1
聖ジェラーズのクッションで窒息死させられた遺体が発見される。被害者は元警官のバレーウインター。彼は、パーソンズ司教殺害事件絡みでルイス達が探していた男性だった。事件発生前にバリーの自宅前で托鉢僧の姿が近隣住民から目撃されていた。一方、キャロラインの元に殺害された副理事候補ジェレミーの切断された指が届く。キャロラインには驚くべき過去が隠されていた。服装で騙されてましたね、逆流と服装さえ変えれ騙されるということ。一番関係のないところにいるような人物が犯人でした、過去に鍵がありました。それにしてもルイスハサウェイはいい相棒ですね ★★★★
2023年09月18日
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2
矢柴(荒川良々)は、ヤマガミの仕事相手が千堂だと突き止める。千堂は表向きは投資会社社長だが、投資話で30人以上をだまし、約4億円を巻き上げていた。多家良(向井理)は、被害金を取り戻し、ヤマガミの情報を手に入れるべく動き出す。一方、ひかり(内田理央)らは詐欺師・Kの正体を暴こうと捜査を始める。コンフィデンスマンみたいに 大掛かりな詐欺でしたが、相手が自殺すると いかがなものでしょう か。気分的に。 ★★★
2024年05月31日
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3
女性司教のパーソンズが毒殺される、何者かが持ち込んだワインに毒が仕込まれており、ルイスとハサウェイはそのワインを扱う聖ジェラーズを訪れる。パーソンズが殺害される前に電話をかけていた、キャロラインは、聖ジェラーズでおこなわれる、副理事選挙に立候補していた。ルイスは同じく副理事に立候補していたジョアンから、もう1人の立候補者であるジェレミーが数日前から連絡がつかないので、操作してほしいと依頼される。宗教絡みの問題というのはとても複雑なようですね。ルイスがモースを懐かしんでいましたが、彼らが懐かしいモースは歳とった、モースなのですね。私はハサウェイぐらいのモースしか知らないけど。事件の方は相変わらず謎だらけ、後半ですね ★★★
2023年09月17日
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街で最年長のたんばさん(ベンガル)は、皆が愚痴や相談を持ちかけてくる人格者。家族に出ていかれてしまった上に、街からの住民の立ち退きの片棒を担がされているタツヤ(仲野太賀)は人生に悲観し、たんばさんに「今夜のうちに線路にでも飛び込みます」と話すと、たんばさんはタツヤに驚きの提案を持ちかける。たんばさんは とてもいい人なんですね 。そしていよいよ この町 みんなが 立ち退くことになるのでしょうか 。ショベルカー やってきました。でも トリカブトとヒヤシンス 間違えるなんて(笑) ★★★
2024年06月01日
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寝ても覚めても 錠島 をのこと思う 美月です。滝野乃たちの 止めるのも聞かず家を出る 美月。でも 待ち合わせた ホームに 錠島は来ませんでした 。雨の中 泣いている美月に傘を差し出す 新八です。新八な抱きつき泣く美月。でも 錠島は来ていました 。それを見ていました 。遅れただけだったのですね 。迷っていたのかもしれません。新八がいなかったら!新八は東京に行くつもりで駅に行ってたのです 。勢いで美月にプロポーズをする 新八。もちろん無謀なことだと新八は分かっていました 。そして俳優を諦めて 殺陣師になると決めるのです。 ★★★
2024年06月01日
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バレンタインデー当日、西片(黒川想矢)は隙を見せたら高木さん(月島琉衣)にからかわれてしまうと、あえて平常心を心掛けていた。だが、教室ではチョコレートをめぐり、男子も女子もソワソワ。西片は高木さんが気になって仕方なく、授業中話し掛けられるたび、チョコをもらえるのではと期待してしまう。中学生の男子にとって 、バレンタインデーは特別なのかもしれませんね。学校では チョコ禁止になっているようです 。高木 さんがくれるか心配だったでしょうね。最後までからかわれていました。大人びた 高木さん 、子供っぽい 西片く君。とても微笑ましい。 ★★★★
2024年06月01日
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7
始業式の朝、高木さん(月島琉衣)に連絡をしようか悩む西片(黒川想矢)の元に、高木さんから着信が入る。少し気まずい間がありつつも、西片は電話越しでも高木さんにからかわれてしまう。そんな中、高木さんは、ものすごく恥ずかしいことがあって、それを西片が3回以内に当てられたらなんでも言うことを聞くと言い出す。転校が遅くなって少しの間 また一緒にいられました 。でも結局パリに行ってしまった 高木さん 。最後の最後にいつまでも高木さんに手を振っていた西方 君がなんて可愛いんでしょう。映画 見たくなりますね。 ★★★★★
2024年06月01日
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8
