同じクラスになった男友達5人と・・・だそうです。コウはホントにコミュニケーション力に長けているなと思います。友達に恵まれて楽しいクラスだそうです。でも・・・お盆にディズニーかぁ。。。ちょっと人込みが心配だなぁ。
2022.07.21

今日はママの誕生日です。先週、ミスチルが「デビュー30周年」のイベントをやっていたのを見て、自分は、東京に来て30年目だと気が付きました。某企業に就職し、右も左もわからないママは、とりあえず会社に一番近い場所にあったヤマハ音楽教室を尋ねました。それが今の銀座店でした。銀座店が、全国の「本店」のようなポジションで、数名だたる有名な先生がレッスンを開講していること、足を運ぶ生徒さんも指導グレードを持っていたり、プロ級の腕前の方がたくさん来られている・・そう知ったのは、入会したずっとずっと後のことでした。金曜日の一番遅いコースを希望すると、今もお世話になっているO先生のクラスに加えてもらえました。6月にわずかな賞与がでるのですが、それと貯金を合わせ、EL-20という小さなエレクトーンを買いました。そのエピソードを明確に覚えているので、このぐらいの時期だったと思います。子供のころからも含め、こんなに穴ぼこだらけのスキルをもつ生徒は珍しいと思います。お休みせざるを得ない出来事や期間も、たくさんありました。エレクトーンは弾けても、ピアノは全く弾けません。その「エレクトーンは弾ける」も、銀座店にいると1度たりとてそう思えたことはありません。この楽器で何かを伝えたい!なんて大きなことも考えていたころもありましたが、30年の大半は、この楽器に助けてもらったなぁという感覚です。先日、コウの定期演奏会に沿った演奏動画をアップしましたが、そのあとに何をしよう・・・と考えたとき、その「30年」を形に残そうと思いました。自分の姿の入った動画をYouTubeアップしていたことがありましたが、有線やラジオのように、「音」にハッとするものにしたくって、演奏音源に、最低限の風景画等を組み合わせ、LPのレコードのように再生リストにしました。※タッチミスはご了承ください💦素人が演奏しているんだなーと温かい目でご視聴ください(#^^#)エレクトーンは魔法の箱だと思います。何もしなければ、大きくて邪魔になるただの電化製品ですが、カギを開ければ、無限に様々な音楽が流れてきます。これからもその「カギ」を持つ人間の1人の愛好家として、この楽器と生きていきたいなと思います。【動画77】演奏リストこちら→ 演奏リストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLxIKm5nJ--nTG4AK39-u-pCm3vGV86McR
2022.05.29
コウが高校に入学して1か月が立ちました。授業の進む速さが、おそらく県で一番であろう・・・そんな高校なので、毎日ヒーヒーいいながら宿題をこなしています。まもなく中間テストです。今までのように「これだけ頑張ったら、回転寿司で好きなだけ食べてよい」ご褒美は卒業とか思っていましたが、「某チェーン店が10月より値上がり」というニュースを目にし、今回も【馬の鼻先に人参作戦】を提案しました。もうそんなことしなくても、勝手に机に向かうようになりましたが。部活では、年の前半(コンクールと文化祭)に披露するであろう曲の譜面は、もう渡されます。パートも決まっていて、個人練習で譜読みを済ませることが前提です。コンクールの曲はもう合奏が始まっています。こちらも、中学とは取り組み方が違うなと驚きます。どの先生の話からも、「ここに入学する子は、『頑張ればできる、成功体験を手に入れられる』と育ってきた子がほとんどです。でもこの学校の中にいると当然ですが順位が付き、1番から360番まで付きます。でもし所詮それは、この箱(高校内)での順位であり、たいしたことではありません。心が折れる必要はありません。親御さんもそう思ってください。とはいえ、私たち(先生方)は、生徒を大人として接します。相当の勉強量とマルチタスクで、疲れている姿を目の当たりにするでしょうが、やればできる子たちばかりなので、どうぞ見守ってください」そのような話をされます。遥香の高校とは、子供との向き合い方が違うなと感じます。コミュニケーション力抜群のコウからは、毎日いろんなクラスメイトの話を聞くことができます。・学級委員に立候補し、あっという間にクラスのグループLINEを作ってしまう、行動力のある男の子・とても難しかったテストで99点を取る女の子(どこを間違えたか、逆に知りたい・・・)・こんな都会なのに、交通の便がいまいちで、毎日往復4キロ徒歩が必要な女の子・ピアノが得意で、アドリブでなんでも弾けてしまう男の子。。。でも野球部に入部。・短距離で全国7位になった男の子。体育の持久走では彼の速さにビックリしたそう。・ルービックキューブ部を作りたいから、と、部員を募っている男の子。・「こんなのコウだけだろう」と思っていました。 quizknockが開発して「素因数分解アプリ」というのがあって💦それを楽しんでいるコウは変な子だなーと思っていたたけど、クラスに2人もライバルがいた・・・という事実。・隣のクラスには、「校歌」を3部合唱にアレンジして譜面を配り、クラスに合唱指導をして(1年生のイベント/校歌合唱コンクール)挑んだ男の子。周りにこれだけ「武器」「行動力」を持っている人が集まること。それを否定したりやっかむことなく、「すごい」と称賛し受け入れる練習ができることは、今後の人生にとても役に立つことだと思います。ママ:「コウだって、「武器」があるよ。あんなドラムを初見で見たら、みんなビックリするよ。それに、女の子たち誘ってスタバに行けちゃう気軽さも、立派な武器だよ(笑)」スターバックスコーヒー。男の子って1人じゃ・・友達同士でもなかなか入りにくい。単価も高いし。でも「ストロベリーフラペチーノ」が飲みたくって、部活の友達(女の子2人」を誘って、お昼ご飯代を節約して、一緒に行く約束をしてきました。コウ:「あー--っ、おいしかった♪ストロベリーフラペチーノ♪♪」・・・その才能、周りのみんなが知ったら、最強の「武器」だと思うのは・・ママだけかな??
2022.05.21

GWを利用し、コウと一緒に3年ぶりに米沢へ帰省してきました。3日間でしたが、両親とたくさん話が出来て良かったと思います。ママはそのあと、山形市へ移動し、遥香の住まいを訪問。大学を案内してもらい、一緒にごはんを食べました。夕方は遥香の部屋でヒゲダンの配信ライブを一緒に見ました。これといって、イベントちっくなことはありませんでしたが、この静かな土地に、たくさん癒されました。実家の裏、前回までは広々とした野原でした。コウがアミをもって、虫取りをした思い出の場所だったのですが、今回帰省するとそこは埋め立てられ、一面が茶色。新しい一戸建てを建てようとしているところでした。少し寂しいです。米沢の思い出を動画にして、演奏と合わせてみました。コウ、ちっちゃくてカワイイ♪【動画76】花は咲く ※米沢の風景とともに
2022.05.05
今日でコウが16歳になりました!!おめでとうー--!!!おうちでママの手料理で祝ってあげよぉ~♪・・・なんて例年通り思っていると、コウ:「今日、オレ学校(午前中授業)。ランチは吹奏楽のパーカスの歓迎会だから、俺の分いらないから」涙・・・遥香もそうだったけど、コウもだんだんそんな年齢になっていくんだね。吹奏楽部の1年生は22人入部したそう。パーカッションには4人だけど、パーカス経験者はコウだけのようです。ママの小さな夢としては、コウたちが夏のコンクールで西関東大会に選ばれ、その演奏を山梨の会場で聴くこと。4年で順番に会場が変わり、今年は山梨の会場なんです。遥香のときに、群馬と新潟へ連れて行ってもらった。埼玉は県大会ですでに聴きに行った会場。あと「山梨」の会場で演奏が聴ければ、「西関東会場」としてはコンプーリート♪♪たくさん思いで作ってね♪あっ、、勉強もほどほどに頑張って。
2022.04.23

今日はコウの吹奏楽部が校内イベントで、演奏を披露したそうです。前回の日記で書いたように、入部3日目で大抜擢のコウ。先輩に迷惑をかけずドラムの役割を務めたようで、よかったなと思います。吹奏楽部のホームページは、この時期毎日更新されているのですが、今日は、コウのことに触れ「大活躍」と書いてくれました。遥香が最初に見つけて「ここに入りたい」と言っていた集団に、今コウがいて。あの時のあの練習が、今日のこれにつながっていて。。1日1日が・・・繋がるんだなと思う。
2022.04.19
コウ、吹奏楽部に本入部しました。届をだした一昨日からは2、3年生と同じ活動内容となり、帰宅が19:30になりました。以前書いたように、人数不足かつスキル不足のパーカッションチーム。先輩や顧問のせんせいからも「叩ける人」と認識されたようで、「オーメンズ・オブ・ラブ」と、「夏のコンクールの課題曲」の譜面をもらってきました。タンバリンやトライアングル・・・1年生だし小物楽器からだよね、スタートは。・・そう思ったら、もらってきた楽譜は「ドラム譜」でした。次の日には、「情熱大陸」と「上を向いて歩こうjazz.ver」のドラム譜を来週の校内イベントで披露する曲だそう。「オペラ座の怪人」もお願い・・・と。コロナの広がりで、ドラムを予定していた先輩のクラスが学級閉鎖になったため、ピンチヒッターです。即戦力すぎないか???とてもありがたい反面、「コウ大丈夫?」と心配になります。コウは譜読みはしますが、譜面どおりには叩きません。尺とフィルだけは頭に入れて、原曲を何度も聴き、あとは「こう叩いたら気持ちがよい、かっこいい」と『自分』を入れて叩きます。おそらく合奏中にも各楽器の様子を見ながら、叩き方やテンポ、音量も変えていっていると思います。10年ぐらい前のこと。コウが「叩く」にハマりだしたころ。自分は鍵盤しか知らず、ドラムの人の立場や気持ち、寄り添い方がわからなかったころ。鍵盤楽器(・・・というより素人の自分)は「譜面どおりに弾けること」「自分のレパートリーを増やすこと」にやりがいを感じることに対し、友人のアミーチさんが「ドラムは「自分のレパートリー」って概念がない。自分の合った曲を探さなくても、自分の合ったように、好きなようにしか出来ない」「自分が曲を走らせる」「この曲のエンジンは自分」みたいなことを言っていました。その頃はピンとこなかったのですが、今のコウを見ていると少しわかる気がします。そして今回のように、自分以外の演奏者は意思疎通ができる仲間で、自分だけは初めまして。自分以外はこの曲を何度も演奏しているのに、ドラムを叩く自分だけは新譜であり、でも曲を走らせる立場。コウも精神的にしんどいだろうなと思います。コロナで中学の部活動は決して満足とはいかなかった分、高校の3年間は、たくさん曲を披露できればいいなと思います。音楽は不要不急じゃない・・・と、若い人たちが発信してくれたらうれしいなと思います。
2022.04.14

