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ベニソン・カレッジで行方不明になっていたスーミンという学生の白骨死体が発見された。リチャードが残した「500」というメッセージは彼女のことを指していると感じたルイスは今回の事件とスーミン殺害事件との関連を調べ始める。一方、リチャード殺害に使用された車からレイチェルの恋人アダムの近親者のDNAが採取される。これも複雑な事件でした 。思いがけない人が犯人でした。最後に殺された女性は電話をした時にルイスがいなかったのが残念 。こういうの前の事件もありましたね。話をしに来た男の子が来た時に後回しにしたこと。あまり問題にされてないけれど、ルイスの心にはあるのかな?でも 引退すると言ったのはそういうことも関係するあるのでしょうか ?ハサウェイ も やめると言ってるけど次もあるので気分を変えたみたいですね。ハサウェイ は刑事 モースに見た目が ちょっと似てて好きです。 ★★★★★
2025年02月10日
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交通事故で少女を死なせた元大学教授リチャード・シーガーが出所。その日、被害者の姉レイチェルがシーガー家を訪ねるが、リチャードと妻のマーサの言葉や態度に傷つき怒って帰る。翌朝、リチャードが車に轢かれた遺体となって発見される。車体には「500」というダイイング・メッセージが残されていた。また車からレイチェルの髪の毛が見つかる。前回の事件とは 違い分かりやすい です。登場人物が少ないから。彼を殺したのは誰か?そして 白骨遺体の真実は?後半が楽しみです。ルイスは 引退を考えてるのね 。ローラとの中が楽しい 。そして ハサウェイ 、考えたら刑事モースにちょっと似てるいます。モースをもう一度見たくなります。 ★★★★
2025年02月10日
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馬主になった耕一(目黒蓮)は、栗須(妻夫木聡)と共に北陵ファームのセリに赴き、注目していた新馬を競り落とした一人の男性の振る舞いに圧倒される。一方、ロイヤルファミリーはデビュー戦を勝利で飾ったものの、その後は小さなけがを繰り返し、結果を出せずにいた。そこで耕一は、広中(安藤政信)らにある提案をする。ファミリー の馬主になった 耕一 は焦っています。そして最後にはみんなに分かってもらいましたが 皮肉なレースの結果になりました。 予告でも不吉な感じ。でもきっと最後は 逆転勝利してくれるでしょう。 ★★
2025年12月01日
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マンガ=ダサい」という謎の偏見を持つなつみ(森七菜)は、あかり(光嶌なづな)以外の同級生には漫画を描いていることを秘密にしていた。そんな中、苦手な同級生・中島(福室莉音)に漫画のことがばれてしまう。さらになつみは編集部の二階堂(駿河太郎)にも辛口の指摘を受ける。なつみを心配したヒロト(岡山天音)は、息抜きに阿佐ヶ谷の探検に行こうと誘う。今度の話も良かった‼️なつみが可愛いすぎ。森七菜ちゃん、嫌いだったけど、「国宝」で見直し、これで大好きになりそう。 ★★★★★
2025年12月01日
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仁左衛門(中井貴一)は大熊屋(伊武雅刀)と手を組んだ式部(國村隼)の策によって、仲間を捕らえられてしまう。式部と大熊屋は仁左衛門が仲間を助け出しに来ると踏むが、仁左衛門は捕らわれた仲間の救出には動かず、大熊屋の隠し蔵を狙うことを決断する。式部は仁左衛門の思惑に気付き、病を押して出撃することに。画面は暗いし、話は重いし 、お目当ての中井貴一はさっぱり 出てこないし。伊武雅刀は変な風に 二役 だし。でも、次が最終回 なので 最後まで見ます。 ★
2025年11月30日
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真央(神尾楓珠)の母親(西田尚美)は、真央のスマホに由宇(葵わかな)から何通もLINEが届いているのを見て、かつて真央が由宇と付き合っていた日々を回想する。何かを思い立った母親は、由宇に返信することに。一方、野北(白洲迅)は元気のない由宇を気に掛けていたが、郁子(市川由衣)との結婚を控えて複雑な心境に。結局最後までワクワクもドキドキも そして悲しいのもなかったです。どういうつもりの物語なのかよく分かりませんでした。 ★
2025年12月01日