転校してしまう高木さん(月島琉衣)にとって、最後の登校日がやって来る。日直で早めに学校へ着いた西片(黒川想矢)は、過去のからかいを思い出し、あることをたくらむ。その後、クラスメートたちが高木さんを囲む中、西片は高木さんに声を掛けられずにいた。そんな中、高木さんは「放課後に一緒に帰ろう」と西片を誘う。高台からの景色は本当に綺麗でした。2人の心のように。 ★★★★★
2024年06月01日
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2000年に放送された NHK の朝ドラです。まんぷくの後に新しく始まりました。脚本は大石静 主題歌は 倉木麻衣です 時代設定は1953年から2001年。母親は 賀来千香子 父親は 段田安則 主人公の名前は 美月。段田安則さん NHK 好みなのかしら。舟木一夫さんのシーンから始まります。ワクワク。春を の元恋人で隣の旅館の女将が大竹しのぶ 。美月をすぐに連れて行って 自分が母のように振る舞います。自分の事をおかあちゃまと呼んでね。図々しい。日本映画のメッカ 京都市 太秦を舞台に 、産みの母と育ての母の間で揺れながら成長していたヒロイン 美月が映画に人生を捧げていく姿を描いた物語のようです。産まれたての赤ん坊を取り上げられる母親が可哀想。 ★★★
2024年04月01日
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10
図書委員の高木さん(月島琉衣)と西片(黒川想矢)は、毎週木曜日の昼休みに図書室の受付係をすることに。すると、高木さんから「お互いに選んだ本を交換して読もう」と提案される。お互いが選んだ本を読み始めるも、高木さんのその姿に思わず見ほれてしまう西片。さらに突然、高木さんが「好きだよ」と言い出す。本当に高木さんはからかい上手だとすごく思います 。いちいち 西方 君が東京の声 出すのがおかしいですね。 ★★★
2024年05月31日
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11
シギョンがボムと過ごした日々に恋しさを募らせる中、シギョンの母親は国境なき医師団から行方不明だった夫の遺品が見つかったという連絡を受ける。シギョンとシヨンにその事実を話すが、父親の死を受け入れられないシヨンはショックを受ける。そんなある日、祖母が父親との旅行を楽しみにしていたことを知ったシギョンは、自分が父親のフリをして家族旅行に行くことを提案。そして旅行中、少しずつ父親の記憶を思い出し始め……。 ボムも亡くなり、父親の死亡も知らされ、祖母の認知症は相変わらず・・・ そんなお話をこんな風に明るく終わらせられるんだなぁ。久しぶりに最後まで見た 韓国ドラマ。嫌な人が一人もいなかったですからね。こういうものもあるのね。 ★★★
2018年01月22日
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12
殺されたマリナは「NED」という男性から本を送られていた。このNEDが、ドリアンや鏡を盗まれたハシーム教授と同じ大学のノーマン教授の頭文字と気づいたルイスとハサウェイは彼とマリナが特別な関係だったことを突き止める。ドリアンの婚約者アリスに脅迫状が届いたことで、ルイスはマリナがアリスと間違えて殺害されたのではと考え用心するように伝える。そんな中、ファンタジーの集会でC.S.ルイスの「真実の剣」がなくなるという事件が発生。その夜、真実の剣を胸に刺され死んでいるドリアンと血だらけで震えるアリスが発見される。なんと・・・いくつになっても男も女も欲望は消えない。そして、嫉妬…誰かに取られるくらいなら殺してしまえって…犠牲になったのは若者。 ★★★★
2023年07月17日
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13
山本崇一朗による同名コミックが原作の“照れたら負けのからかい青春ラブコメディー”。とある島の中学校、隣の席の高木さん(月島琉衣)に、西片(黒川想矢)は何かとからかわれてばかり。今日こそは高木さんをからかい返してやると奮闘する西片は、筆箱をびっくり箱に改造するも、高木さんに見透かされ、逆にからかわれてしまう。中学生ぐらいの頃は女の子の方が ませてて男の子は子供っぽい 。だから 高木さんにからかわれてばかりいる西片くん。 面白い !でも演技はど 下 へた 。先生役に江口洋介さんが出ていますね。江口さんしか知りません。 ★★★
2024年05月31日
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14
はるこがいなくなったと心配してやってくる浦木。はるこは深沢のところにいました。深沢からダメ出しを受けてへこんでいます。そこにちょうど布美枝。太一の詩集を持ってきたのです。布美枝が手を差し伸べても、帰って行きました。深沢は太一の詩を気に入ってくれました 。ゼタ 載せてくれるようです。布美枝さんは先生のそばにいるだけじゃないですか。漫画を書く人の気持ちはわからないじゃないですか 。というはるこの言葉がとげのように布美枝の心に刺さったのでした。 ★★★
2024年06月01日
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15