今日は、いつもお世話になっているEせんせいのお教室のエレクトーン発表会に行ってきました。まだ幼稚園の生徒さんから、大人の方まで。幅広い生徒さんの、心のこもった演奏が聴けて、とても充実した気持ちになりました。E先生は「生徒さんがやりたいことを」が優先なので、お母さんと連弾したり、家族でセッションしたり、「この曲、市販の譜面売っていないでしょ!?」と思うような曲まで、先生がすばらしいアレンジで仕上げてくださいます。その分、先生のご負担は想像もできないぐらいですが・・いつもすごいなぁと思って拝見しています。最後は講師演奏。久しぶりのザ・ルーツーの生演奏でした。(E先生とは、ルーツーのKEISIAさんのことです♪)この曲は、お2人とも思い入れのある曲とのこと。体にしみこんでいる楽曲なので、息がピッタリでかっこよかった♪ザ・ルーツーの動画、初めてYouTubeアップします♪ぜひ皆さんに聴いていただきたいです。エレクトーン2台で、こんな厚い音層!!グルーヴ!!!5000 Watt Power (ザ・ルーツー)
2022.04.10
昨日、コウの高校の入学式がありました。1年5組になりました。クラス発表は、正門の掲示板に・・・ではなく、3日前ぐらいにホームページに掲載。「受験番号〇〇は、▲組の出席番号は×番です。 入学式は指定席なのでこの席に座ってください」とのこと。保護者も同じように指定席でした。コウのO高校は、とても古い建物で、伝統のある県立高校。窓を閉めていてもスースー隙間風が入る体育館。コロナ対策のため全窓を開けての、とても寒い入学式でした。遥香が通った高校と、2キロぐらいしか距離は違わないのに。そこの校長先生の祝辞は「大学受験」とか「難関大学」などのワードは全く出てきません。ただ初めて聞いたワードに「あなたたちは、日本のトップのリーダーとなり、未来を創っていく人たちです」と。そのために必要なことを3年間で学び、培い、自分を律することのできる人間になるように・・・と。大学がゴールのように子供たちに指導してしまいがちな私立高校が多い中、とても重たい言葉をいただきました。入学式に保護者が参加できたのは、3年ぶりだそうです。「高校生活の初日の子供たちを、保護者のみなさんと祝えるのは、とてもうれしい」とおっしゃっていました。入学式の帰り道は、ママとコウは別々に帰ってきました。吹奏楽部の皆さんが、初日から「部活見学に来て」と誘ってくださったんです。この高校の吹奏楽部は、お世辞にも強豪校とはいえません。部員も1学年20人ぐらい。パーカッションに至っては人数不足で、3年生が3人と2年生が1人しかいません。その2年生の1人・・というのが、コウの中学時代の先輩。当時はパーカスではなくフルートを吹いていました。人数不足かつ、スキル不足なんだそうです。ドラムをたたいてくれる人を探していたそうです。コウが入部する意思がわかると、とても喜んでくれました。もし志願者変更をしていなかったら。もう1つの候補だった高校は、吹奏楽の強豪校でもありました。部員が1学年50人、全部員150人の部活でした。コンクールの競争率も激しいし、イベントやコンサートなどの活動も盛んで刺激があったかもしれません。本人が迷い最後に決めた高校に合格したことによって、吹奏楽の環境は、真逆になりました。それでも。。。コウを必要としてくれる場があるんだよ。それはありがたいことだし、だから誠意を込めて思いをこめて活動しなくちゃね。ママはそんな話をしました。遥香と同じように、勉強と部活の両立はたいへんな学校です。それを楽しめるぐらい、パワフルな3年間を過ごしてほしいなと思います。ママは1年ぶりにお弁当作り復活です💦朝のアタフタ感と、登校した後の疲労感・・・ふぅ。。3年間頑張ります💪
2022.04.08

幼稚園に入園🎵小学校に入学🎵🎵中学校に入学🎵🎵🎵そして、高校入学おめでとう🎵🎵🎵🎵楽しい3年間を過ごしてね
2022.04.07
最後の定期演奏会は、役員だったこともありたくさん裏情報も入ってきました。部員それぞれの家で、本人と親との間にいろんな物語があり思い出があり。それを聞かせてもらえるだけで幸せな気持ちになりました。学校を転校するか、退部まで考えていたけど、今は部活に楽しくいけるようになった2年生の話。家でダンスのの練習を頑張った1年生の話。アラジンのランプの絵(直径1メートルぐらい)を、お母さんと一緒に書いた話。家中の黄色のクレヨン寄せ集めて、塗った3年生の話。定期演奏会の翌々日には、北海道へ行ってしまう3年生の話。あんなに可愛がったコウの後輩が、引っ越し先でバスケ部に入りたい話(笑)モテたいらしい( ´艸`)逆に残念な話もありご家族が陽性にかかってしまったために、(濃厚接触者)で定期演奏会に出られなかった子も。本人はたくさん練習をして、とても元気だったそう。悔しいだろうな。もう1年あるから、絶対に参加してほしいなと思います。定期演奏会の翌日には、友達や後輩からたくさんお手紙をもらってきました。パーカスの1年生の女の子。「最初、パーカスチームはヘンな先輩が多くて、自分をだせなくて不安だった」と。「でもコウが優しく教えてくれて、みんな仲良しで。しゃべれるようになって部活が楽しくなった」と。「コウが1年生と2年生をつないでくれた」と。「定期演奏会のsingのドラムはとてもかっこよくて、ノリノリでタンバリン叩いてました」と。彼女の1年間の気持ちが、便箋2枚にびっしりと書いてありました。ママ:「コウ、こういう手紙はもらうとうれしいね。単にドラムの初見者にかっこいいって絶賛されるより、自分が作り、守ってきたパーカスの後輩に慕われることは、最高のご褒美だね。」トランペットの2年生の男の子は、コウのドラムがすごいと、具体的にここがすごいと、細かく分析した手紙を書いてくれました。慕ってくれていて、コウと同じ高校に行きたいと書いてくれました。今回の定期演奏会は、顧問が体調不良で不在だった期間、OB、OGの先輩がヘルプに入って下さり、子供たちの合奏指導をしてくれました。当日も来てくれて、ステージ上でのふるまい方やマナー、ここでも合奏指導をしてくれました。その方たちも、来年は就活なのかな?来年は指導に来られません、とのこと。コウにその話をすると、コウ:「オレ、来年OB指導行くよ」と。今回の一連があり、後輩の指導に興味をもったようです。コウの音楽への興味、スキルが、また違う形で広がっていくようで、うれしく思いました。さて4月からは高校生です。コウの高校は、強豪とはいきませんが、とても温かい雰囲気の吹奏楽部があります。そこのパーカスの新2年生は、なんとコウの中学の先輩。木管楽器からパーカスに転向しました。コウが入部したい旨を伝えると、とても喜んでくれてLINE交換をしたそうです。コウって。。。やっぱりお世話してくれる女の子に恵まれるんだなぁ。。。すげっ💦
2022.04.02