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松江に冬がやってきた。トキ(髙石あかり)は、はじめての松江の寒さに震えるヘブン(トミー・バストウ)を温めながら見守る。そんな中、松江中学の生徒・小谷春夫(下川恭平)がヘブンの忘れ物を届けに現れる。寒さのあまりお風呂にいってしまったヘブンを待つ間に、交流を深めるトキと小谷。どうやらトキと話すのが目的だったようで…数日後、トキの家の前をウロウロする小谷をサワ(円井わん)が目撃する。なかなか恋バナにはなりませんね。 面白い話ばかり 。今日も面白かったです 。一番面白かったのはやはり 爺様が刀を出したところでしょうね 。今なら捕まります(笑) ★★★★
2025年12月01日
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麻美(安藤サクラ)は、夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)が乗った飛行機の事故を防ぐために、5周目の人生全てを費やして真里(水川あさみ)と共にパイロットになった。しかし、目的の便の機長が先輩の中村(神保悟志)に決定。どうにかして中村のフライトをキャンセルさせるべく、麻美はある作戦の実行を決断する。続けてみるとさらに面白かった。やはり バカリズムは天才だとつくづく思いました。最後に本当にこれ以上ないくらいのハッピーエンドで楽しめました。 みんなが 鳩になったんだね。 ★★★★★
2025年12月01日
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甘利田のクラスにアメリカからマルコ君が転校してきます。補助役として、副担任に愛がなることになります。この日の給食はご当地だけのクジラ汁。相変わらず、粒来君は独特の工夫で甘利田を悔しがらせます。マルコは給食が全然食べられません。でも、甘利田は自分の生徒より給食のようですね。 ★★★
2023年11月04日
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ホテルのオープンを間近に控え、些細な衝突もあったが、成功させたいという皆の思いに変わりはなく、互いの信頼は深まってゆく。そしてホテル開業当日…。最初のお客様がとんでもない人たちでしたね。さて この騒動 どう解決するのでしょう。 ★★★
2025年12月01日
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八ヶ岳のふもとにひっそりたたずむホテル。そのホテルの支配人・面川清次(田宮二郎)は、東京の一流ホテルで致命的な失策を犯し、ホテルを解雇された過去があった…。1976年に放送された連続ドラマです。山田太一さん3回忌を記念して の再放送です。2003年の佐藤浩市さん番は見たのですが、これは初めてです。 佐藤浩市さんのも好きでした。再放送ないかなぁ。主役の 田宮二郎さん素敵です。 由美かおるさんが若くて綺麗。まず 従業員たちが集まってくるところから始まります。佐藤浩市さんばんに比べたら ホテルがボロボロです。みんな ギスギスしています。 ここからのチームワークなんですね。 ★★★
2025年11月30日
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面川(田宮二郎)らは、ホテルのオープンに向けて早速準備に取り掛かる。しかし大貫(前田吟)は、面川のやり方に不安を募らせ、何かと口を出すが…。コック長である高間(益田喜頓)が数十万円もの食器を購入し、身元のわからない村田(常田富士男)という男に仕入れを任せたうえ、泥酔状態で帰宅した…。ここまででだいぶ みんなが仲良くなりました 。お互いに分かり合えるようになったようです 。まだ いろいろありますが …シェフ役 、佐藤浩市版では 菅原分 太さんでした。 懐かしい。 ★★★★
2025年12月01日
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今回はすごく太った男性が登場。2・3歩歩いたら自分の体重に耐え切れず両足の足首を骨折。寝たきりでいたら、お腹のだぶつきの部分に細菌が感染して酷いことに命にかかわるんだよね、肥満って・・・人間関係も複雑に絡み合う。ディレクが部長になってその苦悩も興味深い。 ★★★
2011年03月25日
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タラの弟ウィットビー医師が殺害されルイスはタラの夫ピーターを容疑者と睨むが証拠が掴めない。そんな中、葬儀社でバイトをしていた学生のリーアムが何者かに殺されかける。元相棒ジャックの行方も掴めないまま、ルイスは休暇中のハサウェイに調査を依頼。彼が向かった先で意外な人物に遭遇する。なるほど 。一番怪しい人が やはり犯人でした 。そしてそれには覚醒剤が関わっていました 。ややこしいけれど 普通のありがちな事件ではありました。ルイスとローラがやっと結ばれる ! 何だか ニコニコしてしまいました 。ハサウェイ たちの目の前で! ★★★★
2025年02月08日