(藤原大祐)が教師を目指したのは、小学生の時。売れない小説家の父・春一(杉浦太陽)と家庭を支える母・千恵子(山口紗弥加)との三人で暮らしていた隼にある日、「家族」をテーマに作文を書くという課題が出るが、隼はそれがどうしても書けない。働かない父に対する不満があったからだ。あることがきっかけで春一にいら立ちをぶつけてしまった隼は後悔するが、担任教師の市川(平原テツ)がそんな隼に声をかける前話と同じ流れでしたね 。何も 人目がある あんなところで殺さなくてもいいと思うのですが 。誰に見られるかわからないわけですよ 。それがたまたま 子役の子だったというだけで 。意味不明。 ★
2024年06月01日
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16
放課後の帰り道、ふとくしゃみをする西片(黒川想矢)を高木さん(月島琉衣)は「クラスの女子が自分と西片が付き合っているんじゃないか」とうわさしているのだろうとからかう。そして迎えた卒業式当日、西片は中井くん(川尻拓弥)から高木さんが3月いっぱいで引っ越すという話を聞き、ショックを受ける。西方の気持ちを全てお見通しのような高木さん 。高木さんの気持ちがなかなかわからない 西片君。遠くに行ってしまう 高木さん。本当の気持ちは? ★★★★
2024年06月01日
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17
幼い頃に失われた記憶を取り戻しつつある涼(木村拓哉)は、完三(明石家さんま)を呼び出し、真実を尋ねる。『自分の父を殺したのか』と。完三は、これまで語ろうとしなかった、とある過去の出来事を語り始めた・・・。 一方、優子(深津絵里)は、姿を消した涼を探し求めていた。そして訪ねたバー『パズル』で、優子は柏木小百合(とよた真帆)と出くわし、彼女から自分の知らない涼の過去を聞かされる。と、そこに涼が現れるが、涼は優子に冷たくあたり、小百合と店を出て行ってしまう。そんな涼に、優子は疑いを持ち始める。 小百合の部屋で、涼は手配してもらったピストルを小百合に返そうとする。しかし涼を失いたくない小百合は、完三も涼も隠していたある事実を優子に告げる、と涼を脅し・・・。とよた真帆さんが結構重症な役でしたね。柴咲コウの番組が進むにつれての美しくなっていくのにびっくり。優子は涼が完三に父親の復讐をするために自分に近づいたんだと思い込んだのですね。涼はそんな優子に兄と妹だと言いません。涼の背中の火傷は妹を守ってできたものでしたね。優子は完三を守るために涼を撃ち殺してしまう。そして、涼の完三への手紙を読んで自分たちが兄と妹だ知るのです。絶望…完三が駆けつけたとき、涼を運んでボートにいた優子は、完三の前で自殺。悲劇中の悲劇です。警察が来て現場を検証しているとき、完三が琴子と見る夜空には一億の星が。由紀が自首しに警察に来てすれ違う時。完三は由紀に「かんちゃんは死なないでね。私が罪を償って出てくるまで待っててね。」優子が自殺した池に花を手向ける完三。そのそばで拾ったテープをカーステレオに差し込む完三。「見上げてごらん夜の星を」そうそう、この時に「さんま、涙でないなぁ」と思った事だけは覚えていました。悲劇でしたが見がいがありました。キムタクの美しさ…ほかの昔のドラマも見たいわぁ。誰よりも美しい。 ★★★★★
2020年01月05日
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18
実那子が荷物を整理していると、「15年目の今日、眠れる森で逢いましょう」という手紙を発見。2日後に眠れる森へ行くと、そこには直季の姿があったのでした。直希に出会った途端に なんだか 実那子の人生に不穏な空気が流れてきます。とにかく中山美穂と木村拓哉に惚れ惚れしますね。 ★★★★
2024年05月31日
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19
2学期の最後の日 頑張って作った通知表を生徒に渡していく 北野先生。北海道に里帰りするつもりが その通知表に父兄がフレームをつけたおかげで帰れなくなりそうになりました。校長先生が 飛行機のチケットを取ってくれて、無事 青空と北海道に帰った 北野先生。北野先生の家族が見れるかと思ったら 校長先生がやってきて 、校長先生 の友達の学校に行ったお話でした 。いいお話でしたが 、北野先生の家族も見たかったです。 ★★★
2024年05月31日
閲覧総数 19
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誕生日会を終えて長野へ戻っていた九吾(齋藤潤)が、正式に大庭家に住むことに。突然のその知らせに、七苗(川口春奈)らは驚きながらも受け入れ、九吾の引っ越し準備と母親の墓参りを兼ねて、大庭家一同で長野へ。さまざまな思いを抱きながら家族との時間を過ごす中、七苗は急きょ一人で東京へ戻ることになる。普通に学校に行って友達が作りたい、部活がしたい 、休み時間に話がしたい、そう 弟が言った時なんて罪の母親だろう と改めて思いました 。一番下の娘はお母さんの顔もろくに知らないのに、何も思わなかったのでしょうか?それほど嫌なら再婚とかせずに交流があってもよかったのではないか ?本当にかわいそうな子供たちでした。どうも 引っかかります。 ★★★★