川口市の一番設備の整ったリリアの音楽ホールで。今まで何度もこのホールでの子供たちの成長を見させてもらいましたが、我が家に至っては、このホールで見るのも今日が最後です。コウたち3年生は、公立受験の翌日から部活に戻り、今日まで練習を続けてきました。でも世の中はコロナ禍で、まん延防止法も適用中でした。部活動も2時間を週3日。これまでもイベントが中止続きだったため、曲のストックもほとんどありません。誰か1人が感染したら中止・・・というルールの中、プライベートもいろいろ制限しながら緊張感をもって過ごしてきました。本来この定期演奏会、中止と判断してもおかしくなかったのですが、顧問の先生は、どうしてもやりたいと。自分がその場に立てなくても、子供たちだけは立たせてあげたい、という気持ちの方。2年生の役員さんも「3年生の子供たちが思い残すことのないように」と、準備を進めてくださいました。3年生の部員も楽器を扱う時間を制限させると、「じゃあ音をださなければ・・」と小物を作ったり振付を考えたり。音を奏でる場が消えないように必死に取り組みました。定期演奏会は、ただ子供たちの成長を喜ぶだけではなく、周囲のお心をホントにありがたいと実感するイベントでもあるのです。今回は、顧問の先生が出張や体調不良で1週間まるまる合奏練習ができない試練がありました。子供たちだけで何ができる?どう進める?たくさん考え、行動する、成長する機会が与えられたと思います。そんな中、「顧問」が学校に待機できないのなら、学校は解放できない(練習の場は新たに与えられない)という、不条理なルールに悩まされた3年間でした。先生ならだれでもいいのでは? 大人(親)がついていればよいのでは?いざというときに、周囲になかなか助けてもらえないこともあり、苦しいなぁと思いました。「顧問」とて人間です。授業も持ち、受験生のクラスを持ち、家に帰れば1人の家庭人としての役割があります。すべての人がマルチタスクに優れているわけではないし。24時間、体が1つしかないものを「その人じゃなきゃダメ」と縛るルールは、学校の外から見る1人としてとても苦しかったです。「それ代われないの?」と思うケースがたくさんありました。これからもコロナと共存しながら生活していくには、今までのルールを整理することが必要。今までのルールの意味を考えて、ほんとに「●●さんがいないとダメ」かを判断して、人間と時間、場所を効率よく使っていくことが大事だと思います。いろいろとストレス書いちゃいましたが。吹奏楽を見守って7年間。小学校の音楽ボランティアを通して10年間。見守るだけではなく自分の音楽も大事にしようと、エレクトーンの前に座るようになってから同じく10年経ちました。自分の曲のストックが、今回の定期演奏会の演奏曲と重なるな・・・と気づいたのは2月の中旬。10年の記念に、「全曲エレクトーンで弾いてみる!」に挑戦しました。ほんとはあと2曲あるのですが、譜面が見つからず・・・断念。代わりに、遥香のときの定番曲「宝島」と「旅立ちの日に」と・・を加えて、新旧ミックスにしました。これを以て、親としての役目も一段落といったところでしょうか。はぁ~楽しかった!長かった💦【演奏動画75】定期演奏会プログラム ※本番2日前に、スカパラがカットになってしまいました💦本番で聴きたかった~!!
2022.03.31
今日はコウの最後の定期演奏会でした。去年は保護者だけのまばらな客席でしたが、今年は600席分のチケットを配布、たくさんのお客さんに見守られました。3年生15人、2年生、1年生・・・そして体調を崩されていた顧問の先生も復活し(?)。みんなで舞台に立つことができました。第一部では、コンクールで披露した曲や、1年生のときにD大会で優秀賞をいただいた曲、来年に向けての課題曲を披露第二部では、ポップスステージと称して、MCを交えた何曲かを披露。アンコールでは我が部定番の「SING SING SING」「オーメンズ オブ ラブ」を披露しました。パーカッションチームとして、ポップスステージの「ドラム」をだれが担当するかは、とても大事なこと。練習時間が減ってしまった中、「コウが叩けばみんなついてこられるよ」と提案したこともありました。でもコウは「大丈夫」と言い張って、1年生や2年生各々にドラムの場を作りました。自分がドラムに立たないときはスネアなどの叩音楽器にまわり、拍のフォローをしていました。本来3年生、半年のブランクがあるため全曲には参加しないのが通年。でも今年は練習不足で下級生の力量が追い付かず、3年生は全曲参加することになりました。コウも、それが決まってからは、慣れない楽器のパート譜を覚えて本番に臨んでいたようです。結果、ティンパニーを叩くコウを初めてみることができました。コウは、「Jベスト2021メドレー」「ミッションインポッシブル」そして「SING SING SING」を担当。Jベストメドレーでは、某2曲を演奏しているときは、「あ~~・・・これは楽譜見ないでアドリブだなぁ🎵」とママは気が付きました。一緒の帰り道で「ねぇコウ、〇〇と××の曲は好きにアレンジしたでしょ?」と聞いたら、コウ:「よく気が付いたね」と驚かれました。ママも、ずー--っとあなたのドラムを聴いているんです🎵ここでこう叩きたいって思うことは気が付きますよっ!曲中のMCトークもみんなで考え、2部の演奏曲間をつなぐMCにより、ストーリー仕立てになっていました。1年生はダンスを頑張り、あんなに頼りなかった2年生も、ステージに出ずっぱりでした。以前この日記で書いた、ユーフォニウムを担当する2年生のUくん。夏のコンクールのときユーフォのソロをカットされてしまったとき。「残念だったね」と声を掛けたら、「ソロはまだ自信がないから、カットされても大丈夫」と言っていたんです。その彼が1人立ってソロを吹くシーンがあり、とても感動しました。2年生も成長しているんだなぁと。「手紙~15の君へ」を合唱するときは、ママも泣いてしまいました。このコロナ禍が長期化し、自然災害や戦争のような人災・・・・いろんな情報が手軽に耳にでき目に入ってくる。そんな時代を「今を生きている」と歌う15歳たちは、切なく、そしてとてもたくましいなと思いました。アンコールの始まりは、「SING SING SING」。コウのドラムはすべてアドリブ演奏。去年にも増し緩急が使い分けられていて、演奏者を盛り上げ、お客さんを盛り上げ、各楽器のソロ演奏を引き立て、自分も楽しむ。ドラム人として、とてもいい仕事をしていました。600人の観客が笑顔になり、ドラムに合わせて手拍子が自然に起こる。この時間だけこの会場は、いろんな嫌なことを忘れ、幸せな時間が流れていました。この瞬間、子供たちは「ライブ」を作り上げていました。コウ、すごいなぁって。尊敬しました。声にはしませんが、、、、みんなわかっているんです。顧問の先生が、明日(3/31)で最後だってことを。先生はもちろん、子供たちも、保護者も、OBスタッフも・・・。みんな気づいているからこそ、最後の定期演奏会を盛り上げたい。いい思い出にしたい、成長している自分たちを見てほしい。そんな思いのこもった、とてもとてもよい定期演奏会でした。
2022.03.30
コウの定期演奏会まであと2日です。もともとコロナ禍で練習時間も制限され、レパートリーもほとんどない3年生。そこに追い打ちをかけて、指揮台に立つ顧問の先生が高熱で倒れてしまいました。体調を崩された先生。某検査の結果中「もしものときは、他の先生(音楽素人💦)を指揮台に立たせても、当日は演奏会を行います」とLINEをくださいました。お気持ちはわかるのですが、吹奏楽においてこの3年間については、先生もメンバーの1人です。先生がつくられた音楽団ですから、、、、とても苦しい気持ちになりました。ホントにコロナにいろんなイベントを奪われて、最後まで・・・とこんな準備ができない、先生と迎えられない定期演奏会は、やる意味あるのかなぁ・・・と。さすがにママ、心が折れました。検査の結果を待ちホッとしたものの、貴重な練習時間や通しリハーサルの3日間、子供たちも自宅待機に。今日、久しぶりに学校で部活ができる!と、行ったものの、顧問の先生がまだ回復せず。万事休す・・・と思ったところに、OB参加曲の練習にきたコウたちの5つ上の先輩方が、やってきました。5つ上といえば、遥香たちを西関東大会に連れて行ってくれた、あの代の先輩たちです。コウたち部員の途方に暮れた状況をみて、合奏指導を自ら名乗り出てくださいました。そのうちの1人は、西関東大会の経験から吹奏楽の強い高校に進学し、今は音大で学んでいるそう。正直「助かったぁ~」と思いました。午後はみっちり合奏できたようで、コウもクタクタで帰ってく来ました。でも曲を通して演奏できたと、ホッとしたようです。演奏以外の準備も全然追いついていません。今までの定期演奏会で、一番綱渡りな状況です。体調管理も心配ですが、いつか誰かがケガしないか不安なところもあります。本来は口出ししない3年生役員ですが、危機的状況に今回ばかりは、仕事中も保護者ラインを送信しまくるママ(苦笑)本番まであと2日。お姉ちゃんの時のような、高音質のエンターテイメントとはほど遠くなってしまいましたが、最後の一音まで気持ちを込めて、自分たちの音楽を聞かせてほしいなと思います。
2022.03.28

今日はコウの中学の卒業式でした。コロナ対策の中、保護者が1人まで参加することができ、ママが参加させてもらいました。同じマンションのRくんのお母さんと約束をし、中庭で写真を撮りました。テストの成績を教え合って、勝った負けたと刺激を与えてくれた、大切なお友達でした。あーーんな小さかったコウとRくんは、2人とも165cmを超え、この春から別々の高校へ行きます。↓もう大きくなったので、アップはコウだけにします。卒業式では、生徒会長を務めたMちゃんが、卒業生代表のあいさつを述べました。会長がMちゃん、そして副会長がコウ。2人とも吹奏楽部。Mちゃんのコミュニケーション力、人を動かす力、好かれる性格、どれをとっても素晴らしい女の子でした。8月にディズニーシーに行ったときも、お姉さんのようにいろいろ動いてくれました。そのMちゃんが、あいさつの最後の方は号泣で鼻をすすりながら、それでも最後まで読み上げました。あーーんなに毎日一緒にいたコウとMちゃんは、やはりこの春から別々の高校へ行きます。吹奏楽部には、もう一人、コウと仲良くしてくれた女の子がいました。Nちゃんです。6年生で一緒に長縄跳びをしてから、一気に仲良くなりました。吹奏楽部の部長さんを務めてくれました。Nちゃんは1年生と3年生で同じクラスになり、書道も作文で競い合ったり、2人で合唱コンクールを盛り上げたり、校外学習の班長を務めたりしました。あーーーんなに毎日よきライバルだったコウとNちゃんは、やはりこの春から別々の高校へ行きます。Nちゃんは高校へ行っても吹奏楽を続けるそうです。卒業文集の余白に「西関東大会で会おうね!」と書いてくれました。彼女の進む高校は、吹奏楽の名門校です。コウはこの約束を守るためには、死ぬ気で練習しないと叶わないでしょう(笑)。会えなくなっても、コウを鼓舞して見守っていてほしいと思います。コウが進む高校は、うちの中学からコウ1人しか行きません。小学校から今まで、いろんな仲間がいて、ライバルがいて、手を差し出してくれるお世話係りの女の子がいて(笑)。そういう点ではママもすごく不安です。卒業式のプログラムとともに、1通のお手紙が配られました。コウからのお手紙です。いろんな内容の中の1つに「僕が本気で【ピアノ】に挑戦したとき、全力でサポートしてくれてありがとう」と書いてありました。嬉しかったです。吹奏楽部はあと2週間、中学校に通います。3/30が定期演奏会です。吹奏楽部の保護者には、コロナで二転三転する情報についてきていただき、子どもたちの活動を応援していただき、感謝でいっぱいでした。ホントはもう一度打ち上げ飲み会をしたかった・・・・でも叶わなかった。ママ、何か記念に贈りたいと思い、スライドショーのDVDをつくりました。2019.4月からの活動の写真や、ビデオを切り取った写真を並べて、BGMに数少ない当時の音源をつけました。ママの愛する藤井フミヤさんが、「音楽はタイムマシーンだ」というように、そのときの音源を聴くと、その時に戻れる。すごくわかるんです。保護者の皆さんとも共有したかった。コロナで嫌なこともいっぱいあったけど、乗り越えて作った楽曲もあったよね。。。自分の楽器を、音を大切にするように、自分のことも大事にしてね。。。自分の音を受け止めてくれる仲間を大事にしてね。。。定演、頑張ろうね。。。そんなメッセージを込めて。
2022.03.15

