ヤマトヌマエビと金魚です。
いつも書いてる途中で寝てしまって‥‥(^^;)
まあ、そんなおもしろいことでもないし、いいかな~とw
ヤマトは、プレコのフンを食べるとか聞いたことがあるので、なにかの足しになるかもしれないと思い導入しました。
フンを食べなくても、弄ってバラバラにしてくれるだけでもOKです。
水流に乗ってフィルターに吸い込まれやすくなるだろうから。
あと、ゴロゴロ転がっている流木の隙間に入り込んで、ほかの魚たちが手を出せない(手はナイけれどね)残餌の処理も多少してくれることを期待しています。
金魚は単純ににぎやかしですw
ほかの魚が居た方が、プレコの活性も上がるような話なので入れておきたい。
でも、ネオンテトラやメダカみたいに小さいヤツだと、フィッシュレットに入り込んでしまって、いちいち助け出すのがめんどう。
なので、吸い込まれることのナイ大きさの魚を導入しようと決めていました。
なんらかの理由により、プレコ水槽から退いてもらわなきゃいけなくなった場合のことも考え、無加温でも冬を越せる魚が便利ということで金魚に決定。
で、流金と出目金がやってきたんだけど、流金、私が最後に飼ってたのが20年前。
その頃とプロポーションがちがって見えるのは気のせい?
まあ、いいけどw
お店で見たときは、「この程度ならフィッシュレットに吸い込まれることはナイな」くらいにしか思わない大きさだったのに、実際に水槽に入れてみると、「けっこうデカいな…」って感じ(^^;)
まあ、家電品とかにはよくあることだけど、生き物でそんなことを感じることになるとは…。
金魚導入と同時に、エーハイムの水中ポンプと、水作のニュースペースパワーフィットSを引っ張り出してきて、底面ギリギリに設置し、流木の隙間に溜まるであろうゴミを吹き飛ばしつつ、プレコのために強めの水流を作り出すようにしました。
強い水流、キライだったりしてね( ̄ー ̄i)
野生の状態では強い水流の中で生活してたとしても、本人(?)がその環境をスキかどうかは別な話だと思うんだけどな~。
「いつかこんな濁った水で、流れが強くて、食い物といえば木ぃくらいしかないところは飛び出して、きれいな水の湖で、肉食って生活できるくらいビッグになってやる!」って思ってるかもしれないじゃんw
でも、流木をゴロゴロ転がして、強めの水流を作るんだけどw
エアーは上部フィルター、エアーストーン、フィッシュレットから供給されるものでおそらくは足りてるだろうけど、増設したい欲求が…w
それによって水流がさらに加速される予定。
金魚にとっては暮らしにくい水槽だな~(^^;)
エーハイムのポンプ、さっそくメダカ2匹、ネオンテトラ1匹を血祭りに‥‥( ̄ー ̄i)
あまりにも底面と壁面に近い隅っこに設置したため、水流を避けようとポンプのカゲに回り、ガラスとポンプの隙間に入り込んだ魚たちの逃げ場がなかったようです。
少し、底面と壁面から離しました。
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