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通販会社の女子更衣室で遺体が発見される。被害者の携帯電話の通話履歴を見た有希子(天海祐希)らは、パート社員の愛美(西原亜希)と、同時刻に一緒に食事をしていた同僚のかずえ(田中美奈子)、聡子(阿知波悟美)から事情を聞くことに。すると、3人とも被害者の印象が共通していたことに有希子は違和感を抱く。あ~、どうせばれる噓でしたね。女の敵は女か… ★★★
2023年05月30日
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まりえ(宮崎美子)が営む「ベルサイユ」に、魔法のワインを求める客が来店。元ラジオパーソナリティーの大徳寺(綾田俊樹)は、後任の女性と対面する。そしてバイオリニストの亜希子は、心臓を提供し命を救ってくれたドナーに会いたいと願う。その頃、大輝(杢代和人)が巻き込まれた闇バイト事件を捜査する刑事が店を訪れる今回は「時代遅れの人生相談 」と 「ハートの約束」の 2話でした。私は「ハートの約束」が好きでした。それにしても大輝君の闇バイト どうなるのでしょう。 ★★★
2025年11月30日
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ヒロシが単独主演。自慢のキャンプとコラボしたバラエティー+山の怪談らしいです。ヒロシは1人ではありません。3人でキャンプに来ています。 専属シェフもいます。 一人一人 山の怪談を 語る パターンのようです。一人で山に写真を撮りに来ている男。一人の少女を見て家族で来ているのだろうと思っていたら、また 見ます 。手を振る 少女 。何か不気味で恐怖を感じる 彼。撮影が終わり 引き上げようとするとまた現れる少女 。今度こそ不気味な 正体を表します。 普通ではない!恐怖で走って逃げる彼。やっと車に乗り込むと車のエンジンがかかりません。車の外からの少女の異常な様子。気を失う 彼。少女を取った写真は?ヒロシは見るの拒否 。見たかった。2話目は友人と3人でトレッキングに来た男。歩いていると煙が大量に出てきます。前も全く見えない濃霧の中、 3人で相手のリュックを持ったまま 歩いていると、一番後ろの女性が後ろから誰か来ていると言います。絶対 後ろは振り向くなと注意されて歩く3人。やっと 霧が晴れてほっとした際に一番最後尾の男が振り向くと リュックに大きな手の跡が!彼はスマホで後ろの写真を撮っていましたが その写真は見てない そうです。そこで シェフが作ってくれた無水カレー 。めっちゃ美味しそう。何とも面白いドラマです 。怖いけど! ★★★★
2024年10月11日
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麻美(安藤サクラ)は、人生4周目に突入。夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは小学生の時に仲良くなり損ねたせいで、中学生になっても距離が縮まらない。寂しさを振り払うように勉強に打ち込んでいると、成績は学年一位に。優等生として中学を卒業した麻美は、県内トップの高校を出て、国立大の医学部に入学する。4周目。今回の歌は「負けないで」ここでした。ここで 麻美 は夏希と美穂と仲良くはなれなかったのでした。遠くから2人が仲良くしてるのを見つめるだけ。2人ともいい人ですからね、淋しいね.一緒にいて楽しいから。 そして まりちゃんが仲良くなります。彼女もいい人ですが最後に言われます。「人生何周目?」 ★★★★★
2025年11月28日
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松永は歌に好意以上のものを持っているに違いない。愛は一人気をもむが、歌はそんな松永の好意をむしろ嬉しがっている様子なので、愛は面白くなかった。 そんな夜、愛と歌は浴衣姿で植木市に出て、「三三九」で焼鳥を食べた。そこへ教え子の中学生を連れた松永の娘の育(大空真弓)がやって来た。体操の先生らしくテキパキした身のこなしの育に、歌はすっかり感心してしまった。愛は歌に、松永の娘だからといってひいき目に見過ぎると言ってすねた。 その頃、荒物屋の名津(長山藍子)は、自ら山形の親戚へ養女に行こうとしていた。どうしても愛は歌が結婚するのは反対のようですね 。自分だけのお母さんでいてほしいみたい 。名津は山形に行こうとしてます 。かわいそう。 ★★★★
2025年12月01日
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三味線のお師匠さんに誘惑された新次郎。しかし、何かのはずみであさがつくろった荒い縫い目がほどけて、あさを思い出し誘惑には乗りません。朝帰りをして、寝ているあさをいとおしく見つめる新次郎。子どもができないので新次郎は母親に妾をもらえと言います。落ち込むあさ。そこにはつが大きいお腹で野菜を届けに来ます。はつはずっと自分のそばにいるふゆを加野屋においてほしいと頼みます。良いご縁を探してほしいと…あさは承知します。お腹に子供がいるはつがまぶしいというあさ。帰ろうとするはつが産気づきました。びっくりぽん! ★★★★★