明日は、コウの中学の卒業式です。遥香のとき以上にあっと言う間の3年間でした。1年生の前半は1つ1つの行事も楽しめたのに。コロナ禍になってからは、苦しい感情をたくさん味わいました。休校やリモートもあり、授業もちゃんと習得できているのかな。マスク生活やこのイベントが多々中止された2年間は、長い人生にどんな影響があるんだろう。もし叶うのであれば、コロナ禍が晴れた状態で2年生からやり直しさせてあげたい・・そう思います。明日の卒業式は、保護者が1名だけ会場に入れます。うちからは、ママが参加させてもらうことになりました。式も簡素化するそうで、1時間ぐらいで終わるそうです。毎年であれば、式が終わってからも校門の前でなかなか帰らず、写真を撮ったりプレゼントを配り合ったり。。。名残惜しい時間を過ごすものですが、今年はきっと無理でしょう。コウにはお友達がいっぱいいました。限られた対面の時間に、たくさん思い出をつくりました。勉強も部活もがんばったし、生徒会活動も。コロナ禍ではありましたが、人より何倍も濃い、充実した3年間だったと思います。4月からはみんなバラバラの高校。また新境地で、いつものコミュ力で♪たくさん人脈をつくってほしいなと思います。コウ、中学卒業おめでとう!!-------------------------------------------------------------------コウの中学卒業を祝って。【演奏動画73】旅立ちの日に(合唱歌)【演奏動画74】宿命(Official髭男dism)
2022.03.14
コウがドラムを叩くこと・・・結構ガチで叩けること。同学年の生徒は、実は知らないのかもしれません。コウ:「明日オレ、学校でドラム叩くから。『かくし芸大会』なの」卒業式が近づき、今日は3年生全員でレクレーション大会。出し物のコーナーがあったそうで、コウは持ち時間4分、体育館で「ソロドラム」を披露したそうです。激しい系の。相変わらず心臓強すぎっ!!2、3年生と文化祭が中止になり、去年やっとでできた定期演奏会は、観客は保護者のみでした。新入生レクレーションで・・・あれは1年生だけだし、コンクール系には友達は聴きに来ないし。合唱コン・・・あれはピアノだし(笑)卒業式、入学式、、、、あれあれそういえば、学校行事でドラムってほとんど叩いていない!!知っているのは吹奏楽部の仲間だけだ!!!ママ:「ドラム。。。別に隠してないじゃん(笑)。コウが叩くこと、みんな知ってるじゃん」と言ってから気が付きました。かくし芸かも(笑)他にも、ダンスをするチーム、ガールズバンドで演奏するチーム、漫才をするコンビ・・・11組参加したそうです。コウのドラムも案外ウケが良かったそうです♪ママ「ねぇねぇ、女の子からキャーキャー言われた!?!??!?女子受け良かった!?!?!?」コウ「結構、いろんな人からすごいねーって言われた。演奏中にスティックをクルッと回したら、カナり受けた」質問の回答になっていない気もするが・・・大事なのは「女子が」だよっ。最後の最後で、コウのドラムをたくさんの人に驚かれた話でした。
2022.03.09
コウの高校受験が、先日終わりました。県内でも合格するのはかなり狭き門・・・の県立O高校に合格。4月からお世話になることになりました。おめでとう、コウ。コウは周りの人間ありきで、判断し経験してきたんだなぁと痛感する6か月でした。書道も、遥香を見ながら、なんとなくオレも・・・と。ドラムも、ママや遥香の音楽熱に押されながら、なんとなくオレも・・・と。ピアノも、吹奏楽部の中にいると弾ける子がたくさんいて、じゃあオレも・・・と。今回の高校も、最後の最後は迷っていた自分の気持ちを押してくれたのは、友達だった気がします。ずっと2つの県立高校で迷い、「これにする」と願書まで提出したのですが、願書を締め切ったところで、周りの友達が「オレはここにした」「私はここにした」と声を耳にする。友達からの「朝日はO高校でも行けたんじゃないの?」なんて言葉を耳にする。すると、「あっ、オレももっと上を挑戦してよかったのかも、してみたい」と気持ちが動いたんだと思います。志願先を変更し、合格できる可能性を減らしてまで今回を迎えました。コウの勉強方法は、小さい時に「漢字」や「国名」を覚えたときの集中力と、「数独」にハマったような負けず嫌いさ、それがそのまま出ていました。塾は行かず、たぶん遥香の10倍、20倍ぐらい。。。問題を解いていたかも。模試の結果にどんどん繁栄し、その都度見学する高校を増やしました。遥香のときに使った参考書や過去問も、残っていました。ママも「こういう間違えをしやすいんだよ」「こういうやり方もあるよ」。4年間で経験値が違うんです。そんなところも功を奏しました。今まで「おねえちゃんに負けない」が彼のモチベーションになっていて、いい結果を生んできましたが、高校選択にはそれを持ち込ませてはいけないと思い、あえて違う高校を見せてきたつもりでしたが、周りに回って、やはり遥香と同じ高校選択になってしまったことは、とても不思議なことでした。合否の発表は、ホームページで行われました。これも遥香のときにはなく、ママも初めて隣で経験しました。「9時から発表」と言われ、みんながアクセスするので、画面がなかなか開きません。20分ぐらい経ち、あきらめたころにコウが「画面が開いたー!!!!」と大声を上げ、瞬時に番号が飛び込んできます。とーーーっても心臓に悪かったです。一喜一憂もする暇なく、、といったところ。合格したO高校。遥香のときの日記にも書きましたが、吹奏楽部のホームページがとてもあたたかいんです。受験生に向けて、部員がコメントやアドバイスを定期的にアップしてくれます。その作業も今年も続けてくれていました。そのコメントから、コウの1つ上の先輩も、入学・入部していることがわかりました。何部に入るかはコウの自由ですが、この集団の中で生活してくれたらいいなぁと思います。コウ、合格おめでとう。楽しい高校生活を送ってください。
2022.03.05
今日はコウの公立入試の本番でした。コウはあまり「自分で決める・選ぶ」ことを経験していなかったんだなぁと。そう感じる6か月間でした。ママが、そうさせていたのかもしれないなぁと、反省した6か月でもありました。学校選びも二転三転し、最後の最後に自分に正直になり、「やっぱりここにしたい」と。志願変更手続きまでし、本番を迎えました。受験勉強も、塾のお世話にならない中、「コウはどうやって勉強をすすめるんだろう」と見守っていました。幸い、遥香のときの過去問と参考書がすべて残っていました。結果、過去問に関しては8~10年分ぐらい取り組める状況でした。覚えたいことは付箋に書き込み、貼る。壁は付せんだらけ。参考書は自分で必ず選び、購入した参考書は、途中で飽きることなく最後のページまでやりとげました。そして2周3周と。苦手だった数学が、得意になりました。友達を巻き込みLINE電話が手放せなかったことは、いけないことだ・・と思いながらも見ないふりをし。YouTubeの動画を利用するところも、イマドキだなと思いました。電車で20分、徒歩10分の某高校へ。数学と理科がとても難しかったそうです。でも、やるだけやった・・・と。「見た事の無い問題」がでた・・・と。過去に存在した問題をできるようにする。。。その作業は1人でもできるけど、見た事の無い問題を想像(予想)することは、子どもや親(素人)にはできません。もし塾に通う子たちがそれらを解答できたとしたら、、やはりこのレベルのハードルは我が子たちには厳しいのかもしれません。問題をちゃんと読まないところ、問題の「日本語」を正しく理解していないところ、そして誤答を生んでしまうところはコウらしいなと。ママもよく「説明書」を読まずに電化製品を触り始める・・・そりゃ正しく動かない(笑)。コウはママと似ているから、何度も気を付けるように言ったケド、そんなところも愛おしいなぁ。だからママは満足です。ゲームは、攻略本を買わずにラスボスに挑戦できたら、時間はかかるし不安だけど、その方が面白いよ。きっと価値があると思います。こんな価値観の親でゴメンね。でもそう思うよ。これから発表までの1週間はドキドキですね。遥香のときは翌日から「部活動」が再開したっけ。他の友達は3/15の卒業式を待つだけですが、コウたち吹奏楽部は3/30の定期演奏会が待っています。定期演奏会を行うべきかどうか、、、コロナ禍はコウの3年間を苦しめました。開催の是非は、学校と顧問の先生、そしてコウたち3年生が最終判断します。役員を外れたママは、それを見守るだけです。とりあえず今日まで受験勉強、本番おつかれさま!!!!
2022.02.24
うちの子たちを見ていると、不思議だなぁと思うことが多々あります。性別も性格も正反対なのに勉強への取り組み方もまったく違うのに子供たちの性格や取り組みに合わせ、ママのサポートの仕方も全然異なったのに、こういう「明日」を迎えることになるのかぁ。コウ? 「よし、大丈夫!」 というモチベーション、つくれていますか?明日は本番の日。きっと、自分の実力がしっかり出せると思うよ。。。安心してね。
2022.02.23
この週末はコウの私立高校併願受験の日でした。遥香のときの大雪と一転して、2日とも晴天でした。1人で受験にむかった遥香とも相対的で、2日ともお友達を誘って一緒に向かったので安心感もありました。2日間というのは、、、コウは2校受験しました。併願・・いわゆるすべり止めですが、2月に控える県立高校がとても倍率が高いところ。遥香のときのように万が一で入学するかもしれない高校を、出願日までに選べませんでした。「じゃあ、2校とも受けよう。受験勉強はタイヘンだけど、どっちも合格しておいてギリギリまで入学資格を持っておこう。」夏ぐらいはなーんにも考えておらず、、「あ~、男の子ってこんな感じなんだなー」と焦りましたが、秋ぐらいになって模試の結果がついてくるようになってから、本人も自分の進路についてよく考えだしたようです。ママは「勉強も部活も頑張ってほしい。コウもそうであってほしいし、そういう心持ちの人が集まることは、結果的にストレスが少ない人間関係ができると思うよ。そういう場をつくってほしいし、身を置いてほしい」「どこに行くも大事だけど、『選択できる・悩める』ことは幸せなことで、経験することはいいこと」みたいなことを、よく言っていました。両校とも埼玉県では有名な併願校なので、受験生が1500人ぐらい集まりました。コロナの第6波が押し寄せる中、受験を滞りなく進めてくださった先生方には感謝しかありません。初日の試験の結果は「楽しかったー」だそうです。帰り道も、同じ中学の仲間と会えたそうで、大人数で帰ってきました。いかにもコウらしい(笑)。そして2日目の▲▲高校。コウがお気に入りのAちゃんと受験が一緒でした。ママ、それを知っていたからママ:「ねぇ、ママ、コウが1人で行くのは心配だよ。Aちゃん誘って一緒に行ってくれると安心だよ~」背中押してみた♪お気に入りですから♪すぐLINEで誘ったら、むこうもOKしてくれて。マンションの前で待ち合わせして、一緒に会場へ向かいました♪そのへんの行動力も、コウらしい(笑)。とりあえず一つ目の山クリア!来月の県立受験までがんばろう!!
2022.01.23

エレクトーンの先生とは、もうじき30年のお付き合いになります。人生において定期的に30年もお会いできる方、お世話になる方って貴重だなと思います。先生でもあり、東京の母のような。。。。他の生徒さんも先生を慕って長くレッスンに通われているため、10~20代の若い生徒さんはいません。その生徒さんたちがどんな曲を好み、レッスン曲に持っていっているか・・・よし知りません。ママは、はるやコウの影響で「YOASOBI」を知っています。『夜に駆ける』『群青』の2曲だけですが・・・先生、さすがにこれは知らないだろうと思い、レッスン中に「夜に駆ける」を弾いたところ、先生:「もちろん知ってますよ~」と、曲集を貸してくださいました(えっ、知ってるの!?)曲集を借りたのだから次のレッスンには返さねばならないし、当然何かしら曲は仕上げて行くのが礼儀です(;^_^A5級譜を2曲仕上げていきました。次のレッスンにて。これは知らないだろう・・・そして生徒さんで好んで演奏する人もいないだろう・・・Official髭男dism『アポトーシス』を弾いたところ、先生:「もちろん知ってますよ~!」と今度はヒゲダンの曲集を貸してくださいました(;^_^Aヒゲダンは人気なんですよ♪と。曲集を2週間もお借りしたら、迷惑では?先生「あっ、それはね、もう古くて生徒さんやり尽くしちゃったの。最近パート2の曲集が発売したのよ!」なるほど・・・こうして「古い」ヒゲダンを仕上げていくことになったママ(笑)。ボーカルの藤原くんはピアノも弾き、ドラムも叩きます。リズムの取り方がすごいんです。譜面通り弾いても、単調な曲になってしまい、自分があの感じを意識して弾こうとすると、体感バランスや演奏技術が追い付かない・・・やっぱりヒゲダンすごい!そして「YOASOBI」や「ヒゲダン」を知っている先生もスゴイ!!【演奏動画72】Official髭男dism 「Stand By You」「115万キロのフィルム」
2022.01.21

