隣家補修
更地になって着工までの間に北側の隣家補修です。
もともと積んであった３段のブロックを２段カットしてもらいました。
その為に波トタンが途中で色が変ってしまいました。
その続きに1段ブロックを積んでもらいました。
西隣にはブロックは積まない予定だったのですが、
基礎が越境している所に
あえて父はブロックをつんで
ここはうちの土地である...という事を
アピールしたかったようです。
奥の一部には基礎が入っていなかったのは
ここには家の古い壁が残っていたからです。
きちんと境界のポイントを打ってあるので
ブロックで境界を表す必要はないのですが
昔の古い頭の父は
ブロックで境界をきちんとしておきたかったようです。
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