2023年07月31日
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自社ビルから転落して謎の死を遂げた富小路公子(田中みな実)の原点は、16歳の時に遡る。二人の男との出会いから始まる、悪女と呼ばれてもなお貫いた一人の女の生き様が明かされていく。二人の男の心理を巧みに操りながら巨額の富を築き、実業家として成功していくその手口にショックを受ける小説家の梶谷(木竜麻生)だったが、やがてもう一人の男の存在に行き当たる。公子の涙の秘密がそこにあった。あらま、結局真実は闇の中…でしたね。こういうのはねぇ、趣味じゃないです。 ★
2023年07月05日
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銀次独身最後の夜。みのりが桜湯を持ってきました。結婚について話し合う銀次とみのり。いろいろあるみたい。結婚式当日は晴天。式の後に梅響に廃業を言い渡すことを考える親方夫婦。式に梅響を連れ出すために病院に来たひらりと竜太。みんな今日は銀次の日だから忘れようと心に決めますが。結婚式、芳美ちゃん綺麗。銀次の秋田の姉は感激して泣いてます。司会は円楽です。久々の登場。小三郎と金太郎のお祝いのお謡いの共演。一度も併せてないけれど、いやいやながらだけどうまい。 ★★★
2023年07月13日
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志村歌(山岡久乃)と愛(水前寺清子)の経営する魚屋「魚平」は、江戸時代から続く老舗だ。愛は二十四才の娘盛り。母に似て短気だが、人情に弱い「女一心太助」。母の歌は、夫の死後、愛を女手一つで育ててきたたくましい母ちゃんだ。 「魚平」は、土地計画で深川を立ち退き、山の手の東北沢の商店街のマーケットに引越して来た。同じマーケットで肉屋を経営する中央玉之輔(佐野浅夫)が、愛の亡父の友達であった事から引越して来られたのだ。 愛が引越し荷物の整理に大わらわのところへ、向かいの八百屋の長男・元気(石坂浩二)が手伝いに来た。元気は美術大学を卒業したデザイナーだが、全く力がなく、引越しの手伝いもそこそこに帰ってしまった。 荷物の整理が落ち着いたところで、愛と歌は、引越し蕎麦を近所に配って歩いたが、オッチョコチョイの歌の為、早くも数々のハプニングが起こった。隣りに住む酒屋の女主人乙美(岡佳也子)が、蕎麦を一番最初に持って来なかったと言ってむくれ、大変なけんまくで「魚平」に怒鳴り込んで来た……。1972年から放送された ありがとう シーズンの第3作目。ありがとうシリーズの中で 私はこの 第3シリーズが一番好きです。見たこともあるのですが、 つい また見てしまいたくなりました 。まず商店街引っ越してきた 魚屋の歌と愛が 近所のお店に挨拶をするところから始まります。今まではしっかり者のお母さん役だった山岡久乃さんが今度はおっちょこちょいで、娘の水前寺清子さんが演じる歌の方がしっかりとしてる役で面白いです。 ★★★★
2025年11月14日
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マンガ家を目指すなつみ(森七菜)は、投稿した漫画が受賞し緊張と不安を抱えて出版社を訪問する。そして帰宅後、ヒロト(岡山天音)と一緒に夕食の準備をしながら、出版社での出来事を話すのだった。廊下のブースで 1 時間も待たされたこと、副編集長の二階堂(駿河太郎)と対面したこと、二階堂に言われた色々な言葉…。ヒロトは、なつみの話を聞きながら、俳優を目指して初めて芸能事務所に行った時のことを思い出す。ワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との思い出のカツサンドを用意するヒロト(岡山天音)。なぜなら今日はヒデキ(吉村界人)が、妻のサキ(蓮佛美沙子)と共に赤ちゃんを連れて平屋にやってくる日なのだ。縁側でカツサンドを囲んで休日を楽しむみんな。赤ちゃんが苦手だったなつみ(森七菜)も、実際の赤ちゃんを前に興味が募る。不器用ながらに育児を頑張ろうとするヒデキを見てヒロトは…。今回の登場人物 良かったですね ばあちゃんもいいし ひろとも なつみ も ヒデキもサキさんも。蓮佛美沙子さんだー。と思いました。バニラさん。岡山 天音も森七菜も吉村界人も良いなぁ〜。赤ちゃん可愛すぎる。 ★★★★★
2025年11月30日