いい曲ですね~。初めて聴いたとき、エレクトーンで弾きたいなぁと思っていました。月刊エレクトーンに掲載されたのが原キーだったので、意を決して挑戦!!それにしてもコードもメロディー譜も難しいっ! 今どきのj-popsって難しくないですか??【演奏動画71】アポトーシス (by Official髭男dism)
2021.12.28
昨日でコウの2学期が終了しました。2学期は部活動からは解放されたもの、コロナが緩和し、延期していた学校行事が一気に開催されました。体育祭、修学旅行、合唱コンクール。。。その慌ただしいスケジュールだったこともあってか、業者さんからの写真販売の案内がまだきません。撮影すら今年はなかったのかも、、、修学旅行の写真がないのはちょっとさみしいなぁ。。合間の土日で、高校の説明会や個別面談にたくさん行きました。最初はつまづいた模試の結果も、回を重ねることに慣れ、努力が数字に表れました。〇〇高校の個別面談にも行ってきました。自分の子供がこの高校を訪問することは、考えられなかった。その〇〇高校の面談で「十分な学力ですよ、塾に行っていないの?きっと勉強好きなんですね。併願受験なのですね。受験勉強がんばってください。是非うちの高校にも興味をもってくださいね。」と。きっと面談にきている子ども全員にこんな声掛けをしてくださるのだと思います。滑り止めの私立高校なので、結果行かなくなることがベストなのですが、こういった言葉は、親や学校の先生から言われるより、ずっと自信につながりますよね。いい経験だったと思います。学校から内申書の確定版が送られてきました。受験で各高校に提出するものです。内容を確認すると、4年前の遥香とほぼ同じ成績で。。。部活も学校の行事も頑張って。笑いつつも、ホントに親孝行な子どもたちだなぁと思いました。中学3年生のコウ。少し前に「学ランが苦しいから着ていきたくない」と拒否していたことがありました。身体が大きくなり、1年生のときダボタボだった学ランが着られなくなっていたのです。おさがりでいただいていた175サイズの学ラン。絶対着ることはないと思っていましたが、今はそれを着て通っています。学校の上履きも、昨日持ち帰ったら穴が開いていました。男の子あるある?あと2カ月しか学校へ行かないのに・・・新品を買うのかい!?コロナの新種のウイルスが広がりつつあります。コウの卒業式、吹奏楽の定期演奏会、そして高校の入学式。これ以上広がりませんようにと祈る毎日です。
2021.12.25

我が家に新しいエレクトーンがきましたが、しばらくコウがピアノの練習で座り続けたため、なかなか自分の時間がとれませんでした。ようやく1人の時間が取れたので、久しぶりに動画に残してみます。この時期にしか弾けない3曲を♪(清塚さんは、子どもの誕生=キリストの誕生を勝手にイメージ)●祝祭広場のクリスマスマーケット(H ZETTRIO)●クリスマスイブ(by山下達郎)●Baby,God Bless You~orchestra ver.~(by 清塚信也)USBの中には過去に購入したレジストがたくさん入っていて、かろうじて再生できることが確認できました。譜面もこんな風に色紙に貼ったまま、コウに教えたころの、カタカナ音階がふられたままだったり、シールが貼られたまま。これらをもう一度形にできるようになったら、すばらしい資産・財産になるのかなぁと思います。
2021.12.18
学校のホームページに、合唱コンクールの記事が載っていました。ママはホールの最後列で、豆粒にしか見えなかったから、写真嬉しいなぁ♪この「信じる」という曲、卒業がらみのイベントでもう一回お披露目が・・・と期待していたのですが、今回でおわりだそうです。残念・・・。コウ:「卒業のイベント(3年生を送る会)で歌う曲、決まった!」ママ:「何の曲、歌うの?」コウ:「大地讃頌」ママ:「やっぱり~! やるんだ~だったら、合唱コンのホールでその歌聴きたかったなぁ~」卒業イベントは、保護者が呼ばれないのです。(DVDは配られるかな)コウ:「オレ・・・ワンチャン・・・大地讃頌の伴奏、狙うかも」ワンチャンの使い方かよくわかりませんが・・・・正直、ピアノはもういいよぉ。。受験生よぉ。。。新しく買ったエレクトーン、ピアノの音が格別に良いのです。ママより、コウの方が断然、エレの前にいるんだよなぁ。。受験生よぉ。。。
2021.12.11

今日は、コウの中学校の校内合唱コンクールでした。川口市の一番大きなホールを借りて、クラスごとに合唱を披露します。コンクールなので賞もつきます。6クラス対抗で、ぞれぞれ「指揮者賞」「伴奏者賞」クラスに送られる「3位」「2位」「1位」。遥香が中学生になり、初めてこの会場で鑑賞させてもらったとき。「中学生にもなってなんで親がわざわざ聴きに来るんだ」と思っていた考えが、180度変わりました。そして、3年生の学年合唱「大地讃頌」を聴き、いずれは遥香も。。。そしてまだイメージが湧かないけれど、いずれコウも・・・。そう思ったものです。→2015.11.17日記参照昨年はコロナで中止でしたが、おととし、コウが1年生のときは、会場で3年生の「大地讃頌」を聴くことができました。数は少ないのですが、男の子でもクラス伴奏者になる子がいます。その子がとても上手で、伴奏者賞をとったりもします。めずらしいだけに、カッコよく見えます(笑)。そのあたりから、「オレ、ピアノに立候補するかも」と言い出すようになりました。去年は合唱コンクールができず、代替案で体育館で「3年生を送る会の合唱」を行いました。別日に録画撮影をし、3年生には録画ビデオを流すことで「合唱を届ける」ことになりました。j-popのメドレー。コウはそのとき、初めて伴奏者に選ばれました。事前録画なので観客はもちろんいません。保護者も知りません。写真も残りません。コウの初伴奏は、届けたい人が前にはおらず、ママが耳にも届きませんでした。「最初で最後かなぁ~聴きたかったなぁ~」とからかっていた1年前。コウは満足していませんでした(💦)「オレ、合唱コンクールの学年伴奏、めざすから」今年の6月でした。コロナ真っただ中でしたし、先生含め、誰一人、合唱コンクールのことを考えていない時期に。「大地讃頌」の譜読みを始めたら、7月ぐらいに学年合唱の曲目が決まりました。『信じる』という曲でした。えっ、大地讃頌じゃないの!?コウ、譜読みをやり直しました。我が家のエレクトーンで、少しずつ譜読みをし、指を慣らし、いつもの暗記力で、譜面を見ずにしたばかり向いて黙々と練習していました。11月に校内オーディションで、合格しました。ピアノの上手な●●ちゃんや▲▲ちゃん。彼女らはそれぞれクラスの合唱曲のピアノを仕上げます。きっと1~2週間で素敵に仕上がります。学年練習が始まり、彼女らのピアノも仕上がってきたころ。いろんな子のピアノ演奏を聴いて、かなりビビっていたコウ。当たり前だよ、みんな小さい頃から真剣に練習しているんだもん。あなたこれ1曲だもん。コウはピアノと同時に、クラスの実行委員も兼ねていました。男子のパートをまとめる仕事、クラスの子全員に「がんばろうね」の手紙を書き、曲紹介の文章を考え、当日は会場作りで朝から会場入りしていました。不安と戦いながら、当日を迎えました。コウの初めてのピアノのお披露目は、こんな場所!このピアノの後ろに、250人の生徒が並び、歌う姿は圧巻でした。無事に大役を務めました。ママも最初は反対だったし、不安でしたが、初めて自分の子がピアノに向かう姿を見るのが、こんな素敵な場所なんて・・・幸せ者だと思おう。人生、何があるかわからない。。。。コウが実行委員を務めたクラス合唱、森山直太朗さんがつくった『虹』を歌いました。結果は優良賞(3位)をとることができました。帰宅して、夕食をとったら、そのままベットへ・・・・熟睡中です。受験勉強とテストと、後ろ倒しの学校行事。その中でピアノの練習。よく頑張りました!
2021.12.07
学校でのコウは、きっと「努力しなくてもなんでもできちゃう子」「大丈夫な子」だと思われているんだろうな。何か決まらない係があると、すぐにコウに矛先が向かう。三者面談も5分で片付けられるような流れだし。壇上で話すスピーチ文も、毎回チェックを入れてもらえず。頼んだつもりだったピアノも、結局学校で練習させてもらなかった。昨日はそれにプラスして嫌なことがあり、机に置かれた学年便りがやぶかれていました。多忙な中、気にかけなければならない仕事も生徒もたくさんいて、仕方ないことといえば仕方ないし、幸せなことといえば幸せなことなんだけど。掛け持ちで仕事で、打ち合わせの時間をとられたり、前日に三者面談のリハーサルをしっかり準備したりスピーチ文をママと何度も推敲して、暗唱して迎えたり毎日エレクトーンの前で悶絶しているコウを見ていると、損な人格だと思います。小さい頃から「本番の前夜」になると熱を出し、怖い夢を見て号泣し、咳や吐き気をもよおす姿を毎回見てきているので、そんなスーパーマンなんていないよ、と思うママ。今日は最後の模試。今日の結果でコウの志望校を固めなければなりません。大切な日。そしてあさっては、学年ピアノを披露する日。最近ずっと吐き気と戦っていて、今朝もトイレにこもっていました。自分が決めた事だから自分が戦うしかないし、これからもこんな選択をしていくんだろうけど。これから高校生活を迎え広い世界に出ていくにあたり、そんなコウを受け入れてくれる人たちと出会うことができればいいなと思います。
2021.12.05