2024年06月01日
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21
蘭の植物園で働く実那子(中山美穂)は、ある事故のショックで子供の頃の記憶があいまいだった。大手商社に勤める輝一郎(仲村トオル)からプロポーズされた実那子は、引っ越しに備えて荷物を整理していると、「15年目の今日、眠れる森で逢いましょう」と書かれた謎の手紙を見つける。実那子が故郷の森の奥深くへ行くと、直季(木村拓哉)と名乗る青年に遭遇する。1998年に放送された連続ドラマです。 見るのは3回目です 。最初に実那子が寝ている 姿。なんて美しいのかと思います。この頃のミポリンは最高美しかった。キムタクとミポリンのゴールデンコンビ 。この2人が結婚したらいいな。 と この時 思っていたものです 。主題歌は 竹内まりやさんのカムフラージュ 、名曲です 。子供の頃の少年の役で風間俊介が出ています 。子役から出てたのですね 。こういう風に始まったのかと興味深く見ました 。野沢尚さん が 脚本です。 ★★★★★
2024年05月31日
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良介は桃子を忘れ美樹を好きになろうとする・・・一枝は良介と美樹がうまくいっているのを面白くなくて良介を誘惑しようとする。最低の女でたぶん、本当の友達は美樹しかいないだろうに・・・良介と美樹は結ばれるが、偶然にたびたび会う桃子と良介。お互いにまだ好きなんだなぁとつくづく思わされる。「どうしてあんなことを言ったのよ。」と叫ぶ桃子。桃子も良介が本当は好きだし、お互いにお互いのことを忘れようと努力している。これはねぇ・・・
2019年05月27日
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夏の夕暮れ、茂七(高橋英樹)が耳かきの竹を割っていると、裸の女の溺死体が上がったと知らせが入る。茂七たちには女の素性はわからなかったが、近所の担ぎ売りのお勢(小島聖)だとわかる。長屋のおたき(宮地雅子)たちの話によれば、お勢は心中だったのではないか、ということで、その相手とされる音次郎(八嶋智人)に話を聞きに行く。音次郎はお勢が死んだことも知らなかったが、茂七は音次郎以外に犯人はいない、と…。2001年に放送された連続ドラマです。 原作は 宮部みゆきさん。主役の高橋英樹さん若くてかっこいい。新人時代の矢島智人さん若い時は素敵。とても悲しい物語でした。殺される時 彼女はどう思ったのでしょう 。それまでは幸せの絶頂だったのに。殺すくらいなら結婚してあげればよかったのにね。 ★★★★
2024年04月28日
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自ら進んで黒木の前に姿を現した狩山は、半田をかばうため、彼を脅してかくまわせたと説明。逃走4日目にして、再逮捕される。竹内涼真演じる赤松によく似た黒木刑事。演技が大袈裟だなあと思ったら、それが演技でしたね。大事な証拠が!あれは本物?一番の悪は社長かしら? ★★
2024年05月30日
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直季は実那子の職場に行き、「あんたは俺の一部なんだから」と言い残し去っていきます。そして直季は敬太に、輝一郎について詳しく調べてほしいと頼みました。敬太は、国府が今行方不明になっていることを直季に知らせます。生活に嫌がらせ が多くなる 実那子。直季を疑います。そして実那子の家のそばに 引っ越してきたら 直季。もうこのあたりになると直季はストーカーですね。 ★★★
2024年05月31日
閲覧総数 24
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学校までの道を歩いている西片(黒川想矢)の前に高木さん(月島琉衣)が現れる。自転車に乗っていない理由を聞いた西片に、高木さんは「西片と手をつないで学校に行きたいから自転車を置いてきた」とからかってくる。すると西片は、「高木さんが自転車じゃない理由を当てたら俺の勝ちっていうのはどう?」と勝負を持ちかける。本当に仲良しですよね 。クラスの 席も隣同士 。いつも一緒に帰ってる。2人で 図書委員だそうです。みんなカップルだと思ってますよね。 ★★★
2024年05月31日
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27
美月に会いに来た 錠島 。立ちはだかる滝乃。帰って行く 錠島の姿を見つけて追いかけようとする美月。滝乃や愛子 が 止めても追いかけていく 美月。あちこち 探してようやく 錠島を探し当てた 美月。錠島に過去の事を聞きます 。それでも あなたが好きだと抱きつく 美月です。滝乃はどうしても引き離したい。何でも自分の思い通りにしないと気が済まないのが 滝乃です。錠島の部屋に行く春夫と愛子。 追い出される2人。賀来千香子の声も悪いけど、この主役の女の子の声がひどくて。声って大事。家に帰り 心はお金では買えないと滝乃に手切れ金を返す美月です。 ★★
2024年05月31日