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本作は、豪華脚本家×豪華出演者でオムニバス形式で紡ぐ、愛に、恋人に、友人に“オンナを巡る”5つのサスペンスドラマ。「この世界の片隅に」(2018年、TBS系)、「奇跡の人」(2016年、NHK BSプレミアム)などを手掛けた岡田惠和脚本の第1話「私を写さないで」には、片平なぎさ、伊藤健太郎が出演。片平演じる、メンタルクリニックの女医である美砂子は、患者の高校生(伊藤)にある提案をするが、その提案が思わぬ事態を引き起こしていくストーリー。第2話「本当の友だち」(永田優子脚本)には、仲里依紗、広瀬アリスが登場。花屋を経営する亜美(仲)は、まりやと名乗る美しい女性(広瀬)をアルバイトに採用。やがて、亜美はまりやの言動に得体の知れない違和感を覚え始める。ムロツヨシ出演の第3話「捨てないで…」は、本社復帰が決まり、単身赴任が間もなく終わる男(ムロ)の物語。前途は明るいように思われていた男だったが、「捨てないで」という幻聴に悩まされていた。第4話「コインロッカー」(前田司郎脚本)は、妻(西田尚美)と娘(山口まゆ)には決して言えない、コインロッカーを利用した密やかな楽しみを持っていた平凡なサラリーマン益田(佐々木蔵之介)を描いた物語。「ラスト・フレンズ」(2008年、フジテレビ系)などの脚本を手掛けた浅野妙子脚本の第5話「君といきたい」では、家族も恋人もなく、孤独な日常を送っていた看護師のミミ(斉藤由貴)が、身元が分からない記憶を失った青年(賀来賢人)を担当することから始まる物語。(ザテレビジョン)5つの地獄。本当に地獄が5つ。2話目の仲里依紗と広瀬アリスの女の付き合いの話がありがちで怖かった。4話目の佐々木蔵之介演じる父親の滑稽でかわいそうな真実。そして5話目…バイクってありえないんですけど…斉藤由貴さんさすがね。どれもそれぞれ怖かった。地獄でした。 ★★★★
2020年05月17日
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26

貴子(天海祐希)は、10歳の息子・翔太(岡田慶太)の親権を元妻・真純 (ますみ・河合美智子)と争う堀井(吹越満)の依頼を受ける。相談の結果、堀井の代理人を柳田(佐々木蔵之介)に任せ、貴子は翔太の代理人につくことに。その後、堀井は真純よりも家事に長け、まじめな父親だと判明。裁判は堀井が有利と思われた。だが、貴子は、母の帰りを心待ちにする翔太のようすを気にとめる。話としては今一つ。吹越満が若い! ★★
2020年07月21日
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タイピストの入社試験当日、常子(高畑充希)は面接で張り切るも、面接官の山岸(田口浩正)たちの失笑を買うばかりで、熱意は空回り。さらに、肝心のタイプの実技試験は行われず、手応えを全く感じられぬまま試験を終える。鞠子(相楽樹)の大学進学という夢をかなえられなかったと落ち込む常子。数日後、合否を伝えるハガキが届く…。そして、3月。常子は卒業式を迎え、級友の綾(阿部純子)や東堂(片桐はいり)に別れを告げるなぜ 、常子が就職試験に受かったのか その理由が 結構知りたいです。そこにもう一つ エピソードが加われが楽しかったと思いますが 。それにしても綾という友達がいてよかったです。東堂先生も!いい学校生活でした 。卒業祝いの鯛の大きさでまた森田屋の女将さんと滝子が 張り合っています 。常子たちは幸せです。 ★★★★
2025年07月22日
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お盆は三男だけが茨城に帰りました。みね子や時子の話を母親の会に報告。おじさんもやってきて久しぶりに楽しかった・・・しかし、みね子達の生活に暗雲が・・・やはり、みね子はあの食堂で働くのですね。私はほかのキャストの先が心配です。特に愛子さんがいなくなるとさみしい。 ★★★★★
2017年05月25日
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マスターの贔屓にしている八百屋の大将・洋一(森下能幸)が糖尿病で入院。母親(戸村美智子)を亡くして4年、独り身の不摂生な生活がたたったらしい。退院後も顔色の優れない洋一。「毎晩、亡くなった母親の幽霊が現れては、『忘れ物がある』と訴える」とめしやでグチる。その忘れ物は母親の仕込んでいた梅酒のことだと見当をつけた洋一だったが、その後も母親の幽霊は出続けて…。 洋一役の森下さん。売れてきた・・・歯並びどうにかならんの?それとも個性としてわざと治さないの? ★★
2019年11月19日
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春日さん(西野恵未)に自分の希望を押し付けているのではと悩む野本さん(比嘉愛未)は、矢子さん(ともさかりえ)からアドバイスを受ける。ふたりで手料理を食べながら、あらためてお互いに向き合う時間をもって・・・好きだから相手が喜ぶ顔がみたい。良いんじゃないかな?あー、お母さんとの楽しい思い出。凹む野本さん。でも、言ってくれないとわからないからね。春日さんの話し方に妙にはまります。 ★★★★
2024年02月23日