コウ:「オレ、校内合唱コンクールの『学年ピアノ』に立候補するから」そういって4か月家でコソ練していたピアノ。今日が校内オーディションでした。いつもどおり音楽の先生が後ろを向いて聴いた結果、コウが選ばれたそうです。校内合唱コンクール、大トリの3年生の学年合唱・・・コウがめざしている枠は、ピアノをやっている子だったら絶対やりたい(と思う)、輝かしい役割。市の一番大きな会場を借りて、その舞台の中央にピアノを置き、250人の子供たちが歌う・・・それを在校生全員と保護者2000人が会場で聴く・・・昨年はコロナで中止になりましたが、今年は開催されることになりました。スカパラもユーミンも、小曽根真さんも。数々のアーティストがパフォーマンスしたことのあるステージで・・・人生初めて、ピアノ演奏をするコウです。・・・どんだけ心臓強いんだいっ、、、💦それにしても、よくエレクトーンオンリーで、あそこまで譜読み&弾き込みできなぁと。受験勉強の合間の気分転換だったのかもしれませんが、よく頑張ったなーと思います。■家での練習風景■ストリートピアノで練習動画※コウ:「この曲、4分30秒ぐらいなんだよ、スマホに入る?(最後まで録画できる?)」と振りをいれておいて、一発撮りがちょうど4分30秒!! さすがドラマー君♪本番は12/7。ママ、会場でちゃんと聴けるかなぁ・・・ママの方が緊張して緊張して会場に入れないかも!?このエレクトーンを知り合いから譲っていただき約4年。こうしてママもコウもたくさん使いました。来週、我が家に新しいエレクトーンがやってきます。何代目だ??? 幼稚園のときにかってもらったのから数えると、5代目です。ピアノの音、すーーーごくいい音が出るんだよー♪
2021.11.08
11/1~3の3日間、コウたちの中学校は京都に修学旅行でした。昨年の3年生はコロナで中止になりました。今年のコウたちは、当初6月の予定が何度も延期になり今月に至りました。今年度は任意参加になりました。説明会で、学校側の「行こうと思う」という意志、感染対策諸々の説明、そして旅行会社の営業マンからは、(万が一コロナに感染した場合の」損害保険の対象内容が1時間にわたり説明されました。最後は保護者の許可のもと参加有無のアンケートの提出でした。ママ個人的には反対でした。子供たちはワクチンがまだ完治していないし、(休校やリモート、分散登校などで)3年間の単元も消化している気がしませんでした。緊急も解除されたばかりだし・・・乗り物の乗車も食事もお風呂も「無言で・・・」というしおりの注意書きに、行く意味を考え、ホントに悩みました。最終的には、義務教育だというところと、行ったら行ったで楽しい思い出ができるはず。我が家は旅行に行かないので、新幹線や公共交通手段を使って移動することや、美味しいもの食べたこと、トラブルに遭遇して予定通りに進まなかったことまで、いい思い出になるかなと思い、我が家は参加にしました。朝5:30に駅に集合して、京都行の新幹線に乗りました。コウは、本番の前夜は相変わらず緊張しいなのです。なかなか眠れなくて何回も夜中に起きて・・・変なモードで出かけて行きました。「やっと出かけた~!!解放モードの3日間だぁ!!」ママは伸び伸び休みモードだったのに、学校の緊急メールを使って、学年主任の先生が3時間おきにメールを発信してきました(笑)。ママと同世代の年齢なのです。親心がわかってかわからないのか。『●●●のようなトラブルが数件ありましたが、みんな元気です!』『●●●に間に合わない班が数班ありましたが、無事に次に進んでいます!』みたいなメールが飛んでくると、コウは『●●●』なのではないかと、ハラハラするのです💦中学3年生男子の土産"話"は、それはそれは少ないもので・・・(涙)お土産も大量の八つ橋(笑)。毎日八つ橋三昧です♪それには理由があり・・・旅行の初日の移動は班行動で、「京都公共交通機関のフリーパスポート」が配られるそう。それをコウは・・・もらった数分後になくしたそうなんです(怒)。先生に怒られるからそれを言えず、でもみんなと班行動をしなければならない。結果、お小遣いから少しずつ交通費を支払っていったため、いざお土産を買うかお金がなくなった・・・そこで手頃な安さの八つ橋。。。そんな話でした。かわいそうな・・・コウらしいエピソード。大量の洗濯物が入った、帰りのボストンバック。「▲▲」とお友達の名前の入った靴下がワンセット(笑)。これもコウらしいエピソード。いろいろあっても、やっぱり行かせてよかったなと思います。去年3年生は「京都に行けなかった・・・」という思い出が一残る。コウたちも、あれが中止になった、これが中止になったと「やれなかった思い出」ばかり。いろいろ制約はありましたが、「コロナ対策を生じながら、行事をやれたという達成感」は今後も続いていくものなので、良かったのかなと思います。
2021.11.06
今の仕事についてから、なかなか日記を書く時間がつくれなくなりました。この1か月の出来事を記したいと思います。遥香は大学1年生の前期を終え、単位表?のようなものが送られてきました。郵送物でも紙でもなく。。。。本人のスマートフォンに。保護者は転送して~ってお願いすることにより、単位が無事取得できたことを知ります。大学生がどんなものか経験したことがなくわからないのですが、どんだけ親がお金を払おうと心配してようが。大学生ってものは、「学校」対「本人」なんですね。もう社会では「大人」カウントなんだなぁと。「大人」といえば、アルバイト労働もやろうと思えば、法律的には深夜労働もできてしまう。周りの大人が「学生だから」「女の子だから」と考慮してくれる。本人が「本業は学生だから、女の子だから」と気を付ける。でも最終的に判断して受けるのは本人。・・・あっ、遥香が深夜アルバイトをしているわけではなく、可能性としてできる年齢になったんだなぁということ。LINEのやりとりで、遥香が軽音サークルに入ったことを知りました。エレキギターを自分で買い、人前で演奏する機会があったそうです。へぇぇ・・・遥香は「弦」にいきましたかぁ。意外だけど、楽しそう♬音楽好きには悪い人はいない(いい人ばかり)というのがママの経験値。だから遥香の周りもそうなんだと思ったら安心しました。プライベイトも充実しているようですが、大学の授業も、少しずつ対面授業が増えているよう。ここが一番安心です。校舎まで徒歩3分のところに賃貸を借りて「オンライン授業」でしたから(苦笑)。コウは・・・受験生なのでいろいろな高校を見て回っています。まだまだイベントや入学体験、高校生との交流はできませんが、やっぱり「校舎まで自分足で行く」「校舎に入れる」って大事だなと思います。パンフレットだけでは感じることができない雰囲気。それを味わっています。スタートの模試は、ビックリするほど穴だらけでした。でもコウは瞬発力とか集中力がとにかくすごい。継続するのか心配でしたがなんとか続いており、模試の結果も、当時の遥香と似たり寄ったりになってきました。学校の定期テストもがんばりました。いつもの回転寿司かなぁ・・と思っていたら、ステーキのリクエスト。確かに100円の回転寿司・・・お腹いっぱい好きなもの食べさせると、ステーキの値段になっちゃうんですよ。今回は(コウだけ)ステーキ・デビューしてきました。パパとママは手ごろな値段のやつ(笑)。学校ではコロナ終息にむけて、「先延ばししていた行事の回収」モード。おととい生徒会選挙、昨日、体育祭。そしてあさっての日曜日から3日間、修学旅行に行きます。ちょっと詰め込みすぎでは・・・と心配です。コウたちの年代は、ワクチンの完了率も低いんです。旅行に行って「体温は計れ」「乗り物の中は黙る」「個食、黙食」「お風呂も黙る」「密になるな」・・・ホントにそれ楽しいのかなぁ・・・と。ママ個人としては反対でした。でも義務教育中の子供の母親としては・・・学校が行くと決めれば「行かせる」なのです。義務教育だから。社会の授業(公民)で国民の3大義務を習っている最中なのですよ。。。「教育の義務」ってね。ホントに嫌になるぐらい昭和の人間だなーと思います。体育祭も延期の延期で、金曜日の午前中開催でした。給食があるのでお弁当もいらず、吹奏楽部の生演奏は中止でした。保護者は記名式で観覧が許されましたが、ママは行けませんでした。仕事から帰宅してコウの話を聞いたけど「なんか寂しいなぁ・・・」と思っていたら。。。ママ友の1人から、写真が送られてきました。PTA広報をしてくれているので、至近距離でいい写真が撮れたんですね。綱引きとタイヤ引き?をがんばるコウの姿・・・ありがとうございます。コウの中学校生活はホントに(イベントがなく)写真がないから、嬉しかったです。ママはフル勤務になってから半年が経ちました。年末の仕事は、自分が20歳のころに培った経験が役に立ちそう。担当割のママの名前の脇に「エキス」って書いてあるんです。エキスパートの略だそうです。20年ぶりなんですよ・・・買い被りすぎです、ホントに。ママが20歳のころ・・・今の遥香ぐらいの頃。当時お世話になった方が、今間接的にそばにいて、お仕事をさせていただいています。「そっかぁ、ゆっこ(ママの当時のあだな)がこのフロアーにいるのかぁ。それだけで安心だなぁ、、安心なんだよぉ・・・ホントそうなんだよ。」20年以上仕事から離れ、素人同然だと思っているママに、「ゆっこが昔、なんでもかんでも仕事抱えて、夜中までかけてやっていた経験値は、今の世の中、ホントに必要とされている経験値だから。大事にしなきゃダメだよ」と。ありがたい言葉をもらいました。「母親」という役職はメリットも経験値もたくさん得られるけど、いかんせん褒められたり「必要だ」と言われる機会がない。いて当たり前、どんなマルチタスクになろうが、やれて当たり前。久しぶりに必要だって言われたなぁ・・・って。自分ができることをがんばろうと思います。えっ、明日ハロウィンなのね💦この仕事を始めて、更に季節感がなくなっていく・・・( ;∀;)ママ、10月からエレクトーンを再開しました。コロナ期間を経て、自分も世の中も、音楽って必要なものなんだってことを痛感しました。子供たちも"音楽好き"を素直に行動に表している。自分もそうあっていいのかなぁと思えたからです。
2021.10.30
コウのドラムの習い事。先週のレッスンを最後に、休会でした。受験勉強に専念してもらうためです。習い始めたときは、小学校4年生になったぐらい。コウにドラムを教えてくれる方を探していたのですが、人柄も奏でる音もわからない人に教えてもらう・・・イメージがわかなくて。この人に預けてみようと思うまで、半年ぐらいかかりました。家から近所にある島村楽器のドラム教室で。受付のレッスンコース表を見ていると、木曜日のドラムの先生の名前が、見覚えのある名前でした。「どこで見たんだろう・・・?」うろ覚えの名前。過去のエレクトーンの資料をひっぱりだすと、その人は、EF(エレクトーンフィスティバル)のアンサンブル/銀座店大会で、とあるチームのサポートドラマーとして出場した人でした。ママはその年、観客席で聞いている立場。当時のプログラムに名前が載っていて、「あっ、このチームの演奏、かっこいいなぁって思ったんだよな。自分が参加できるとして、しいて選ぶなら、このチームに入って演奏したいなぁ」と。そのぐらいドラムのグルーヴにいい印象がありました。その先生について、最初は夕方のレッスン。ママも後ろで見させてもらって、譜面の読み方とか教え方とか学ばせてもらって。自宅でコウと復習するときに役立ちました。中学になると、夜8時からのレッスンに移行。ママも数か月に1度しか付き合えなくなりましたが、基本1人で通うようになりました。8時のレッスンは、ママと同世代のおじさんとのグループレッスンでした。ドラムが好きなのは伝わるのですが、手と足と譜面を追いかける目はなかなかまとまらず、1曲を半年ぐらいかけていました。大人になってから楽器を始めるって、タイヘンなことだなーと思いました。コウが好きなジャンルはボーカロイドが多く、先生も最初は知らなくて困っていましたが、耳コピしてドラム譜を用意してくださいました。そのボーカロイドはのちに、米津玄師さんやヨルシカ、yoasobiと、今ではとてもメジャーになられていて。子どものアンテナってすごいなぁと思います。ホントは毎年発表会があって、生のセッションをさせてもらうことが楽しみだったのですが、学校の行事やコロナと重なり、2回しか参加できなかったのは残念です。そして今年の4月からは、大宮にあるドラム教室に通っていました。楽器店のグループレッスンに生徒が加わってしまい、楽器に賞味10分も触れないようなレッスンになってしまったため、同じ先生に続けてみてもらう方法として、遠距離を選択しました。そこは、マンションの1室で防音壁が敷き詰められた狭い空間でしたが、1時間みっちり楽器が使え、1対1で対面レッスンしてくださるところでした。ジャズやサンバの曲をレッスンしてもらいました。コウは、高校へ行っても吹奏楽(パーカッション)を続けたいと言っています。軽音も気になるようです。高校生活は忙しいことが解っているので、休会後にまた再開できるかは正直わかりません。でも、5年4か月皆勤賞で続けられたことは、コウにとって財産になりました。ドラムというポジションも、今のコウの生活やコミュニティーでの役割と近い気もする。音楽で広がったコミュニティーもある。自己肯定感にもつながる。そういう意味では先生には感謝しかないです。ありがとうございました。
2021.10.10