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寅子は戦争が終わって変わった日本の憲法 を読み、男女平等の記事を見て弁護士に戻ることを決めます 。とてもよくできた直明にあなたは大学に行きなさい 。私が稼ぐからというのです。唯一の男として 大黒柱になるという 直明に、そんなものにはならなくていい 。男女平等なんだから。あなたが全部背負わなくていい 。そういう時代は終わったというのです。昭和22年の春 、直明は大学生になりました。新しい憲法では全ての国民は法のもとに平等となったのです。戦争に勝っていたらずっと女性は虐げられていたのかもしれませんね。自分を裁判官として採用してくれと 桂木に頼む 寅子。なぜ私が君を採用しなければならないのか理由を説明してくれと 桂木です。さて 寅子は何というでしょう。 ★★★
2024年05月31日
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2年前に事故で両親が亡くなり、男ばかり四兄弟で暮らしている柚木家。 高校教師の長男・隼(はやと)、大人びた秀才の次男・尊(みこと・中1)、明るく元気いっぱいの三男・湊(みなと・中1)、しっかりものの四男・岳(がくと・小1)。 四兄弟は、お向かいの家族や、学校の友人たちなど、色んな人々に囲まれて明るく賑やかに暮らしています。今回のお話は現実離れしてなくてとても可愛い4人の男の子が出てきて楽しそうです..毎日録画ができないのでまとめてしか見れませんが楽しみです。 ★★★★
2024年06月01日
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光夫の 指導で勉強に励む 幸子です。担任の教師は今の成績では幸子が行きたい 医学部には無理だというのですが 幸子は光夫さんが通っている 大学以外 通っても意味がないと言い張ります。あくまでもいつもわがままな 幸子です そのせいで病気にもなったのですが。茂は担任に幸子の病気のことを話します 。今度の受験が最後になると。結局わがままにしたのは 茂なのです。寒い中にお百度参りをするとしえ。風邪引いたらどうするのでしょう 幸子に移ったらどうするのでしょう。本当にあさはかな母親 。そして 幸子がいなくなったらどうしよう と話し合う 両親 。それを 立ち聞きしてしまう 幸子。 本当に愚かな 両親光夫の母親は母親で、アメリカ留学の 合格の通知を勝手に開けて大喜び。行かないという光夫をに行けと懇願する母親 。こちらの母親もひどい。そして 幸子に会いに行き 光夫の将来のために身を引くように言うのです。もう 光夫とはお別れします。と幸子 、湖のほとりで泣いています。 血も涙もない母親です。帰りに 捨て子を拾う 幸子。 うちで育てたいと言います。前の日に聞いたから自分が死んだ後にこの子がいたらと思ったのでしょう 。そして 光夫には自分は頭が悪いから大学は諦めたからもう家庭教師はいいと断るのです。光夫の母親が自分が話したことは内緒にしておいてくれと頼んだから 。あくまでも自分勝手で卑怯な母親です。幸子が歯茎からひどい出血。一番近い肉親からの血小板が必要とのこと。光夫を迎えに行く 茂。 そこで 光夫 の母親から留学のために 幸子が身を引いてくれたと聞き、それで初めて光夫は合点が行くのでした。茂は光夫に若いうちの方がいいから 留学したらどうかと言います。光夫がいなければどうしようもないのに 、茂の気持ちは全く分かりません。 この頃はまだ 骨髄移植というのがなかったのでしょうか ?本当なら 光夫からの骨髄移植が一番いいの と思うのですが。赤ん坊を捨てた人たちが迎えに来ます 。幸子は彼らに赤ちゃんがいらないのなら うちの両親にくださいと頼むのです 。私が死んだら両親が寂しくなるからと。それを聞いて 茂は僕たちにはお前との思い出があるから大丈夫だと言います。まだ幸子は生きてるのになんて残酷な言葉でしょう。光夫は留学は昔 家から出たくて 受けた試験だから行かないと幸子にはっきり言います。 嬉しそうな幸子です。 ★★★
2024年05月31日
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実那子の引っ越し先の向かいに、なぜか直季も引っ越してきます。実那子はこのことを輝一郎には言わず、自分で解決しようとするのでした。 一方輝一郎は中傷記事が週刊誌に載ることとなり、海外勤務の可能性があることを実那子に報告。実那子は直季の仕業であると確信しますが、直季はその目的が「愛だよ」と謎の言葉を言い残したのです。実那子は自分が教えられてきた過去に疑問を持ち始めます 。だんだん 思い出しました。あーそうだったなと。 ★★★
2024年05月31日
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10年ぶりに昏睡状態から目覚めたクロエが最初に発した言葉は「殺人」だったが彼女は何も思い出せないという。ポピー殺害の捜査を進めるうちに、彼女が同級生たちの成功を妬み陥れるための工作をしていたことがわかる。中でも事件当夜に一緒にいたフレヤとラクシュミへの憎悪は激しく2人ともポピーの嫌がらせの被害に遭っていた。そんな中、ポピー殺害の第一発見者サマンサが撲殺されるみ~んなが一人の男と関係していた・・・よほど魅力的。でもくずだったのでしょうね。ハサウェイ、声も素敵。犯人はそれしかないような。。。一番遠いような感じでした。 ★★★★