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建設省官房次官の息子が窃盗事件を起こし捕まる。刑事局長からもみ消しを命令された室井は「政治をしに」湾岸署に赴く。三年前に自身がひったくりにあったすみれは、事件を正当に処理しようと署内を逃げ回る。和久の説得についに折れたすみれだったが、室井に強く訴え被疑者を取り調べる。 反省のない被疑者の態度に憤りを感じるすみれだったが、その横で青島が切れる。 暴力行為を受けたと怒る犯人側に「聴取は正当に行われた」と、室井。その日の帰り眠る雪乃に愚痴りにいった青島は、雪乃の第一声「あおしまさん」を聞くことになった。面白いドラマはやはり 色あせることがない 。もしかしたら 連ドラの方が 映画とか特別ドラマよりも面白いのです。 すみれさんも思い切ったことをします。正義感が強い すみれさんが好きです。この回に水川あさみさん 発見! ★★★★★
2024年11月26日
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ルイスとハサウェイの目の前でヴィッキーが何者かに殺害される。殺害にはランドフルと同じ毒薬が使用されていた。殺害される前、ヴィッキーはクレイン教授から軍に関わる実験の手伝いを依頼されていたことをハサウェイに告白し何かに怯える様子を見せていた。同じ頃、霊能者を名乗るジャスティンが訪ねてきたフランクに襲われ重症を負う。フランクは以前ランドフルの霊能力は偽物だと告発した人物だった。人の心を実験にして弄んではいけないということです 。最初の追突事故がこういう形で ハサウェイ を助けるとは…何でも無駄がないのがイギリスドラマです。 ★★★★
2025年01月27日
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夫の死という大きな傷を抱えながらも、地方更正保護委員となった岬真斗香(伊藤蘭)の姿を描く。真斗香は、殺人罪で服役中の受刑者・哲矢(平岡拓真)の仮釈放の審査をする。調査で釈放は妥当と判断され、哲矢は保護観察下に置かれる。その後哲矢は更生を誓い、真面目に働き始めるが、一週間後行方不明になる。2016年に放送された2時間ドラマです。純粋な若者が立ち直っていく 、そして心汚れた年寄り たち が罰せられる、 爽やかなドラマでした。 伊藤蘭さんが主役ですからね。 ★★★
2025年07月27日
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伊坂幸太郎デビュー25周年に贈る、「幸せ」な短編集!【パズル】悩みを抱えた「僕」は、マッチングアプリでしか出会えない「名探偵」に依頼する。【竹やぶバーニング】出荷した竹にかぐや姫が混入!? 仙台七夕まつりで大捜索が始まった!【透明ポーラーベア】動物園で会ったのはシロクマ好きで行方不明になってしまった姉の、元恋人だった。【イヌゲンソーゴ】花咲か爺さん、ブレーメン……俺たちの記憶を刺激するあの男は誰だ?【Weather】友人・清水の結婚式に参加した大友は新婦からある相談を持ち掛けられていて――。久しぶりに伊坂幸太郎さんの本を読みました。らしい本 と言えばらしい 。全部 新作ではないようで 昔からの短編を集めて作った小説のようです 。奇想天外な話もあります。私は「Weather」がとても好きでした。終わりに 井坂さんの それぞれの短編への思い出をつづった文章があるのもいいです。 ★★★★
2025年10月04日
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これは新卒採用者向けの会社紹介動画です。営業部門 広瀬 クリエイティブ部門 崎田デザイン部門 槇原 広報部門 烏川入社2年目のフレッシュな若手社員4名が、会社の魅力を伝えるべく作ったと説明されるこの動画、一見何の変哲もないのだが……広瀬くんが話をしている後ろに一瞬、足の無い人影が映り込む。これは怖い動画というより、めちゃくちゃ 謎解きの動画でした 。それより 一番最後のシーンが怖かったです。 ★★★☆
2025年10月28日
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夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。 道尾修介さんは 何冊か読みましたが 、これは別物 。代表作 だそうですが 、好みもあるでしょうが 、内容は私には合いませんでした。面白かったですけどね。読み進むとその風景が浮かんでくる。そこに S 君の家があり 、お爺さんが住んでる家があり 、ミチオ の家があり、 学校があり、 その風景が浮かんでくる。 その描写の仕方はお見事です。 ★★★☆
2025年10月29日