本日はママ、ワクチンの接種を受けてきました。今の仕事に就けたおかげで、こういった職域接種の対象者としてメールが届き、無料でワクチンを受けることができる。ホントにありがたいことです。職域接種の行われている場所というのが、自分が所属するグループの「本社」にあたる場所。昔は銀座でしたが、今は東京駅の・・・となりのビル。日本一地価が高いのでは・・・と思う場所にこんな感じで立っているんです。後悔とかそんな意味ではなく、ただただ驚きのみで「私、ずっと仕事続けていたら、このビルにいることになったのかなぁ・・・」と。その会社は、東京にいれば100人中100人知っている会社名なのですが、山形にいた18歳にとってそれは、全く聞いたことがない会社名でした。「どうしてうちを選んだの?」と面接で言われても、『求人票に週休2日で寮があるって書いてあった』なんて答えてはNGだってわかっているけど、ホントにそれだけでした。東京に行きたい理由は、エレクトーンを再開したかった・・それだけでした。18歳から人生が一気に変わりました。一緒に東京に就職した同級生もたくさんいましたが、仕事を辞めて帰省した人もたくさんいました。自分には米沢に帰る選択がありませんでした。実家に帰るのもなんだし、その楽器が皆無な地域だったから。だから毎日必死でした。必死に頑張ると、周りの人に恵まれます。身を置く場所を180度変え1人で生活していくことは、とてもいい経験だったと思います。そして世間では「親ガチャ」なんて言葉が一人歩きしているけど、先天的な要素で、子ども時代辛い思いをしたとしても、後天的な要素で、人生は変えられるよと言いたい。すっげぇ努力するけどね(苦笑)遥香も逆の意味で、身を置く場所が180度変わりました。親として頑張って山形に送り出したつもりでも遥香が実家が好きで、親に恵まれたと思っているかどうかはわかりません。聞きたいような聞きたくないような・・・そして後天的な要素で、日々「いい経験」を積んでいることを願って。ワクチンの帰りの電車で、LINEを送りました。
2021.09.24
今日から新学期です。何もできない夏休みだったなぁ・・・今日の始業式は、全員午前中登校でしたが、明日から1、2年生は分散登校だそうです。給食の時間は全員揃うことになるのですが、午後からは後半戦の生徒が対面授業。コウたち3年生は・・・受験だからという理由で全員登校です。教科書の単元もまだ消化できていませんから、仕方ないのかな・・。休校することも正しいと思うし、授業を消化することも正しいと思うし・・・「義務」教育という言葉が先生も親も悩ましい中、新学期が始まりました。夏休み、何もできなかった・・・と書きましたが。今日の帰宅後、コウが1枚の写真を持ち帰りました。1学期の終わり、生徒会の仲間であるイベントを計画しました。校長先生が8月にお誕生日(還暦)を迎えられるとのこと。その誕生会をやろう・・・と。1年生から3年生まで各クラスで、花形の模造紙にメッセージを書き込み、それらを集めて花束のような作品をつくりました。そして、大きな模造紙に「還暦おたんじょうびおめでとうございます」と毛筆で。コウと、書道部部長のAちゃんが。Aちゃんの制服はきれいなまま(だと思う、きっと)なのに、帰宅したコウのワイシャツは墨だらけで・・・結局そのままサヨナラしました( ;∀;)夏休み中の中間登校日に、それを贈り、校長先生と一緒に校内を1周したそうです。その時の記念写真。今日、その写真をいただいてきました。突然ワイシャツを墨まみれにしてきたこと。その日は「なんでそーなるのよっ!」って怒ったけど。写真に写っている毛筆は、とてもとても上手に書けていました。校長先生も喜んでくださり、いい活動ができたね、と褒めてあげました。
2021.09.01