2023年09月11日
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法律上、基(稲垣吾郎)と夫婦になったリキ(石橋静河)は6年ぶりに故郷の北海道に帰省する。代理出産の着手金を手に入れ、見違えるように着飾ったリキに驚く家族や地元の面々。リキはかつての職場の同僚たちとの飲み会で、当時不倫していた日高(戸次重幸)と再会する。リキが言い寄ってくる日高に辟易としていると、スマホに基から怒りのメッセージが届く。それは悠子(内田有紀)が止めるのも聞かずに送ったものだった。ぶっきら棒 なリキは男性には魅力的に見えるようですね。さてこれは先にどのような影響があるのでしょうか。先が楽しみになってきました。 ★★★
2024年05月28日
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オリンピック開会式の時に 、とてもお世話になった美智子家族が引っ越していきました。思い出の美智子、 優しい 優しい 美智子さんでした。お兄さんがやってきます。 テレビを買ったと言います。 お風呂はもらいに来るのに。果たしてあの借金は返したのでしょうか?そこに 境港から修平 と絹代がやってきます。修平が小説を出さないかと言われ その代わり少しお金がいると聞いて、それは騙されてると思い 、絹代は一緒に東京に出てきたのです。 三浦綾子 さんが 懸賞小説で大金をもらったと聞いてその気になっている 修平。三浦綾子さん 私も大好きです。氷点は面白かったですね。そこに 浦木がやってきて 、小説 かぶれの人間を騙す インチキ商売の話を 両親が来てると知らないでペラペラしゃべっています。絹代は浦木を叱りあげます。浦木と付き合っていること 激しく叱る 絹代。その頃大手の少年雑誌の編集者が水木しげるの漫画に惚れ込んでいるのです。 ★★★★
2024年06月01日
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広大と 青空は満員電車の中 やっと東京に行く電車に乗ります 。座れましたけど子供連れの人たちに席を譲ってあげました。校長先生の家に帰ると約束していた通り クラスの生徒たちが遊びに来ていました。みんないくらお年玉もらったか 自慢し合っています 。たくさんもらった子は 8万円 。何ももらってない子もいます。ところが8万円もらった子供が1万円少なくなったと騒ぎ出します 。困る 広大。1円ももらえなかった子が疑われています。こういう問題はどうしようもないのです 。結局自分が一番だったと思った子供が悔しくて隠したと返しに来てくれました 。他の子は知りません 。何よりでしたね。校長先生が2日間絶食しています。それは戦争中に何も食べられなかった友達の事を考えて毎年しているようです。本当に 校長先生は優しい人ですね。 ★★★★
2024年06月01日
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1965年公開の日本映画。小泉八雲の原作を映像化したもの。「黒髪」「雪女」「耳なし芳一」「茶碗の中」の4作からなる。 いや~、昔の映画です。色も映像もす素晴らしく美しいのは15年に 編集されたようです。なので、古い映画という気はしません。 ただ、キャストはもうなくなられた方や年老いた方ばかりでなんとも懐かしい。 新玉三千代さんや岸惠子さんの美しいこと・・・ 妖しく怪しいお話。見ていて気持ちがどんよりしてしまいました。 ★★★
2016年12月19日
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ルイスは娘のために若いベストセラー作家で大学の研究員であるドリアンの出版パーティーに参加し本にサインをもらう。同じ日、マリナという若い女性の他殺死体が発見される。鏡を使った残忍な方法での殺害で、現場には血文字で「ウクバラ」と書かれた紙が残されていた。凶器となった鏡はドリアンと同じ大学で教授を務めるハシームから盗まれたものだった。サインをもらったドリアンの新作を何気なく読んでみたルイスは殺害方法が本の内容をなぞったものだったと気づく。本の内容と同じように殺される…そしてそれは間違われたのかも?死体にはイラク語が…謎解きは後編で。 ★★★
2023年07月17日
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1998年公開の日本映画。松たか子主演。大学入学のため、北海道から上京したばかりのヒロインが感じる初めてのひとり暮らしへの期待と不安や、先に上京した先輩への恋心などを、まるでドキュメンタリーのようなプライベート感覚あふれるタッチで綴った60分強の中編作品。松はいつも以上という可憐な魅力を、まるで春の桜のようにたっぷり開花させており、多くの人気俳優が演出を望む“岩井マジック”が、ここでも遺憾なく発揮された。松の家族である九代目松本幸四郎や市川染五郎、さらに田辺誠一、江口洋介ら豪華キャストの共演も見どころだ。 あの頃の松たか子さん、本当に初々しくて可愛かった。最初のシーンにびっくり。 松たか子の家族が全員家族役で出てくる!彼女のプロモみたいでした。 江口洋介さんの役が!贅沢なプロモだわ~。加藤和彦さんも出てて懐かしかった。 ★★★