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殺人事件の一報が入り、瞳(倉科カナ)が現場を訪れると、被害者を見た所轄署の若手刑事・正木(阿久津仁愛)が泣いていた。その後も、瞳が困惑するほど涙を流し続ける正木だが、実は感情を抑制できないという悩みを抱えていた。正木をなんとかしたい刑事課長・小田(尾美としのり)は、向井(唐沢寿明)を呼び出す。こんなめそめそする刑事がいるなんて、日本も終わりだわ。と思わせるほど非現実的。でも、頭が良くてイケメンです。さて、メンバーが揃ってこれからということかな。 ★★★
2025年11月09日
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ウメ(野内まる)が用事で離れ、トキ(高石あかり)は早速ヘブン(トミー・バストウ)と二人きりになる。ヘブンに手を引かれたトキは、ラシャメンとしての役割がきたと固まってしまう。その夜、松野家に銭太郎(前原瑞樹)が借金回収に現れる。突然の来訪に困惑する松野家だったが、トキは大金を支払い銭太郎を追い返す。まだまだトキの誤解が続いていくようです 。あそこまで 遅く 待たせるより今から書くという時に帰らせればいいのにね。そして家族が真実を知る。 ★★★
2025年11月12日
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玲(山崎紘菜)と新(飯島寛騎)は、未那(沢口愛華)にも協力を仰ぎ迷惑不倫を解消させる作戦を実行に移す。投資の成功を夢見る川島(浜中文一)は、玲に誘われ敏腕トレーダーに扮した新の元へ。川島は酔った勢いで桜子(伊勢志摩)への本音を口にする。新の儲け話を信じて疑わない川島は、後日桜子に300万を貸してほしいと頼み込む。年上の PTA 会長を騙していた先生がギャフンと言わされました。 今回はこの先生が本当に悪かった。浮気をした主婦も悪いけど気持ちは分かります。 お花屋さんで勤めている 最後のシーン は清々しかったです。でもあのスイートピーの花束は地味でしたね。 ★★★
2025年11月15日
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不運な刑事ジョン・マクレーンの活躍を描くブルース・ウィリス主演の大ヒットアクション「ダイ・ハード」のシリーズ第2作。前作から1年後のクリスマス。妻ホリーを出迎えるためワシントン・ダレス国際空港を訪れたマクレーンは、偶然見かけた怪しい男たちと銃撃戦になる。彼らの正体は元アメリカ陸軍特殊部隊のスチュアート大佐率いるテロ部隊で、その目的は護送中の南米の麻薬王エスペランザ将軍の奪還だった。テロリストたちは管制塔を制圧し、上空で待機する全ての旅客機が人質となってしまう。ウォルター・ウェイジャーの小説「ケネディ空港着陸不能」を原作に、後に「クリフハンガー」を手がけるフィンランド出身のレニー・ハーリン監督がメガホンをとった。1990年に公開されたアメリカ映画です。1も相当面白かったけれど、私は2もすごく好きでした。見ててワクワクしました。ハラハラして面白い。 素晴らしいです。 ★★★★★
2025年11月21日
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星羅(永島聖羅)が登壇予定だった「全国交通安全運動スタート式」を無断欠席する。小雪(富山えり子)は急遽代理で登壇するも、婦人警官姿をネットに晒され冷やかされてしまう。そんな2人の前に、芸能事務所の社員を名乗った玲(山崎紘菜)が現れる。新(飯島寛騎)が芸能事務所社長の息子だと知った星羅は、新に一層興味を示す。このドラマ 大好きです。いい人と悪い人がはっきりしてる 。みんなは 小雪さんをどう フォローするのかしら?来週が楽しみ。 ★★★★
2025年11月22日
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勝男(竹内涼真)の元に、母・陽子(池津祥子)が訪ねてくる。勝(菅原大吉)との間で何かあって家出してきた様子の陽子を心配する勝男だが、陽子が良かれと思ってする家事にモヤモヤしてしまう。一方、鮎美(夏帆)は渚(サーヤ)から頼まれ、太平(楽駆)のバーで開かれるメキシカンフェスで提供するメキシコ料理を作ることに。面白かった!最高です。 ★★★★★
2025年11月27日
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息子がサムスンとまだつきあっていると知ったジノンの母親は、交際をやめさせようとサムスンの母親に会いに行くが、偽装恋愛の相手と結婚させるつもりはないと言われ、驚いた。親をだましたうえに金で女性を弄ぶとは。母親の怒りも知らず、ジノンはヒジンに別れを告げるため、まずヘンリーの気持ちを確かめた。ヒジンを愛していると言うヘンリーの言葉に勇気づけられ、サムスンを愛していることをヒジンに告白する。ジノンはやっと ヒジンに自分がサムスンを愛してるということができました 。これで 一歩前進。ヒジンには ヘンリーがついてるから大丈夫ね。 ★★★★