ディベートとは特定の論題について、あえて異なる立場に分かれて議論をする手法のことです。今日参加した高校説明会で校長先生がお話しされた中で、ディベート教育の大切さについての話に興味をもちましたこれからは、対面はもちろん、オンライン対話が進む中で、お互い気持ちよく物事をすすめるためには、ディベート教育は大切。相手の話を聞いて、相手の言いたいことを瞬時に要約できる力。相手の意見を認めつつ、自分の意見をもつ力、言語化して発信できる力。最終的には双方の折り合いの付く、新しい解決方法を提案できる力。ママが18歳で入社した会社・部署は、聞いたらすぐにわかる名前の大学を卒業している人ばかりでした。同期でも4つ上、みんな年上。当時は「自分が一番年下だから」周りはママにとても優しいのだと思っていました。まずどんなに忙しくても、ママの話をしっかり聞いてくれる。語彙力がなくて自分の考えをなかなか言語化できない中でも、しっかり気持ちや問題点を汲み取ろうとしてくれるそして、ママの意見がおかしいと思っても、経験が足りないがゆえに未熟な考えだとしても、半分は生かそうと寄り添ってくれてかつ「こうするといいんじゃない」とプラスアルファの意見をくっつけてくれ、落としどころを一緒にみつけてくれる当時は上記に書いた通り「自分が一番年下だから、周りはみんな優しいんだ」と思っていたし、それが社会の年上の人は、だれでも当たり前にできるんだと思っていました。20年経って、いろんな職場を経験したり、親として経験を積むと、あの時の職場のみなさんは、ディベート力が本当に優秀だったんだなぁと感じます。大学という場は自分自身は経験がありませんが、こうやって間接的に学びの大切さを感じます。あの時の経験は、自分が親になった時にホントに役立ちました。ディベートとはちょっと違うのかもしれませんが、お風呂で休息がてら毎日見ているYouTube。ご本人が日々アップしているYouTube動画は、一見漫才コンビの雑談のように聞こえて、ディベートという観点で聞いていると、とても参考になります。字幕編集もないので、ラジオのように「ながら聞き」できるし、一旦頭で変換して呑み込めるので勉強にもなります普段見ているニュースで感じたモヤモヤを言語化してくれたり、自分は考えも及ばなかった、逆の考え方を提案してくれます。おすすめですYouTube / ロザンの部屋
2021.08.18
部活を仮引退し、コロナで友達とも会えず、受験勉強にはまだガチで向かい合えない・・・そんな40度の埼玉。よっ、40度・・・💦家にいてやれることといえば・・・ピアノ!?コウ:「オレ、校内合唱コンクールの『学年ピアノ』に立候補するから」3年生の学年合唱・・・コウがめざしている枠は、ピアノをやっている子だったら、絶対やりたい、輝かしい役割。市の一番大きな会場を借りて、その舞台の中央にピアノを置き、250人の子供たちが歌う・・・それを在校生全員と保護者2000人が会場で聴く・・・コロナでなければ、そんな大きな大きなイベントになる予定です。今年はまだ開催が未定です。ピアノ女子は、オーデイションの2週間前ぐらいから練習するのかな?コウは、いつもの鍵盤を見ながらの丸暗記方法なので(笑)、もう6月から練習を始めてます(笑)。仮引退のときに後輩からたくさん手紙をもらいました。その文章の中にいくつも「朝日先輩は、「ピアノ」も「ドラム」もできてカッコいいですね♪」ピアノが先に来るかぁ・・・完全に後輩たち、ダマされてる・・・そんな手紙をもらったもんだから・・・そりゃあ中3男子はやる気になりますよ。。。ドラムよりピアノはモテると。最初に戻って。コロナで家でやれること・・・案外「ピアノ」はもってこいなのかなぁと思います。しゃべらないし、1人作業だし。1曲仕上げたらそれは自分の財産になるし。こうやって今も、隣の部屋でママは聞いているわけですが、ピアノの音を聴いて嫌な思いになる人は・・まぁいないだろうし。我が家は開けても暮れても同じ曲1本ですが・・・自分のためにエレクトーンを買いたいのですが、コウを見ていると、しっかりめのエレピを買ったら、ハマるかなぁとか思ったりします。2台はなかなか置くスペースがないので悩みどころ。
2021.08.10
コンクールに負けたら、次の日から仮引退・・・分かってはいたけれど、どこかで現実にそんな日が翌日だなんて、現実味なかったんだろうな・・・。コンクールが明けた翌日は、もう2年生の体制が決められ、新人戦の曲のパート分けがされたそう。コウたち3年生は、完全に「送られる側」になっていました。3年生はきっと、昨晩あわてて書いたんだろうな~という2年生はいつでも渡せるような状態で書いていたんだろうな~という手紙を。最後の部活動だったコウは、たくさんのお手紙を持って帰ってきました。昨日のコンクール、帰宅したコウは指にケガをしていました。演奏後のケガと思っていたのですが、それは、演奏前に負ったケガだと・・・Sちゃんの手紙の内容で知りました。ケガしてもパーカスすごかったね・・・と。コウは昨日、それを言い訳にしませんでした。手紙の要所要所から、部活中に真面目に取り組む姿と、後輩に丁寧に教えている姿を読み取れました。クラリネットの担当になったのに、コウを慕ってパーカッションのチームにばかりいる、2年生の男の子がいました。あまりにも慕うので、「弟のように面倒見なさい!」と冗談半分で言っていました。決して真面目に活動ができたわけじゃないけど、最後までコウからのLINEには返事がきました。それでもコンクールの練習も最後の方は真面目に向かい合ってくれて、一緒にステージに立ちました。その子の手紙には、「ぼくが言える立場じゃないけど、これからは僕たちに任せてください」と書いてありました。体調を崩して、最後まで来るかな?来ないかな?と心配していたパーカッションの後輩くん。当日は一緒に演奏することができました。ママはどこかで、「コウのストイックなところが、彼を苦しめてないか」と心配していました。でも今日もらった手紙には、「先輩がドラムやティンパニーなどいろいろな楽器を教えてくれて、打楽器が大好きになった」と。「先輩が受験勉強している間、昼休みも練習頑張ります」と書いてありました。『打楽器が大好きになった』は、コウにとって宝物のような言葉だね、とママは言いました。ママも、昨晩、3年生のお母さんからたくさんの「ありがとう」のLINEをもらいました。銀賞だったけれど・・・それ以上に頑張った、子どもたち素敵だった、感動した、いい思い出になった。。。この仲間と一緒でよかった。。。すべてが感謝のメールだったので、コロナ禍の中、一番がんばってくれた顧問の先生に、ご褒美のフル転送♪
2021.08.02
コウたちの最後の大会 埼玉県吹奏楽コンクール 中学Aの部。 今日は2日目でした。 本日演奏した10チームの中で、 県大会枠は2校。結果から記すと、「銀賞」をいただくことができましたがコウたちがめざしていた県大会には、進むことができませんでした。演奏する曲目は去年の年末から決まっていました。が、その頃は「これ譜読みが夏まで終わるの?」と心配になるくらいの、演奏技術。そして部活の出来ない毎日でした。2年生のお母さん方が口をそろえて、「うちの子にはこんな難しい曲ムリ」「3年生に迷惑かけてしまう」と青ざめていたので、「大丈夫、大丈夫」と励ましました。子供たち、ホントに夏には化けるから♪それはママが一番わかっていることだったから、みんなにそう言っていました。今日は、観客席で聴くことができました。子供たちの姿はとても頼もしく、指揮の先生と呼吸を合わせて、パート同士タイミングを意識して、みんなで作り上げた演奏に聴こえました。コウは前日に、ステージ上でのパーカッション設置図を描き、1人1人にメッセージをつけて配りました。パーカスのメンバーだけではなく、設置には1年生の協力が必要だったので、この子たちの分・・・全部で14枚書きました。当日は、6:30に学校へ行き、小物の確認。それでもバスが発車する直前に忘れ物に気づき、部室に取りに戻ったそうです。今まで人任せだったコウが、たくさんのパーカス小物のチェックをする・・苦手なこと・・・責任ある仕事をさせてもらい、成長を感じました。2年生の男子とも仲が良かったそうで、バスの中はうるさかったそうです(笑)。相変わらずコウは、コミュ力高いなぁ♪今年はコロナ禍ルールで。ホントは演奏が終わったらすぐ帰宅。結果は個人でホームページを開きなさい。。。とのことでした。あの会場で「金」「銀」とマイク越しの結果をみんなで共有するのが、吹奏楽部の一番の思い出・・・・ママはそれをわかっているので。先生にお願いして、子供たちが学校で待機することを、承諾してもらいました。そして学校で、演奏したみんなで・・・結果を共有できたそうです。女の子はたくさん泣いたそうです。うんうん、みんなで泣いた方が絶対いいよ。今年は校内の行事、体育祭での演奏活動がありません。つまり、今日の演奏をもって、3年生は仮引退になってしまいました。今までにない時期の早さに、親も戸惑っています。えっ、8月ずっと家にいるの!?帰宅したコウは、よほど疲れたのか、お風呂も入らずに寝落ち中です。ホントに頑張りました。おつかれさま、コウ。
2021.08.01
明日はコウの吹奏楽コンクールの予選。最後の大会です。遥香のときの日記を読みなおしました。正直、たった4年でなんでこんなに変わってしまったの・・・というキモチです。【2017/8/1 遥香のA大会】最後の大会・・・といいつつ、ほぼ何もできない2年4か月でした。やっと立てる、そんな感覚です。この状況下でコンクールに出場することに賛否あると思いますが、挨拶は会釈、飲食禁止、演奏直前までマスク、演奏が終わったら即帰宅。。。これだけ制約のある中、12分間の演奏にキモチを込めるのですから、ママはやらせてあげたいと思います。何も活動ができなかった1年半。部員から集めた部費がたまりにたまってしまったため、講師の先生をお呼びしてのレッスンをたくさん入れました。通常は1~2カ月に1度のところを、1か月に2~3度。決して相場のレッスン料ではなく、ボランティアレベルの報酬しかお支払いしていないのですが、各パートの講師の先生が、協力して時間をつくってくださいました。保護者も交代交代で当番をし、土日や夏休みに個人練習の時間をつくってあげました顧問の先生は、ほぼ1人で「演奏指導」も「事務方」も「保護者対応」も「吹奏楽連盟の役員」も。そして3年生の担任もされています(現在、三者面談の真っ最中)苦労しながらも、この時期は演奏指導に時間を割いてくださいます子供たちの反応、体調はいろいろで。負荷をかければかけるほど上手く消化し、メンタルが上がり、意欲の増す子もいれば、急な負荷にとまどい、身体ともに疲れ、ついていけなくなる子もいました。そんなところが公立中学のいいところでもあり、いろいろな子を受け入れてつくる音楽は素敵だと思うのです。でも心の疲れが最後までとれず、明日はでないと決意した子もおり、それはとても悔しいなと思います。4月から入部して、いつもどおりの2年間が暮らせていたら、その不調は起こらなかったのでは・・・と思ってしまいます。コウはパーカッションの3年生が自分1人・・・という状態で明日を迎えます。楽器の搬入やセッティングは、自分もそんなに経験はないのに、まったく経験したことのない下級生に指示を出すのです。演奏時も、制限時間内に楽器をセッティング完了しなければ失格になってしまいます。パーカスの下級生も、この2カ月で体調を崩してしまいました。小学校のとき、コウたちの訪問演奏を聴いて、吹奏楽部のパーカスに入部してくれた子でした。学校に来たり休んだりを繰り返し・・・それでもコウの最後の大会に協力したいといってくれて、部活はなんとか参加してくれました。コウには、「〇〇くんが来たり来なかったりすることに嫌悪感を示すのではなく、不調を受け入れて、彼が来られる時間で消化できる役割をお願いしよう」と伝えました。15歳のコウにそれを理解してもらうのは難しいことだと思いましたが、昨日、保護者づてにLINEで「朝日せんぱいにはよくしてもらっている」といただきました。なんとかパーカスは全員で明日を迎えられそうです。3年生も全員、明日のステージでそろってほしいママたちはその姿を会場で観られる予定です。一番初めに戻って、遥香のときのA大会の日記。4年前です。最後の5行にこんなことが書かれてありました。↓コウも、会場で、遥香たちの演奏を聴いていました。嘘か本当か、今だけかもしれませんが、「吹奏楽部でドラム(パーカッション)叩く」って言ってます(笑)。遥香たちの演奏する姿、そして学校名が「ゴールド(金)」「県大会」と呼ばれた時の会場の興奮を、そのときまで覚えていてほしいなと思います。ちょっと興奮して鳥肌たちました。
2021.07.31
コウ:「ディズニーランドに行くから」と言われたのは1か月前のこと。お友達と行く・・それは、1年間、中には2年間生徒会のメンバー全員で、思い出にディズニーランドに行く約束をした・・・とのことでした。生徒会、ホントにタイヘンな2年間でした。コウが1年生の秋に、書記として参加させてもらってから、すぐに世の中はコロナ禍に。「去年はこうやったから」のマニュアルがまったく使えなくなってしまいました。行事も次々つぶれ、生徒会の活動も、コロナ禍に合った方法を1から考えて実行に移しました。たいへんだとは聞いていましたが、部活に参加できない日も多く、考えることや、作ることなど家での作業も多かった。朝のあいさつ運動もテスト期間以外はずっと昇降口で立って活動しました。LINEのグループでもよく会話をしていた。みんないい子で、仲良しで。コウが楽しく、ストレスなく活動できたことに感謝をしたい。だから。ディズニーランドへ行かせることは、この時期には悩ましいことではあるのですが、2年間頑張ったご褒美として許可することにしました。施設の方々も、一生懸命コロナ対策してくださっている。そこに感謝して楽しい時間を過ごさせてもらうことは、悪いことではないと思い、OKを出しました。チケットが発売される日は、オンラインは大混雑で。生徒会の子供のママさんたちが、お昼から何度もアクセスしてくれました。ママも仕事帰りからアクセスに参加し、なんとか6枚をとることができました。ランドはいっぱいで、ディズニーシーでしたが。8月の上旬。受験生のわずかな休み・・・男女3対3で・・・♪楽しんできてね。
2021.07.23
今日は東京オリンピックの開会式です。我が家は毎年「開会式」だけはしっかり見ていたなぁ・・・「国旗」が好きだったコウ。音量をミュートにして、テレビの下の字幕を隠して(笑)。『次、行進してくる国はどーこだ?』のクイズを2時間かけてやりました。その次のオリンピックでは、世界地図を広げて、国旗と位置を確認しながら。その次のオリンピックでは、ちょうど授業でローマ字を習っていた頃。開会式の行進は、「ポルトガル語(英語に近い表記)順」だということで、s、s、s・・・スイス、スウェーデン!?頭フル回転で観ていました。懐かしいなぁ。そして東京オリンピック。今年はなんて50音順なんですって(笑)。部活動でクタクタに帰ってきたから、入場が始まるころには寝ちゃうかも・・・このオリンピックとコロナ。何を、誰を大事にするのかの優先順位。言葉やメディアの影響力当たり前のことができるありがたさ子供たちが経験して感じた事を、大人になってから役立ててほしいなと思います。
2021.07.23

2週間前のNHK SONGSを見ていて、星野源くんの「創造」にすごく感動しました。もともとは任天堂のゲームのCMに合わせて作られていて、どこか打ち込みの電子音を感じる曲だったのですが、それを生演奏で表現していました。ドラムがかっこよくて♪翌朝、録画を見せながら「かっこいいでしょ??ねえねえ!!」と共感を求めたのですが、中3の男子の朝のテンションの低さ・・・すごいです。そしてほとんど人の話を聴いていない。忘れたころに今度はコウから。「この曲、ドラムかっこいいから完コピする」と。えっ・・・ママが興奮して話した、あの朝は・・・(涙)。スネアの連打がきれいに刻まれているなぁと思いました。ただドラムの前に座るだけでなく、吹奏楽部で、たっぷり基礎練習をさせてもらっているおかげだと思います。【演奏動画70】創造 (by星野源)※歌詞もよかったので、編集してみました♪スネアドラムが、接触悪しで鳴らないんですよね(💦)。ずっと言われていたけど、そのままになってしまった・・・ゴメン。5月から仕事が変わり、正直毎日がめい一杯でした。今日は学校の予定があり、初めて平日に休みを取りました。だからできたこの動画撮ることも、編集することも。夕方のわずかな時間ですが、こうしてコウの音楽を共有すること、自分にとって大事なこと。なかなかできなくなったけど、やっぱり大事だなーって思います。仕事も大事、これも大事。家の家事も大事、エレも大事、、、今日は保護者会で、高校受験のお話・・・・それも大事だぁ!!どうしたらいいねーん!!!もっぱらお悩み中です。
2021.07.09
片道1時間の通勤をしています約20年ぶりです。その話をすると決まって「通勤大変だね、つらいよー、よく決心したね」と言われます。実際タイヘンだと思います。たぶん自分が想像しているより。でもママは、楽しみで仕方ない思いもあります。「通勤」って、もう何もできないと諦められる時間でもあるんです。キモチをoffにして何も考えないでいい、唯一の時間でもあるんです家事をして、パートにいって、学校行って、エレクトーンを弾いて、子どもたちの相手をして、勉強教えて、買い物行って。。。起きている間に自分のやりたいこととやらなきゃと思っていること、全部やろうと決めているから、いつも何か考えて手足を動かしていました。24時間、分単位で時計ばかり見て。そんな20年間でした。18時の晩ご飯も絶対無理になる。帰ったら戦争です(💦)それはそれでストレスになっているのですが、そうでもしないと、自分の手綱を緩められない性格なんですね。通勤時間は逆に、自由時間がもらえる気がして、そう思うだけで嬉しいんですね。小さいことですが、まず「本が読める」。この時間が今までは優先順位が低かった。つくれなかった。そして「音楽を聴く」こと。LINE MUSICのアプリに登録して、好きな曲を往復2時間聴けるなんて・・・そんなことが今までできなかったし、子どもがいる時間はあえて封印していたんです。座ったら速攻寝ます(笑)。睡眠がとれるなんて♬座ると、手元が見える。ネイルが塗られている爪は、キモチをアゲます。髪の毛の色を明るくしたりとか、好きなものをランチで食べるとか。そんな「個」の当たり前を、少しずつ取り戻そうと思います。
2021.06.24
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