2017年07月13日
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『告白』などの原作者・湊かなえの小説を基に、美人OLの殺害容疑を掛けられた女性をめぐって人間の悪意を浮き彫りにしていくサスペンスドラマ。報道によって浮かび上がる容疑者像をきっかけに、インターネット上での匿名の中傷やマスコミの暴走など現代社会の闇が描かれる。監督は、『ゴールデンスランバー』などの中村義洋。容疑者である地味なOLを井上真央が熱演。テレビディレクター役の綾野剛のほか、菜々緒、貫地谷しほりらが共演する。容疑者がいかなる結末をたどるのか最後まで目が離せないあらすじ人里離れた山中で10か所以上を刺され、焼かれた死体が発見される。殺害されたのは典子(菜々緒)で、容疑者は化粧品会社のOL城野美姫(井上真央)。テレビディレクターの赤星雄治(綾野剛)は、美姫の同僚、家族、幼なじみなどに取材。典子が美姫の同期入社で、美人で評判だった一方、美姫は地味で目立たない存在だったことが報道され……。 いや~、原作よんでそれほど面白いという記憶はないのですが 映画は面白かった!赤毛のアンファンとしては最後のアンとダイアナに みた立てての灯火の会話に感動しました。 ★★★★★
2016年04月12日
閲覧総数 29
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いろいろあったあげくドンアとユンソは結ばれてめでたしめでたし。って早くすれば良かったことじゃん!と思いました。それに比べてドンアの父親がジソクに命じられてジンジン達の両親を交通事故に見せかけて殺されたこと。それを知ったジンジン。親友のドンアも許せませんし、ガンソクとの結婚もできなくなりました。とにかく、ジソク役のイ・ジョンウォンさん、悪役ですね。憎たらしさがホントお上手です。 ★★★★
2011年12月09日
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二瓶のスパイ行為を許した桂は、最大の黒幕・五条と戦う覚悟を決める。そんな中、TOBの可能性も消え、TEFGは国有化の道をたどり始める。オメガ・ファンドの佐川瑤子(音月桂)はこのタイミングを待っていたかのようにある提案をTEFGに持ち掛け、この動きに桂たちは警戒を示す。だが、久しぶりの帰国で瑤子は自分の過去を知る人物と遭遇し……。さらに、五条の過去を知った桂は真相を探るため、ついに五条と対峙する。 そうか・・・つぶそうとした人々は過去に父親を政治のために亡くした人だった… オメガ・ファンドが使うすべてのことがわかるシステム。怖い世の中です。 頑張れ!桂と二瓶。 ★★★
2017年10月10日
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2015年公開のオランダ映画。幼いころに恋人と駆け落ちした母が亡くなり、突然フランスの田舎町にある土地と屋敷を相続することになったシモーヌ。夫エリックと幼い子どもを連れて祖国オランダからその地に引っ越したシモーヌだったが、屋敷は思いの外荒廃していた。そんな時、現地に住む同じオランダ人のピーターという怪しげな男が現われ、改装の手配をしてくれることに。やがてシモーヌは、作業員としてやって来た青年ミシェルに惹かれていくのだが……。 私だったら途方に暮れるような家。行く前に確認しなくちゃね~。 あのスーパーでの娘の迷子が親子の共謀だったのか・・・彼女と息子の関係が 計画的だったのか・・最後に彼女を彼がかばったからねぇ。どうなんでしょうか。 ピーターが怖かった~。 ★★★
2017年06月23日
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今回は万引き。・・・でも、本当の罪はもっと大きなもので・・この公開裁判の裏には17年前の事件があるようでそれが次回からはっきりするようです。単純に隠された悪をさばく方が見ててすっきりするけどなぁ。 ★★★
2016年05月24日
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1993年公開の日本映画。岩下志麻主演。【解説・ストーリー】あんたら、覚悟しいや。バブル崩壊後のヤクザ社会で、追い詰められていく極妻たちの愛と怒りを鮮烈に描くシリーズ第6弾。 【キャスト】 岩下志麻、かたせ梨乃、北大路欣也 今回のは今までで1番好きだったなぁ。岩下志麻演じる姐さんの恋がらみもアリ かたせ梨乃とは敵同士になる・・香港も楽しめたし、草刈正雄の怪演も見られた。 相変わらず、死は一瞬で訪れる。極道の世界は厳しい。かたせの死ぬ前の言葉が しみた。 ★★★★★
2017年08月22日
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2015年公開の韓国映画。 内容紹介無垢な女学生、70歳の老詩人、そしてその弟子・・・。 愛と嫉妬、欲望が渦巻く情愛の世界★韓国劇場大ヒット! 純真な少女と老詩人の年齢差を超えた禁断の情事、大胆映像化! 日韓国の純文学作家、パク・ポムシンの`渇望3部作'の1つで作家自らの欲望を描いたベストセラー小説待望の映画化。30代のパク・ヘイルが、特殊メイクで70歳の老詩人に扮し、劇中で衝撃な変身を見せる。そして、期待の新人キム・ゴウンが一糸まとわぬ姿で女子高生を熱演。「ラスト・コーション」のタン・ウェイを想起させる女優として高い評価を受けた! 老いる悲しさと若さの残酷さが痛いほど伝わる。梯子から落ちないかと 心配した~。 そして、死を免れたと思ったら・・・ 何故、賞をとった自分の名前の本をあの時まで読まなかったのかが不可解でした。 ★★★★
