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仕事の関係で、長崎の老舗料亭のお座敷遊びの取材に行きました。
取材といっても、取材費は自腹...。
これが会社員とフリーの差、です(涙)お財布大打撃で、涙がちょちょ切れましたが
料亭の旦那さんのお誘いを断ることができませんでした(苦笑)
それでも芸者遊びするお花代を考えれば破格の料金。
というわけで、なかなか味わえない芸者遊びレポートです。
土曜日に、長崎でも屈指の老舗料亭 富貴楼での遊食会に参加してきました。
遊食会とは、長崎の歴史を学び、卓袱料理を食べ、芸者遊びを体験する会。
最初に、富貴楼所蔵のお宝説明。
長崎くんちのときの屏風絵が2つ、座敷に飾られていました。

諏訪神社で相撲の奉納の拡大画像
この屏風に書かれているのは、昔の長崎くんちの模様。
上は、諏訪神社を描いた屏風
下は、お旅所を描いた屏風の一部で、本踊りと川船の原型ではないかと思われる曳き物の絵。
見物客に、オランダ人と思われる人や、唐人も描かれています。


1600年代に活躍した画家 狩野昌運の作とのことなので、くんちも1600年代の模様だと思われます。
こんなお宝、なかなか見れることないし
と思って、写真をバチバチとりました。
(他にも、中国の有名は文人や伊藤博文の書がありました)
そしたら、隣で絵の解説をしてくれるどこかで見覚えのある紳士。
「屏風はね、今でいう飛び出す絵本なんだよ」
「だから、平らに開ききった状態でみるのではなく
折れた状態でみるのが意味があるんだ」
へーーーっ
紳士は、某美術館の館長さんだと判明。
なるほど、見覚えがあるはず。
以前、取材させていただいたことがあるから。
それと、長崎の芸者さん、

長崎検番のお姉さま方と芸者遊びを楽しむ方々。
うふふ。
私も取材ではありましたが、舞台に上がって芸妓さんたちと踊りました。
だって自腹ですから楽しまなきゃ損損(笑)
最後におまけ。
長崎くんちに参加したときの行列の写真。
私も写ってます。法被着てるのがそうです。
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