Maroのブログ☆

悲しい知らせが舞い込んできた。。

朝、不幸の知らせが入ってきました。家のすぐ近所に住む知人が昨日亡くなったと。。　なんか信じられません。嘘みたいなできごとです。家が近所なのでばったり会うことが多くて、最期は１０月の磨のBirthdayの付近朝のゴミだしの時に会いました。そのときは少しばかり磨ん家の前で立ち話して。。今思うとそれが最期でしただから最期にした会話が頭の中をぐるぐる回り声が聴こえてきます。さっきまでは信じられなくて涙出なかったんだけど、これ書いてたら涙が出てきた命ってなんで亡くなっちゃうんだろうねみんなが苦しみも悲しみもなく笑いながらずっと永遠に生きて行けたらいいのにね。告別式があるかもしれないと連絡受けたので、葬儀のマナーの本を本屋さんで選んで買って来ました。告別式に出るのは８年ぶりです。有名な漫画家多田かおるさんの告別式で、GLAYが来てました。忌時用ののし袋も買いに行って来ました。分からないことが多くてお店の人に聞いたり。近所に住む友達にしていろいろ話したり。喪服がないので、親にもらった服と自分の服を組み合わせて行ける格好を作りました。薄墨のペンどこだったっけとか。。ちゃんとカバンの中にしまってあった。黒手袋（ネイルやってる為）も黒ハンカチも黒ストッキングも数珠も準備した。ふくさがないから明日買ってくる。ご家族のある方でこれがいいお父さんだったんだよね。。事故らしい。警察が入って調べてるらしい。なんかほんとに信じられない。子供たちが心配だ。こういう気分の時は柴咲コウちゃんの曲のメロディラインがしっくりきます。去年大好きだった先輩が亡くなったし、生きてるとこれから何度もこんなことを経験していくんだろうな。。磨は母にもしものことがあったら、壊れないでいられるか自信がない。お母さんまだ若いけど病気持ってるのでいつも心配してる。東京にいてごめんねって思ってる。人っていつどうなるか本当に分からない。磨だって。だからいつも精一杯生きなきゃって思ってる。後悔だけはしたくない。おばあちゃんが亡くなったときもっと逢いに行ってあげるべきだったって後悔したけど、あんな後悔をするのはもう嫌だ。不慮の事故で亡くなられた知人のご冥福を心からお祈り申しあげます。。