読み聞かせに向く本　赤ちゃん～

我が家でも実際に読んであげた読み聞かせの本を選んでみました。
初めは絵本もなめたり、かんだりしますが、
だんだん、自分でページをめくったり、指差したりするようになります。
絵本を使って、お勉強するのもひとつだと思います。

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+　 +　 +　 よみきかせに向く本　赤ちゃんから 　+　 +　 +　
がたんごとんがたんごとん
がたんごとんがたんごとん

「ころころ」や「もこもこ」といった繰り返し音や言葉のリズムが楽しい絵本です。
成長するにつれ、発音をまねて楽しめるようになります
くだもの ( 著者： 平山和子 | 出版社： 福音館書店 )
くだもの

幼児の日常の生活体験を取り入れた絵本。
絵本を読むことで、体験したことを繰り返し楽しむことができます。
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた

読み手と聞き手が、言葉のやりとりを楽しむ絵本です。
本をめくる楽しみもあります。
あがりめさがりめ おかあさんと子どものあそびうた ( 著者： 真島節子 | 出版社： こぐま社 )
あがりめさがりめ おかあさんと子どものあそびうた

わらべ歌をうたってあげることも、子供がはじめて物語と出会うかたちのひとつです。
一緒に歌って楽しみましょう。
〈松谷みよ子 あかちゃんの本〉もうねんね
もうねんね

うちの子はこれを読んであげると、「ねんね」「ねんね」といってお布団の方へいきます。
寝る前に読んであげるといいかも？
〈あかちゃんのあそびえほん〉ごあいさつあそび
〈あかちゃんのあそびえほん〉ごあいさつあそび

あいさつの基本が学べる絵本です。
絵がかわいいので、赤ちゃんも喜びますよ。

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