2016年03月21日
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1989年公開のアメリカ映画。黄昏に向かっていく余生の中、肌の色や階級の違いを乗り越えて次第に友情を育んでいく2人の主人公。作品の底辺に流れる、人類愛の精神が観客の胸を打つ秀作だ。とりわけ、80歳の高齢でアカデミー主演女優賞に初ノミネートされ、史上最年長で受賞したJ・タンディ(オスカー像を受け取った4年後の1994年に惜しくも死去)とM・フリーマン(「セブン」)の名演が絶品。また、舞台は「風と共に去りぬ」でも知られる町アトランタ。1940〜70年代における風俗の変化をさりげなく捉えているのも魅力的だ。 有色人種に対する差別が当たり前だった1948年、ジョージア州アトランタ。元教師である老いた未亡人デイジーが自分で運転する自動車で事故を起こしかけたため、その息子ブーリーはホークというアフリカ系の運転手を雇う。老いたのを認めたくないデイジーは最初ホークを疎んじたが、ホークの誠実な人柄に気付いていくうち、2人の間のわだかまりは小さくなっていき、それから25年間、2人は友情の関係を続けていく……。 本当に感動しました。さすがアカデミー賞作品賞に輝いただけある。若い人物は 一人も出てこない。モーン・フリーマンの笑い声がなんか良い。 年をとることは避けがたいことでどうしようもなくつらい・・・けれど、誰もが 通る道だし、その哀しみを知らないままに若くして死ぬ人もいるし・。。・・ アメリカ映画特有の人種差別。黒人とユダヤ人。そこら辺も考えさせられました。 ★★★★★
2018年03月09日
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2014年公開のアメリカ映画。 パン屋の夫婦は、魔女の呪いのせいで子どもが授からないでいた。呪いをとくためには、ミルクのように白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金色の靴が必要だと言う。夫婦はそれらを探すために森の中へと入っていく。そこでシンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンチェルなどの童話の登場人物たちと出会う。 まぁ、ミュージカル仕立て。それはいいとして、赤ちゃんが生まれてめでたしめでたし・・ の後がつまらなくて見たのを後悔しました。主人公たちもシンデレラとか可愛くなかった~。 ★
2016年12月30日
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全16話のうちの半分終了。せつなく楽しく、可愛く云々と共感できる彼女たちの気持ち。出てくる男もマァマァ及第点。韓国版セックス&シティって感じ?あと半分見るのが惜しいくらい。最後が納得できるように終わってくれたら・・ ★★★★★
2012年07月21日
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1981年公開の日本映画。松田聖子主演。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描く。夏目漱石が絶賛。左千夫の最初の小説である。 デヴュー当時の松田聖子が懐かしく、また原作も有名なので見ました。 まぁ、ブスで下手・・・でした、。 ★
2016年05月17日
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2016年公開の日本映画。豊川悦司、大竹しのぶ主演。直木賞作家・黒川博行の「後妻業」を、大竹しのぶと豊川悦司の共演で映画化。「愛の流刑地」「源氏物語 千年の謎」の鶴橋康夫監督がメガホンをとり、資産を持つ独身男性の後妻に収まり、多額の金品を貢がせる「後妻業」を生業とする女の姿を描く。結婚相談所主催のパーティで知り合い、結婚した小夜子と耕造。2年後に耕造は死去するが、娘の朋美と尚子は、小夜子が全財産を受け継ぐという遺言証明書を突きつけられる。小夜子は、裕福な独身男性の後妻となり、財産を奪う「後妻業の女」で、その背後には結婚相談所所長の柏木の存在があった。一方、父親が殺害されたと考える朋美は、裏社会の探偵・本多を雇い、小夜子と柏木を追いつめていく。小夜子役を大竹、柏木役を豊川が演じ、尾野真千子、長谷川京子、永瀬正敏らが共演する。 原作がとても面白かったし、俳優陣も素晴しかったから期待してみたのですが 原作以上ではなかったかな。大竹しのぶさんの役があまりにも憎たらしい! さすが大竹さんでした、。長谷川京子さんが演じた娘が話した父親のさみしさを 救ってくれてほっとした・・・というシーンが1番好きでした、 ★★
2017年06月28日
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