2025年01月25日
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長い時を経て、ついに恋人同士になった聖(宮近海斗)と小和(葵わかな)。初デートの日、聖が自分の気持ちをまっすぐにぶつける一方で、突然変化した関係に戸惑い、小和はなかなか素直になれずにいた。そんな中、中学の同窓会に出席することになった二人の前に聖の元カノ・楓(石川恋)が現れる。こういう恋愛 もはちょっと飽き飽きしてるなぁ。若者向きですね。
2025年01月26日
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ヒジンは精神的なショックから拒食症に陥っていた。水族館で遊んだ日の夜、ついに、ミジュが泣きながら口を利いてくれた。サムスンとジノンの口論を止めようとしたのだった。アメリカに帰ることを決意したヒジンは、ジノンに送ってくれと頼んだ。激しく反対したものの、ジノンを信じ、それを認めたサムスンは、自ら改名申請を取り下げた。1週間だけとサムスンに約束し、ジノンはヒジンたちと一緒にアメリカに向かった。ここで自分が反対したからと言って アメリカに行かなかったら ジノンに心が残る。それが自分のせいだというのは やっぱり サムスンは嫌ですよね 。ジノンが自分から行く気がないのなら別として。 ★★★
2025年01月26日
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蔦重(横浜流星)は西村屋(西村まさ彦)と共に、呉服屋の入銀で錦絵の制作を順調に進めるが…。城内では、田沼意次(渡辺謙)による賢丸(寺田心)の養子計画に暗雲が…。田沼意次のドラマ はいまいち 面白くないです。 蔦重だけを焦点にしてくれたらもっと盛り上がると思うんですけど。今は我慢してます。 ★
2025年01月26日
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天音(志尊淳)の一橋寺解体工事の計画を知った潤子(石原さとみ)は、高嶺(山下智久)との結婚を固く決意する。ひばり(加賀まりこ)に結婚を認めてもらうため、潤子はELAに退職届を提出。ひばりを説得するため何度も会いに行くことに。だが、そんな潤子を心配する高嶺は、正しい選択だったのかと思い悩む。 でも最後はきっとハッピーエンドそれがドラマの王道だから。ひばりのあまりにもひどい仕打ち。高嶺は潤子のことを考えて別れることにしたのですね 。でも最後はきっとハッピーエンド。それが恋愛ドラマの王道だから。 ★★★★
2025年01月27日
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由貴也(渡邊圭祐)は次の復讐の手を打つために、響子(高岡早紀)が寵愛している起業家・玲央(西垣匠)に近づく。一方、絵理香(瀧本美織)は響子と玲央の関係を危惧するが、響子にあしらわれる。そんな中、絵理香に憧れる玲央の様子に嫉妬した響子は、玲央をホテルに呼び出し、投資の見返りに肉体関係を求める。高岡早紀さん 本当に美しい。悪女がよく似合う。 いくつになっても変わらない 。見てるだけで楽しいのにもう終わってしまいました 。次は 父親?元嫁にたどり着く前に挫折しなければいいけれど。 ★★★
2025年01月28日
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見守り屋〉の犬森祥子のもとには、様々な依頼が舞い込む。話し相手になったり、頼まれれば片づけをしたり、夜から朝までひたすら人を見守るのが仕事だ。夜勤明けの楽しみは「ランチ酒」。仕事の疲れを癒しながら、離れて暮らす一人娘に、これからの人生に思いを巡らす。そんなある日、十歳になった娘から「話したいことがある」と連絡が入り――。思い出の餃子×ビール、遠くへ行きたくなるお好み焼き×レモン酎ハイ、好きな人と食べたい白いオムライスと白ワイン……悩んでも、迷っても、食べる喜びが背中を押してくれる!絶品グルメ 小説 第3弾です。小説版 孤独のグルメ って感じ 。本当にお酒を美味しそうに飲む。ただ離婚して貧しい暮らしをしている風にしているのに、とても食べるものは贅沢だし 飲み物に詳しい 。裕福感を受けます 。美味しそうな表現はうまい。 ★★★
2025年01月29日
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志郎(広岡瞬)は父・誠治(児玉清)に自分の本心を話そうと久々に対面し、真剣に話し合うがうまくいかない。一方道子(真行寺君枝)は両親なんて気にならないと言うが…。家出した高校生たちの生活は描くことなく彼らの両親の生活を描いている このドラマ。その変化がとても興味深く見れます 。さすが 山田太一。 ★★★★★
2025年01月29日
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